JPH03154685A - 浄水器 - Google Patents

浄水器

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JPH03154685A
JPH03154685A JP29130889A JP29130889A JPH03154685A JP H03154685 A JPH03154685 A JP H03154685A JP 29130889 A JP29130889 A JP 29130889A JP 29130889 A JP29130889 A JP 29130889A JP H03154685 A JPH03154685 A JP H03154685A
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JP
Japan
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water purifier
raw water
water
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body case
Prior art date
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Pending
Application number
JP29130889A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Kawaguchi
川口 武明
Masanori Enomoto
榎本 正徳
Toshihiko Mishima
美島 俊彦
Kenzo Fukuyoshi
憲三 福吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gastar Co Ltd
Original Assignee
Gastar Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03154685A publication Critical patent/JPH03154685A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば台所の流し台などに設けられている給
水栓、給湯栓に取り付けられる。浄水器に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第7図は浄水器の従来例を示す。
1は給水栓、2は給湯栓、3は首振り形のカランである
浄水器4は前記のカラン3と別体に構成され、活性炭な
どの浄水剤を収納した本体ケース4aと切替弁4bとか
ら成っている。
4b−1は浄水剤経由流路と直通流路との切り替えレバ
ーであり、4b−2はシャワー流とストレート流との切
り替えレバーである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来例の浄水器はカランと別体に構成されているた
め全体形状の輪郭に凹凸が多く、浄水器4が邪魔になっ
て使いにくい。
また、カラン3が単体の場合は水出口のレベルはHlで
あるが、浄水器を取り付けた状態での水出口のレベルは
Hlとなり、ΔHだけ低くなる。
このため水出口下方空間が狭くなって不便である。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、全体的形
状の輪郭に凹凸が少なくて邪魔にならず、しかもカラン
の水出口のレベルを著しく低下させることのない浄水器
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため本発明に係る浄水器は1本体
ケース内に、同心筒状の浄水器カートリッジが着脱可能
に収納し、上記同心筒状の浄水器カートリッジの内筒の
一端に原水供給管を接続し。
該内筒の他端に原水流出口が設けられるとともに。
その近傍に浄水流出口を設け、かつ、前記本体ケースの
先端部に、シャワー流・ストレート流切替ノズルを設け
るとともに、このシャワー流・ストレート流切替ノズル
を、弁機構を介して前記浄水器カートリッジの原水流出
口および浄水流出口に接続した。
〔作用〕
上記の構成によれば同心筒状の浄水器カートリッジの内
筒の中に原水の流路が形成され、この浄水器カートリッ
ジを収納した本体ケースの先端にシャワー流・ストレー
ト流切替ノズルが設けられているので、この本体ケース
がカランとしての作用を果たす。
カランとして作用するケース本体の中に浄水器カートリ
ッジが収納されているので、浄水器の取付によってカラ
ンの水出口が低くなるという不具合を生じない。
さらに、上記のごとくケース本体内に浄水器カートリッ
ジが収納されているので全体的にコンパクトであり、輪
郭に著しい凹凸が無いので使い易い。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る浄水器の縦断面図、第2図は同じ
く分解斜視図である。
5は同心筒状の浄水器カートリッジであって、本体ケー
ス6内に収納されている。上記カートリッジ5は外筒5
a、中筒5b、内筒5cが同心状に配列されている。
ただし、これらの外筒、中筒、内筒は立体幾何学的に厳
密に同心であることを要せず、間隙を介して嵌め合わさ
れていれば足りる。
上記の外筒5aの両端部と中筒5bの両端部との間の開
口を覆うように、不織布製のフィルタ5dが設けられて
いて、上記外筒5aと中筒5bとの間に活性炭5eが封
入されている。
前記の内筒5cの一端(本図において右端)は原水流入
口5fとして用いられ1M水供給管7の先端がOリング
7aを介して水密に嵌め合わされている。
7bは、上記原水供給管7を配管部材に取り付けるため
の袋ナツトであり、7cはパツキンである。
前記浄水器カートリッジ5の一端に形成されている前記
原水流入口5fの他端側(第1図において左端)に、原
水流出口5gと浄水流出口5hとが設けられている。
第1図に仮想線で囲んで示した位置Vに弁機構が設けら
れている。その詳細は第4図乃至第6図を参照して後述
する。
前記の原水流出口5gと浄水流出口5hは上記の弁機構
Vを介して切替ノズル8に接続される6上記切替ノズル
8は本体ケース6の先端部に位置し、ストレートノズル
8bと、その周囲に配置されたシャワーノズル8aとを
有し、シャワー流とストレート流とを切り替えて噴出さ
せる部材である。
前記の原水供給管7を上水道の給水栓(図示せず)に接
続して矢印aの如く原水を送入すると、該原水は内筒5
c内を図の左方に流動する。
前記の原水流出口5gが弁機構■によってストレートノ
ズル8bに連通されると、内筒5c内を流通した原水は
矢印すの如く原水流出口5gがら流出し、ストレートノ
ズル8bから矢印fの如く流出する。
また、前記弁機構Vによって原水流出口5gがシャワー
ノズル8aに連通されると、原水は矢印すの如く原水流
出口5gから流出し、シャワーノズル8aから矢印gの
如く噴射される。
前記原水流出口5gに連通している流路が前記弁機構V
で塞がれるとともに、浄水流出口5hがストレートノズ
ル8bに連通されると、矢印aのように内筒5C内に流
入した原水は矢印すの如く流出することができないので
、矢印C2矢印dの如く流動して活性炭5e内に流入し
、浄化されて矢印eの如く浄水流出口5hを通ってスト
レートノズル8bから矢印fの如く流化する。
第2図に示すごとく、切替ノズル8は本体ケース6の先
端側に設けられ、原水供給管7は本体ケース6の基端側
に設けられている。
本例の本体ケース6はケース先端部6aとケース基端部
6bとに2分割されている。
そしてケース基端部6bには1対の係合舌片6b−1が
設けられるとともに、ケース先端部6aには1対の切欠
(図において片方だけが現われている)6a−1が設け
られている。
前記1対の係合舌片6 b−1は板ばね状の弾性を有す
るとともに、その先端にフック6 b−2が設けられて
いて前記1対の切欠6a−1にそれぞれ係合する。
指先で前記係合舌片6b−1を挟んで撓ませるとフック
6b−2が切欠6aりから外れて、ケース先端部6aが
ケース基端部6bから分離する。このようにしてケース
本体を分割すると浄水器カートリッジ5を迅速、容易に
交換することができる。
前記の切欠6a−1+係合舌片6 b−1がそれぞれ1
対形成されているので5ケ一ス先端部6aとケース基端
部6bとを相対的に180度回して組みつけることがで
きる。
第2図において切替ノズル2から水が流出する方向(矢
印h)は下向きになっている。そして原水供給管7も矢
印iの如く下向きになっているが、これを上下反転させ
て矢印jの如く上向きにして組み付けることもできる。
第3図(A)において1は給水栓、2は給湯栓である。
これらの水栓の共通出口であるネジ管11は下向きにな
っている。
このような場合、原水供給管7が矢印jのごとく上向き
になるように組み付け1袋ナツト7bをネジ管11に螺
合すると1本例の浄水器は首振り形のカランとして機能
する。
また、第3図の(B)の如く給水栓12のネジ管11が
上向きになっているときは、原水供給管7が矢印iのご
とく下向きになるように組み付けると。
首振り形のカランとして機能する。
上記第3図(A)、(B)の何れかの場合においても、
その全体的形状は第7図の従来例に比して輪郭の凹凸が
少ない。即ち従来例では本体ケース4aや切替弁4bが
カラン3に取り付けられて膨出しているのに比し、本例
では本体ケース6内に主要構成部材が収納されているの
で輪郭の凹凸が少なく全体的構成がコンパクトである。
そして、給水栓のネジ管11に対して袋ナツト7bを螺
合して取り付けた状態で、切替ノズル8の水出口のレベ
ルが上記ネジ管11のレベルとほぼ同じであるから使い
易い。
第1図のA−A断面を第4図乃至第6図に示す。
5は第1図について説明した浄水器カートリッジである
第4図に示した5aは前述の外筒、5bは同じく中筒、
5eは同じく活性炭、5dは同じくフィルタである。
5gは前述の原水流出口、5hは同じく浄水流出口であ
る。
8は前述の切替ノズルであって、この断面に現われてい
る部分は円筒状をなしている。その周面には、シャワー
ノズル8aの流入口8 a−1と、ストレートノズル8
bの流入口8b−1とが開口している。
13gは原水流出口5gに連通している原水弁孔であり
、13hは浄水流出口5hに連通している浄水弁孔であ
る。
第4図の状態で、浄水弁孔13hは切替ノズル8の外周
面で塞がれ、原水弁孔13gはシャワーノズル流入口8
a−1に対向して開かれている。
原水流出口5gから流出した原水はシャワーノズル流入
口8a−1を経てシャワーノズル8aに流入し、第1図
の矢印gの如くシャワー流として噴出する(原水シャワ
ー状態)。
第4図の状態から、切替ノズル8を図の左回りに約90
度回すと第5図のようになる。
第5図の状態で浄水弁孔13hは塞がれ、原水弁孔13
gがストレートノズル流入口8b−1に対向して開かれ
ている。
原水流出口5gから流出した原水はストレートノズル流
入口8b−1を経てストレートノズル8bに流入し、第
1図の矢印fの如くストレート流として流出する(原水
ストレート状態)。
第5図の状態から、切替ノズル8を図の右回りに約45
度回すと第6図のようになる。
第6図の状態で、原水弁孔13gは塞がれ、浄水弁孔1
3hがストレートノズル流入口8b−トに対向して開か
れている。
浄水流出口5hから流出した浄水はストレートノズル流
入口8b−自を経てストレートノズル8bに流入し、第
1図の矢印fの如くストレート流として流出する(浄水
ストレート状態)。
第1図に示した8Cは切替ノズル8を本体ケース6に対
して回動可能に取りつけている取付ネジ、9は切替ノズ
ル8の回動に節度を与えるボールスプリング、 10は
異常圧を逃すための安全弁である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の浄水器によれば、本体ケー
ス内に浄水器カートリッジが収納されているため全体的
輪郭に凹凸少なく、別設に膨出している部分が無いので
使い易い上に、外観がスマートで商品価値が高い。
また1本体ケース内に主要構成部材が配設されているの
で、該本体ケースの先端部に設けられた切替ノズルの下
方空間に障害物が無く、使い易い。
そして、浄水器を通した浄水と、浄水器を通さない原水
とを切り替えてノズルから流出させることができる上に
、原水流をシャワー流とストレート流とに切り替えるこ
とができるので便利である。
さらに1本発明を実施する際、本体ケースを先端側と基
端側とに分割するとともに分割された双方のケースを相
対的に180度回して組み付は得るように構成すると、
各種型式の水栓に適応し得るので便利であり、その上、
浄水器カートリッジを迅速、容易に交換できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る浄水器の1実施例を示す縦断面図
、第2図は同じく分解斜視図である。 第3図(A)および(B)はそれぞれ上記実施例の使用
方法の説明図である。 第4図乃至第6図は第1図のA−A断面を示し、第4図
は原水シャワー状態を描き、第5図は原水ストレート状
態を描き、第6図は浄水ストレート状態を描いである。 第7図は従来例の浄水器をカランに取り付けた状態の斜
視図である。 5・・・浄水器カートリッジ、 5a・・・外筒、5b
・・・中筒、5c・・・内筒、 5d・・・フィルタ、
 5e・・・活性炭、5f・・・原水流入口、6・・・
本体ケース、6a・・・ケース先端部、 6a−1・・
・切欠、 6b・・・ケース基端部、 6b−1・・・
係合舌片、6b−z・・・フック、7・・・原水供給管
、7a゛・・・0リング、7b・・・袋ナツト、7c・
・・パツキン。 8・・・切替ノズル、 8a・・・シャワーノズル、8
b・・・ストレートノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本体ケース内に、同心筒状の浄水器カートリッジが
    着脱可能に収納されており、 上記同心筒状の浄水器カートリッジの内筒の一端に原水
    供給管が接続され、該内筒の他端に原水流出口が設けら
    れるとともに、その近傍に浄水流出口が設けられており
    、かつ、前記本体ケースの先端部に、シャワー流・スト
    レート流切替ノズルが設けられるとともに、このシャワ
    ー流・ストレート流切替ノズルは弁機構を介して前記浄
    水器カートリッジの原水流出口および浄水流出口に接続
    されていることを特徴とする浄水器。 2、前記の本体ケースは先端側と基端側とに分割され、
    容易に組付、分解可能な構造であり、かつ、分割された
    先端側と基端側とを相互に180度回動させて組付け得
    る構造であることを特徴とする、請求項1に記載の浄水
    器。
JP29130889A 1989-11-10 1989-11-10 浄水器 Pending JPH03154685A (ja)

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JP29130889A JPH03154685A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 浄水器

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