JPH03176719A - 入力装置 - Google Patents
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- JPH03176719A JPH03176719A JP1315225A JP31522589A JPH03176719A JP H03176719 A JPH03176719 A JP H03176719A JP 1315225 A JP1315225 A JP 1315225A JP 31522589 A JP31522589 A JP 31522589A JP H03176719 A JPH03176719 A JP H03176719A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 230000008676 import Effects 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 241001463014 Chazara briseis Species 0.000 description 1
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発BAはワークステーションやパソコン等の中小規模
情報処理!−置における入力装置、並びに、その入力装
置を用いたファイル管理システムに関するO 〔従来の技術〕 従来の装置は、「2050 ファミリ共通マニュアル
」に記載のように、入力手段はキーボードと、マウスだ
けであり、個人を識別する方法にはキーボード入力によ
るパスワードしかなかった。
情報処理!−置における入力装置、並びに、その入力装
置を用いたファイル管理システムに関するO 〔従来の技術〕 従来の装置は、「2050 ファミリ共通マニュアル
」に記載のように、入力手段はキーボードと、マウスだ
けであり、個人を識別する方法にはキーボード入力によ
るパスワードしかなかった。
第2図は従来のマウスの斜視図である。第2図において
、1はマウス本体、2及び5はボインティング用押ボタ
ンスイッチ、4はマウスから入力した情報をマウス4が
′!ij:@されているコンビz −タに伝えるための
信号ケーブルである。
、1はマウス本体、2及び5はボインティング用押ボタ
ンスイッチ、4はマウスから入力した情報をマウス4が
′!ij:@されているコンビz −タに伝えるための
信号ケーブルである。
従来υ)ワークステーションシステムでを工、ワークス
テーションの操作者が使用可能な入力Rf!Hj。
テーションの操作者が使用可能な入力Rf!Hj。
キーボード及び第2−に示すようなポインティングデバ
イスとしてのマウスだけであった。この様たシステムで
、ファイルアクセスの帷限を管理するための個人認識を
行Tx 5方法としては、ノくスワードや暗証査号とい
った特定の文字列を入力可能か不可能かといった方法し
かなかった。この株な方法では、パスワードが本人以外
にもれる可能性が高く信頼性が低い。このため、電子化
されたファイルでの:!i要誉類の処理が実現されてい
ない。
イスとしてのマウスだけであった。この様たシステムで
、ファイルアクセスの帷限を管理するための個人認識を
行Tx 5方法としては、ノくスワードや暗証査号とい
った特定の文字列を入力可能か不可能かといった方法し
かなかった。この株な方法では、パスワードが本人以外
にもれる可能性が高く信頼性が低い。このため、電子化
されたファイルでの:!i要誉類の処理が実現されてい
ない。
上記従来技術では、個人識別をパスワードによってしか
行なえず、電子化されたファイルでの重J&誉類処理が
行なえないという問題かあった。
行なえず、電子化されたファイルでの重J&誉類処理が
行なえないという問題かあった。
本発明の目的は、電子化されたファイルでの重賛誉数処
理を可能とする入力装置を提供することにある。
理を可能とする入力装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明はマウス本体、もし
くは、キーボード本体に画像情報取り込み窓、もしくは
、格子状に配列した圧を索子のセットからなる素子を設
けたものである。
くは、キーボード本体に画像情報取り込み窓、もしくは
、格子状に配列した圧を索子のセットからなる素子を設
けたものである。
マウスに設げた画像情報取り入れ窓から、個人を識別す
るデータである指紋等の画像データが入り、九竜気便号
変換素子により電気信号に変換される。このに気信号デ
ータY:受取ったワークステーション等の情報処理装置
は、丁でに記憶装置に記録されている各個人の指紋等の
データと比較することにより仙人の識別を行ない、識別
結果に基づいて、ファイルのアクセスIyf可、不許可
の44JWrをすることにより高展た拗音管理が行なえ
、′電子化ファイルでのM殺晋類処理か可能と々る。
るデータである指紋等の画像データが入り、九竜気便号
変換素子により電気信号に変換される。このに気信号デ
ータY:受取ったワークステーション等の情報処理装置
は、丁でに記憶装置に記録されている各個人の指紋等の
データと比較することにより仙人の識別を行ない、識別
結果に基づいて、ファイルのアクセスIyf可、不許可
の44JWrをすることにより高展た拗音管理が行なえ
、′電子化ファイルでのM殺晋類処理か可能と々る。
以下、本発明の一実施例を鉋1−を用いて説明する。謁
1−は本発明の一笑励例りマウスの斜視−である。−に
おいて、5は一像悄@lL取り込み窓である。第1−の
マウスは、第2山の徊取に対し、画像情報取り込み窓5
が追加されたものである。
1−は本発明の一笑励例りマウスの斜視−である。−に
おいて、5は一像悄@lL取り込み窓である。第1−の
マウスは、第2山の徊取に対し、画像情報取り込み窓5
が追加されたものである。
ここでを工、マウス本来りポインチイングチバイスとし
てり慎能は加単のために1略する〇本発明で(工、第1
図に示すように、マウスに画像情報取り込み窓を設け、
ワークステーションの操作者本人がマウスを操作中に、
妹作省本人の指紋の画塚情檄をマウス円に取り込めるよ
うにした。
てり慎能は加単のために1略する〇本発明で(工、第1
図に示すように、マウスに画像情報取り込み窓を設け、
ワークステーションの操作者本人がマウスを操作中に、
妹作省本人の指紋の画塚情檄をマウス円に取り込めるよ
うにした。
掬作省が、指紋を入力しゃ丁いように、マウスにこの慎
龍ヲ付加したととが本発明のポイントである。また、指
紋の入力か容易という観点から、キーボード上に奴げる
ことも考えられる。指紋を入力する際には、指紋の画像
情@をスキャンして良いタイミングを何らp・の形で発
生する心安かある。
龍ヲ付加したととが本発明のポイントである。また、指
紋の入力か容易という観点から、キーボード上に奴げる
ことも考えられる。指紋を入力する際には、指紋の画像
情@をスキャンして良いタイミングを何らp・の形で発
生する心安かある。
こび〕タイミングを発生する方法は押ボタンスイッチを
使う方法が考えられる。第1図の1jllIl像悄独取
り込み窓を、透明、もしくは、半透明なスイッチの押し
下げ部分で構成するφにより、指紋の入力可能な状悪力
)ら、スキャンタイミングの発生ヱでを一動作で行なう
ことか可MEとなる。掬作省は透明なスイッチにT”B
k押し当て、そりf、ま、スイッチを押し下げるだけ
で指紋の取り込み操作が行なえる。また、ボインティン
グ用押ボタンスイッチ2.3のスイッチ押下げ部分を這
−にし、殉紋入力の心安な期間だけ、ボインティング用
押ボタンスイクチとしての愼詑を、珀紋取り込みタイミ
ング発生スイッチとしての機能に切り換えて使う方法も
ある。この場合の操作方法も、ボインティング用押ボタ
ンスイッチ2.5に指馨押しあて、そのままスイッチを
押し下げるだけである。
使う方法が考えられる。第1図の1jllIl像悄独取
り込み窓を、透明、もしくは、半透明なスイッチの押し
下げ部分で構成するφにより、指紋の入力可能な状悪力
)ら、スキャンタイミングの発生ヱでを一動作で行なう
ことか可MEとなる。掬作省は透明なスイッチにT”B
k押し当て、そりf、ま、スイッチを押し下げるだけ
で指紋の取り込み操作が行なえる。また、ボインティン
グ用押ボタンスイッチ2.3のスイッチ押下げ部分を這
−にし、殉紋入力の心安な期間だけ、ボインティング用
押ボタンスイクチとしての愼詑を、珀紋取り込みタイミ
ング発生スイッチとしての機能に切り換えて使う方法も
ある。この場合の操作方法も、ボインティング用押ボタ
ンスイッチ2.5に指馨押しあて、そのままスイッチを
押し下げるだけである。
マウスから入力された光情報としてυ)指紋情報をワー
クステ−ンロン本体に伝える方法として、光情報りまま
マウスから光ケー7゛ルで伝送する方法と、マウス内の
光電気信号変換素子により電気f6号に変換してから伝
送する方法かある。以上、11収を、光字的IC人力す
る方法を述べてきたか、指[Y圧力という物理量で入力
することも可能である。圧力の変化を電気的信号の変化
に変換する圧電素子を、指紋の判別に光分な圓槓内に光
分な細かさの信子状に配置することにより、この部分に
押しあてられた相収χ入力することが可能である。
クステ−ンロン本体に伝える方法として、光情報りまま
マウスから光ケー7゛ルで伝送する方法と、マウス内の
光電気信号変換素子により電気f6号に変換してから伝
送する方法かある。以上、11収を、光字的IC人力す
る方法を述べてきたか、指[Y圧力という物理量で入力
することも可能である。圧力の変化を電気的信号の変化
に変換する圧電素子を、指紋の判別に光分な圓槓内に光
分な細かさの信子状に配置することにより、この部分に
押しあてられた相収χ入力することが可能である。
入力された指紋の一傷(* 臘をワークスチー71ン等
に取り込み恢、個人識別を行ない、ファイルOアクセス
杆可刊定を行なうまでの=aを第5−と第4凶を九いて
脱明する。指紋は、光情報や圧力分布情報から、塩気1
6号としてワークステーション本体に取り込まれる。第
5(3)の−塚債権入力に対応する。以下、第!1−に
従って順に運べる。
に取り込み恢、個人識別を行ない、ファイルOアクセス
杆可刊定を行なうまでの=aを第5−と第4凶を九いて
脱明する。指紋は、光情報や圧力分布情報から、塩気1
6号としてワークステーション本体に取り込まれる。第
5(3)の−塚債権入力に対応する。以下、第!1−に
従って順に運べる。
電気侶−号として取り込まれた指紋の画像情報はディジ
タルコンピュータであるワークステーシヨンが処理可能
なディジタル情報に変換される。テイジタル化した画像
情報をもとに、指紋の特徴抽出を行ない、分類を行なう
。分類した結果がら、指紋の特徴を分類して記述する分
類記述を作成する。
タルコンピュータであるワークステーシヨンが処理可能
なディジタル情報に変換される。テイジタル化した画像
情報をもとに、指紋の特徴抽出を行ない、分類を行なう
。分類した結果がら、指紋の特徴を分類して記述する分
類記述を作成する。
この分類配達かワークステーション内部でのh紋テータ
となる。この分類記述と、登録時にあらかじめ入力して
おいた分類記述の比1’に行なうことにより指紋の照合
を行なう。照合の結果、−叙した場合、入力した指紋以
本人であると判定され、たとえヲ工、ファイルのアクセ
スを許可する。照合Cv鮎結果不−叙であれば、入力掲
載は本人では々いと判定され、たとえは、ファイルのア
クセスな糸走する。第4区に指紋によるファイル−を埋
を行たうファイル管理システムの概略図を示1−。ファ
イルアクセス管理プログラムは、ファイルアクセスすべ
てのアクセス権隈の管理を行7エう。ユーザファイルは
ユーザが事粉処理を行は5蟹類である。
となる。この分類記述と、登録時にあらかじめ入力して
おいた分類記述の比1’に行なうことにより指紋の照合
を行なう。照合の結果、−叙した場合、入力した指紋以
本人であると判定され、たとえヲ工、ファイルのアクセ
スを許可する。照合Cv鮎結果不−叙であれば、入力掲
載は本人では々いと判定され、たとえは、ファイルのア
クセスな糸走する。第4区に指紋によるファイル−を埋
を行たうファイル管理システムの概略図を示1−。ファ
イルアクセス管理プログラムは、ファイルアクセスすべ
てのアクセス権隈の管理を行7エう。ユーザファイルは
ユーザが事粉処理を行は5蟹類である。
アクセスw埋テーブルは、ユーザファイル(鱒)へのア
クセス侑限を記述したテーブルである。指紋データファ
イルとは、指紋登録時に作成される第5−で示した分類
記造である。ユーザファイルである夏費蓄類に対するア
クセスを個人Aが行たお5とする場合を例に説明する。
クセス侑限を記述したテーブルである。指紋データファ
イルとは、指紋登録時に作成される第5−で示した分類
記造である。ユーザファイルである夏費蓄類に対するア
クセスを個人Aが行たお5とする場合を例に説明する。
Aは、本システムで事d処理χ行なう前にjllII像
情報取り込み窓付きσツマウスを用いて指紋の登録を行
なう。指紋の登録を行なうと、Aの指紋データは、71
1紋データフアイルに取り込まれる。Aが厘景晋類を参
照するためVCは、その晋類(ユーザファイル)に対応
1するアクセステーブルにAの読み出し許可を示す情報
が存在しなげれはならはい。Aは、費類を参照するため
に、ワークステージ1ンの画血上に書類の表示な安来す
る。ユーザファイルへのアクセスが安来さ7″Lるとフ
ァイルアクセス官埋ブΩグラムは、そのユーザファイル
にヌ1Y[、するアクセス管理デープルを参照する。テ
ーブルυ)参照からAはユーザファイルへσつ読み出し
アクセスが許可されていることかわかる。つぎに、操作
省かA本人かどうかの判定を6耽つTこめ、指紋の入力
を景累丁O0Aは指紋登録時とIIffJ様にマウスを
使って指紋を入力する。Aが入力した指紋情報は、ワー
クステーシヨン内部で処理され登録時に作成した指紋デ
ータファイルと向−形式の分類記述に変換される。ファ
イルアクセス管理プログラムは、指紋データファイル上
のAの分類記述と、今、変換された分類記述とを比較し
、指紋の照合を行なう。その結果、−叙丁れば、ユーザ
ファイルの画面表示を行ない、一致しなげれば一面表示
を行なわない。
情報取り込み窓付きσツマウスを用いて指紋の登録を行
なう。指紋の登録を行なうと、Aの指紋データは、71
1紋データフアイルに取り込まれる。Aが厘景晋類を参
照するためVCは、その晋類(ユーザファイル)に対応
1するアクセステーブルにAの読み出し許可を示す情報
が存在しなげれはならはい。Aは、費類を参照するため
に、ワークステージ1ンの画血上に書類の表示な安来す
る。ユーザファイルへのアクセスが安来さ7″Lるとフ
ァイルアクセス官埋ブΩグラムは、そのユーザファイル
にヌ1Y[、するアクセス管理デープルを参照する。テ
ーブルυ)参照からAはユーザファイルへσつ読み出し
アクセスが許可されていることかわかる。つぎに、操作
省かA本人かどうかの判定を6耽つTこめ、指紋の入力
を景累丁O0Aは指紋登録時とIIffJ様にマウスを
使って指紋を入力する。Aが入力した指紋情報は、ワー
クステーシヨン内部で処理され登録時に作成した指紋デ
ータファイルと向−形式の分類記述に変換される。ファ
イルアクセス管理プログラムは、指紋データファイル上
のAの分類記述と、今、変換された分類記述とを比較し
、指紋の照合を行なう。その結果、−叙丁れば、ユーザ
ファイルの画面表示を行ない、一致しなげれば一面表示
を行なわない。
以上、絖−シたように、指紋認識という方法でファイル
!埋を行なうことにより、パスワードによる方法以上に
佃転住の高いファイルアクセスを埋システムが構築可能
となる。本拠凡倒は、ユーザファイルの管理について迩
べたか、アクセス管理チー7°ルや指紋データファイル
等のシステムファイルでも同様の管・埋が可能である。
!埋を行なうことにより、パスワードによる方法以上に
佃転住の高いファイルアクセスを埋システムが構築可能
となる。本拠凡倒は、ユーザファイルの管理について迩
べたか、アクセス管理チー7°ルや指紋データファイル
等のシステムファイルでも同様の管・埋が可能である。
また、本発明はワークステーション等の閉じたシステム
に限らス、ホストコンピュータ間坏ットフーク等の大規
模、かつ、広域にわたるシステムでも、さらに有効な幼
果をもたらす。住宅事情の態化か追む近年、ビジネスマ
ンの遠距離mwtttか社公的間組となっており、多く
の人か一箇所に果まって東務を行なう集中型のオフィス
から、離れた場所で来訪を行たうリモートオフィスとい
う形態へ移行しつつある。
に限らス、ホストコンピュータ間坏ットフーク等の大規
模、かつ、広域にわたるシステムでも、さらに有効な幼
果をもたらす。住宅事情の態化か追む近年、ビジネスマ
ンの遠距離mwtttか社公的間組となっており、多く
の人か一箇所に果まって東務を行なう集中型のオフィス
から、離れた場所で来訪を行たうリモートオフィスとい
う形態へ移行しつつある。
このようなリモートオフィスでの一つの間mt工、亘要
誓知か電子化されたファイルと耽り佃−顕性の高い処理
か可能となることで解決される。
誓知か電子化されたファイルと耽り佃−顕性の高い処理
か可能となることで解決される。
まγこ、光字的入力による個人識別ti!報として指程
について続物してきたか、−像情報収り込み窓から、あ
る焦点m[’a’bたせて入力を行なうことにより、目
0虹彩の叔’Ph4寺の個人It別情報をも利掬丁Φこ
とかできる。
について続物してきたか、−像情報収り込み窓から、あ
る焦点m[’a’bたせて入力を行なうことにより、目
0虹彩の叔’Ph4寺の個人It別情報をも利掬丁Φこ
とかできる。
本宛男によれは、ワークステーションσ)独作肴かマウ
スを持ったまま、−動作で指紋の入力か可能なため、作
条動作が聞単にILる。
スを持ったまま、−動作で指紋の入力か可能なため、作
条動作が聞単にILる。
また、指紋等の情報を個人識別に狗角できるσ〕で、フ
ァイルアクセス幀眠宮埋の信頼性か同上する。
ァイルアクセス幀眠宮埋の信頼性か同上する。
4、四面の加単な親切
第1−は本発−の一芙り例り糾祝−1第2−は従来(1
)マウスの斜仇幽、あ3囚は一像情報処理のフローチャ
ート、第4図はファイルv%システムのブロック図であ
る。
)マウスの斜仇幽、あ3囚は一像情報処理のフローチャ
ート、第4図はファイルv%システムのブロック図であ
る。
1;マウス本体
2.3;押ボタンスーイッチ
4;惰号ケーブル
5;11!if像t*軸取り込み窓
第
図
耐2図
罰5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポインティングデバイスであるマウスの本体に少な
くとも一個の透明もしくは半透明な画像情報取り込み窓
を設けたことを特徴とする入力装置。 2、キーボードの本体に、少なくとも一個の透明もしく
は半透明な画像情報取り込み窓を設けたことを特徴とす
る入力装置。 3、請求項1または2において、前記画像情報取り込み
窓を、画像情報取り込み開始信号等の発生スイッチの押
し下げ部分とすることを特徴とする入力装置。 4、ポインティングデバイスであるマウスの位置設定ス
イッチの押下げ部分に透明、もしくは、半透明な材料を
用い、画像情報取り込み窓として使うことを特徴とする
入力装置。 5、請求項1において、前記画像情報取り込み窓から取
り込む光情報を光ケーブルを介して固定機器の光電気信
号変換部に伝えることを特徴とする入力装置。 6、請求項1において、前記画像情報取り込み窓から取
り込む光情報を、前記マウス本体内に設けた光電気信号
変換素子により電気信号に変換して電気導体ケーブルを
介して個人識別装置に伝えることを特徴とする入力装置
。 7、個人識別装置で識別した情報を用いてファイルのア
クセス権限の管理を行なうことを特徴とするファイルア
クセス管理システム。 8、ポインティングデバイスであるマウスの本体もしく
はマウスの位置設定スイッチの押下げ部の表面、もしく
は、キーボードの本体に、格子状に配列した圧電素子の
セットからなる少なくとも一個の素子を設けたことを特
徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315225A JPH03176719A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315225A JPH03176719A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03176719A true JPH03176719A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18062901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1315225A Pending JPH03176719A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03176719A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105142A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Casio Comput Co Ltd | 電子機器 |
KR20020011066A (ko) * | 2000-07-31 | 2002-02-07 | 신병철 | 전자상거래용 전자 지불 인증 시스템 |
KR20020085270A (ko) * | 2001-05-07 | 2002-11-16 | (주)아이오탑테크놀로지 | 온라인상에서 지문인식기를 이용한 근태관리 시스템 및 그방법 |
US7872670B2 (en) | 2002-04-22 | 2011-01-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Camera performing photographing in accordance with photographing mode depending on object scene |
US8356043B2 (en) | 2005-04-25 | 2013-01-15 | Fujitsu Limited | File management method |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1315225A patent/JPH03176719A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105142A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Casio Comput Co Ltd | 電子機器 |
KR20020011066A (ko) * | 2000-07-31 | 2002-02-07 | 신병철 | 전자상거래용 전자 지불 인증 시스템 |
KR20020085270A (ko) * | 2001-05-07 | 2002-11-16 | (주)아이오탑테크놀로지 | 온라인상에서 지문인식기를 이용한 근태관리 시스템 및 그방법 |
US7872670B2 (en) | 2002-04-22 | 2011-01-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Camera performing photographing in accordance with photographing mode depending on object scene |
US8356043B2 (en) | 2005-04-25 | 2013-01-15 | Fujitsu Limited | File management method |
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