JPH03175261A - 冷蔵庫の棚装置 - Google Patents

冷蔵庫の棚装置

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JPH03175261A
JPH03175261A JP1314778A JP31477889A JPH03175261A JP H03175261 A JPH03175261 A JP H03175261A JP 1314778 A JP1314778 A JP 1314778A JP 31477889 A JP31477889 A JP 31477889A JP H03175261 A JPH03175261 A JP H03175261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
frame
gear
refrigerator
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1314778A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Sasaki
雅俊 佐々木
Takashi Aoki
孝 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
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Priority to JP1314778A priority Critical patent/JPH03175261A/ja
Publication of JPH03175261A publication Critical patent/JPH03175261A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2325/00Charging, supporting or discharging the articles to be cooled, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2325/021Shelves with several possible configurations
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
    • F25D2331/803Bottles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D25/00Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
    • F25D25/04Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled by conveyors

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷蔵庫の庫内に用いられ、上下位置を挿々変
更可能な冷蔵庫の棚装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の冷蔵庫の棚装置としては、例えば米国特
許第2841459号明細書に示されているものがあっ
た。
この従来の冷蔵庫の棚装置は、冷蔵庫内に配設される棚
と、前記棚を保持するフレームと、nIJ記フレームの
左右に支持されたローラを摺動保持する2本のレールと
、前記フレームを任意の位置で固定するためのねじジヤ
ツキとを備えていた。0ThI記フレームは前記ねじジ
ヤツキに嵌め込1れたナツトと前記ナンドを回転させる
ためのハンドル付シャフ]・とを回転自在に保持してい
た。また前記レールは庫内奥左右に縦方向に取付けられ
、前記ねじジヤツキは庫内奥中央に縦方向に取付けられ
ていた。そして前記ハンドル付シャフトを回わして前記
ねじジヤツキに嵌め込1れた前記ナツトを回転させて前
記ナツトの位置を変え前記棚を保持する前記フレームの
位置を変えていた。
発明が解決しようとする課題 上記従来の冷蔵庫の棚装置は、棚を保持するフレームの
位置を庫内奥中央に取付られたねじジヤツキにより上下
させる構造でチシ、棚に食品が載置されている場合、特
に棚の左右いずれかに片寄って置かれた場合など食品の
多く載置されている側に棚が傾いたり、そのとき□−ラ
がレールに対し斜めに当接し円滑に回転せず大きな力で
ハンドル付シャフトを回さなければならなかった。又棚
の中央部にハンドル付シャフトやねじジヤツキがあり、
その構造も比較的大きい高下の棚もしくは下段の食品載
置面に食品を置くのに邪魔になシ食品収納面でも問題が
あった。
本発明は、上記従来の冷蔵庫の棚装置の問題点を改善し
、以て棚の左右の傾きを防止し、唸た比1較的小さな力
で棚の移動が出来、下部の食品収納の妨げにならない冷
蔵庫の棚装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明の冷蔵庫の棚装置は冷蔵
庫庫内に一方の朔が他方の棚の下方に位置させるように
して組合わされた前及び後の棚と、この棚を保持する略
コの字状のフレームと、前記略コの字状のフレームの左
右に設けられた前記前及び後棚両端部を摺動支持する棚
受溝と前記棚受溝の範囲に前記前棚の端部が摺動する凹
部と、前記フレームの奥左右に取付られた摺動部材と、
前記フレームの奥に取付られた左右端に平ギアを固定し
たギアシャフトと、前記フレームの左右いずれかの前面
部に回転支持されたダイヤルと、このダイヤルに連結さ
れたダイヤルシャフトと、このダイヤルシャフトに固定
された駆動ギアと、この駆動ギアと直角に噛み合い前記
ギアシャフトに固定された転動ギアと、庫内左右縦方向
に形成され前記摺動部材をその少なくとも一部を収納し
て摺動保持した摺動溝と、との摺動溝と隣接して庫内左
右縦方向に形成された前記平ギアと噛み合うランクを配
置し、又前記摺動部材は金属製のローラシャフトと、ロ
ーラシャフトに回転自在に取付られたリングとからなる
ローラで形成し、前記フレームの奥左右それぞれに固定
された上ローラと下ローラとで構成し、前記上ローラが
前記摺動溝の手前側の面と尚接し、前記下ローラが前記
上ローラよりも下方で前記摺動溝の奥側の而と当接する
ように配置したものである。
作   用 本発明の冷蔵庫の棚装置は上記構成としたので、ダイヤ
ルを回転させると駆動ギアが回転し、よってそれに噛み
合う転動ギア及びギアシャフトが回転し、それにようギ
アシャフト両端の平ギアの回転によりラック上を上下す
ることができる。よって棚及びフレームは左右のラック
上を同時に回転上下する平ギアによシ水平に保たれたま
1上下出来るものである。このことがら摺動溝内を上下
する摺動部材も斜めに傾むくことなしに円滑に摺動出来
るのでダイヤルの操作力も小さくて済む。さらに摺動部
材をローラで構成することによシ、摺動溝内でローラが
回転し、ようスムーズな棚の移動すなわちダイヤルの操
作が容易に小さな力で行なえることができる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図から第8図の図面に基づ
き説明する。
図にふ・いて1は食品を載せる棚であシ1a及び1bは
本棚を構成する前棚及び後棚である。2は棚1を保持す
るフレームであシ左フレーム2aと右フレーム2bとこ
の左右フレーム2a、2bを連結する後フレーム2Cと
前棚1a両端部1Cを摺動支持する棚受溝2dとこの棚
受溝2dの範囲に前棚1aが後棚1bの下方に位置する
よう摺動支持する凹部2eよシ形成されている。3はフ
レーム2の奥左右に取付けられた摺動部材であシ、3a
 、sbは摺動部材3を構成する上ローラと下ローラで
ある。又上下ローラ3a、3bはそれぞれ金属製のロー
ラシャツ)3cとこのローラシャツ)3cに回転自在に
取付られ内部に金属製の球を嵌め込1れたリング3dに
よシ、形成されている。
なふ・上ローラ3aと下ローラ3bのリング3dは同一
のものである。4はフレーム2の奥に回転自在に取付ら
れたギアシャフトで、左右両端に固定された平ギア5を
取付けている。6は左右フレーム2bの前面部のダイヤ
ル孔2fに回転自在に取付られたダイヤルであシ、7は
このダイヤル6に連結されたダイヤルシャフトであシ、
8はこのダイヤルシャフト7に固定されるねじ状の歯形
8aや成す通常ウオームギアと呼ばれる駆動ギアである
。9は駆動ギア8のねじ状の歯形8aにそって噛み合う
ように回転軸、即ちギアシャフト4に対して斜めに加工
された歯形9aを成し右側の平ギア5に隣接してギアシ
ャフト4に固定された通常ウオームホイールと呼ばれる
転勤ギアである。10は冷蔵庫の庫内である。11は冷
蔵庫本体の鉄板製の外箱である。12は樹脂で成型され
た内箱であり庫内10奥左右にレール溝12aが形成さ
れている。13は外箱11と内箱12間に発泡充填され
た発泡断熱材である。14は内箱12のレール溝12a
にねじ等によう固定されたレールである。14aはレー
ル14に形成され、摺動部材3即ち上ローラ3a、下ロ
ーラ3bをその少くとも一部を収納して摺動保持する摺
動溝である。14bはレール14の摺動溝14aの前隅
シに前面に向かって形成された平ギア5と噛み合うラッ
クである。な釦摺動溝14aの幅寸法Hは上ローラ3a
及び下ローラ3bのリング3dの外径よシ0.1〜lf
f1m程度大きくしである。筐た上ローラ3aと下ロー
ラ3bと平ギア5とは上ローラ3aが摺動溝14aの手
前側の面と当接し、下ローラ3bが上ローラ3aよりも
下方で摺動溝14aの奥側の面と当接し、平ギア6が下
ローラ3bよりも上方でラック14bと噛み合うように
上ローラ3aの回転軸即ちローラシャフト3Cよりも手
前にくるように左フレーム2aと右フレーム2bにそれ
ぞれ配置されている。筐た本実施例では第4図に示すよ
うにフレーム2が平ギア6や駆動ギア8.転勤ギア9を
上下及び庫内側から覆うような形状にしである。次に1
6は冷蔵庫の庫内10を冷却するために内部に風路等を
設けられたコントロール/よネルである。
本実施例の冷蔵庫の棚装置の棚1を上もしくは下に移動
させるときには、1ずダイヤル6を回転させるとダイヤ
ルシャツ)7及び駆動ギア8が回転する。よって駆動ギ
ア8と噛み合う転動ギア9が回転し、ギアシャフト4と
両側の平ギア6が回転する。このときギアシャフト4を
介して平ギア5がラック14bと噛み合いながら移動す
るが、左右の平ギア5がギアシャフト4に固定され同じ
回転をするためフレーム2即ち棚1の左右同様に上下し
左右の高さの位置ずれは発生しない。このことによシ摺
動溝り4a内を上下する摺動部材3も斜めに傾くことな
しに円滑に摺動出来るのでダイヤル6の操作力も小さく
て済む。又本実施例でハ上下ローラ3a、3bのローラ
シャフト3Cを金属製としているので棚1上に食品を多
く載置しても上下ローラ3a、3bが傾くこともなく、
筐た金属球を嵌め込んだリング3dによシさらに回転か
なめらかになシその摩擦力も低減出来るのでダイヤル6
の操作力は極めて小さくて済む。次に棚1が希望の位置
1でダイヤル6により移動した後停止したときには、(
lJll及びフレーム2の重i!上と棚1上の食品の重
みによシ棚1即ちフレーム2は下に落ちようとする。そ
の力として1ず平ギア5が回転しようとする。よってギ
アシャフト4及び転勤ギア9が回転しようとするが、転
動ギア9は駆動ギア8と噛み合って釦シ、駆動ギア8を
回転させることにより転勤ギア9を回転させることは力
学上容易であるが、転動ギア9の歯形9a9てよシ駆動
ギア8のねじ状の歯形8aを回転させる力は、駆動ギア
8の歯形8aに対しほぼ直角方向に転動ギア9の歯形9
aが噛み合うことによシ、その摩擦力が極度に大きくな
シ転動ギア9によシ駆動ギア8を回転させることは不可
能である。よって棚1の停止状態では駆動ギア8と転動
ギア9がストッパ機構の役目を成し、棚1上に食品を載
せても棚1が下に下がることはなくその位置で保持され
る。又本実施例では上ローラ3a及び下ローラ3b及び
平ギア6をフレーム2の奥に位置させているので、棚1
にかかる荷重が大きくなる捏上ローラ3aが摺動溝14
aの手前側の面とよく尚接し、下ローラ3bが摺動溝1
4aの奥側の面とよシ強く当接し、平ギア5がラック1
4bとより強く噛み合いそれらの回転摩擦力が大きくな
るので助1を保持するフレーム2はしっか9とその位置
で保持され棚1は落下及び左右の煩きも無くなるのであ
る。以上説明したように本実施例の冷蔵庫の棚装置は、
食品を棚1の上に載せた1筐でも棚1の移動に大きな力
を必要とせず棚1の傾きも発生しない。
な釦本実施例では右フレーム2bがダイヤルシャフト7
、駆動ギア8.転動ギア9.平ギア5を、後フレーム2
Cでギアシャフト4を、左フレーム2aで平ギア5を覆
っているので各ギア等に食品がぶつかって破損するとい
った問題はなく又下段に食品を収納するのに邪魔になる
といった問題もない。筐た上ローラ3a及び下ローラ3
bを摺動保持する摺動溝14a幅は上ローラ3a及び下
ローラ3bの外径よシ若干大きくしであるだけであシ、
上ローラ3aと下ローラ3bが上下に離されて摺動溝1
4aに挿入されているので、棚1の下面よう食品が押し
上げても上ローラ3aが摺動溝14aの奥側の面と当接
し、下ローラが摺動溝14aの手前の面と当接するので
棚1の位置ずれは問題にならない程わずかである。
又前棚1aは棚受溝2dに摺動支持されている状態では
前及び後の両側1a、1bは一体的な連合状態にある。
この状態から前WJ1aを後方に押すと前棚1aは棚受
溝2dを摺動し棚受溝2dの範囲に設けられた凹部2e
で摺動支持され後棚1bの下方に位置し棚1前方に開放
部分を形成し下段に高い食品を収納することができる。
発明の詳細 な説明したように本発明の冷蔵庫の棚装置は冷蔵庫内に
一方の棚が他方の棚の下方に位置させるようにして組合
わされた前及び後の棚と、この棚を保持する略コの字状
のフレームと、前記略コの字状のフレームの左右に設け
られた前記前及び後棚両端部を摺動支持する棚受溝と前
記棚受溝の範囲に前記前棚の端部が摺動する凹部と、フ
レームの奥左右に取付られた摺動部材と、前記フレーム
の奥に取付られた左右端に平ギアを固定したギアシャフ
トと、前記フレームの左右いずれかの前面部に回転支持
されたダイヤルと、このダイヤルに連結されたダイヤル
シャフトと、このダイヤルシャフトに固定された駆動ギ
アと、この駆動ギアと直角に噛み合い前記ギアシャット
に固定された伝動ギアと、庫内左右縦方向に形成され前
記摺動部材をその少なくとも一部を収納して摺動保持し
た摺動溝と、との摺動溝と隣接して庫内左右縦方向に形
成された前記平ギアと噛み合うラックを配置し、又前記
摺動部材は金属製のローラシャフトと、ローラシャフト
に回転自在に取付られたリングとからなるローラで形成
し、前記フレームの奥左右それぞれに固定された上ロー
ラと下ローラとで構成し、前記上ローラが前記摺動溝の
手前側の面と当接し、前記下ローラが前記上ローラより
も下方で前記摺動溝の奥側の面と当接するように配置し
たものであるから、ダイヤルを回転されると駆動ギアが
回転し、よってそれに噛み合う転動ギア及びギアシャフ
トが回転し、それによシギアシャフト両端の平ギアの回
転によシラツク上を上下することができる。よって棚及
びフレームは左右のラック上を同時に回転上下する平ギ
アにより水平に保たれた11上下出来るものである。こ
のことがら摺動溝内を上下する摺動部材も斜めに煩むく
ことなしに円滑に摺動出来るのでダイヤルの操作力も小
さくて済む。さらに摺動部材をローラで構成することに
よシ、摺動溝内でローラが回転し、よシスムーズな棚の
移動すなわちダイヤルの操作が容易に小さな力で行なえ
ることができる。
又ダイヤルやダイヤルシャフト、駆動ギア、転動ギア、
平ギアを庫内の側面近くに位置させ、簡単な構造とした
ので棚の下段の食品載置面に食品を置くのに邪魔になる
こともない。
又、棚は前及び後棚の組合わせによシ成り立゛って釦り
、前棚を後方に押すことに上り前棚は後棚下方に位置し
前方に開放部分を形成し下段の食品載置面に高い食品を
置くのに邪魔になることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を適用した冷蔵庫の要部断面
斜視図、第2図は本実施例に使用するフレームの分解斜
視図、第3図は本実施例の要部拡大断面図、第4図はそ
の要部拡大斜視図、第6図はその要部拡大断面図、第6
図はその要部断面図、第7図は棚の斜視図、第8図は棚
とフレームの要部斜視図である。 1・・・・・・棚、1a・・・・・・前棚、1b・・・
・・・後棚、1C・・・・・・両端部、2・・・・・・
フレーム、2d・・・・・・棚受溝、2e・・・・・凹
部、3・・・・・摺動部材、3a・・川・上ローラ、3
b・・・・・・下ローラ、3c・・・・・・ローラシャ
フト、3d・・・・・・リング、4・・・・・・ギアシ
ャフト、5・山・・平ギア、6・・・・・ダイヤル、7
・・・・・・ダイヤルシャフト、8・・・・・・駆動ギ
ア、9・・・・・転動ギア、10・・・・・庫内、14
a・・・・・・摺動溝、14b・・・・・・ラック。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷蔵庫庫内に一方の棚が他方の棚の下方に位置さ
    せるようにして組合わされた前及び後の棚と、この棚を
    保持する略コの字状のフレームと、前記略コの字状のフ
    レームの左右に設けられた前記前棚両端部を摺動支持す
    る棚受溝と前記棚受溝の範囲に前記前棚の端部が摺動す
    る凹部と、前記フレームの奥左右に取付られた摺動部材
    と、前記フレームの奥に取付られた左右端に平ギアを固
    定したギアシャフトと、前記フレームの左右いずれかの
    前面部に回転支持されたダイヤルと、このダイヤルに連
    結されたダイヤルシャフトと、このダイヤルシャフトに
    固定された駆動ギアと、この駆動ギアと直角に噛み合い
    前記ギアシャフトに固定された転動ギアと、庫内奥左右
    横方向に形成され前記摺動部材をその少なくとも一部を
    収納して摺動保持した摺動溝と、この摺動溝と隣接して
    庫内奥左右縦方向に形成された前記平ギアと噛み合うラ
    ックとからなる冷蔵庫の棚装置。
  2. (2)摺動部材は、前記フレームに固定された金属製の
    ローラシャフトと、このローラシャフトに回転自在に取
    付られたリングとからなるローラで形成され、前記フレ
    ームの奥左右それぞれに固定された上ローラと下ローラ
    とで構成され、前記上ローラが前記摺動溝の手前側の面
    と当接し、前記下ローラが前記上ローラよりも下方で前
    記摺動溝の奥側の面と当接していることを特徴とする請
    求項1記載の冷蔵庫の棚装置。
JP1314778A 1989-12-04 1989-12-04 冷蔵庫の棚装置 Pending JPH03175261A (ja)

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