JPH0315302A - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPH0315302A JPH0315302A JP15000589A JP15000589A JPH0315302A JP H0315302 A JPH0315302 A JP H0315302A JP 15000589 A JP15000589 A JP 15000589A JP 15000589 A JP15000589 A JP 15000589A JP H0315302 A JPH0315302 A JP H0315302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice transplanter
- support plate
- seedling planting
- separation needle
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 31
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 21
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 4
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- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野】
この発明は不耕起状態で苗を移檀丁る田植機に関する。
（従来の技術冫
従来から田植えは一部の湿田を除いて耕起し代かきした
田面に苗を移植していたもので、そのエネルギーと労力
とは多大のものであった〇しかも耕起し代Ｐきするつど
土壌の酸化層が減少丁るうえ、毛細管が切断ざれる等稲
の生長にもマイナスの面があった＠ そこで、苗を移檀丁る部分だけを耕起して田植えに要丁
る労力を軽減しようと丁る試みがあるが、耕起した土を
細塊状にしなければ苗を定植できないことと、苗植え装
置の駆動と共に耕起ロータリーをも牽引駆動丁るため原
動機が大出力のものとなる等の欠点を有しち総合的な省
エネルギーを達成するまでには至っていない。
田面に苗を移植していたもので、そのエネルギーと労力
とは多大のものであった〇しかも耕起し代Ｐきするつど
土壌の酸化層が減少丁るうえ、毛細管が切断ざれる等稲
の生長にもマイナスの面があった＠ そこで、苗を移檀丁る部分だけを耕起して田植えに要丁
る労力を軽減しようと丁る試みがあるが、耕起した土を
細塊状にしなければ苗を定植できないことと、苗植え装
置の駆動と共に耕起ロータリーをも牽引駆動丁るため原
動機が大出力のものとなる等の欠点を有しち総合的な省
エネルギーを達成するまでには至っていない。
そのため、本願出順人は先に必要最小限の労力、丁なわ
ち、耕起代かき等の労力を省き、田植えする労力のみで
苗移植することのできる田植機を完成し出願したもので
あるが、苗植付けラインを前期収穫時の切株近傍に選択
した場合に６ス、在来の７ロートではカッターで切断ざ
れた切株が７ロートの前部に詰まり気味になり作業性を
阻害丁ることがあった。
ち、耕起代かき等の労力を省き、田植えする労力のみで
苗移植することのできる田植機を完成し出願したもので
あるが、苗植付けラインを前期収穫時の切株近傍に選択
した場合に６ス、在来の７ロートではカッターで切断ざ
れた切株が７ロートの前部に詰まり気味になり作業性を
阻害丁ることがあった。
（発明が解決しようとするＳ題】
この発明は不耕起状態で田植えする際に、苗植付部に切
株等を詰まらせることのない田植機を提供丁るものであ
る。
株等を詰まらせることのない田植機を提供丁るものであ
る。
（課題を解決丁るための手段冫
第１の発明は田植機の苗植付部において、各分離針の前
部に該分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを
配設し、各分離針駆動邪に対して上下調整自在に係合し
て成る各支持板にはその前後に回転輪を軸支して成るも
のである。
部に該分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを
配設し、各分離針駆動邪に対して上下調整自在に係合し
て成る各支持板にはその前後に回転輪を軸支して成るも
のである。
第２の発明は田植機の苗植付部における各分離針駆動部
に対して上下調整自在に係合して成る各支持板に対して
上下調整自在に回転輪を軸支すると共に前部には前記の
分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを対設し
て因るものである。
に対して上下調整自在に係合して成る各支持板に対して
上下調整自在に回転輪を軸支すると共に前部には前記の
分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを対設し
て因るものである。
第３の発明は田植機の苗植付部における各分離針駆動邪
に対して上下調整自在に係合して成る各支持板に対して
上下調整自在に回転輪を軸支すると共に前部には前記の
分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを対設し
、各支持板間の溝切りカッターを伸縮自在継手で相互に
接続し、これ等の溝切りカッターを伸縮自在継手を介し
て動力に接続して成るものである。
に対して上下調整自在に係合して成る各支持板に対して
上下調整自在に回転輪を軸支すると共に前部には前記の
分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを対設し
、各支持板間の溝切りカッターを伸縮自在継手で相互に
接続し、これ等の溝切りカッターを伸縮自在継手を介し
て動力に接続して成るものである。
（作 用】
回転輪は田面に接触丁る面積が小面檀であるから切株等
の切屑が詰まり難く、シかも回転できるので走行時の切
屑等の抵抗ｒｔ＠＜排除できる。また、支持板に溝切り
カッターを対設した場合には切株２条ごとに田面の起伏
に応じて溝切り丁ることかできる。
の切屑が詰まり難く、シかも回転できるので走行時の切
屑等の抵抗ｒｔ＠＜排除できる。また、支持板に溝切り
カッターを対設した場合には切株２条ごとに田面の起伏
に応じて溝切り丁ることかできる。
（実施例】
第３の発明を実施例により説明すると、第１図に示すよ
うに田植機の苗植付部における各分離針駆動ｇ１に対し
て上下調整自在に係合して成る各支持，−％はその前後
において（第１図のＥ側を前とし田植機の進行方向と丁
る。冫それぞれの紬受け３、４により回転輪５（タイヤ
でもローラーでもよい）をそれぞれ軸支し、支持板２の
前部に軸支ざれる回転輪５は回転軸６に対して回軸自在
に緩装ざれている。回転軸６には分離針７のセンターと
分離針７のセンターにセンターを一致ざせた溝切りカッ
ター８とを対設している０各支持板２間の溝切りカッタ
ー８相互は第２図に示すように伸縮自在継手９により接
続ざれ、中央部において第６図に示丁ように傘歯車機構
を内蔵したギャーボックス１０を前記の伸縮自在継手９
の一方に回動自在に接合し、ギャーボックス１０には回
転軸６に対して直角方向に駆動軸１１を取り出し、駆動
ｓＩ１１に伸縮自在継手１２Ｔｔ接続し、継手１２と一
体の継手軸を原動機のＰ． Ｔ． Ｏに接続して運転ざ
れる。
うに田植機の苗植付部における各分離針駆動ｇ１に対し
て上下調整自在に係合して成る各支持，−％はその前後
において（第１図のＥ側を前とし田植機の進行方向と丁
る。冫それぞれの紬受け３、４により回転輪５（タイヤ
でもローラーでもよい）をそれぞれ軸支し、支持板２の
前部に軸支ざれる回転輪５は回転軸６に対して回軸自在
に緩装ざれている。回転軸６には分離針７のセンターと
分離針７のセンターにセンターを一致ざせた溝切りカッ
ター８とを対設している０各支持板２間の溝切りカッタ
ー８相互は第２図に示すように伸縮自在継手９により接
続ざれ、中央部において第６図に示丁ように傘歯車機構
を内蔵したギャーボックス１０を前記の伸縮自在継手９
の一方に回動自在に接合し、ギャーボックス１０には回
転軸６に対して直角方向に駆動軸１１を取り出し、駆動
ｓＩ１１に伸縮自在継手１２Ｔｔ接続し、継手１２と一
体の継手軸を原動機のＰ． Ｔ． Ｏに接続して運転ざ
れる。
このようにして成る苗植付部を有する田植機は不耕起で
あるが水のはられた田にその苗植付けラインを前期収穫
後の切株近傍（切株をも含む。冫に選択して走行させる
ものであって、このとき、各支持板２は左右の切株間に
おいて前後の回転輪５に支持ざれて田面の起伏に応じて
上下Ｔるが、同時に工右一対の溝切りカッター８も回転
軸６の回転によりそれぞれ左右の切株近傍を上下しつつ
溝を掘設する。丁なわち、切株２条の列ごとにそれぞれ
田面の起伏状態に応じた溝を掘設することになるので、
一体の軸に溝切りカツター８を配設するのと違って他の
起伏状態の影響を受けることなく溝掘りができる。
あるが水のはられた田にその苗植付けラインを前期収穫
後の切株近傍（切株をも含む。冫に選択して走行させる
ものであって、このとき、各支持板２は左右の切株間に
おいて前後の回転輪５に支持ざれて田面の起伏に応じて
上下Ｔるが、同時に工右一対の溝切りカッター８も回転
軸６の回転によりそれぞれ左右の切株近傍を上下しつつ
溝を掘設する。丁なわち、切株２条の列ごとにそれぞれ
田面の起伏状態に応じた溝を掘設することになるので、
一体の軸に溝切りカツター８を配設するのと違って他の
起伏状態の影響を受けることなく溝掘りができる。
切株近傍を掘削丁ることによる切株の切屑等は回転輪５
で踏み付けられて後方に抵抗なく排除ざれるから、作業
性は良好なものとなる。このようにして掘削ざれた溝に
は連続して分離針７によって挟み取られた苗が順次に所
定のピッチで植え込まれる。
で踏み付けられて後方に抵抗なく排除ざれるから、作業
性は良好なものとなる。このようにして掘削ざれた溝に
は連続して分離針７によって挟み取られた苗が順次に所
定のピッチで植え込まれる。
第２の発明は各分離針駆動部１に対して上下＃整自在に
係合して成る各支持板２において、前後に回転輪５′５
：軸支し、かつ、前部に分離針７と位相の等しい溝切り
カッター８を対設したものであり、カッター８への動力
の投入の仕方には言及するものではなく、動力への接続
の方法としては第３の発明に示したもののほか、各個の
分離針駆動部１から各個の回転軸６に伸縮自在に動力を
伝達Ｔることもできる。
係合して成る各支持板２において、前後に回転輪５′５
：軸支し、かつ、前部に分離針７と位相の等しい溝切り
カッター８を対設したものであり、カッター８への動力
の投入の仕方には言及するものではなく、動力への接続
の方法としては第３の発明に示したもののほか、各個の
分離針駆動部１から各個の回転軸６に伸縮自在に動力を
伝達Ｔることもできる。
第１の発明は溝切りカツター８か切株２条ごとに田面の
起伏に追従しつつ溝を掘削しても、分離針自体が切株２
条ごとの田面の起伏に追従できないものであるから、溝
切りカツター８を支持板２の昇降にＯｉ！ｌ！ＩＩｌ］
ざせる必要がないとした思想によるもので、この場合の
支持板２は従来のフロートに見られるように設定以上の
押圧荷重時には植付ｇフレーム自体を上昇させるための
機能と切株の切屑排除機能を有丁るもので、支持板２に
軸支ざれる各回転輪５は前後のそれぞれの軸受けろ、４
において回転自在に軸支されるものはもちろんのこと、
軸受けろ、４に係止ざれた固定軸に回転自在に軸支され
るものをも含むものである。なお、田而の起伏に応じて
溝を掘削し、該溝の深ざに追従して所定の深さで苗を移
植するためには苗を植え込むときの分離針７か伸縮でき
ればよいことになる。
起伏に追従しつつ溝を掘削しても、分離針自体が切株２
条ごとの田面の起伏に追従できないものであるから、溝
切りカツター８を支持板２の昇降にＯｉ！ｌ！ＩＩｌ］
ざせる必要がないとした思想によるもので、この場合の
支持板２は従来のフロートに見られるように設定以上の
押圧荷重時には植付ｇフレーム自体を上昇させるための
機能と切株の切屑排除機能を有丁るもので、支持板２に
軸支ざれる各回転輪５は前後のそれぞれの軸受けろ、４
において回転自在に軸支されるものはもちろんのこと、
軸受けろ、４に係止ざれた固定軸に回転自在に軸支され
るものをも含むものである。なお、田而の起伏に応じて
溝を掘削し、該溝の深ざに追従して所定の深さで苗を移
植するためには苗を植え込むときの分離針７か伸縮でき
ればよいことになる。
（発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、苗植付けラインを切株
近傍に設定した場合に、切株の切屑は回転輪によって踏
み付けられ、後方に容易に排除ざれるので苗植付けの作
業性が良好となる。
近傍に設定した場合に、切株の切屑は回転輪によって踏
み付けられ、後方に容易に排除ざれるので苗植付けの作
業性が良好となる。
また、不耕起での苗移植による効果は、先順に開示した
効果、すなわち、（１）移植期間が短縮ざれること、（
２）労力と経費か大幅に削減ざれることのほか、透水性
が良いため低湿地の水田に見られるグライ層の上昇が少
ないため根の生育が健全であり、また、収穫時の地耐力
が大きいため作業性が良好で能率的である等の効果をＳ
ＩＴる。
効果、すなわち、（１）移植期間が短縮ざれること、（
２）労力と経費か大幅に削減ざれることのほか、透水性
が良いため低湿地の水田に見られるグライ層の上昇が少
ないため根の生育が健全であり、また、収穫時の地耐力
が大きいため作業性が良好で能率的である等の効果をＳ
ＩＴる。
第１図はこの発明に係る田植機の苗植付部の概Ｉｌ８ｓ
ｌＳ分側面図、第２図は一部支持板の平面図、第３図は
回転軸への動力伝達状穣を示す説明図である。 図中、１は分離針駆動部、２は支持板、６、４は軸受け
、５は回転輪、６は回転軸、７は分離針、８は溝切りカ
ッター ９、１２は伸縮自在継手、１０はギャーボック
ス、１１は駆動軸。
ｌＳ分側面図、第２図は一部支持板の平面図、第３図は
回転軸への動力伝達状穣を示す説明図である。 図中、１は分離針駆動部、２は支持板、６、４は軸受け
、５は回転輪、６は回転軸、７は分離針、８は溝切りカ
ッター ９、１２は伸縮自在継手、１０はギャーボック
ス、１１は駆動軸。
Claims (3)
- （１）田植機の苗植付部において、各分離針の前部に該
分離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを配設し
、各分離針駆動部に対して上下調整自在に係合して成る
各支持板にはその前後に回転輪を軸支して成る田植機。 - （２）田植機の苗植付部における各分離針駆動部に対し
て上下調整自在に係合して成る各支持板において、該支
持板の前後に回転輪を軸支すると共に前部には前記の分
離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを対設して
成る田植機。 - （３）田植機の苗植付部における各分離針駆動部に対し
て上下調整自在に係合して成る各支持板において、該支
持板の前後に回転輪を軸支すると共に前部には前記の分
離針と位相を等しく整列した溝切りカッターを対設し、
各支持板間の溝切りカッターを伸縮自在継手で相互に接
続し、これ等の溝切りカッターを伸縮自在継手を介して
動力に接続して成る田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15000589A JPH0315302A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15000589A JPH0315302A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 田植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315302A true JPH0315302A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15487390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15000589A Pending JPH0315302A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315302A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191266A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解液電池 |
| JPH04346706A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-12-02 | Masahiro Yamazaki | 田植機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4722118U (ja) * | 1971-04-05 | 1972-11-13 | ||
| JPS6112165U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-24 | 株式会社田村電機製作所 | カ−ドリ−ダの磁気ヘツド取付け構造 |
| JPS6395419A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置 |
| JPS6395419U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-20 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP15000589A patent/JPH0315302A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4722118U (ja) * | 1971-04-05 | 1972-11-13 | ||
| JPS6112165U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-24 | 株式会社田村電機製作所 | カ−ドリ−ダの磁気ヘツド取付け構造 |
| JPS6395419A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置 |
| JPS6395419U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191266A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解液電池 |
| JPH0454349B2 (ja) * | 1983-04-15 | 1992-08-31 | Sanyo Electric Co | |
| JPH04346706A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-12-02 | Masahiro Yamazaki | 田植機 |
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