JPH03163151A - 凝集体の形成 - Google Patents

凝集体の形成

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JPH03163151A
JPH03163151A JP2217973A JP21797390A JPH03163151A JP H03163151 A JPH03163151 A JP H03163151A JP 2217973 A JP2217973 A JP 2217973A JP 21797390 A JP21797390 A JP 21797390A JP H03163151 A JPH03163151 A JP H03163151A
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JP
Japan
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water
polymer
bentonite
intrinsic viscosity
iron ore
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JP2217973A
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Anthony P Allen
アンソニー・ピーター・アレン
John R Field
ジョン・ロドニー・フィールド
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Ciba Specialty Chemicals Water Treatments Ltd
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Allied Colloids Ltd
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Publication date
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    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B1/00Preliminary treatment of ores or scrap
    • C22B1/14Agglomerating; Briquetting; Binding; Granulating
    • C22B1/24Binding; Briquetting ; Granulating
    • C22B1/242Binding; Briquetting ; Granulating with binders
    • C22B1/244Binding; Briquetting ; Granulating with binders organic
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B1/00Preliminary treatment of ores or scrap
    • C22B1/14Agglomerating; Briquetting; Binding; Granulating
    • C22B1/24Binding; Briquetting ; Granulating
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、凝集体の形成に関する。
更に詳しくは、本発明は、水不躊性であって水中で非膨
潤性の粒扶物質、一般的には冶金用の鉱石、例えば鉄鉱
石の凝集体を形成することに関する。
(従来の技術) よく知られているように、粒状鉄鉱石や、他の水不溶性
であって水中で非膨潤性の粒状物質は、水の存在下にバ
インダーと混合し、得られた湿潤混合物を成形して凝集
体を得、次いでこれを乾燥、焼結させていろ。適当な方
法は、EP第225171号、EP10288150号
、US4767449号、US4802914号や、こ
れらの文献に言及の先行技術において、開示されていろ
特に、EP第225171号(よ、5〜60重量%のモ
ノマー類含有モノマーブレンドから形成された、固存枯
度(IV)3〜16dl/gの微粉末ポリマーの使バイ
ンダーは、かかるポリマー(所望により、炭酸ナトリウ
ムなどの無機塩を含存)単独からなることができるが、
場合により、当該バインダーは、US第4767449
号やラング(1、ang)のUS第3860414号(
こ3己4侃のようなベントナイトを含む。ベントナイト
とポリマーの両者を含むバインダー導入の自然な方法は
、これらを実質的に同時に同じ添加ポイントで添加する
ことである。
しかしながら、かかる混合物によって得られろ性能特性
は、期待するほどには良好ではない。これは、上記成分
の両方またはいずれか一方が、期待するほど効率的には
作用していないことを、示唆するものである。とくに、
ペレットは、未硬化強度やドロップ・ナンバーなどの他
の特性が満足するものであっても、かなり弱い乾燥強度
の傾向を示す。また、ペレットは、不規則な形状をとっ
たり、表面特性が劣化してペレブトのダステイングやス
テイキンッグの傾向を示したり、さらに、水分含量のわ
ずかな変化でも、性能に対し著しいaバ叱証11?− 
は 4 ユ ブ (課題を解決するための手段) 本発明者らによれば、驚くべきことに、ベントナイトを
水分および凝集化される物質と、ポリマーの混合前に、
混合すると、著しい改善結果が、特に乾燥強度において
得られることが判明した。
本発明によれば、水不溶性かつ水非膨潤性の粒状物質を
、水分の存在下に、実質的に乾燥したバインダーと混合
して、実質的に均一な混合物を形戊させ、これを結合さ
U゛て凝集体とする方法であって、上記バインダーが、
■実質的に乾燥したベントナイトと、■少なくとも5%
のイオン性モノマーを含有するエチレン系不飽和モノマ
ーの水溶性ブレンドから調製された、粒状水溶性ポリマ
ー物質とからなること、および当該ベントナイトと上記
不溶性・非膨潤性粒状物質および水分とを、上記ポリマ
ー物質の添加前に混合することを特徴とする。
(発明の詳説) バインダーは、実質的に乾燥されており、したかって、
その導入は、混合物の総水分量に対し、殆どまたは全く
影響を与えない。したがって、ポリマーは、溶液形では
都合よく導入することができない。ポリマーは、ディス
パージタンとして、例えば乾燥または(やや好ましくな
いカリ水性ポリマー粒子の、油中ディスバージョンとし
て導入することができる。かかるディスバージョンは、
逆相重合を行い次いで所望に上り共沸蒸留を行って、調
製する。好ましくは、ポリマーは粉末として添加する。
粉末粒子は、比較的大きく、例えば1000μmまで、
可能なら好ましくは、実質的に全てが500μR以下、
好ましくは実質的に全てが300μ肩以下である。粒子
は、好ましくは取扱い上の問題を最小にすべく、約20
μm以上であり、しばしば実質的に全てが20〜200
μ次である。
しばしば、最良の結果は、実質的に全て(例えば少なく
とも90重量%)が150μ麗まで、好ましくは20−
100μ次の場合に達成される。これらは、個々のポリ
マー粒子の粒子径である。これら個々の粒子は、数個の
粒子からなる粉砕可能な崩壊住凝集体として、当該混合
物に導入することができ、かかる凝集体は、不溶性粒状
物質との混合の間に、個々の粒子に粉砕される。
ポリマーは、常法に従い重合により調製することができ
ろ。例えば、ポリマー粒子は、逆用重合し乾燥し次いで
所望により粉砕するか、または塊状ゲル重合し乾燥し次
いで粉砕して、凋製゛4゜ることかできる。好ましくは
、ポリマーは、逆川重合によるビーズ形である。
ポリマーは、最適な結合特性を得るべく、イオン性とず
べきで、ポリマーのかかるイオン特性は、最初ベントナ
イトの添加で解決される問題点に対し、部分的に貢献す
るものと、思われる。したがって、ポリマーを構成する
水溶性エチレン系不飽和モノマーは、少なくとも5%の
イオン性モノマーを含有すべきである。実際には、一般
にイオン性モノマーか多すぎれば(例えば、約80%以
上)、望ましくなくかつ不経済であり、一般的には、6
0%以下で、したがって、ポリマーは、イオン性および
非イオン性モノマーのブレンドから調製される。
イオン性モノマーの量は、例えば5%ほどの非常に低い
ものとできるが、本発明は、該量が、例えば15%また
は20%のような高い場合に、特に有用である。とくに
、本発明のポリマーは、好ましくは21〜50%(しば
しば、30〜40%)のイオン性モノマーと、非イオン
仕モノマー(残部)とから形成される。これらの量は、
全て、ナトリウム塩として算出したモノマー重吊に基づ
く。
好ましい非イオン性モノマーは、アクリルアミドである
が、他の水溶性非イオン性エチレン系不飽和モノマー類
も、一般的にはアクリルアミドと組み合わせて、使用す
ることができる。
イオン性モノマーは、EP第2881550号における
ように、ポリマーをカチオン性にすべく、カチオン性と
することができる。しかし、好ましくは、イオン性モノ
マーは、アニ才ン性である。一般的には、アニオン性モ
ノマーは、カルボキンル性である。好ましいカルボキシ
ルモノマーは、アクリル酸であるが、他のエチレン系不
飽和カルボン酸ら、一般的にはアクリル酸と組み合わU
゛て使用することができる。
また、他のアニオン性モノマーまた(よカヂオン性モノ
マーも、定義した非イオン性およびカルボキシルモノマ
ーと共に、使用できるが、これらの射は、それらか性能
特性に悪影響を与えることかないほどに充分に低いもの
とすべきであり、一般的には、かかるいずれのターモノ
マーの量も、カルボキシルルモノマーの量よりも低く、
好ましくはこれら他のターモノマー全く存在させない。
ポリマーの固有粘度か過度に低い場合、未硬化(グリー
ン)強度特性や他の特性が、劣化ずろこととなり、した
かって、固有粘度は、少なくとも2dl/g,一般的に
は少なくとも2 . 5 dl/g,通常は少なくとも
3dl/gである。本発明の有用な効果は、高固有粘度
ポリマーの場合、著しく発揮され、般的には固有粘度は
、少なくと65または6dl/g,好ましくは少なくと
も7dl/gである。固有粘度は、例えば、20または
25dl/gまでのように、非常に高いものとできるが
、一般的には、約12dl/g以上、多くとも約16d
l/gまでいくと、不利になる。
好ましいポリマーは、アクリルアミドと50重量%まで
のアクリル酸ナトリウムとからなるコポリマーで、一般
的には60〜79重重%のアクリルアミドと、21〜4
0重里%(好ましくは30〜40重量%)のアクリル酸
ナトリウムを含有し、6〜12dl/gの固有粘度を有
する。しかし、所望により、カルボキシルモノマーの量
は、例えば5〜20%に減少させることができ、また、
固有粘度は、3dl/gに下げることができる。
本明細書では、固有粘度は、吊り下げ式レベル粘度計を
用い、25℃にて、pT−17に緩衝したIM N a
 C l中で測定した。
本発明のポリマー粒子は、乾燥ベントナイト上りら、水
分をより強力に吸収する傾向を示し、その結果、乾燥ベ
ントナイトとポリマーを同時にペレット化混合物中の水
分1こ混合した場合、少量の水分が、優先的にポリマー
粒子により吸収される傾向を示すようである。その結果
、ベントナイト粒子は、その結果、ベントナイトが、バ
インダーとして適切に機能するには不充分な水分しか、
吸収できない。これは、高い固存粘度および/または高
いアニオン性含量を有するポリマーを用いた場合、特に
著しく、このポリマーが、本発明の使用に好ましいらの
である。
ベントナイトを、凝集される物質および殆どまたは全て
の水分と予備混合することの結果として、これは、ポリ
マーの導入前に、ベントナイトが水分により膨潤されろ
機会が提供される。予備混合の期間は、ベントナイトと
混合物の間の有用な平衡の達成に要する期間である。一
般的には、ポリマーの混合物への混合前に、ベントナイ
トを混合物中に、少なくとも5〜lO分間、通常は少な
くとも30分間存在させることが、望ましい。数時間以
上の期間は不要であり、3時間は、都合よい最犬の時間
である。しばしば、1時間では不充分である。
バインダーは、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムまた
は他の無機添加物または前記したUS特許に記載の他の
バインダー添加物を、代表的には水溶性ポリマー1部当
たり、0 2〜2部、しばしば0.2〜1部含有する。
かかる添舶物は、通常ポリマーと共に、飼えば予備混合
物として添加する。
ポリマーの量は、一般的には凝集化される物質の重量に
基づき、0.0 0 5〜0.2重亀%である。
好ましくは、該量は、少なくともo.oi%であるが、
通常は0.1%以上は、不要である。
ベントナイトの量は、0.01〜1%である。
一般的には、該量は、凝集化される物質の重量に括づき
0.05〜0.5、しばしば約0.1〜0.3%である
凝集化される粒状物質は、通常250μ尻以下の粒径を
有する。物質は、炭素または石炭のような有機物とする
ことができるが、好ましくは無機物、最も好ましくは、
冶金用鉱石とすることができる。好ましい粒状物質は、
鉄鉱石である。したかって、本発明は、鉄鉱石のペレッ
ト化プロセスでとくに有用である。
バインダーを2段階(まずベントナイトを添加し、のち
にポリマーを添加する)で添加する以外、プロセスは、
前記特許のいずれかに記載のような、常法で行うことが
できる。したがって、ベントナイトを、次いでポリマー
を、粒状物質(および任意の付加的なバインダー成分と
共に)と、水分含量を特定の混合物に最適なレベル(代
表的には、鉄鉱石では、5〜15%、好ましくは9〜!
2%)にさせるのに要する任意の付加的な水分とを混合
し、完全に混合したのち、屍合物を凝集化させて、ペレ
ット、ブリケットまたは他の適当な形態を得る。付加的
な水分は、要すれば、通常スブレイとして添加する。凝
集化は、好ましくは圧縮することなく行い、一般的には
、ディスクまたはごく一般的にはポーリング・ドラム上
のポーリングによる。最終粒子の粒径は、しばしば5〜
16ixである。次いで、粒子を、代表的には1200
℃までの温度にて、前記特許に記載のような常法で、乾
燥、焼結する。
(実施例) つぎに、実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する
が、これらに限定されるものではない。
鉄鉱石のペレットは、EP第225171号記載の常法
により、バインダーとして、ベントナイト0.268%
、および炭酸ナトリウム0.013信と粉末ビーズボリ
マ−0.013%(#i.径は主として150μ皮以下
)のフ゛レント゛を用い、製造した。用いたポリマーは
、アクリルアミドとアクリル酸ナトリウムのコポリマー
で、以下の第l表に示した固有粘度を有する。
第1表 ポリマー  固有粘度       1クリル酸Na 
    7クリルTミド(di/g)        
 (%)       (幻A     9〜11  
        34        66B    
 5〜7           34        
680     5〜7           20 
       80D       3.7     
      20        80E3.4   
        15        85F    
   3.4           10      
  90G       3.5          
 5        95第lの系列の実験において、
バインダーは、(ベントナイト+ポリマーA−Gの1つ
)として添加した。別の系列の実験では、ポリマーを添
加し、得られた混合物を3時間放置して平衡状態にさせ
、次いでベントナイトを添加した。第3系列の実験では
、ベントナイトを添加し、得られた混合物を3時間放置
して平衡状態にさせ、次いでポリマーを添加した。これ
らは、以下の第2表において、例えば、「ベントナイト
ーA」と表示した。
第2表 パインダー 未硬化 乾燥 ドr11プ 水分 へ゛冫トナイト十〇 1.04 10G 7l 9.8 へ゛冫トtイト十G 0.97 1.29 11.2 9.3 以上の結果から明らかなように、ポリマーの添加前に、
ベントナイトを添加させて該ベントナイトに水分を吸収
させる効果が、証明された。とくに、乾燥強度の著しい
増加が、判明した。ボリマ−A−C、すなわち固有粘度
5dl/g以上および少なくとも20%のアニオン性含
量を有するポリマ一については、他の混合順序で得られ
る効果と比較して、その効果が特に著しい。
生成物を調べると、ベントナイトを最初に添加したしの
について、形状および寸法の規則仕が改善され、ダステ
イングが少ないことか、証明された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水不溶性かつ水非膨潤性の粒状物質を、水分の存在
    下に、実質的に乾燥したバインダーと混合して、実質的
    に均一な混合物を形成させ、これを結合させて凝集体と
    するにあたり、 上記バインダーが、 実質的に乾燥したベントナイトと、 少なくとも約5%のイオン性モノマーを含有するエチレ
    ン系不飽和モノマーの水溶性ブレンドから調製された、
    粒状水溶性ポリマー物質とからなること、および 当該ベントナイトと上記不溶性・非膨潤性粒状物質およ
    び水分とを、上記ポリマー物質の添加前に混合すること を特徴とする方法。 2、ベントナイトと上記不溶性・非膨潤性粒状物質およ
    び実質的に全ての水分とを、ポリマー添加の約10分〜
    3時間前に混合する請求項1の方法。 3、ポリマーを、自由流動性粉末粒子(これは、実質的
    に全てが粒径約300μmまでであるかまたは粒径約3
    00μmまでの実質的に全ての粒子からなる崩壊性の凝
    集体粒子のいずれかである。)の形態で、添加する請求
    項1または2記載の方法。 4、当該粒子の少なくとも約90重量%が、粒径約20
    〜150μmである請求項3記載の方法。 5、ポリマーが、非イオン性エチレン系不飽和モノマー
    と約5〜60重量%のアニオン性モノエチレン系不飽和
    モノマーとの水溶性ブレンドから調製されたアニオン性
    コポリマーであって、約2〜25dl/gの固有粘度を
    有する前記請求項の1つに記載の方法。 6、ポリマーが、少なくとも約5dl/gの固有粘度を
    有し、かつ、少なくとも約20重量%がアニオン性であ
    るモノマーから形成される請求項5記載の方法。 7、ポリマーが、アクリルアミドと約20〜40%のア
    クリル酸ナトリウムとのコポリマーであって、かつ約5
    〜12dl/gの固有粘度を有する請求項5記載の方法
    。 8、バインダーが、炭酸ナトリウムまたは重炭酸ナトリ
    ウムを含む前記請求項の1つに記載の方法。 9、不溶性で非膨潤性の前記粒状物質が、約250μm
    以下の粒径を有する冶金用鉱石である前記請求項の1つ
    に記載の方法。 10、粒状物質が鉄鉱石である前記請求項の1つに記載
    の方法。 11、 粒状鉄鉱石および水分と、実質的に乾燥したベントナイ
    トとを少なくとも約10分間混合し、粉末水溶性アニオ
    ン性ポリマー物質〔粒径:約300μmまで、非イオン
    性エチレン系不飽和モノマーと約20〜50重量%(ナ
    トリウム塩として測定)のエチレン系不飽和カルボキシ
    ルモノマーとの水溶性ブレンドから調製、固有粘度:約
    5〜12dl/g〕を混合して、実質的に均一な混合物
    を形成し、次いで この混合物を凝集化させて、ペレットを得ること からなる、粒状鉄鉱石と水分から鉄鉱石ペレットを製造
    する請求項1記載の方法。 12、ポリマーが、アクリルアミドとアクリル酸ナトリ
    ウムのコポリマーである請求項12記載の方法。
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EP (2) EP0413592B1 (ja)
JP (2) JPH03163150A (ja)
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DE (1) DE69016304D1 (ja)
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