JPH03146807A - 大型回転機器の自動アライメント装置 - Google Patents

大型回転機器の自動アライメント装置

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JPH03146807A
JPH03146807A JP28554089A JP28554089A JPH03146807A JP H03146807 A JPH03146807 A JP H03146807A JP 28554089 A JP28554089 A JP 28554089A JP 28554089 A JP28554089 A JP 28554089A JP H03146807 A JPH03146807 A JP H03146807A
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JP
Japan
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robot
axis
rail
machined surface
sensor
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Pending
Application number
JP28554089A
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English (en)
Inventor
Tatsu Shioda
潮田 辰
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大型回転機器の自動アライメント装置に係り
、特に、大型回転機器のアライメントを自動的に行うた
めの大型回転機器の自動アライメント装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、大型タービンなどの大型回転機器のアライメント
を行うに際しては、異なる内径を多数備えた非回転部の
円周加工面の円芯と思われる位置に細径のピアノ線を緊
張し、内円周加工面の90゜づつ2分割の3測定点く上
部ケーシングをかぶせた状態では、上下、左右の4測定
点〉から特殊なマイクロメータを用いて測定する。内円
周の3測定点くまたは4測定点〉とピアノ線の微細な垂
れ下がり量を考慮し、計算によって実芯を求めている。
さらに、各々のデータを総合して最大公約芯を求め、後
付は部品は取り付ける芯に合わせて微調整し、測定確認
を行っている。なお、この最大公約芯は、複数国の総合
したときの中心を意味する。内径の異なる複数の非回転
内円周が整頓された後に、実際に使用する大重量の回転
体くロータ〉を非回転部内に設置して回転させ、ロータ
と非回転部との間の隙間、または非回転部品芯とローフ
芯との相違を確認し、不良部を修正する。この修正の完
了の後、正式な組立を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の大型回転機器のアライメント手段にあっ
ては、大きな回転機器の場合、この作業は最重要である
ため、慎重な作業を必要とし、多回数かつ多人数を要し
ている。さらに、この作業は大型プラント建設における
クリチカルな工程であるため、他の関連作業を進める上
でネックとなっている。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、アライメント測定及びデータ処理の自動化、効率化及
び省力化が可能な大型回転機器の自動アライメント装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を遠戚するために、本発明は、ロータなどの回
転体と、該回転体が配設可能な内円周加工面を有する内
部ケーシング及びこれに嵌合する外部ケーシングを備え
た非回転部とを備えた大型回転機器において、前記内円
周加工面の軸芯に沿って配設されるレールと、前記内円
周加工面の軸芯にレーザ光を照射するレーザ光発生手段
と、該手段のレーザ光発光位置を軸芯に合致させる調芯
手段と、前記レール上を移動可能に配設されると共に前
記内円周加工面を測定する測定センサ及び前記レーザ光
発光手段によって発せられたレーザ光を受光する受光セ
ンサを備えたロボットと、前記受光センサ及び前記測定
センサの各々からの検出信号に基づいて前記ロボットの
位置を計算して前記回転体の軸芯と前記内円周加工面の
軸芯を合致させるための各種の補正演算などを行う演算
手段とを設けるようにしたものである。
〔作 用〕
上記手段によれば、回転体の設置位置に配設されたレー
ルに搭載されたロボットの受光素子には、調芯手段によ
って正確に照射位置の調整されたレーザ光がレーザ光発
生手段から照射される。その照射状態及びロボットに設
けられた内円周加工面を測定する測定センサの検出値に
基づいて、演算手段によりロボットの位置及び各種の補
正演算が行われる。したがって、精密な光軸位置の形成
及び光軸の確認が行えるため、回転機器のアライメント
を自動的に行うことが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の一実施例の概要を示す斜視図である。
非回転部は内部ケーシング10aと外部ケーシング10
bとから或っている。内部ケーシング10aには、中心
線上に内径の異なる複数の内円周加工面12が一面から
他面へ連続的に貫通湾状に形成されている。その深さは
、半径相当にされ、中心部の内径が最も小さく、外側に
向かうに従って大径化されている。この内円周加工面1
2内には、不図示のロータが設置される。外部ケーシン
グ10bには、点線図示の上部ケーシング14が蓋着可
能にされている。
ロータの両端を軸支するために、外部ケーシング10b
の両側壁の内円周加工面12の開口部に対向させて、半
割りにされた軸受部16a、16bが形成されている。
内円周加工面12の軸芯及び軸受部16a、16bの軸
芯上には、レール18が配設され、このレール18には
往復動自在にロボット20が設置されている。
レール18の露出端の対向位置には、レール18に平行
にレーザ光を照射するレーザ光発光手段としてのレーザ
発振器22が配設され、ロボット20に設けられている
受光素子24に受光されるように位置決めされている。
また、レール18は、複数のスタンド26によって、ロ
ータの中心に位置するように保持される。
レール18は、第2図に示すように、“工”の字形断面
を有し、その下側の張り出し部にロボット20が移動自
在に懸架されている。ロボット20には開脚自在な測定
アーム28が取り付けられており、その先端には非接触
式または接触式の測定センサ30が取り付けられている
。この測定センサ30の曲折部の各々には、エンコーダ
(不図示)が設けられているため、曲げ角度〈または回
転角〉を知ることができ、このエンコーダの出力によっ
てコンピュータ33が直線寸法を計算する。
なお、レール18の同軸上に書かれた点線図示の円は、
実際に配設されるロータの外径を表している。
測定データを処理するために演算手段としてのコンピュ
ータ33が設けられ、予め準備されたプログラムに従っ
てデータを出力、あるいはグラフィック処理を実行し、
諸条件のシュミレーションを行う。
第3図はレーザ発振器22の自動調芯機構の詳細構成を
示す斜視図である。
レーザ発振器22の下部には、ビーム発生方向の高さを
調整する上下調整つまみ32、レーザ発振器22を水平
方向の位置決めを行う水平回転つまみ34、レーザ発振
器22を垂直方向に移動させる駆動源としての垂直方向
移動用モータ36、このモータ36を駆動源として固定
設置されたレーザ発振器22を垂直方向へ移動させる垂
直方向テーブル38、この垂直方向テーブル38に固定
されると共にレーザ発振器22を半固定する水平調整用
テーブル40、垂直方向テーブル38をビーム照射方向
に対し左右に移動させる水平方向テーブル42、この水
平方向、テーブル42を移動させる駆動源となる水平方
向移動用モータ44の各々を備えて構成される。
第4図は正面から見たロボット20の構成を示している
。レール18の下側突出片上には、三角形の断面を有し
た2条のガイド46が敷設され、このガイド46の上部
形状に嵌合するV字溝が形成されたコロ48が回転自在
に保持部50を介してロボット20の本体に固定されて
いる。また、保持部50の片側の上部には、位置決め部
材52a、52b、52Cが設けられている。
第5図及び第6図はレーザ発振器22からのレーザ光を
受光してレーザ発振器22の調芯を行うためのターゲッ
ト機構の詳細を示す正面図及び平面図である。
ターゲット装置54は、レーザ発振器22で発せられた
レーザ光22aを受光する受光素子56を中心部に備え
、スタンド58及びマグネットベース60を介して内円
周加工面12の底部に設置される。ターゲット装置54
の側面からは、放射状に複数のアーム62が突設され、
各々の先端には、その全長を調節する調整ボルト64が
設けられている。アーム62に隣接させて、受光素子5
6の中心を回転中心とするマイクロメータ70が測定面
72に取り付けられている。また、受光素子56には、
その検出信号を取り出し、コンピュータ33に供給する
ためのリード線68が接続されている。
次に、以上の構成による実施例に対し、非回転部の下半
分(すなわち、内部ケーシング10a)を組立前に自動
アライメントを行う場合について、第1図〜第6図を参
照して説明する。
まず、第1図に示すように、ロボット20を装着したレ
ール18を内部ケーシング10aの内円周加工面12の
軸芯部に位置するようにして、スタンド26の長さを調
節して設置する。また、レール18の端部に接近させて
、内部ケーシング10aの外側にレーザ発振器22が設
置される。
この状態でレーザ発振器22からレーザ光を励起させ、
レール18に平行させて第1図の1点鎖線で示すレーザ
光22aを出力する。ロボット20は、予め予定された
内円周加工面12の測定点を、その自重で測定する。す
なわち、第2図に示すように、測定センサ30を側端上
部に位置させ、そのまま手を離すなどすることにより、
その自重によって測定センサ30は内円周加工面12の
表面に沿って落下する。この過程で、測定アーム28の
軸芯が内円周加工面12の軸芯に一致していれば、測定
アーム28の曲げ角度は一定であるが、偏心していれば
曲げ角度が変化する。この角度変化情報は、コンピュー
タ33にデータとして出力0 される。
一方、レーザ発振器22から発せられたレーザ光22a
は、ロボット20の受光素子24に受光され、この受光
による検出信号が測定センサ30による測定の基準とし
て用いられる。コンピュータ33は、測定センサ30に
よる内円周加工面12の測定をし、測定センサ30の曲
折部に設けられた不図示のエンコーダによる角度信号ま
たは回転角信号、及びレーザ光22aに基づくレーザ光
受光位置変位量とから、ロボッ)20の自身の正確な位
置を確認し、レール18の歪み、設定誤差、レール18
とレーザ発振器22間のガタなどによる変位量を修正し
て測定精度を確保すると共に、レール18の設定、レー
ル18とロボット20の製作誤差などを補正する処理を
行う。
コンピュータ33による測定データは、プリンタにプリ
ントアウトし、あるいは、更にグラフィック処理を行っ
て、諸条件のシュミレーションを実行する。
レーザ光22aを用いた自動調芯作業は、まず、第3図
に示す調整機構の上下調整つまみ32及び水平回転つま
み34を操作して大まかな調整をし、ついで垂直方向テ
ーブルモータ36、水平方向移動用モータ44及びター
ゲット装置54との連携によって精密なレーザ光22a
の光軸を生成することから始まる。
この調整されたレーザ光22aが第5図及び第6図に示
すように、ターゲット装置54の受光素子56に受光さ
れる。レーザ光22aを受光した受光素子56は、その
受光位置を検出してコンピュータ33へ送出する。受光
素子56は、予め設定された“0”位置があり、この“
0”位置が軸中心に対応している。コンピュータ33は
、受光素子56の出力信号に基づいて、上記“0”位置
が得られるように垂直方向テーブルモータ36及び水平
方向移動用モータ44を制御してレーザ発振器22をx
、Y各方向へ移動させる。
なお、受光素子56を軸芯上に位置決め(あるいは予め
決められた指定位置へ位置決め〉するために、マイクロ
メータ70が用いられる。このマ2 イクロメータ70による測定面72と内円周加工面12
との間の長さが各方向に対して等しいときに、所望の位
置決めができたことになる。
〔発明の効果〕
以上より明らかな如く、本発明によれば、ロータなどの
回転体と、該回転体が配設可能な内円周加工面を有する
内部ケーシング及びこれに嵌合する外部ケーシングを備
えた非回転部とを備えた大型回転機器において、前記内
円周加工面の軸芯に沿って配設されるレールと、前記内
円周加工面の軸芯にレーザ光を照射するレーザ光発生手
段と、該手段のレーザ光発光位置を軸芯に合致させる調
芯手段と、前記レール上を移動可能に配設されると共に
前記内円周加工面を測定する測定センサ及び前記レーザ
光発生手段によって発せられたレーザ光を受光する受光
センサを備えたロボットと、前記受光センサ及び前記測
定センサの各々からの検出信号に基づいて前記ロボット
の位置を計算して前記回転体の軸芯と前記内円周加工面
の軸芯を合致させるための各種の補正演算などを行う演
算3 手段とを設けるようにしたので、回転機器のアライメン
トを自動的かつ高精度に行うことが可能になると共に省
力化が可能になる。更に、自動化及び同時多点測定が行
えることによって測定時間の短縮が可能になり、効率向
上が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示す斜視図、第2図
はロボットの詳細を示す斜視図、第3図はレーザ発振器
22のビーム方向を調整する自動調芯機構の詳細を示す
斜視図、第4図はロボット20の詳細構成を示す正面図
、第5図はレーザ光に対するターゲット機構の詳細構成
を示す斜視図、第6図は第5図のターゲット機構の平面
図である。 10・・・非回転部、12・・・内円周加工面、14・
・・模擬ロータ、16a、16b・・・模擬軸受、18
・・・駆動装置、20・・・アーム、22・・・センサ
、22a・・・レーザ光、24.56・・・受光素子、
26・・・コンピュータ、28a、28b・・・ロータ
ポジションセンサ、32手上下調整つまみ、33・・・
コンピュータ、34・・・水平回転つまみ、36・・・
垂直方向チー4 プルモータ、44・・・水平方向移動用モータ、54・
・・ターゲット装置、62・・・アーム、64・・・調
整ボルト、70・・・マイクロメータ、72・・・測定
面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロータなどの回転体と、該回転体が配設可能な内
    円周加工面を有する内部ケーシング及びこれに嵌合する
    外部ケーシングを備えた非回転部とを備えた大型回転機
    器において、前記内円周加工面の軸芯に沿って配設され
    るレールと、前記内円周加工面の軸芯にレーザ光を照射
    するレーザ光発生手段と、該手段のレーザ光発光位置を
    軸芯に合致させる調芯手段と、前記レール上を移動可能
    に配設されると共に前記内円周加工面を測定する測定セ
    ンサ及び前記レーザ光発光手段によって発せられたレー
    ザ光を受光する受光センサを備えたロボットと、前記受
    光センサ及び前記測定センサの各々からの検出信号に基
    づいて前記ロボットの位置を計算して前記回転体の軸芯
    と前記内円周加工面の軸芯を合致させるための各種の補
    正演算などを行う演算手段とを具備することを特徴とす
    る大型回転機器の自動アライメント装置。
JP28554089A 1989-11-01 1989-11-01 大型回転機器の自動アライメント装置 Pending JPH03146807A (ja)

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JPH03146807A true JPH03146807A (ja) 1991-06-21

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JP (1) JPH03146807A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032504A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Toshiba Corp 蒸気タービンの内部構成部品の位置調整方法とこの方法で用いられる計測装置
JP2007163256A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Sus Corp 機器位置決め装置と機器位置決め装置用回転機構

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