JPH03172727A - 造波装置 - Google Patents
造波装置Info
- Publication number
- JPH03172727A JPH03172727A JP31073989A JP31073989A JPH03172727A JP H03172727 A JPH03172727 A JP H03172727A JP 31073989 A JP31073989 A JP 31073989A JP 31073989 A JP31073989 A JP 31073989A JP H03172727 A JPH03172727 A JP H03172727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- making
- plate
- wave generating
- reciprocal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 4
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 abstract description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、造波装置に関するものであり、−層詳細に
は、実際海域に則した波を発生させることのできる造波
装置に関するものである。
は、実際海域に則した波を発生させることのできる造波
装置に関するものである。
従来より、海洋構造物などの設計に際しては実際海域に
できるだけ則した模型水理実験を行うことが重要である
ことが知られている。
できるだけ則した模型水理実験を行うことが重要である
ことが知られている。
ところで、このような木理実験を行う装置としては、例
えば、水槽の幅方向に沿って多数並べた幅狭造波板の背
部に駆動機構の往復操作杆を接続し、造波板の往復動操
作で波を発生させるようにした造波装置が提案され需要
者の便宜に供されている。
えば、水槽の幅方向に沿って多数並べた幅狭造波板の背
部に駆動機構の往復操作杆を接続し、造波板の往復動操
作で波を発生させるようにした造波装置が提案され需要
者の便宜に供されている。
しかるに、この型式の造波装置は駆動機構を所定のタイ
ミングで連動させて造波板の往復動操作に位相差を与え
ることにより理論的には実際海域に則した様々な方向ス
ペクトルを有する波を発生させることができるとされて
いるが、水槽の幅方向に沿って配設した造波板相互に連
続性がないことから隣接する造波板間における水粒子運
動の影響で発生波の形状に乱れが生じるため実際海域の
波としては充分ではなく、また幅狭の造波板ごとに駆動
機構を必要とするため装置全体が高価となるなど種々の
解決すべき課題が指摘されていた。
ミングで連動させて造波板の往復動操作に位相差を与え
ることにより理論的には実際海域に則した様々な方向ス
ペクトルを有する波を発生させることができるとされて
いるが、水槽の幅方向に沿って配設した造波板相互に連
続性がないことから隣接する造波板間における水粒子運
動の影響で発生波の形状に乱れが生じるため実際海域の
波としては充分ではなく、また幅狭の造波板ごとに駆動
機構を必要とするため装置全体が高価となるなど種々の
解決すべき課題が指摘されていた。
そこで、この発明では水槽の幅方向に沿って配設した造
波板の両側縁に幅方向へ伸縮する連結部を設けるととも
にこの連結部端部に回転軸支部材を配設し、一方これら
の造波板と直交する方向に駆動機構の往復操作杆を配置
し、前記往復操作杆の端部と相互に隣接する造波板の回
転軸支部材とを回動自在に接続して各造波板を切れ目の
ない群として駆動操作することにより発生波形状の乱れ
を可及的に阻止しようとするものである。
波板の両側縁に幅方向へ伸縮する連結部を設けるととも
にこの連結部端部に回転軸支部材を配設し、一方これら
の造波板と直交する方向に駆動機構の往復操作杆を配置
し、前記往復操作杆の端部と相互に隣接する造波板の回
転軸支部材とを回動自在に接続して各造波板を切れ目の
ない群として駆動操作することにより発生波形状の乱れ
を可及的に阻止しようとするものである。
この場合、水槽の深さ方向に対して造波板の位置を調整
し得るように構成するとともにこの造波板の背方向に水
tθね機構部材を配置すれば、深海波や浅海波を所望に
応じて発生させることができるだけでなく造波板背方向
の水(Ωねによる造波板への悪影響を阻止することがで
きる。
し得るように構成するとともにこの造波板の背方向に水
tθね機構部材を配置すれば、深海波や浅海波を所望に
応じて発生させることができるだけでなく造波板背方向
の水(Ωねによる造波板への悪影響を阻止することがで
きる。
また、造波板前面と対向する水槽内に消波機構を配設す
るとともにこの消波機構を水槽の深さ方向に対して調整
し得るようにすれば、深海波や浅海波を含む様々な発生
波を速やかに消波して効率的な造波および実験を行うこ
とできる。
るとともにこの消波機構を水槽の深さ方向に対して調整
し得るようにすれば、深海波や浅海波を含む様々な発生
波を速やかに消波して効率的な造波および実験を行うこ
とできる。
この発明に係る造波装置では、駆動機構により操作され
る各造波板は連結部および回転軸支部材を介して相互に
連結されているので切れ目のない群として動作し、実際
海域に則した様々な波を発生することができるものであ
る。
る各造波板は連結部および回転軸支部材を介して相互に
連結されているので切れ目のない群として動作し、実際
海域に則した様々な波を発生することができるものであ
る。
次に本発明に係る造波装置の好適な実施例として水理実
験用の造波装置を例示し添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
験用の造波装置を例示し添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第1図および第2図において、本発明に係る造波装置は
、例えば、幅約9mX長さ約16m×深さ約1.5 m
程度に設定した水槽10の一側部幅方向に沿って配設し
た9枚の造波板12を相互に接続するとともにこれらの
造波板を往復駆動機構14で操作する構成となっている
。なお往復駆動機構14としては油圧ピストン装置が好
適に使用され、また両端部に位置する造波板12と水槽
lO内側とは後述する枢軸26および板部材16を介し
て接続されている。
、例えば、幅約9mX長さ約16m×深さ約1.5 m
程度に設定した水槽10の一側部幅方向に沿って配設し
た9枚の造波板12を相互に接続するとともにこれらの
造波板を往復駆動機構14で操作する構成となっている
。なお往復駆動機構14としては油圧ピストン装置が好
適に使用され、また両端部に位置する造波板12と水槽
lO内側とは後述する枢軸26および板部材16を介し
て接続されている。
各造波板12は、造波板本体12aの両側外縁にステン
レスなどの金属板で口字状に形成した連結部18.18
が配設されており、この連結部18は造波板本体の幅方
向に対してスライドし得る構成となっている。また各連
結部18端部にはロークリシリンダ20を取着するとと
もに連結部18内側にはスライドロッド22が造波板本
体12a背面に延在している。
レスなどの金属板で口字状に形成した連結部18.18
が配設されており、この連結部18は造波板本体の幅方
向に対してスライドし得る構成となっている。また各連
結部18端部にはロークリシリンダ20を取着するとと
もに連結部18内側にはスライドロッド22が造波板本
体12a背面に延在している。
なお、各造波板12のロータリシリンダ20外側にはゴ
ムなどのシール部材23を張設しておくのが好ましく、
隣接する造波板12.12は各ロークリシリンダ20.
20を当接させた状態で往復駆動機構14の往復操作杆
24端部に枢軸26.26を介して接続されている。従
って、このように構成される各造波板12は、往復操作
杆24の動作に連動してその連結部18が幅方向に円滑
に伸縮し、一体として操作されるqとが諒解されよう(
第4図参照)。
ムなどのシール部材23を張設しておくのが好ましく、
隣接する造波板12.12は各ロークリシリンダ20.
20を当接させた状態で往復駆動機構14の往復操作杆
24端部に枢軸26.26を介して接続されている。従
って、このように構成される各造波板12は、往復操作
杆24の動作に連動してその連結部18が幅方向に円滑
に伸縮し、一体として操作されるqとが諒解されよう(
第4図参照)。
前記往復駆動機構14は架台28上に設置されており、
この架台28の離間部には造波板12背部に生じる水t
8ねを防止する傾斜状の水Iごね防止板30が配設され
ている。またこの架台28および造波板12は全体とし
て基台32上に設置されていて、水量に応じてその高さ
を調整することにより第5図に示すような深海波から浅
海波まで様々な波を発生できる構成となっている。
この架台28の離間部には造波板12背部に生じる水t
8ねを防止する傾斜状の水Iごね防止板30が配設され
ている。またこの架台28および造波板12は全体とし
て基台32上に設置されていて、水量に応じてその高さ
を調整することにより第5図に示すような深海波から浅
海波まで様々な波を発生できる構成となっている。
一方、造波板12前面と対向する水槽10の側部には、
消波板34がその幅方向全長に亘って傾斜配置されてい
る。この消波板34は合成樹脂板などを素材とし水槽1
0の幅方向と直交する方向に凹凸を形成した波板36に
多数の通孔38を開設してなり、水深に合わせてその高
さを調整できるように構成されている。
消波板34がその幅方向全長に亘って傾斜配置されてい
る。この消波板34は合成樹脂板などを素材とし水槽1
0の幅方向と直交する方向に凹凸を形成した波板36に
多数の通孔38を開設してなり、水深に合わせてその高
さを調整できるように構成されている。
なお、第1図および第2図において、参照符号40は水
槽10の略中央に形成され外部からの監視窓などを有す
る堀込部である。また、本実施例においては特に図示し
なかったが、水槽の長さ方向両端底部を連通路で接続す
るとともにこの連通路に配置した循環ポンプなどにより
水槽内の水を循環し得るように構成しても良いことは言
うまでもない。
槽10の略中央に形成され外部からの監視窓などを有す
る堀込部である。また、本実施例においては特に図示し
なかったが、水槽の長さ方向両端底部を連通路で接続す
るとともにこの連通路に配置した循環ポンプなどにより
水槽内の水を循環し得るように構成しても良いことは言
うまでもない。
このように構成される本発明に係る造波装置を使用する
に際しては、制御装置42の制御操作下に各往復駆動機
構14を連動して往復操作杆24を所定のタイミング(
位相差)で往復動させるのであるが、これらの往復操作
杆24の往復動は枢軸26.26を介して隣接する各造
波板12の両側縁部に設けた連結部18.18の伸縮動
作に変換されるため、造波板は9枚の造波板が群(全体
)として、例えば、スネーク運動をすることになり、造
波板間には水粒子運動の乱れが生じない。また、造波板
背部の水1Ωねも好適に阻止でき、さらには得られた発
生波も消波板で速やかに消波できものである。
に際しては、制御装置42の制御操作下に各往復駆動機
構14を連動して往復操作杆24を所定のタイミング(
位相差)で往復動させるのであるが、これらの往復操作
杆24の往復動は枢軸26.26を介して隣接する各造
波板12の両側縁部に設けた連結部18.18の伸縮動
作に変換されるため、造波板は9枚の造波板が群(全体
)として、例えば、スネーク運動をすることになり、造
波板間には水粒子運動の乱れが生じない。また、造波板
背部の水1Ωねも好適に阻止でき、さらには得られた発
生波も消波板で速やかに消波できものである。
先に述べたように、本発明に係る造波装置によれば、全
ての造波板が切れ目のない群として全体的に動作するこ
とから隣接する造波板間には水粒子運動の乱れが生ぜず
、従って、実際海域に極めて近い様々な方向スペクトル
を有する波を発生させることができるのでより望ましい
木理実験を行うことができる。また、造波板自体も従来
装置の造波板よりも幅広に設定でき、駆動機構の数も節
約できるので装置全体を安価に製造することができる等
種々の利点を有する。
ての造波板が切れ目のない群として全体的に動作するこ
とから隣接する造波板間には水粒子運動の乱れが生ぜず
、従って、実際海域に極めて近い様々な方向スペクトル
を有する波を発生させることができるのでより望ましい
木理実験を行うことができる。また、造波板自体も従来
装置の造波板よりも幅広に設定でき、駆動機構の数も節
約できるので装置全体を安価に製造することができる等
種々の利点を有する。
以上、本発明に係る造波装置の好適な実施例として木理
実験用の装置を例示して説明したが、本発明はこの実施
例に限定されるものではなく、例えば、プールなどのレ
ジャー施設用造波装置としても好適に使用でき、本発明
の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をな
し得ることは勿論である。
実験用の装置を例示して説明したが、本発明はこの実施
例に限定されるものではなく、例えば、プールなどのレ
ジャー施設用造波装置としても好適に使用でき、本発明
の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をな
し得ることは勿論である。
第1図は本発明に係る造波装置の好適な実施例の平面説
明図、第2図は第1図に示す装置の断面説明図、第3図
は第1図の一部拡大図、第4a図および第4b図は第1
図に示す装置における造波板と駆動機構の往復操作杆と
の関係を示す動作説明図、第5a図および第5b図は第
1図に示す装置の駆動機構および造波板の高さを調整し
て深海波および浅海波を発生させている状態の説明図で
ある。 10・・・水槽 12・・・造波板、14・
・・往復駆動機構、 16・・・板部材、18・・・連
結部、 20・・・ロークリシリンダ、22・・
・スライドロッド、24・・・往復操作杆、26・・・
枢軸、 28・・・架台、30・・・水槽ね防
止板、 32・・・基台、34・・・消波板、 38・・・通孔、 42・・・制御装置、 36・・・凹凸状波板、 40・・・堀込部、
明図、第2図は第1図に示す装置の断面説明図、第3図
は第1図の一部拡大図、第4a図および第4b図は第1
図に示す装置における造波板と駆動機構の往復操作杆と
の関係を示す動作説明図、第5a図および第5b図は第
1図に示す装置の駆動機構および造波板の高さを調整し
て深海波および浅海波を発生させている状態の説明図で
ある。 10・・・水槽 12・・・造波板、14・
・・往復駆動機構、 16・・・板部材、18・・・連
結部、 20・・・ロークリシリンダ、22・・
・スライドロッド、24・・・往復操作杆、26・・・
枢軸、 28・・・架台、30・・・水槽ね防
止板、 32・・・基台、34・・・消波板、 38・・・通孔、 42・・・制御装置、 36・・・凹凸状波板、 40・・・堀込部、
Claims (3)
- (1)水槽の幅方向に沿って多数の造波板を配設してな
る造波装置において、各造波板の 両側縁に幅方向へ伸縮する接続部を設ける とともにこの連結部端部に回転軸支部材を 配設し、一方これらの造波板と直交する方 向に駆動機構の往復操作杆を配置し、前記 往復操作杆端部と隣接する造波板の回転軸 支部材とを回動自在に接続することを特徴 とする造波装置。 - (2)水槽の深さ方向に対して造波板の位置を調整し得
るように構成するとともにこの造 波板の背方向に水撥ね防止機構を配置する ことからなる請求項第1項記載の造波装置。 - (3)造波板前面と対向する水槽内に消波機構を配設し
、この消波機構を水槽の深さ方向 に対して調整し得るように構成することか らなる請求項第1項または第2項に記載の 造波装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31073989A JPH0617847B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 造波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31073989A JPH0617847B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 造波装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03172727A true JPH03172727A (ja) | 1991-07-26 |
JPH0617847B2 JPH0617847B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=18008908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31073989A Expired - Lifetime JPH0617847B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 造波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617847B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111254871B (zh) * | 2020-03-11 | 2021-08-10 | 中国船舶科学研究中心(中国船舶重工集团公司第七0二研究所) | 一种用于波浪水池的升降消波装置 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP31073989A patent/JPH0617847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0617847B2 (ja) | 1994-03-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0152589B2 (ja) | ||
JP2017525868A (ja) | サーフィン波の発生 | |
JP2005524789A (ja) | 波性状制御用の装置及び方法 | |
KR102646991B1 (ko) | 2개 물 영역에서의 파도 생성을 위한 좌우 이동 파도 배리어를 갖는 파도 생성기 시스템 | |
JPH03172727A (ja) | 造波装置 | |
KR101554952B1 (ko) | 모형시험 수조 | |
CA1082853A (en) | Swimming pool with wave generating installation | |
JP5896640B2 (ja) | 波エネルギー変換装置 | |
KR20080065056A (ko) | 경사형 돈모판을 이용한 소파장치 | |
US4229969A (en) | Apparatus for making waves in a body of liquid | |
JP2008097349A (ja) | 全方向移動機構 | |
US4089290A (en) | Adjustable height outboard motor mounting | |
KR102154142B1 (ko) | 시추범위 확대가 가능한 잭업 리그의 캔틸레버 구조물 | |
KR101475201B1 (ko) | 캐니스터식 스러스터 | |
CN205382461U (zh) | 防浪单元 | |
KR20000038337A (ko) | 수평형 타공판을 이용한 소파장치 | |
JPWO2006095818A1 (ja) | 造波装置 | |
JP5288155B2 (ja) | 堆肥散布機及び堆肥散布方法 | |
JP2878463B2 (ja) | 海浜侵食防止構造 | |
KR100883747B1 (ko) | 회전판으로 구동되는 수상전용 굴삭기 | |
KR200480500Y1 (ko) | 부유식 생산 구조물 | |
KR101589197B1 (ko) | 조파수조 | |
US20060162639A1 (en) | Touch tunnel | |
KR101302033B1 (ko) | 가변형 벌브가 구비된 선박 | |
GB1592452A (en) | Apparatus for creating waves in a body of liquid |