JPH0317914A - 通信ケーブルの製造方法 - Google Patents
通信ケーブルの製造方法Info
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- JPH0317914A JPH0317914A JP15135189A JP15135189A JPH0317914A JP H0317914 A JPH0317914 A JP H0317914A JP 15135189 A JP15135189 A JP 15135189A JP 15135189 A JP15135189 A JP 15135189A JP H0317914 A JPH0317914 A JP H0317914A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、通信ケーブルの製造方−法に関し、特に対撚
工程、撚合工程及び押出゛工程の各工程を連続とした通
信ケーブルの製造方法に関するものである。
工程、撚合工程及び押出゛工程の各工程を連続とした通
信ケーブルの製造方法に関するものである。
従来、対撚コアーを複数本撚合わせた通信ケーブルを製
造する方法としては、 ■導体外周に・絶縁体が被覆されたコアーの2本を対撚
機で対撚し巻取ボビンに巻き取る対撚工程。
造する方法としては、 ■導体外周に・絶縁体が被覆されたコアーの2本を対撚
機で対撚し巻取ボビンに巻き取る対撚工程。
■次に、多数の前記巻取“ボビンから対撚コアーを繰り
出し、その対撚コアーの腹数本を撚合機で左右交互に撚
合わせ、その撚合コアー外周に可撓性紐を巻付け、テー
プを縦添えし、更にそのテープ外周に可撓性紐を巻付け
て巻取ボビンに巻取る撚合工程。
出し、その対撚コアーの腹数本を撚合機で左右交互に撚
合わせ、その撚合コアー外周に可撓性紐を巻付け、テー
プを縦添えし、更にそのテープ外周に可撓性紐を巻付け
て巻取ボビンに巻取る撚合工程。
■そし−て、前記巻取ボビンから撚合コアーを繰り出し
、その撚合コアー外周に押出機にょリシースを押出し被
覆する押出工程。
、その撚合コアー外周に押出機にょリシースを押出し被
覆する押出工程。
とからなり、これらの各工程間は独立した工程となって
いる。
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前記した従来の通信ケーブルの製造方法では、
対撚工程と撚合工程間及び撚合工程と押出工程間の各工
程間において、多数の巻取ボビンが必要であり、その多
数の巻取ボビンの移動、交換等の作業を行うことから、
極めて製造効率の悪い方法であった。また、巻取ボビン
が多数あるため、その広い置場を必要とし、限られたス
ペースを有効活用できない。更に、通信ケーブルの完成
特条長を確保するために対撚工程、撚合工程で余分な作
業条長が必要となり、通信ケーブルの歩留まりが悪くな
る等という問題がある。
対撚工程と撚合工程間及び撚合工程と押出工程間の各工
程間において、多数の巻取ボビンが必要であり、その多
数の巻取ボビンの移動、交換等の作業を行うことから、
極めて製造効率の悪い方法であった。また、巻取ボビン
が多数あるため、その広い置場を必要とし、限られたス
ペースを有効活用できない。更に、通信ケーブルの完成
特条長を確保するために対撚工程、撚合工程で余分な作
業条長が必要となり、通信ケーブルの歩留まりが悪くな
る等という問題がある。
本発明は前記した従来技術の欠点を改善し、製造効率を
大幅に向上できる通信ケーブルの製造方法の提供を目的
とするものである。
大幅に向上できる通信ケーブルの製造方法の提供を目的
とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、導体外周に絶縁体が被覆されたコアーの2本
を対撚機で対撚する対撚工程と、該対撚コアーの複数本
を撚合機で左右交互に撚合わせ、該撚合コアーの撚りが
戻らないように押え手段により押える撚合工程と、該撚
合コアーをダンサーロールに通し、押出機でシースを押
出し被覆する押出工程とを直列配置し、前記対撚工程の
対撚機と撚合工程の撚合機及び押え手段とを駆動源で駆
動させ、前記ダンサーロールの移動位置を検出手段によ
り検出して前記駆動源を制御し、前記対撚工程及び撚.
合工程の駆動速度を前記押出機の押出速度に同調させる
ように構成したものである。
を対撚機で対撚する対撚工程と、該対撚コアーの複数本
を撚合機で左右交互に撚合わせ、該撚合コアーの撚りが
戻らないように押え手段により押える撚合工程と、該撚
合コアーをダンサーロールに通し、押出機でシースを押
出し被覆する押出工程とを直列配置し、前記対撚工程の
対撚機と撚合工程の撚合機及び押え手段とを駆動源で駆
動させ、前記ダンサーロールの移動位置を検出手段によ
り検出して前記駆動源を制御し、前記対撚工程及び撚.
合工程の駆動速度を前記押出機の押出速度に同調させる
ように構成したものである。
[作 用]
本発明では、上記構成により、2本のコアーの対撚、複
数本の対撚コアーの撚合わせ、撚合コアーにシースを押
出し被覆するという対撚工程、撚合工程及び押出工程の
各工程を連続させて通信ケーブルを製造できる。従って
、多数の巻取ボビンの移動、交換等の作業を省くことが
でき、製造効率を大幅に向上できる。また、巻取ボビン
の数を減らすことができるから、その置場の面積が小さ
くてよく、限らーれたスペースを有効に活用することが
できる。更に、通信ケーブルの完成峙条長を確保するた
めの対撚工程、撚合工程での余分な作業条長が不要とな
り、通信ケーブルの歩留まりを向上することができる。
数本の対撚コアーの撚合わせ、撚合コアーにシースを押
出し被覆するという対撚工程、撚合工程及び押出工程の
各工程を連続させて通信ケーブルを製造できる。従って
、多数の巻取ボビンの移動、交換等の作業を省くことが
でき、製造効率を大幅に向上できる。また、巻取ボビン
の数を減らすことができるから、その置場の面積が小さ
くてよく、限らーれたスペースを有効に活用することが
できる。更に、通信ケーブルの完成峙条長を確保するた
めの対撚工程、撚合工程での余分な作業条長が不要とな
り、通信ケーブルの歩留まりを向上することができる。
[実 施 例コ
図は本発明の通信ケーブルの製造方法の一実施例を示す
ものである。
ものである。
1はコア− 2は対撚コア− 3は撚合コア−4は通信
ケーブル、5は送出ボビン、6は対撚機、7はフライヤ
ー 8はガイドロール、9は反転撚ヘッド、10はダイ
ス、11、12は粗巻ヘッド、13は遮蔽テープ、工4
はテープパッド、15はダンサーロール、16は押出機
、17は水槽、18は引取機、19は巻取機である。
ケーブル、5は送出ボビン、6は対撚機、7はフライヤ
ー 8はガイドロール、9は反転撚ヘッド、10はダイ
ス、11、12は粗巻ヘッド、13は遮蔽テープ、工4
はテープパッド、15はダンサーロール、16は押出機
、17は水槽、18は引取機、19は巻取機である。
導体外周にポリエチレンの絶縁体が被覆されたコア−1
の2本を5台の各々の対撚機6の内部、外部に設置した
2個の送出ボビン5から繰り出し、その対撚機のフライ
ヤー7を回転させて対撚し、5本の対撚コア−2を成形
する。その5本の対撚コア−2をガイドロール8を通し
反転撚へ・ンド9に導き、その反転撚ヘッド9を初めに
矢印左方向に反転させることにより所定の長さに撚合わ
せてダイス10を通過させる。次に、反転撚へ・ソド9
を矢印右方向に反転させることにより所定の長さに撚合
わせ前記ダイス10を通過させる。上記のように順次反
転撚ヘッド9を左右方向に反転させて左右交互に撚合わ
せた撚合コア−3を成形する。
の2本を5台の各々の対撚機6の内部、外部に設置した
2個の送出ボビン5から繰り出し、その対撚機のフライ
ヤー7を回転させて対撚し、5本の対撚コア−2を成形
する。その5本の対撚コア−2をガイドロール8を通し
反転撚へ・ンド9に導き、その反転撚ヘッド9を初めに
矢印左方向に反転させることにより所定の長さに撚合わ
せてダイス10を通過させる。次に、反転撚へ・ソド9
を矢印右方向に反転させることにより所定の長さに撚合
わせ前記ダイス10を通過させる。上記のように順次反
転撚ヘッド9を左右方向に反転させて左右交互に撚合わ
せた撚合コア−3を成形する。
そして、その交互撚りの撚合コア−3の撚りが戻らない
ように粗巻ヘッド11を回転させ、その撚合コア−3外
周に粗巻ヘッド11のナイロン紐の可撓性紐を螺旋状に
粗巻きに巻付ける。可撓性紐外周にアルミ箔ポリエステ
ルラミネートテープの遮蔽テープ13をテープバッド1
4から繰り出して縦添えし、その遮蔽テープを押えるた
めに粗巻ヘッド12を回転させ、その遮蔽テープ外周を
粗巻ヘッド12のナイロン紐の可撓性紐を螺旋状に粗巻
きに巻付ける。可撓性紐が外周に巻き付けられた撚合コ
ア−3をダンサーロール15に通し、その撚合コア−3
外周に押出機16でポリ塩化ビニル樹脂のプラスチック
シースを押出し被覆して通信ケーブル4を製造し、その
通信ケーブル4のシースを水槽17で冷却し、引取機1
8で引取り、巻取機19で巻取る。このとき、対撚機6
と反転撚ヘッド9及び2台の粗巻ヘッド11、12とを
同じモーターで駆動している。そして、ダンサーロール
15が上下に昇降移動している時の移動位置をシンクロ
角度検出器等の検出器により検出して前記モーターを制
御し、前記対撚機6、反転撚ヘッド9及び2台の粗巻ヘ
ッド11、12の駆動速度を押出機16の押出速度に同
調させている。
ように粗巻ヘッド11を回転させ、その撚合コア−3外
周に粗巻ヘッド11のナイロン紐の可撓性紐を螺旋状に
粗巻きに巻付ける。可撓性紐外周にアルミ箔ポリエステ
ルラミネートテープの遮蔽テープ13をテープバッド1
4から繰り出して縦添えし、その遮蔽テープを押えるた
めに粗巻ヘッド12を回転させ、その遮蔽テープ外周を
粗巻ヘッド12のナイロン紐の可撓性紐を螺旋状に粗巻
きに巻付ける。可撓性紐が外周に巻き付けられた撚合コ
ア−3をダンサーロール15に通し、その撚合コア−3
外周に押出機16でポリ塩化ビニル樹脂のプラスチック
シースを押出し被覆して通信ケーブル4を製造し、その
通信ケーブル4のシースを水槽17で冷却し、引取機1
8で引取り、巻取機19で巻取る。このとき、対撚機6
と反転撚ヘッド9及び2台の粗巻ヘッド11、12とを
同じモーターで駆動している。そして、ダンサーロール
15が上下に昇降移動している時の移動位置をシンクロ
角度検出器等の検出器により検出して前記モーターを制
御し、前記対撚機6、反転撚ヘッド9及び2台の粗巻ヘ
ッド11、12の駆動速度を押出機16の押出速度に同
調させている。
【発明の効果]
以上説明してきたように本発明の通信ケーブルの製造方
法によれば、2本のコアーを対撚機で対撚する対撚工程
と、該対撚コアーの複数本を撚合機で左右交互に撚合わ
せ、その撚合コアーの撚りが戻らないように押え手段に
より押える撚合工程と、該撚合コアーをダンサーロール
に通し、撚合コアー外周に押出機でシースを押出し被覆
する押出工程とを直列配置し、前記対撚工程の対撚機と
撚合工程の撚合機及び押え手段とを駆動源で駆動させ、
前記ダンサーロールの移動位置を検出手段により検出し
て前記駆動源を制御し、前記対撚工程及び撚合工程の駆
動速度を前記押出機の押出速度に同調させるようにした
ので、2本のコアーの対撚、複数本の対撚コアーの撚合
わせ、撚合コアーにシースを押出し波覆するという対撚
工程、撚合工程及び押出工程の各工程を連続させて通信
ケーブルを製造できることから、通信ケーブルを高効率
の作業で製造でき、製造効率を大幅に向上できるという
効果がある。また、通信ケーブルの完或特条長を確保す
るための余分な作業条長が不要となり、通信ケーブルの
歩留まりを向上できるという効果がある。
法によれば、2本のコアーを対撚機で対撚する対撚工程
と、該対撚コアーの複数本を撚合機で左右交互に撚合わ
せ、その撚合コアーの撚りが戻らないように押え手段に
より押える撚合工程と、該撚合コアーをダンサーロール
に通し、撚合コアー外周に押出機でシースを押出し被覆
する押出工程とを直列配置し、前記対撚工程の対撚機と
撚合工程の撚合機及び押え手段とを駆動源で駆動させ、
前記ダンサーロールの移動位置を検出手段により検出し
て前記駆動源を制御し、前記対撚工程及び撚合工程の駆
動速度を前記押出機の押出速度に同調させるようにした
ので、2本のコアーの対撚、複数本の対撚コアーの撚合
わせ、撚合コアーにシースを押出し波覆するという対撚
工程、撚合工程及び押出工程の各工程を連続させて通信
ケーブルを製造できることから、通信ケーブルを高効率
の作業で製造でき、製造効率を大幅に向上できるという
効果がある。また、通信ケーブルの完或特条長を確保す
るための余分な作業条長が不要となり、通信ケーブルの
歩留まりを向上できるという効果がある。
図は本発明の通信ケーブルの製造方法の一実施例を示す
概略説明図である。 l;コア− 2二対撚コアー3:撚合コア
− 4:通信ケーブル5:送出ボビン
6:対撚機 7:フライヤ− 8=ガイドロール9:反転撚
ヘッド LO:ダイス 11, 12二粗巻ヘッド 13:遮蔽テープ14:
テープパッド 15:ダンサーロールlB:押出機
17:水槽 l8: 引取機 l9; 巻取機
概略説明図である。 l;コア− 2二対撚コアー3:撚合コア
− 4:通信ケーブル5:送出ボビン
6:対撚機 7:フライヤ− 8=ガイドロール9:反転撚
ヘッド LO:ダイス 11, 12二粗巻ヘッド 13:遮蔽テープ14:
テープパッド 15:ダンサーロールlB:押出機
17:水槽 l8: 引取機 l9; 巻取機
Claims (1)
- (1)導体外周に絶縁体が被覆されたコアーの2本を対
撚機で対撚する対撚工程と、該対撚コアーの複数本を撚
合機で左右交互に撚合わせ、該撚合コアーの撚りが戻ら
ないように押え手段により押える撚合工程と、該撚合コ
アーをダンサーロールに通し、押出機でシースを押出し
被覆する押出工程とを直列配置し、前記対撚工程の対撚
機と撚合工程の撚合機及び押え手段とを駆動源で駆動さ
せ、前記ダンサーロールの移動位置を検出手段により検
出して前記駆動源を制御し、前記対撚工程及び撚合工程
の駆動速度を前記押出機の押出速度に同調させるように
したことを特徴とする通信ケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135189A JPH0317914A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 通信ケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135189A JPH0317914A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 通信ケーブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0317914A true JPH0317914A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15516658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15135189A Pending JPH0317914A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 通信ケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317914A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05230687A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-07 | Ishihara Chem Co Ltd | 電気銅めっき液 |
JP2006097224A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-04-13 | Commscope Solutions Properties Llc | ケーブル媒体を形成するための方法及び装置 |
US8087433B2 (en) | 2003-10-23 | 2012-01-03 | Commscope, Inc. Of North Carolina | Methods and apparatus for forming cable media |
CN103680768A (zh) * | 2013-11-26 | 2014-03-26 | 金杯电工衡阳电缆有限公司 | 一种成缆机分线板 |
CN108447618A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-08-24 | 宁夏中盛电缆技术有限公司 | 一种电缆制作设备及电缆制作工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5290567A (en) * | 1976-01-26 | 1977-07-29 | Furukawa Electric Co Ltd | Method and device for controlling speed of extruder tandem line |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15135189A patent/JPH0317914A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Cited By (5)
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CN108447618A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-08-24 | 宁夏中盛电缆技术有限公司 | 一种电缆制作设备及电缆制作工艺 |
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