JPH0317024A - 予防＋α効果の愛の祝別 - Google Patents
予防＋α効果の愛の祝別Info
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- JPH0317024A JPH0317024A JP15279589A JP15279589A JPH0317024A JP H0317024 A JPH0317024 A JP H0317024A JP 15279589 A JP15279589 A JP 15279589A JP 15279589 A JP15279589 A JP 15279589A JP H0317024 A JPH0317024 A JP H0317024A
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- farewell
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- kiss
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- Pending
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Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
この発明は、現時点での医療や社会的な機構では解決し
得ない部分の問題、例えばＩ）食糧事情や社会情勢の変
化によるストレス等で顕在化してきた情動面での異常の
鎮静化および性的暴行被害者の精神面での救済、２）医
療情勢の変化で顕在化してきた人工受精問題等の過剰で
且つあま０にも人工的な医療技術進展の抑制とより人間
的な方法による受胎率の向上、３）植物状態の長期療養
患者や病状を的確に表現できない患者とその家族に愛の
手を差し伸べ、０異性間の結婚によって家族を構成し且
つ子孫を残して行くという社会的体系に包含されない家
庭やＡＩＤＳ患者の出現および家庭崩壊等の諸問題に対
して個人の尊厳を遵守し且つ｛Ｑ理的な側面の高揚を目
的として全知全能の神の助けを願いながら呪別を求めて
いる者に対して利用されるものであり、日本に西洋医学
が導入される以前に侍医を務め且つ優れた「気付き」の
実践的・内科的医術を駆使して天皇家の健康を守って来
たと伝えられる某家の伝説に触発されて閏発された自然
治癒力を増加させる術を応用したものである。
得ない部分の問題、例えばＩ）食糧事情や社会情勢の変
化によるストレス等で顕在化してきた情動面での異常の
鎮静化および性的暴行被害者の精神面での救済、２）医
療情勢の変化で顕在化してきた人工受精問題等の過剰で
且つあま０にも人工的な医療技術進展の抑制とより人間
的な方法による受胎率の向上、３）植物状態の長期療養
患者や病状を的確に表現できない患者とその家族に愛の
手を差し伸べ、０異性間の結婚によって家族を構成し且
つ子孫を残して行くという社会的体系に包含されない家
庭やＡＩＤＳ患者の出現および家庭崩壊等の諸問題に対
して個人の尊厳を遵守し且つ｛Ｑ理的な側面の高揚を目
的として全知全能の神の助けを願いながら呪別を求めて
いる者に対して利用されるものであり、日本に西洋医学
が導入される以前に侍医を務め且つ優れた「気付き」の
実践的・内科的医術を駆使して天皇家の健康を守って来
たと伝えられる某家の伝説に触発されて閏発された自然
治癒力を増加させる術を応用したものである。
（０） 従来の技術
一般に行われている祈祷や祝別について実証することは
困難であるが、本祝別ほどの効果および再現性は無いと
推測されるし、そのために上記の問題が宗教的な方法で
は解決できないでいると考えられる．一方医学的見地か
ら見ると、上記の問題の多くは病気と云うよりはむしろ
社会的な問題として捉えるべき部分が大半であり、医師
が全責任を持って介入すべき性質のものではないと考え
られている部分がある為に問題解決の進歩が遅々として
いる様に見受けられる。
困難であるが、本祝別ほどの効果および再現性は無いと
推測されるし、そのために上記の問題が宗教的な方法で
は解決できないでいると考えられる．一方医学的見地か
ら見ると、上記の問題の多くは病気と云うよりはむしろ
社会的な問題として捉えるべき部分が大半であり、医師
が全責任を持って介入すべき性質のものではないと考え
られている部分がある為に問題解決の進歩が遅々として
いる様に見受けられる。
しかし、現実にこれらの問題で苦しんでいる人がいるか
らには何らかの施策が必要である．（ハ） 発明が解決
しようとする問題点本発明が解決しようとしている問題
は、ｌ）食糧事情や社会情勢の変化によるストレス等で
顕在化してきた情動面での異常の鎮静化，２〉性的暴行
によって傷ついた人の精神面での救済、３）医療情勢の
変化で顕在化してきた人工受精問題等の過剰で且つあま
りにも人工的な医療技術進展の抑制とより人間的な方法
による受胎率の向上、０植物状態の長期療ｉｉ患者や病
状を的確に表現できない患者の増加，５）異性間の結婚
によって家族を構成し且つ子孫を残して行くという社会
的体系に包含されない家庭の増加、６）免疫能の低下；
こよる癌患者や＾ＩＤｓ患者の出現、７）家族あるいは
それに準ずる小規模の極めて親しい人間集団内で情動面
の異常を伴った軽度の神経症患者の勃発、不感症、性的
不能や浮気が引金となって不幸な転機に向かって急速に
人間関係が悪化して行く問題等である． （二） 問題点を解決しようとする手段本発明は、特許
申請番号６２−２３０７２０の方法によって改良・間発
された特殊食品の内で自律神経系の平衡点を極端な交感
あるいは副交感神経緊張状態から中等度の点に持続的に
移動さｔ且つ自然治癒力と情動面での安定性を増加させ
る効果を持ったものを、表１に示す施術形態から被祝別
者ならびに申請者が選択した様式を参考にし、４に述べ
る方法で且つ５に述べる本祝別の制限条項を遵守しなが
ら目的とする部位に投与し、ｌ）免疫系の活性化によっ
て炎症の治癒や癌組織の増殖抑制を図り、２）精神的な
らびに実際的効果で自律神経系の適正バランスを得るこ
とに因って植物性機能ならびに情勤系の安定化を図る． （ホ） 作用 本特殊食品は、ｌ）免疫能を増加させるなどの機序によ
り炎症を治癒させ、２〉次いで炎症の発現を持続的に予
防し、且つ３）自律神経系の平衡点を持続的に望ましい
レベルに保つ効果により、４）植物性機能ならびに情勤
面での安定化を図るものである．これらの効果は自律神
経系に属するものである為に多面的で且つ自覚出来難い
が、５）生理学的な変化としては客観的に捉え得る可能
性のあることが出願者の体験および従来の測定法に加え
て出願者が新たに間発した生理学的な測定法によって知
られている．しかしその効果はまだ臨床的には実証ざれ
ていない。
らには何らかの施策が必要である．（ハ） 発明が解決
しようとする問題点本発明が解決しようとしている問題
は、ｌ）食糧事情や社会情勢の変化によるストレス等で
顕在化してきた情動面での異常の鎮静化，２〉性的暴行
によって傷ついた人の精神面での救済、３）医療情勢の
変化で顕在化してきた人工受精問題等の過剰で且つあま
りにも人工的な医療技術進展の抑制とより人間的な方法
による受胎率の向上、０植物状態の長期療ｉｉ患者や病
状を的確に表現できない患者の増加，５）異性間の結婚
によって家族を構成し且つ子孫を残して行くという社会
的体系に包含されない家庭の増加、６）免疫能の低下；
こよる癌患者や＾ＩＤｓ患者の出現、７）家族あるいは
それに準ずる小規模の極めて親しい人間集団内で情動面
の異常を伴った軽度の神経症患者の勃発、不感症、性的
不能や浮気が引金となって不幸な転機に向かって急速に
人間関係が悪化して行く問題等である． （二） 問題点を解決しようとする手段本発明は、特許
申請番号６２−２３０７２０の方法によって改良・間発
された特殊食品の内で自律神経系の平衡点を極端な交感
あるいは副交感神経緊張状態から中等度の点に持続的に
移動さｔ且つ自然治癒力と情動面での安定性を増加させ
る効果を持ったものを、表１に示す施術形態から被祝別
者ならびに申請者が選択した様式を参考にし、４に述べ
る方法で且つ５に述べる本祝別の制限条項を遵守しなが
ら目的とする部位に投与し、ｌ）免疫系の活性化によっ
て炎症の治癒や癌組織の増殖抑制を図り、２）精神的な
らびに実際的効果で自律神経系の適正バランスを得るこ
とに因って植物性機能ならびに情勤系の安定化を図る． （ホ） 作用 本特殊食品は、ｌ）免疫能を増加させるなどの機序によ
り炎症を治癒させ、２〉次いで炎症の発現を持続的に予
防し、且つ３）自律神経系の平衡点を持続的に望ましい
レベルに保つ効果により、４）植物性機能ならびに情勤
面での安定化を図るものである．これらの効果は自律神
経系に属するものである為に多面的で且つ自覚出来難い
が、５）生理学的な変化としては客観的に捉え得る可能
性のあることが出願者の体験および従来の測定法に加え
て出願者が新たに間発した生理学的な測定法によって知
られている．しかしその効果はまだ臨床的には実証ざれ
ていない。
（へ） 発明の効果
本発明の施術を上記の手段によって行ない且つその効果
が発現することによって、ｌ）食糧事情の極端な悪化や
極端な向上さらにはストレス等が発端となって自律神経
系のバランスが持続的に崩れていることによる情動面な
らびに身体の異常が修正され、２）器質的な異常が無い
にもかかわらず自律神経系のバランスが崩れていること
による不感症および不妊で困っている夫婦や従来の方法
による人工受精によっても妊娠できずに困っている婦人
に対して必要最小限の刺激によって廷娠の可能性が高め
られ、３）性的暴行による精神的な傷が癒されずにいる
者、自律神経系のバランスが崩れていることが潜在的原
因である神経症患者の勃発、あるいは浮気により破壊し
かかっている家庭に対してはそれを修正する道が開かれ
、また４〉同性ｔ！指向をともなったＡＩＤＳ患者や衰
弱死のみを待っている状況の長期療養患者には異性から
の献身的な施術を授けることによって前者には炎症とあ
わせて精神面の改善が図られ、後者にあっては精神的な
効果により生きる意欲の増大効果の発現が翔待される。
が発現することによって、ｌ）食糧事情の極端な悪化や
極端な向上さらにはストレス等が発端となって自律神経
系のバランスが持続的に崩れていることによる情動面な
らびに身体の異常が修正され、２）器質的な異常が無い
にもかかわらず自律神経系のバランスが崩れていること
による不感症および不妊で困っている夫婦や従来の方法
による人工受精によっても妊娠できずに困っている婦人
に対して必要最小限の刺激によって廷娠の可能性が高め
られ、３）性的暴行による精神的な傷が癒されずにいる
者、自律神経系のバランスが崩れていることが潜在的原
因である神経症患者の勃発、あるいは浮気により破壊し
かかっている家庭に対してはそれを修正する道が開かれ
、また４〉同性ｔ！指向をともなったＡＩＤＳ患者や衰
弱死のみを待っている状況の長期療養患者には異性から
の献身的な施術を授けることによって前者には炎症とあ
わせて精神面の改善が図られ、後者にあっては精神的な
効果により生きる意欲の増大効果の発現が翔待される。
しかし、現時点てはこれらのことを本発明者が臨床的に
実証して行く機会はまだ与えられていないので、全知全
能の神の助けを願いながら祝別の形で（接吻の様式の場
合には原則として異性の協力者の同席の下に）申請者に
付与し、上記の問題解決に奉仕しようとするものであ
る． 但し、本方法は祝別を受ける人ならびに施術者と協力者
ζこ生ずる身体的且つ精神的な負担と情勤面での異常を
招来するなどの副作用を最小限に留め且つ目的とする作
用を最大限に発揮するように多方面から工夫されている
ものであり、単なる模倣による類似行為では前記副作用
による犠牲者が生ずる恐れを取り除くことが困難である
。それ故、間発者ならびにその後継者以外の人による施
術は決して受けないことを勧める．ここで云う後継者と
はその資格獲得が困難ではあるが、■）医系ならびに神
学系の大学等で生理学を教授できる人物で、２）イエス
キリストの死と復活や結婚の秘義等を合理的且つ道徳的
：こ説明出来る以上の知識を持ちつつその詳細を決して
口外しないだけの見識を持ち、３）性教育・医学・神学
（本人の所属する宗教における神学）に関わる人の良き
相談相手として奉仕するにふさわしい資質と学識を有す
る者で、且つ４）本祝別の発案者ならびにその協力者か
らこれらの条件を具備する人物と判定され、５）その認
定証とささやかな記念品（発案者の所属する宗教に閏ね
る物品の一つと本書ならびに祝別依頼書の写しに発案者
の署名・捺印のあるもの）を授与された者及びその後継
者のことを指す。
実証して行く機会はまだ与えられていないので、全知全
能の神の助けを願いながら祝別の形で（接吻の様式の場
合には原則として異性の協力者の同席の下に）申請者に
付与し、上記の問題解決に奉仕しようとするものであ
る． 但し、本方法は祝別を受ける人ならびに施術者と協力者
ζこ生ずる身体的且つ精神的な負担と情勤面での異常を
招来するなどの副作用を最小限に留め且つ目的とする作
用を最大限に発揮するように多方面から工夫されている
ものであり、単なる模倣による類似行為では前記副作用
による犠牲者が生ずる恐れを取り除くことが困難である
。それ故、間発者ならびにその後継者以外の人による施
術は決して受けないことを勧める．ここで云う後継者と
はその資格獲得が困難ではあるが、■）医系ならびに神
学系の大学等で生理学を教授できる人物で、２）イエス
キリストの死と復活や結婚の秘義等を合理的且つ道徳的
：こ説明出来る以上の知識を持ちつつその詳細を決して
口外しないだけの見識を持ち、３）性教育・医学・神学
（本人の所属する宗教における神学）に関わる人の良き
相談相手として奉仕するにふさわしい資質と学識を有す
る者で、且つ４）本祝別の発案者ならびにその協力者か
らこれらの条件を具備する人物と判定され、５）その認
定証とささやかな記念品（発案者の所属する宗教に閏ね
る物品の一つと本書ならびに祝別依頼書の写しに発案者
の署名・捺印のあるもの）を授与された者及びその後継
者のことを指す。
また、本発明を実施して行く過程で用いられる検査方法
やその方法で明らかになった生理学的事象ならびに祝別
によって冶癒した症例で医学分野で利用できる部分、本
祝別の効果て宗教界で利用できる部分などが明確化して
来る可能性が非常に高いので、その波及効果は大きいと
恐われる。
やその方法で明らかになった生理学的事象ならびに祝別
によって冶癒した症例で医学分野で利用できる部分、本
祝別の効果て宗教界で利用できる部分などが明確化して
来る可能性が非常に高いので、その波及効果は大きいと
恐われる。
表１の下段に記載されている接吻１は予防十αの祝別を
通常の接吻の形で、また接吻２は炎？部位などに対して
ｌ）施術対象部位の清め、２）洗浄、３）そして予防＋
αの祝別を接吻の様式で且つ順序を任意に変えて行うも
のであり、タイプＩ ■＋の祝別は前者と類似の施術を
間接的に行うものである． ５ 本祝別の制限 本祝別は出願人およびその身近な人を被験者とし且つ出
願者が今日まで日本を中心として学んだ範囲の医学・宗
教・風俗習慣を念頭において間発・改良を重ねた祝別で
あり、日本国内で且つ限られた団体の中で団体代表者の
許諾の下に用いられることを原則とする．もし、外国の
団体からの要請で施術を行う場合には要請国と日本との
医学、宗教、風俗習慣の違いから派生する法律的諸問題
に直面する可能性が非常に高いので、日本の代表者なら
びに要請国の代表者の庇護の下に行うかあるいは要請国
人で本祝別の行える後継者を育成して代行してもらうこ
とが望ましいと考えられる． 本祝別第１表の部位Ａ・タイプＯの最も軽度のものは依
頼者全てに与えられるが、それ以外で且つ×やΔ印の無
い部分の祝別は原則として医師あるいは依頼者が所属す
る宗教の責任者の紹介状と親権者または本人の（配偶者
あるいは準配偶者のある場合には双方の）責任に於いて
記載・捺印した祝別依頼書の提出後に施術者が簡単で且
つ最小限の生理（口腔生理・性生理を含む）学的検査を
視診、蝕診、打診、内診に加えて聴診器（特許出願番号
６２−２０９７０４の録音聴診器など）、直圧計（実用
新案出願番号６２−１４０３３３あるいはその一部）お
よび過渡現象ｐＨメータ（実用新案出願番号！−５６２
０４）等を用いて行ない、申請された施術様式を参考に
しながら可能な限り低いグレードタイプの祝別を選定し
且つ晟小限の頻度で行う。 本第ｌ表のＸ印の部分は感染の恐れの無い婚姻あるいは
それに準ずる関係にある男女に、またΔ印の部分は前二
者と乳児に開放されている部分であり、本祝別の対象か
らは除くものとする。
通常の接吻の形で、また接吻２は炎？部位などに対して
ｌ）施術対象部位の清め、２）洗浄、３）そして予防＋
αの祝別を接吻の様式で且つ順序を任意に変えて行うも
のであり、タイプＩ ■＋の祝別は前者と類似の施術を
間接的に行うものである． ５ 本祝別の制限 本祝別は出願人およびその身近な人を被験者とし且つ出
願者が今日まで日本を中心として学んだ範囲の医学・宗
教・風俗習慣を念頭において間発・改良を重ねた祝別で
あり、日本国内で且つ限られた団体の中で団体代表者の
許諾の下に用いられることを原則とする．もし、外国の
団体からの要請で施術を行う場合には要請国と日本との
医学、宗教、風俗習慣の違いから派生する法律的諸問題
に直面する可能性が非常に高いので、日本の代表者なら
びに要請国の代表者の庇護の下に行うかあるいは要請国
人で本祝別の行える後継者を育成して代行してもらうこ
とが望ましいと考えられる． 本祝別第１表の部位Ａ・タイプＯの最も軽度のものは依
頼者全てに与えられるが、それ以外で且つ×やΔ印の無
い部分の祝別は原則として医師あるいは依頼者が所属す
る宗教の責任者の紹介状と親権者または本人の（配偶者
あるいは準配偶者のある場合には双方の）責任に於いて
記載・捺印した祝別依頼書の提出後に施術者が簡単で且
つ最小限の生理（口腔生理・性生理を含む）学的検査を
視診、蝕診、打診、内診に加えて聴診器（特許出願番号
６２−２０９７０４の録音聴診器など）、直圧計（実用
新案出願番号６２−１４０３３３あるいはその一部）お
よび過渡現象ｐＨメータ（実用新案出願番号！−５６２
０４）等を用いて行ない、申請された施術様式を参考に
しながら可能な限り低いグレードタイプの祝別を選定し
且つ晟小限の頻度で行う。 本第ｌ表のＸ印の部分は感染の恐れの無い婚姻あるいは
それに準ずる関係にある男女に、またΔ印の部分は前二
者と乳児に開放されている部分であり、本祝別の対象か
らは除くものとする。
Claims (2)
- （１）祝別依頼者総てに対して分け隔てなく特許申請番
号６２−２１０７２０の方法により作られた特殊食品を
使用し、顔面部（口、鼻、眼を含む）に祝別を授けるこ
と。 - （２）医師あるいは祝別依頼者が所属する宗教の責任者
の紹介状と祝別依頼書を提出し、且つ生理学的検査で本
祝別の付与が望ましいと判断された人に対して必要最少
箇所の体部位に上記特殊食品を使用しながら手指や器具
を用いてあるいは接吻の様式で祝別を授けること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15279589A JPH0317024A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 予防＋α効果の愛の祝別 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15279589A JPH0317024A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 予防＋α効果の愛の祝別 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317024A true JPH0317024A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15548314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15279589A Pending JPH0317024A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 予防＋α効果の愛の祝別 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4714442B2 (ja) * | 2004-08-25 | 2011-06-29 | 矢崎総業株式会社 | 指針計器用回動内機の固定構造 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15279589A patent/JPH0317024A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4714442B2 (ja) * | 2004-08-25 | 2011-06-29 | 矢崎総業株式会社 | 指針計器用回動内機の固定構造 |
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