JPH03172694A - 電磁弁の弁開閉検出装置 - Google Patents

電磁弁の弁開閉検出装置

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JPH03172694A
JPH03172694A JP31149889A JP31149889A JPH03172694A JP H03172694 A JPH03172694 A JP H03172694A JP 31149889 A JP31149889 A JP 31149889A JP 31149889 A JP31149889 A JP 31149889A JP H03172694 A JPH03172694 A JP H03172694A
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JP
Japan
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valve
magnetic flux
solenoid valve
sensor
magnetic
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JP31149889A
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English (en)
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Katayuki Endou
遠藤 方志
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明(上電磁弁の弁の開閉を検出する装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば直動型電磁弁の弁の開閉を検出する装置と
しては、弁開閉時の流路の圧力差によって検出する装置
が知られている。また、直動型電磁弁のプランジャの先
端に設けたロッド1ごより、マイクロスイッチを直接開
閉させたり、あるいはロッド先端に永久磁石を取り付け
、その磁束でリードスイッチを開閉させる等、電気接点
による電気信号によって検出する装置が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前者の圧力差による検出装置にあっては
、圧力を検知する装置が高価かつ大型化して、それを装
備した電磁弁自体が大型化するとともに、圧力が大幅に
変動する場所での使用が困難で、汎用性に欠けるという
問題点があった。
一方、後者の電気信号による検出装置にあって(山高頻
度の動作に対して電気接点の信頼性が劣るととともに、
使用する流体によっては、接点部に流体が流入しないよ
うにシールしなければならず、その構成が複雑となって
、電磁弁自体が大型化する等、前者の装置と同様の問題
点があった。
そこで、本発明は上記の問題点を解決することを目的と
し、電磁弁自体を大型化させることなく、信頼性及び汎
用性を向上させ、弁の開閉状態を容易に検出し得る電磁
弁の弁開閉検出装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成すぺく、第1発明の電磁弁の弁開閉検
出装置は、 電磁弁の励磁コイルによって発生する固定磁路の磁束を
分岐させる導磁板と、 この導磁板によって分岐された磁束の磁束密度を検出す
るセンサと、 このセンサの検出信号に基づいて、上記電磁弁の弁の開
閉状態を判別する制御回路と、を備えたことを特徴とす
る。
また、第2発明の電磁弁の弁開閉検出装置は、上記制御
回路の判別に対応した表示をする表示器を備えたことを
特徴とする。
[作用] 上記構成を備えた第1発明の電磁弁の弁開閉検出装置に
あっては、電磁弁の励磁コイルから発生する固定磁路の
磁束を導磁板で分岐させる。例えばプランジャーコアー
ヨーク等を通る固定磁路の磁束の一部を、コアに当接し
て設けた導磁板によって分岐させる。この分岐された磁
束の磁束密度を、導磁板に近接配置した磁気抵抗素子等
からなるセンサで検出する。
このセンサで検出した磁束密度は、プランジャの位置、
即ち弁の開閉状態によって変化するため、センサの検出
信号に基づき、制御回路が弁の開閉状態を判別する。
従って、弁の開閉状態の検出を固定磁路の磁束の一部を
利用して行うので、特別な構成を必要とせずに内部の磁
束を取り出すことができ、弁開閉検出装置の構成が複雑
になることがなく、電磁弁自体を大型化させることがな
い。また、電気接点の不使用により信頼性を向上させる
とともに、取り付けの容易性等から既存の電磁弁への装
着を可能にする。
また、上記構成を備えた第2発明の電磁弁の弁開閉検出
装置にあって(上上記制御回路の判別に対応して表示器
を表示させ、開閉状態の外部からの確認を容易にさせる
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明に係わる弁開閉検出装置を組み込んだ直
動型電磁弁の一実施例を示す断面図である。図において
、電磁弁1のボディ21上 人口2aと出口2bと弁座
2Cとを有する。このボディ2上には、0リング3によ
ってシールされたコア4が配設される。コア4の孔4a
には磁性体からなるプランジャ5が上下方向に移動可能
に嵌入される。
また、プランジャ5の下端には弁シート6が嵌め込まれ
るととも1:、該下端にはスプリング7が嵌装さね 弁
シート6を常時弁座2C方向に付勢する。この弁シート
6と弁座2Cとで、電磁弁1の弁Aを構成し、弁Aの開
閉によって入口2a−弁A−出口2bからなる流路を開
閉させる。
プランジャ5の上部Cヨ 励磁コイル8(以下単にコイ
ル8という)が巻回されたボビン9の孔9aに移動可能
に嵌入される。コイル8にはリード線10が接続される
とともに、その周囲には、ヨーク11及びヨーク12が
配設さ札 これらがモールド13によって一体的に被覆
されている。
このモールド13の上面には弁開閉検出装置]5が配設
される。即ち、弁開閉検出装置15の取付孔15aを、
ボビン9の孔9aに嵌入固定されたコアー14の上部に
嵌入させ、ナツト16をコア14に螺合することにより
、該弁開閉検出装置15がモールド13の上面に固定さ
れる。
そして、コア14の下端と、プランジャ5の上端との間
に(友上記弁シート6が弁座2Cに当接し弁Aを閉じて
いる状態において、最も大きな間隙Bが形成されるよう
になっている。なお、上記プランジャ5とコア4及びボ
ビン9間に(よ その上端がコア14に固定さね その
下端がコア4に固定されたプランジャガイド40が配設
されている。
上記弁開閉検出装置15は、例えば第2図に示す如く、
ケース17の内部に導磁板18と、センサ19及びLE
D20等が配設されたプリント基板21等とを有する。
導磁板18は、同図(C)に示すように、円盤部18a
と立脚部18bとを有する。この円盤部18aに設けた
孔18cが、上記取付孔15aとともに上記コア]4に
嵌入されることにより、孔18cの側面がコア14の外
側面に当接される。
また、導磁板18の立脚部18bはプリント基板21上
のセンサ19に近接して設けられる。
センサ191よ磁束密度を測定する磁気抵抗素子、例え
ばビスマススパイラル、半導体素子等で構成されう導磁
板]8によって分岐される磁束と直交するようにプリン
ト基板21上に配設される。
また、表示器としてのLED20にはレンズ20aが設
けら札 プリント基板21に(友後述する回路が形成さ
れるとともに、リード線22が接続される。
この弁開閉検出装置15(上 導磁板18とプリント基
板21 (センサ]9、制御回路等)とによって、コイ
ル8から発生する磁束を分岐させ、かつその磁束密度を
検出して、プランジャ5の位置、即ち、弁Aの開閉状態
を判別するものである。そして、弁開閉検出装置15は
、上記の各部品が一体的に組み合わされて構成される。
第3図は、上記プリント基板21に形成される回路図を
示す。以下これについて説明する。
プリント基板21上に配設されるセンサ19は、直列接
続された2個のビスマススパイラル等からなる磁気抵抗
素子23.24(以下単に抵抗という)によって構成さ
れる。そして、この抵抗23.24からの出力電圧(磁
束による誘導起電圧)が、制御回路を構成する演算増幅
器25(以下単に増幅器という)の一方の入力端子に入
力される。
増幅器25の他方の入力端子は、抵抗26及びこの抵抗
26と並列に接続した可変抵抗27を介してアース(G
ND)端子36に接続されるとともに、抵抗28、逆流
阻止用のダイオード29を介して電源(Vcc)端子3
4に接続される。
また、増幅器25の出力端子法抵抗30を介して該増幅
器25の他方の入力端子に接続されるとともに、抵抗3
1を介してLED20に接続される。LED20にはト
ランジスタ32のベースが接続さ札 このトランジスタ
32のコレクタが出力端子35に接続される。なお、出
力端子35とアース端子36との間に(山トランジスタ
32保護用のツェナーダイオード33が接続される。
プリント基板21上に形成されるこの回路(上抵抗23
.24からの磁束密度に応じた出力電圧(抵抗23.2
4で分圧された出力電圧)が、増幅器25の他方の入力
端子に入力されている電圧、即ち抵抗26及び可変抵抗
27等で設定されたしきい値(スレシホールドレベル)
以上の場合1:。
増幅器25がオンして、LED20を点灯させるととも
に、トランジスタ32をオンさせ、それに対応した信号
を出力端子35から出力するものである。
次に、上記実施例における電磁弁1の動作と弁の開閉状
態の判別方法について説明する。
まず、電磁弁1の動作の基本的原理について説明する。
第1図おいて、リード線10によってコイル8が所定電
圧で通電されると、該コイル8により磁束が発生し、こ
の磁束は、プランジャ5−コア14−ヨーク12−ヨー
ク1]の固定磁路イを形成する。そして、固定磁路イの
磁気力によってプランジャ5がコア14に吸引され、間
隙Bはゼロとなる。これにより弁シート6が弁座2cか
ら離れて弁Aが開き、流体が入口2a−弁A−出口2b
に流れる。
ところで、プランジャ5とコア14の間隙Bは、固定磁
路イの磁気抵抗となるが、弁シート6が弁座2Cから離
れて弁Aが開き、間隙Bがゼロの場合(以下弁開状態と
いう)(ヨ 該間隙Bの磁気抵抗が最も低く(ゼロ)な
り、固定磁路イの磁束密度は最も高くなる。また逆に、
弁シート6が弁座2Cに当接し弁Aが閉じている場合(
以下弁閉状態という)は、間隙Bの磁気抵抗が最も大き
くなり、コイル8に同一の電流が流れても固定磁路イの
磁束密度は最も低くなる。即ち、固定磁路イの磁束密度
は間隙Bの大小によって変化することになる。
そこで、上記実施例にあっては、導磁板18をコア14
に当接させて設けであるので、上記の固定磁路イの一部
が、コア14−導磁板18(円盤部18a−立脚部]8
b)−センサ19−ヨーク12−ヨーク]1の磁路口に
分岐される。この分岐された磁路口の磁束も固定磁路イ
と同様に、間隙Bの大小によって変化することになる。
従って、センサ]9から出力される電圧Vが、第5図に
示す如く磁束密度に比例することから、間隙Bの大小、
即ちプランジャ5の位置(弁Aの開閉状態)に応じた磁
路口の磁束密度がセンサ19で検出さね 電圧として出
力されることになる。
以上の原理に基づき、プリント基板21上の制御回路で
次のようにして弁Aの開閉状態等の判別を行う。
即ち、電磁弁1に異常がなく、コイル8に第4図(a)
に示す電圧が通電(プリント基板21の電源端子34に
も所定電圧が供給)されると、その磁気力によってプラ
ンジャ5がコア14に吸弓され、間隙Bはゼロとなる。
これにより弁開状態となって、センサ19から第4図(
b)つに示す電圧が出力されて、これが増幅器25に入
力される。
増幅器25は、予め設定したしきい値81以上のこの入
力電圧によりオンとなり、その出力によりLED20を
点灯させる。LED20が点灯すると、トランジスタ3
2がオンとなり、電源端子34と出力端子35間に電圧
が発生し、第4図(C)に示す出力信号(弁開信号)が
出力端子35がら出力される。この出力信号が、例えば
他の装置での表示等に使用される。
一方、電磁弁1に異常がある場合、例えば切削くず、小
石等の異物がプランジャ5とプランジャガイド40間に
はさまり、プランジャ5が全く動作しない場合1上間隙
Bがそのままの状態であるため、固定磁路イ、即ち固定
磁路口の磁束密度が低く、センサ19から出力される電
圧も、例えば第4図(b)オに示すようにしきい値S1
よりがなり低い値となる。従って、増幅器25はオフで
、LED20も点灯せず、電源端子34と出力端子35
間の電圧はゼロボルトとなる。そしてこの出力信号(弁
閉信号)が出力端子35がら出力される。
また、コイル8へ例えば所定電圧より低い電圧が通電さ
れた場合、あるいはコイル8に所定電圧が通電されてい
ても、プランジャ5が摩耗 変形等して正常に動作し得
ない場合等(友 プランジャ5が途中で停止した状態(
以下弁半開状態という)になる。この弁半開状態におい
ても間隙Bはゼロにならず、センサ19から出力される
電圧も、第4図(b)工に示すようにしきい値Slより
低い値となる。これにより、LED20は点灯せず、上
記と同様、出力端子35からは上記弁閉信号が出力され
る。
従って、コイル8に通電操作(あるいは通電)がされて
いるにもかかわらず、LED20が点灯しない場合法弁
閉状態もしくは弁半開状態を示し、これらは異常状態と
して判別される。この時、上記出力信号(弁閉信号)に
基づき、例えばコイル8への通電操作を停止する。
また、コイル8、リード線断線等の異常及び通電操作が
ない弁閉状態にあって(志磁束の発生もなくLED20
が点灯しないことはいうまでもなL〜 また、上記実施例にあっては、制御回路の出力信号を、
LED20及びトランジスタ32の出力側に設けた出力
端子35によって出力したが、増幅器25の出力信号を
そのまま出力端子35がら出力するようにしてもよい。
このように上記実施例にあっては、ケース17内に導磁
板18、プリント基板21等が配設された弁開閉検出装
置15を、コイル8の上方に一体的に配設し、固定磁路
の磁束の一部を分岐させてその磁束を利用するため、弁
開閉検出装置15の構成を複雑にすることなく内部の磁
束を取り出すことができる。従って、電磁弁1の高さが
若干高くなるものの、電磁弁1自体を大型化させること
がない。
また、分岐された磁路口の磁束密度をセンサ]9で検出
し、該センサ19から出力される磁束密度に応じた電圧
に基づいて、弁への開閉状態を判別するため、電磁弁1
に負荷をかけずに電気信号として検出することができる
とともに、電気接点等を使用しないため、弁開閉検出装
置]5の信頼性を向上させることができる。
さらに、弁開閉検出装置15が流体の流路とは直接関係
ないため、従来使用していた電磁弁にも容易に付加する
ことができるとともに 流路を避けた位置への取り付け
も可能で、汎用性を向上させることができる。
また、弁Aの半開状態をも検出し得るとともに、しきい
値S1の設定によって(上電磁弁1の性能低下等を検出
することができて寿命判断及びその予知にも使用できる
また、上記実施例にあっては、センサ]9から出力され
る電圧によって、増幅器25をオン・オフさせ、そのオ
ン・オフ信号に基づいてLED20を点滅(点灯及び不
点灯)させるため、弁Aの開閉状態を該LED20の点
灯及び不点灯によって、電磁弁1の外部から目視で容易
に確認することができる。
なお、上記実施例においては、制御回路の増幅器25に
よって一つのしきい値Sit設定し、このしきい値Sl
によって弁開状態と弁開状態でない状態(上記の弁閉状
態か弁半開状態)の2つの状態を判別し、1個のLED
20にその結果を表示するようにしたが、本発明はこれ
に何等限定されず、例えば次のように構成することもで
きる。
即ち、適宜の制御回路によって、第4図(b)に示すよ
うにしきい値を2個(Sl、Sl、但しSl>Sl)設
定し、センサ19からの出力電圧が、81以上の場合は
弁開状態とし、81未満で82以上の場合は弁半開状態
とし、さらに82未満の場合は弁閉状態と判別する。そ
して、それぞれの状態に対応し、例えば3個のLEDに
それぞれ表示させる。このように構成すれ(戴 弁Aの
開閉及び異常状態等をより詳細に判glL 確認するこ
とができる。
また、上記実施例においては導磁板]8をコア]4に当
接させて配設したが、例えばヨーク11゜12等に当接
させる等、コイル8による固定磁路の磁束を分岐させ得
る適宜の位置に配設することができる。
さらに、上記実施例における弁開閉検出装置の構成(導
磁板の形状、配置等)、プリント基板の回路図及び使用
部品等は一例であって、例えば表示器としてホール素子
を使用する等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることはいうまでもない。
[発明の効果] 以上詳述したように、第1発明の電磁弁の弁開閉検出装
置によれば、電磁弁自体を大型化させることなく、弁開
閉検出装置の信頼性及び汎用性を向上させることができ
る。
また、第2発明の電磁弁の弁開閉検出装置によれ(戯 
弁の開閉状態を電磁弁の外部から目視によって容易に確
認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる弁開閉検出装置を使用した直動
型電磁弁の一実施例を示す断面図、第2図(a)は弁開
閉検出装置の平面図、第2図(b)は同図(a)のb−
b断面図、第2図(C)は導磁板の斜視図、第3図はプ
リント基板の回路図、第4図は動作を説明するためのタ
イミングチャート第5図は磁束密度とセンサの出力電圧
との関係を示す説明図である。 1・・・電磁弁、 6・・・弁シート、 8・・・励磁コイル、 4・・・コア、 8・・・導磁板、 O・・・L E D。 5・・・演算増幅器、 2c・・・弁座、 5・・・プランジャ、 1 1.12・・・ヨーク、 ]5・・・弁開閉検出装置 19・・・センサ、 23.24・・・磁気抵抗素子、 A・・・弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁弁の励磁コイルによって発生する固定磁路の磁
    束を分岐させる導磁板と、 この導磁板によって分岐された磁束の磁束密度を検出す
    るセンサと、 このセンサの検出信号に基づいて、上記電磁弁の弁の開
    閉状態を判別する制御回路と、 を備えた電磁弁の弁開閉検出装置。 2 請求項1記載の電磁弁の弁開閉検出装置において、
    上記制御回路の判別に対応した表示をする表示器を備え
    たことを特徴とする電磁弁の弁開閉検出装置。
JP31149889A 1989-11-30 1989-11-30 電磁弁の弁開閉検出装置 Pending JPH03172694A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007327606A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Japan Atom Power Co Ltd:The プラントにおける電磁弁の検査方法および装置
DE102023117772A1 (de) 2022-08-02 2024-02-08 Mikuni Corporation Ventilvorrichtung

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