JPH03180713A - 微小回転角の光計測装置 - Google Patents

微小回転角の光計測装置

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JPH03180713A
JPH03180713A JP31783189A JP31783189A JPH03180713A JP H03180713 A JPH03180713 A JP H03180713A JP 31783189 A JP31783189 A JP 31783189A JP 31783189 A JP31783189 A JP 31783189A JP H03180713 A JPH03180713 A JP H03180713A
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rotation angle
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JP31783189A
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Tomiji Shiga
志賀 富治
Masayuki Fujita
藤田 正幸
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2個の物体の、相対的な角度変化をKl’l定
するための光計1ull装置に関し、特に2個の物体、
即ち、第1の被測定物と第2の被測定物、それぞれに、
レーザー光を照射してできる、2木の反射光の初期間隔
に対し、被測定物それぞれに。
温度変化等のストレスを与えて生じる歪みによって、2
本の反射光の間隔に、ずれが生じ、この間隔ずれを計測
することによって、被測定物間、相互の傾き角度の変化
を検知する光計測装置に関する。
[従来の技術] 従来、2つの物体間の相対的な角度変化を計測する手段
として、第7図とm8図に示す様な単純な方法が考えら
れていた。
例えば第7図では、基板71の上に固定された第1の被
測定18172と、第2の被測定物73との角度変化の
測定方法を示し、2台のレーザー光源74を使用して、
それぞれの、被測定物に予め設けたレーザー反射面に、
レーザーを照射して反射させ、遠方における光検出器(
図示せず)の位置をP、およびP、とし、この間隔をd
oとする。
ここで、第1の被測定物72とII2の被測定物73に
熱ストレスを与えて、例えば図の様にII2の被測定物
73が微小回転したとすると、破線の様にP+八へ射光
の位置が変化し、間隔もdoとなる。
そして、d、−d、の差から第2の被測定物73の回転
角、即ち、角度ずれ0゜を求めることができる。
また、第8図の様に1例えばガラス窓81付きパッケー
ジ82の中に収納されたプリズム83等の回転角を計測
しようとする場合、レーザー光をガラス窓81を透過さ
せて内部のプリズム83に照射して反射させるが、ガラ
ス窓81の表面からも反射されるので、2本の反射光が
できる。
これも、第7図の場合と同様、初期値の原点をPoおよ
びP、とすると、ガラス窓81付きパッケージ82.即
ち、1!1の被測定物84と、プリズム83である第2
の被測定物85との、相対的な角度ずれ0゜をP、の変
化から求めることができる。
尚、ここで、熱ストレス等を与えて、第7図の第1の被
測定物72や、ftIa図の第1の被測定物84が、そ
れぞれ、jfI2の被測定物と共に回転変位をした場合
、それを補正する必要があることは言うまでもない。
[発明が解決しようとするall] 以上の様に、従来の計測方法は、被測定物の大きさに拘
らず、角度ずれ量を計測する手段として、fI11便な
利点を有していた。
しかし、第7図において、被測定物の回転角、即ち、角
度ずれ0゜がIミリ・ラシ゛1ン程度と微小な場合、被
測定物と光検出器との距WILを2m程度と大きくして
も、doは、せいぜい、2−位しか動かず光検出器での
読取り誤差が大きかった。
また、被測定物を例えば、第9図に示す様に光半導体素
子91と、光ファイバー92とを、レンズ93を介して
光結合する、光通信用半導体モジュール94において、
熱ストレスに対するレンズ93と、ホルダー95.ある
いは光フアイバ一端末96と、ホルダー97とに、どの
様な歪みが働くかを見極めたい場合、1g定精度lよ少
なくとも、0.5ミ’J・ラシ゛7ン程度の検出精度が
望まれている。
例えば、レンズ93の傾きに対する光結合出先カーブの
一例を示すと第10図の様になり、0.5 ミ9・ラシ
゛1ンで0.5 d[lの損失増加があることを示す。
通常、光通信用半導体モジュールでは、環!11′tA
度変化等の熱ストレスによる光出力パワーの変動は、O
,S dB以下に抑える必要があるため、モジュール・
設計、製造において、熱ストレスによる歪解析を行なう
には、0.5ミリ・ラシ゛1ン程度を正確に検知する計
測装置が望まれる。
しかし、上記の従来の方法では、1ミリ・5>”F7で
も正確性に欠けるので、0.5ミ9・ラシ゛7ン程度の
微小回転角の検出は困難と考えられる。
また、仮に距!ILを数mに延長しても、工場内では場
所的な制約があり実用的でなかった。
それ故に1本発明の課題は、光通信用半導体モジュール
に要求される様なo、sミ+t・ラシ゛7ン程度の。
「相対的な傾き角度のずれ」であっても、従来通りの簡
便さで検知できる、微小回転角の光計測装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は第1の被測定物と、該被測定物に対して、相対
的な傾き角度が変化する第2の被測定物に、それぞれ、
レーザー光を照射させ、2本の反射光線を発生させる。
2本の反射光線゛の内、第2の被測定物からの反射光の
光軸線上に、3個の屈折率分布形レンズを設け、この内
の2個を、平行ビームの入射光線を再び、平行ビームに
変換して出射させる(ラゲール・ガウス分布)ように配
置し、他の1個を前記2個のレンズからの出射角変位を
、更に拡大するための屈折率分布形レンズとして配置し
ている。
更に、第1の被測定物からの反射光と1m2の被測定物
からの反射光を、それぞれ、受光する光検出器を設け、
この内の一方には、受光信号によって、前記被l測定物
間の微小回転角を算出する算出手段を備えている。
[作用] 本発明は上記の様に構成されているので、被測定物と光
検出器までの距離が1m程度の狭い空■aにおいても、
両波測定物間の、相対的な角度ずれが、僅か0.5ミ’
J・ラシ゛1ン程度であっても精度の高い計測ができる
[実施例] 以下、本発明について図面について説明するm1図は本
発明の光計測装置の一実施例を示す構成図、第2図、第
3図2第4図、@5図、第6図はjjE1図の被測定物
11を詳細に説明するための補足説明図である。
ここで、予め被測定物について説明する。第2図に示す
第1の被測定物21および第2の被測定物22は、光通
信用半導体モジュールのホルダーとレンズであることを
第3図に示す。
また、ホルダー31の前面には、透明なガラス窓33を
、熱膨張率が小さく、且つ、計測後、簡単に剥がせる仮
止め重接着剤341例えばセラミック系コーテング剤で
レンズ32に対し数度の頷き(図では3度)を付けて貼
りつけてあり、この外N4す第4図に示す。
また、多機に計測する場合には、1′!5図の様にガラ
ス窓5Iを、レンズ54に対して傾きを付けて。
m6図に示す様なリング状のナツト52に埋め込んだも
のとし、ホルダー53に、ねじ込み等で隨単にR説でき
るようにすれば良い。
尚、レンズとガラス窓とを予め傾ける理由は、反射光を
2本に分離させるためである。
従って、第2図の被測定物は具体的には、第3図または
第5図に示す様な被測定物であり、111図の被測定物
11も、m3図または第5図に示すものであるが、被測
定物の形状に関しては本発明の適用外であるので、いず
れでも良い。
以下、第1図の構成図について説明する。
第1の被it!l定物12のガラス窓14に、レーザー
光15を照射すると共に、第2の被測定物I3にも照射
し、各々の反射面から2本の反射光が反射される。
この2本の反射光の内、第2の被測定物I3から反射さ
れた反射光16の光軸線上に、3個の屈折率分布形レン
ズ17を配置し、この3個の屈折率分布形レンズ17か
らの出射光、即ち、反射光16の位置を検出するための
光検出器18を配置したことを示している。また、光検
出器18′は第1の被測定物からの反射光の位置を、i
I!接、検出するものである。
更に、光検出器18には、自己の位置を計測するための
トランス・ジューサー、A/Dコンバーター、CPtJ
、表示部等で構成された。角度ずれ量計算器19を具備
し、光検出器18の位置ずれ量に対し第2の被測定物1
3の回転角、即ち、角度ずれff1Ooを算出して表示
する機能を有している6尚、3個の屈折率分布形レンズ
17の目的は1反射光16の角度ずれt o oを入射
角とすると、出射角0.を数万倍(Os / Oo )
に拡大しようとするものである。詳細は[光学・第18
巻 第3号(1989,3月)154〜157へ−り]
に記述されているが、参考のために第11図にその構成
を示す。
尚、図では図示し易い様に、凸レンズに置き換えている
平行な入射光線が、再び平行光線として出射するように
、2Mの屈折率分布形レンズL、、L。
を配置すると、ガウス分布を有する入射光は、輝度に明
哨差のある同心円状のラゲール・ガウス分布の光スポッ
トに変換される。
また、角度ずれ0゜と位置ずれdoに対しL2からの出
射角01、さらにり、への入射端面での変位d2および
倍率MI等は、下記の様に示される。
1? t = CX d o 、    d t = 
Ox X Z 1M + = d x / d o =
 CX Z x尚、Cは、屈折率分布形レンズの光線マ
トリックス(A、B、C,D)の要素Cである。
また、311Mの屈折率分布形レンズL 1 HL 2
gL、の光学定数を同一とすると、L、からの倍率M、
および総合倍率M、は概ね下記の様になる。
M z = d s / d x = CX Z sM
L =ds /do =MIXMx しかし、第3番目のレンズL3から出射される光スポツ
ト径も1通常、M!倍に拡大されるので。
その中心が曖昧になるが、ラゲール・ガウス分布である
ために、周囲の輪郭部を捨て、中心のスポット径だけに
着目すれば良い。
即ち、Mx倍より小さなスポット径で計測できるので、
スポットの中心点が求め易くなる利点がある。
尚、ここで、被測定物から光検出器までの距離を約1m
として、総合倍率(Mt)を万倍を得ようとすると Mt= 10,000= d 3 / d 。
となり、焦点距離f、=f、=f3″=8mのレンズ3
個を図の様に配置すれば可能である。
尚、この総合倍率Mtは光路長Z2.Zユを変えること
により、任意に設定できるが、d2が1.5m以上にな
ると、屈折率分布形レンズの収差の影響で、dユが直線
的に動かなくなる。1万倍以上に拡大するには、Z3を
大きくとるのが良い次に1本測定系の用途の一つである
。熱ストレスに対する歪みを計測する手段について第1
図および12図を参照して説明する。
fr11図の被測定物11は、第2図に示す様なペルチ
ュ素子からなるヒーター24に搭載され、該ヒーター2
4は、X−Y、Xθ−Yθの調整が可能な微調整台25
にf[されている。
まず、常温にて被測定物11にレーザー光を照射し、反
射された2本の反射光の位置P0おまひびPtを初期値
の原点として、角度ずれ量計πg119に記憶させる。
次に、ヒーター100を所定の温度に加熱させる。しか
し、この加熱によって、ヒーター100や微調台101
が熱膨張等で歪み、反射光のPoおよびP+の位置を大
きく変動させるが、i!&度が一定となり、反射光の変
動も一定となった時点で、10点が加p!、前の10点
と同じくなる様に、微調台101を操作して原点に復帰
させる。
10点が原点に復帰したにも拘らず、Pt点が原点に復
帰せず28点にあり、しかも、その距離がP IP o
≠P+  Poである場合、その差が第1の被測定物1
2に対して、第2の被測定物13が回転して、角度ずれ
を起こしたものと判定し、そのずれjlOoは、角度ず
れ漱計算器19により計算され、被測定物の良否が判定
される。
尚、Poの原点復帰精度のバラツキは1反射光のビーム
径が第11図に示す様に、1m位であり。
光検出器18’の検出能力は0.1 m程度まで可能な
ので、これを無視する。
[発明の効果] 以上の様に本発明の特徴は、2本の反射光の内、一方の
反射光の光軸線上に、入射角を拡大変位して出射させる
3111の屈折率分布型レンズを配置して、この拡大変
位された反射光と、他方の反射光との間隔ずれ量を計測
することによって、第1の被測定物と第2の被測定物間
における、相互の傾き角度の変位を検出することにあり
、特にその測定分解「L角度変位0.5ミ9・ラシ゛7
ンン程度でも1m四方の狭い空間で計測可能とすること
にある。 例えば、f#8Ifflの屈折率分布形レン
ズであれば一1mの距離で1万倍に拡大可能であるから
、被測定物からの角度ずれ、即ち、入射角の変位が0.
5ミリ・ラシ゛1ンであっても5−に拡大され、1゜0
ミリ・ラシ゛7ンでは10a*となる。
また、ラゲール・ガウス分布の中心のスポラ1〜径は、
第11図に示す様に20−以下であるから、このlO−
の変位は肉眼でも容易に識別できるし、精密な位置トラ
ンス・ジューサーを具備することにより、5m程度の変
位は難なく測定できる。
更に、光検出器の測定精度の向上、即ち1反射光のスポ
ット中心を正確に読取れる光検出器とすれば、1m以下
の変位も検出可能と思われる。
例えば、m12図に示す様なPDアレーを製作して用い
れば、位置トランス・ジューサー無しでも計算できる様
になる。
従って、本発明は光通信用半導体モジュールに要求され
る様な、伍かo、sミリ・ラシ゛7ン程度の角度変位で
あっても検出できるので、本計測装置をw4造ラインに
設置することにより、完成品を組み立てる以前に検査が
可能である。
これは、従来、i!l定手定厚段かったために、完成品
によって温度特性を検査していたが、不良になった場合
1分解して再利用することが困難であったので、廃棄す
るのが普通であった。
しかし、半導体光素子は高価なものが多く、その損失金
額を無視できなかった。
また、本発明の実施例の他、第13図および第14図に
示すような測定系を設置できる、スペースに余裕がある
場合は、2台のレーザーを使用した計測の変形例が考え
られる。
m13図においては、ガラス窓130を、予め傾ける必
要が無く、また、第14図においては、第1の被測定物
の端面に、直接1反射させるためガラス窓自身の歪みに
ついての心配が不要となり、より高待度な測定が可能と
なる。
尚、引用文献での目的は、L、の屈折率分布形レンズを
変位させて変位計として使用するものであり1本発明の
入射角変位D0を求めるための目的とは異なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図および
第3図、第4図、第5図、第6図は被測定物の形状例を
補足説明するための構造図、第7図および第8図は、従
来の測定方法のfIl!lj、図。 第9図は被測定物の一例で、光通信用半導体モジュール
を説明するための構造図、第1O図はこの光通信用半導
体モジュールの、レンズ傾き角に対する光結合効率の損
失カーブ、第11図は3個の月掛率分布形レンズの拡大
原理を示す構成図2m12図はPDアレー形の光検出器
、第13図および第14図は本発明の、他の実施例を示
す構成図である。 11  被測定物  12  第1の被測定物13  
第2の被測定物   14  ガラス窓15  レーザ
ー光源    16  反射光173111gの屈折率
分布形レンズ 18  第2の被測定物用、反射光検出器18′第工の
被測定物用、反射光検出器19  角度ずれ量計算器 100ヒーター      101微調合21  第1
の被測定物   22  va2の被測定物23  ガ
ラス窓  24  ヒーター  25  微調台26 
 レーザー九m   27  屈折率分布形レンズ31
  ホルダー  32  レンズ  33  ガラス窓
34  仮止め用接着剤   51  ガラス窓52 
 リング状ナツト   53  ホルダー54  レン
ズ       71  基板72  第1の被測定物
   73  第2のM測定物82  パッケージ  
   83  プリズム84  第1の被測定物   
85  第2の被測定物86  レーザー光源    
9I  光半導体素子92  光ファイバー    9
3  レンズ94  光通信用半導体モジュール 95  ホルダー    96  光フアイバ一端末1
30  ガラス窓  131  第1の被測定物132
  第2の被測定物  133  レーザー光源134
  屈折率分布形レンズ 141  第1の被測定物 142  第2の被測定物  143  レーザー光源
144  屈折率分布形レンズ 〉3゜ ノj 第9図 レンス゛角度ずれ星(mrαd) 第12図 (P Dアレー光検出器)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の被測定物と、該第1の被測定物に対して、
    相対的な傾き角度が変化する、第2の被測定物とに、レ
    ーザー光を照射し、前記第1および第2の被測定物から
    の反射光から、第1の被測定物と、第2の被測定物との
    、相対的な傾き角度の変化を検知することのできる、微
    小回転角の光計測装置において、前記第1および第2の
    被測定物からの2本の反射光の内、一方の反射光の光軸
    線上に配置された、複数の屈折率分布形レンズと、該複
    数の屈折率分布形レンズからの出射光の位置を計測する
    光検出器と、他方の反射光の位置を、直接、計測する光
    検出器および前記2本の反射光の位置の変化を計測する
    計測手段とを有することを特徴とする微小回転角の光計
    測装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記複数の屈折
    率分布形レンズは、3個の屈折率分布形レンズより構成
    され、3個のレンズの内、2個を平行ビームの入射光を
    、再び平行ビームとして出射させる屈折率分布形レンズ
    とし、他の1個を前記2個のレンズからの出射角の変位
    を、更に拡大させるための屈折率分布形レンズとしたこ
    とを特徴とする微小回転角の光計測装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、前
    記計測手段は、前記第1の被測定物からの反射光と、第
    2の被測定物からの反射光を、それぞれ、受光する光検
    出器を備え、該光検出器の信号から、前記被測定物間の
    微小回転角を算出する、算出手段を有することを特徴と
    する微小回転角の光計測装置。
JP31783189A 1989-12-08 1989-12-08 微小回転角の光計測装置 Pending JPH03180713A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010237032A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Mitsubishi Electric Corp 基準線発生装置及び芯出し装置
JP2013224955A (ja) * 2013-07-02 2013-10-31 Mitsubishi Electric Corp 基準線発生装置及び芯出し装置
CN109990842A (zh) * 2019-04-24 2019-07-09 水利部南京水利水文自动化研究所 水文测流仪器倾角性能检测仪

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