JPH03148486A - 緊締装置および該装置を用いたディスク収納体 - Google Patents

緊締装置および該装置を用いたディスク収納体

Info

Publication number
JPH03148486A
JPH03148486A JP28046689A JP28046689A JPH03148486A JP H03148486 A JPH03148486 A JP H03148486A JP 28046689 A JP28046689 A JP 28046689A JP 28046689 A JP28046689 A JP 28046689A JP H03148486 A JPH03148486 A JP H03148486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disks
load
disk
inner member
outer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28046689A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Shojima
庄嶋 敏樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idemitsu Petrochemical Co Ltd filed Critical Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Priority to JP28046689A priority Critical patent/JPH03148486A/ja
Publication of JPH03148486A publication Critical patent/JPH03148486A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク等の被緊締物を一定荷重で締付ける
緊縛装置、およびこの緊縛装置を用いて光ディスク等を
締付収納するディスク収納体に関する。
〔背景技術〕
情報記録などに用いられる光ディスクや磁気ディスク、
又はこれらの製造工程におけるディスク基板等を保管、
搬送、輸送する際には、空気中に浮遊する塵埃の付着に
よる情報記録面の汚染やディスク相互の接触などによる
情報記録面の損傷を防止する必要がある。
このため、従来より、第11図に示すように、心棒91
にディスク92を嵌挿し、このディスク92間にスペー
サ93を介装して交互に積層し、ディスク92相互の接
触を防止して損傷を防ぐとともに、このディスク92の
周囲を密閉容器94で囲繞して汚染を防止するといった
方法が用いられていた。
この際、密閉容器94の密閉性を保つと同時に輸送時に
おけるディスク92の振動を防止するために、密閉容8
94およびスペーサ93間にコイルばね95を介装し、
このコイルばね95でスペーサ93およびディスク92
をある値以上の荷重で締付ける必要がある。1方、この
コイルばね95の荷重が大きすぎると、ディスク92の
内径部の破壊や応力の残留等が生じるため、ばね95の
荷重をある値以下にする必要がある。
従って、ディスク92を締付けるコイルばね95の荷重
をある範囲、例えば3〜5 kgに制御する必要があっ
た。
ところで、このような密閉容器94に収納されるディス
ク92は、通常50〜100枚単位で積み重ねられるた
め、ディスク92やスペーサ93の厚さむらにより積み
重ねた状態の高さ寸法には、±5膿程度の変動が生じる
一方、コイルばね95が1閣のたわみで1kgの荷重を
与えるとすると、±5閣の変動で±5kgの荷重変動を
生じることになり、一種類のコイルばね95では荷重を
j〜5kgに保つことができないという問題があった。
このため、ばね定数の異なる数種類のコイルばね95を
準備して適宜選択することで荷重を一定と したり、ス
ペーサ93の厚さや挿入枚数を変えてコイルばね95の
たわみ量を調整する方法が試みられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、いずれの方法においても、積み重ねられ
たディスク92の高さを測定してコイルばね95やスペ
ーサ93の選択等を行う必要がある上、コイルばね95
の変更やスペーサ93の追加揮人等を行う必要があり、
作業が煩雑であるという問題がある。
特に、ディスク92の積み重ね梱包を自動化するために
は、前述した複雑かつ高度な作業を行うことができるロ
ボット等が必要となり、コストも高くなるという問題も
ある。
また、呈アダンパーやダツシェボット等を用いて高さ寸
法の変動にかかわらずディスク92への荷重を一定に保
つことも考えられるが、いずれも複雑な構造であってコ
ストも高く実用的でないという問題がある。
さらに、プレートを挟持する一対の板ばねを彎曲形成す
ることで、その荷重−たわみ特性を非線形特性とし、一
定範囲のたわみ量に対する荷重を′ 一定としたもの(
特公昭51−24059号公報)もあるが、板ばねを彎
曲形成しただけであるので、荷重が一定となるたわみ量
の範囲が小さく、導電体の接続などには有効であるもの
のディスクを50〜100枚程度積層した際の高さ変動
には対応できないという問題がある。
本発明の目的は、被緊縛物の厚みが変化しても一定荷重
で締付けることができかつ構造が!品で低コストの繁締
装置と、被緊縛物としてのディスクの積み重ね高さが変
化してもディスクを一定荷重で締付けることができるデ
ィスク収納体とを堤供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明の緊締装置は、テーバ状の内面を有する外側部材
と、テーパ状の外面を有して前記外側部材の内面に挿入
される内側部材とを備えるとともに、前記外側部材およ
び内側部材のいずれか一方のテーバ状の面は拡縮可能に
軸方向に沿って複数に分割され、かつ分割された部材は
他方の部材に向かって圧着するように弾性的に付勢され
ていることを特徴とする特 vた、本発明のディスク収納体は、ディスクの中心穴が
嵌揮される心棒と、この心棒の少なくとも一端に設けら
れかつ前記ディスクの中心穴部分を心棒の他端部とで挟
持して一定荷重を加えてディスクを緊締する前記緊締装
置と、を有することを特徴とする特 vこで、前記外側部材の内面および内側部材の外面は、
円錐状のテーパ面、角錐状のテーパ面あるいは(さび状
のテーパ面でもよく、互いに挿入可能にm城されていれ
ばよい。
また、前記弾性的に付勢するとは、通常弾性部材を用い
るが、各内側部材あるいは外側部材の弾性力を利用して
もよい、この弾性部材等は、外側部材が分割されている
場合には、この外側部材を軸中心に向かって縮径するよ
うに付勢して内側部材に圧着させ、内側部材が分割され
ている場合には、内側部材を軸中心から外側に向かって
拡径するように付勢して外側部材に圧着させるように構
成される。
さらに、前記ディスク収納体は、ディスクの緊縛に前記
緊締装置を用いていればよく、ディスクを密閉状態とす
る密閉容器等は従来のものを利用すればよい。
なお、前記一定荷重とは、ある一定値のみを意味するも
のではなく、予め設定された所定範囲内の荷重を意味す
る。
〔作用〕
このような本発明の緊締装置においては、ディスク等の
被緊縛物を締付ける際に、緊締装置の内側部材は外側部
材の内部側に挿入され、軸方向に分割された外側部材あ
るいは内側部材はテーパ面のくさび効果により拡径ある
いは縮径される。
一方、分割された外側部材あるいは内側部材は、弾性部
材等により他方の部材に圧着するように縮径あるいは拡
径すなわち内側部材の移動による移動方向とは逆方向に
付勢されている。このため、被緊締物に加わる荷重は弾
性部材等の弾性的な付勢力と飽和状態となる一定荷重に
維持される。
なお、内側部材と外側部材との弾性的付勢は、各部材と
は別の弾性部材を用いるものに限らず、内側部材あるい
は外側部材そのものの弾性力を利用することもできる。
また、この一定とされた荷重は、内側部材と外側部材と
が挿入されるテーパ面の角度によって設定される。
すなわち、本発明は、テーパ状の面を介して挿入される
2つの部材を設け、被緊締物の締付方向と、この締付け
の荷重に釣り合う弾性的付勢の付勢方向とを変えること
により、被緊締物の厚みの変化にかかわらず一定荷重に
飽和可能とし、また、テーバ角度を適宜設定することで
前記荷重を所望の値に制御するものである。また、この
緊締装置は、テーパ挿入される内側部材および外側部材
を備えればよく、構造が簡易となりコストも低減され、
これらにより前記目的を達成するものである。
また、本発明のディスク収納体においては、前記緊縛装
置を用いてディスクを締付固定することにより、厚さむ
ら等によってディスク積層時の高さ寸法が変動しても一
定荷重の締付けが可能となり、これらにより前記目的が
達成される。
【実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、本発明に係るディスク収納体1は
、収納される光ディスク2の中心穴2Aが嵌挿される心
棒3を備えている。この心棒3の下端側には基板4が取
付けられ、上端側には力バー5が取付けられている。力
バー5は、底付円筒状に形成されて基板40周辺に接続
されて内部を密閉可能であり、この力バー5および基板
4により密閉容器6が構成される。
心棒3の下端部には、本発明に係る緊締装置10が嵌挿
されており、この緊縛装置lOの上部から力バー5間の
心棒3には、50〜too 枚a度のスペーサフおよび
光ディスク2が交互に嵌挿されて積層されている。
緊締装N10は、第2図に示すように、POM(ポリオ
キシメチレン)樹脂より成形された内側部材20および
外側部材30を備えている。
内側部材20は、図面下方に向かって小径となる円錐面
状つまりテーバ状に形成された外周面21を有し、中心
には心棒3が挿入される貫通孔22が形成されている。
外周面21は、テーパ角度が30度とされたテーパ面2
1Aと、テーパ角度が10度とされたテーパ面21Bと
の2つのテーパ面で構成されている。
外側部材30は、図面下方に向かって小径となる円錐面
状つまりテーパ状に形成された内周面31を有し、かつ
軸方向に沿って2つに分割された分割体32.33を備
えている。内周面31は、外周面21の各テーパ面21
A、21Bに挿入可能なように、テーバ角度が30度と
されたテーパ面31Aと、テーパ角度が10度とされた
テーパ面31Bとの2つのテーパ面で構成されている。
外側部材30の各分割体32.33の上下両端には、第
3図にも示すように、弾性的付勢を行う弾性部材として
略C字形に形成されたステンレス製(StlS−MP)
の2本のリング状ばね34.35が各々設けられている
。このばね34.35により、各分割体32.33は中
心軸に向かつて付勢されて外側部材30は縮径される。
次に、このように構成された本実施例における作用につ
いて説明する。
まず、基板4に固定された心棹3に緊締装置fIOを嵌
挿し、その上にスペーサフおよび光ディスク2を交互に
積層し、最後に力バー5で密閉する。
この際、緊締装置1tloの内側部材20は、第4図に
示すように、上方からの荷重により外側部材30内に押
し込まれる。内側部材20と外側部材30とは、テーパ
状の組合せ構造となっているので、内側部材20の移動
に伴いそのくさび効果により外側部材30の各分割体3
2.33は拡径する。
この外側部材30の拡径に伴い、リング状ばね34゜3
5は外側にたわみ、このたわみ量に応じて外側部材30
を縮径方向に付勢する。この付勢によって、内側部材2
0の押し込み方向とは逆方向の反発力が発生し、一定荷
重でスペーサフおよび光ディスク2を締付ける。
さらに、光ディスク2およびスペーサフの厚さむらによ
りディスク2の積層時の高さ寸法が大きい場合には、第
5図に示すように、内側部材20ばさらに外側部材30
内に挿入され、テーパ角度lO度のテーパ面21B、3
1Bで合わさる。
この際、内側部材20が第4図の状態から第5図の状態
になると、合わさるテーパ角度が30度から10度に変
化するため、見掛は上のばね定数は自動的に小さくなる
この内側部材20の外側部材30に対する挿入深さと荷
重との関係を第6図に示す、点線61は、ばね定数が一
定のコイルばねを用いた場合を示し、この場合、挿入深
さと荷重とは比例関係にあり、ディスク締付けにあたっ
ての許容荷重がP、〜P。
であるとすると、有効な挿入深さはり、〜Lmの範囲に
限定される。
一方、本実施例では、実線62に示すように、ばね定数
つまり実線62の傾斜角度が組み合わさるテーパ角度の
変化に伴いり、の位置で変化し、よって有効挿入深さが
り、〜L3の範囲に広がる。
このような本実施例によれば、次のような効果がある。
すなわち、緊締装置fIOは、テーバ角度を適宜設定す
ることで見掛は状のばね定数を広範囲に設定することが
でき、高さ寸法の異なる様々な光ディスク2を一定荷重
て締付固定できる。
特に、前記実施例では、角度の異なる2つのテーパ面2
1A、21B、31^、31Bを設けたので、光ディス
ク2の積層時の厚み変動に応じてばね定数を自動的に変
えることができ、厚み変動にかかわらず光ディスク2を
一定荷重で緊締することができる。
このため、厚み変動に応じて緊縛装置10の交換等の作
業を行う必要がなく、1つの緊締装置10で光ディスク
2およびスペーサ7積層時の厚み変化に対応できるので
、光ディスク2の梱包作業が容易になり、自動化も容易
かつ低コストで行うことができる。
また、緊締装置fIOはテーバ挿入される内側部材20
、外側部材30およびリング状ばね34.35のみで構
成されるため、その構造を簡易にでき、生産コストも低
減できる。
さらに、光ディスク2を一定荷重で緊締できるので、光
ディスクの内径部の破壊や応力の残留等が生じず、また
ディスク2相互が接触しないので記録面の損傷等も防止
できる。
なお、本発明は前記実施例の構成等に限らず、本発明の
目的を達成できる範囲の変形ば本発明に含まれるもので
ある。
例えば、前記実施例では、外側部材30を分割していた
が、第7図および第8図に示すように、内側部材20を
2つの分割体71、72で構成し、外側部材30を一体
に構成した緊締装N70を用いてもよい。
この分割体?−1,72は、内側部材20の挿入に伴っ
て縮径するため、リング状ばね73.74で拡径するよ
うに付勢されている。このような緊締装W7Gを用いて
も、前記実施例と同様の作用効果を奏することができる
また、緊縛装!to、 TOでは、外側部材30あるい
は内側部材20を2分割していたが、3分割以上でもよ
く、少なくとも軸方向に複数分割されていればよい。
さらに、内側部材20および外側部材30は、円錐状の
外周面21および内周面31を備えるものに限らず、角
錐状あるいはくさび状つまり両面の一部のみがテーパ状
に形成されたもの等も利用でき、要するに、本考案の内
側部材および外側部材は、外面および内面にテーパ状の
面を有していればよい。
また、弾性部材としては、リング状ばね34.35゜7
3.74に限らず、外側部材30を縮径方向に付勢可能
あるいは内側部材20を拡径方向に付勢可能な様々な種
類のばね等の弾性部材が利用できる。
さらに、前記各実施例では、弾性的付勢としてリング状
ばね34.35.73.74等の弾性部材を用いていた
が、内側部材20や外側部材30をそれ自身が弾性力を
生じるように形成し、その弾性力により弾性的付勢を行
ってもよい、例えば、内側部材20自身に弾性力を生じ
させるには、第9図および第10図に示すように、内側
部材20のテーパ状の外周面21を適度な肉厚に形成す
るとともに、内側部材20が拡縮可能なように、外周面
21の適宜箇所にこの外周面21−を輪方向に分割する
スリット81を設ければよい、このような構成の内側部
材20と一体に形成された外側部材30とで構成される
緊締装置80では、内側部材20を外側部材30内に挿
入すると、内側部材20の外周面21が縮径するととも
に、内側部材20の材料の有する弾性によって、外周面
21を外側部材30に圧着するように付勢する付勢力が
生じる。
このような構成の緊締装置80では、弾性部材を用いる
場合に比べて構造がより簡易となり、合成樹脂を用いて
射出成形などにより容易に製造できてコストも低減でき
る。
また、緊締装置10. To、 80は、光ディスク2
等のディスク類の緊締に限らず、一定荷重での締付けが
必要な被緊締物の固定に広範に利用できる。
さらに、ディスク収納体lにおいても、光ディスク2の
収納に限らず、磁気ディスクやディスク基板等の様々な
ディスク類の収納に利用できる。
〔発明の効果〕
このような本発明の緊締装置によれば、被緊締物の厚み
が変化しても一定荷重で締付けることができるという効
果がある。
また、本発明のディスク収納体によれば、ディスクの積
み重ね高さが変化してもディスクを一定荷重で締付ける
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図はデ
ィスク収納体を示す断面図、第2図および第3図は緊締
装置を示す断面図および底面図、第4図および第5図は
それぞれ内側部材の挿入状態を示す断面図、第6図は挿
入深さと荷重との関係を示す図、第7図は本発明の緊縛
装置の変形例を示す断面図、第8図は第7図の■−■線
に沿った断面図、第9図は本発明の緊締装置の他の変形
例を示す断面図、第10図は第9図のx−X線に沿った
断面図、第11図は従来例を示す断面図である。 1・・・ディスク収納体、2・・・光ディスク、3・・
・心棒、6・・・密閉容器、7・・・スペーサ、1G、
 To、 8G−・・緊締装置、20・・・内側部材、
21・・・外周面、30・・・外側部材、31・・・内
周面、32.33.71、72・・・分割体、34゜3
5、73.74・・・弾性部材であるリング状ばね、8
1・・・スリット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーパ状の内面を有する外側部材と、テーパ状の
    外面を有して前記外側部材の内面に挿入される内側部材
    とを備えるとともに、前記外側部材および内側部材のい
    ずれか一方のテーパ状の面は拡縮可能に軸方向に沿って
    複数に分割され、かつ分割された部材は他方の部材に向
    かって圧着するように弾性的に付勢されていることを特
    徴とする緊締装置。
  2. (2)ディスクの中心穴が嵌挿される心棒と、この心棒
    の少なくとも一端に設けられかつ前記ディスクの中心穴
    部分を心棒の他端部とで挟持して一定荷重を加えてディ
    スクを緊締する請求項1記載の緊締装置と、を有するこ
    とを特徴とするディスク収納体。
JP28046689A 1989-10-26 1989-10-26 緊締装置および該装置を用いたディスク収納体 Pending JPH03148486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28046689A JPH03148486A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 緊締装置および該装置を用いたディスク収納体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28046689A JPH03148486A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 緊締装置および該装置を用いたディスク収納体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03148486A true JPH03148486A (ja) 1991-06-25

Family

ID=17625460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28046689A Pending JPH03148486A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 緊締装置および該装置を用いたディスク収納体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03148486A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6296114B1 (en) * 2000-05-25 2001-10-02 Eastman Kodak Company Package for optical disk stack
KR100411790B1 (ko) * 2001-12-04 2003-12-24 삼성전자주식회사 디스크 척
JP2008246623A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Hoya Corp 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法、及び磁気ディスクの製造方法。

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6296114B1 (en) * 2000-05-25 2001-10-02 Eastman Kodak Company Package for optical disk stack
KR100411790B1 (ko) * 2001-12-04 2003-12-24 삼성전자주식회사 디스크 척
JP2008246623A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Hoya Corp 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法、及び磁気ディスクの製造方法。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5006942A (en) Rigid magnetic data storage disk assembly with grooved spacer
US6512657B2 (en) Head suspension having gram load change reduction and method of assembly
US4683505A (en) Alternately centered disk pack assembly and method
US5761186A (en) Disk centering device
US5267106A (en) System for clamping a plurality of disks to a hub
JP3996953B2 (ja) 衝撃抑制スリーブを有するテープヘッドアクチュエータアセンブリ
US5048005A (en) Spindle clamp having a unitary lock member
US6492750B2 (en) Automatic equalizer
US5655632A (en) Damper device for a mechanical system
JPH0792116B2 (ja) 回転体のバランス補正装置
US5270999A (en) Apparatus and method for reducing disk distortion
JPH03148486A (ja) 緊締装置および該装置を用いたディスク収納体
US7367107B1 (en) Method for making a disk drive head stack assembly having a tapered pivot bearing
US5548457A (en) Disk drive disk stack clamp
JPH0477983B2 (ja)
JPH06505541A (ja) 摩擦仮より装置
US5244138A (en) Roller for supporting a web having axially slidable staves
US3261598A (en) Spring mechanism
WO1993026006A1 (en) Disk centering device
US3774183A (en) Pivotal support assembly for a magnetic head
US20220319545A1 (en) Bearing device, method for producing same, and hard disk drive device
JPH04184758A (ja) ディスク駆動装置
JP2002237118A (ja) ディスククランプ機構を搭載したモータ
US20010036038A1 (en) Clamping ring with a radial load
JPH0616285U (ja) ディスク形状物固定具