JPH03146012A - 自動回転ハンガー - Google Patents
自動回転ハンガーInfo
- Publication number
- JPH03146012A JPH03146012A JP28566989A JP28566989A JPH03146012A JP H03146012 A JPH03146012 A JP H03146012A JP 28566989 A JP28566989 A JP 28566989A JP 28566989 A JP28566989 A JP 28566989A JP H03146012 A JPH03146012 A JP H03146012A
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- JP
- Japan
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- hanger
- hook
- clothes
- motor
- hanger body
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- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はハンガーが自動回転することにより衣服の通
気性、日照性を良くした衣服用ハンガーに間する。
気性、日照性を良くした衣服用ハンガーに間する。
(ロ)従来の技術
従来の衣服用ハンガーは、ハンガー本体に対してフック
が@動回転するものが無かった。
が@動回転するものが無かった。
そのため室内において使用するときは、J%性が悪<f
c濯によって乾燥させたいときなとは自然乾燥を待つな
どしていた。
c濯によって乾燥させたいときなとは自然乾燥を待つな
どしていた。
また、室外において使用するときに、日光に照らされて
いる時間に限りがあるため、衣服の各面に殺菌効果のあ
る日光、紫外線を十分にあてることができなかった。
いる時間に限りがあるため、衣服の各面に殺菌効果のあ
る日光、紫外線を十分にあてることができなかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
以上のように従来のハンガーにおいては、室内で使用す
る場合は通気性が悪く、特に洗濯によって乾燥を室内で
行わなければならない事情の場合では、自然乾燥を待つ
か、急いている場合には夏場は冷房!I置、冬場は暖房
装置などに近付けて乾燥を早めようとしていk。
る場合は通気性が悪く、特に洗濯によって乾燥を室内で
行わなければならない事情の場合では、自然乾燥を待つ
か、急いている場合には夏場は冷房!I置、冬場は暖房
装置などに近付けて乾燥を早めようとしていk。
また、室外において使用する場合、日光に衣服の各面を
あてたい時は、時々衣服の位置を替えてみたり、ハンガ
ーを動かしたりして日光にあたりにくい衣服や反対面を
日光にあたるようにしていた。これらの作業は面倒であ
り、また不便であった。
あてたい時は、時々衣服の位置を替えてみたり、ハンガ
ーを動かしたりして日光にあたりにくい衣服や反対面を
日光にあたるようにしていた。これらの作業は面倒であ
り、また不便であった。
本発明による衣服用ハンガーで解決しようとするLR題
は通気性を良くすることによって乾燥を早め、また日照
性を良くすることにより乾燥を早めるのみならず、衛生
面においても効果を高めることである。
は通気性を良くすることによって乾燥を早め、また日照
性を良くすることにより乾燥を早めるのみならず、衛生
面においても効果を高めることである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明に係る衣服用ハンガーは、以上のようなrR題を
解決するものであって、次のようなものであ る。
解決するものであって、次のようなものであ る。
衣服用ハンガーにおいてフック(1)に対してハンガー
本体〈2〉をモーターまたは、ぜんまいなどの原動機(
3)によって回転させるものであり、フック(1)に取
り付けられた原動機(3)の回転軸(7)にハンガー本
体(2)を固着し、原動機がモーター(4)にあっては
電源、ぜんまい(5)にあっては螺子(6)を巻きつけ
ることにより、それぞれ動力源とし、自動回転を行うと
いうものである。
本体〈2〉をモーターまたは、ぜんまいなどの原動機(
3)によって回転させるものであり、フック(1)に取
り付けられた原動機(3)の回転軸(7)にハンガー本
体(2)を固着し、原動機がモーター(4)にあっては
電源、ぜんまい(5)にあっては螺子(6)を巻きつけ
ることにより、それぞれ動力源とし、自動回転を行うと
いうものである。
駆動のためにモーター(4)を使用するときにこの電源
には電池(8)または太陽電池(9)を使用すれば携帯
用となる。tSをオン、オフするためのスイッチ(10
)(11)を設けても良い。
には電池(8)または太陽電池(9)を使用すれば携帯
用となる。tSをオン、オフするためのスイッチ(10
)(11)を設けても良い。
またモーター(4)または、ぜんまい(5〉をハンガー
本体(2)に保持し、回転軸(7)にフック(1)を固
着する構造であっても同様にフック(1)に対してハン
ガー本体(2〉を自動回転させることができる。
本体(2)に保持し、回転軸(7)にフック(1)を固
着する構造であっても同様にフック(1)に対してハン
ガー本体(2〉を自動回転させることができる。
また、ハンガー本体(2〉を別のハンガーのフックを掛
けることが容易な形状にしても良い。
けることが容易な形状にしても良い。
(ボ)作用
本発明に係る衣服用ハンガーのフック(1)を竿やロー
ブに掛け、ハンガー本体(2)をモーター(4)または
、ぜんまい(5)によって回転させる。
ブに掛け、ハンガー本体(2)をモーター(4)または
、ぜんまい(5)によって回転させる。
ハンガー本体(2)に掛番すられた衣JfiIまたは別
体のハンガーはこれに連動して回転する。
体のハンガーはこれに連動して回転する。
モーター(4)を使用すうときに、tlI!のオン、オ
フを任意に行うためには、切り換えスイッチ(10)を
設ける。また、必要なときにハンガー本体(2)を回転
させたいときの別の方l去として、衣服や別のハンガー
を掛けることにより、その重みによって動作する重み検
知スイッチ(11)を当該ハンガー本体(2)に取り付
ける。
フを任意に行うためには、切り換えスイッチ(10)を
設ける。また、必要なときにハンガー本体(2)を回転
させたいときの別の方l去として、衣服や別のハンガー
を掛けることにより、その重みによって動作する重み検
知スイッチ(11)を当該ハンガー本体(2)に取り付
ける。
また、モーターの電源を太陽電池(9)とすれば、日光
や電灯によって回転駆動させることができ る。
や電灯によって回転駆動させることができ る。
(へ)実施例
え良遺−1
実施例1を第1図に基づいて説明する。
実施例1の自動回転ハンガーは本発明の基本形態の1つ
であり、フック(1)に保持された原動機(3)の回転
軸(7)に、ハンガー本体(2)を固着する。これによ
り原動機(3)が動作すると、回転軸(7)が回転し、
フック(1)に対してハンガー本体(2)が回転する。
であり、フック(1)に保持された原動機(3)の回転
軸(7)に、ハンガー本体(2)を固着する。これによ
り原動機(3)が動作すると、回転軸(7)が回転し、
フック(1)に対してハンガー本体(2)が回転する。
フック(1)は竿またはローブ等によって掛けられてる
ことにより保持されるため、ハンガー本体(2〉に掛け
られた衣服等が回転する。
ことにより保持されるため、ハンガー本体(2〉に掛け
られた衣服等が回転する。
以下に説明する実施例のうち、実に例3〜7について、
この実施例1の基本形態に基づいた例であ る。
この実施例1の基本形態に基づいた例であ る。
実JuLU
実施例2を第2図に基づいて説明する。
実liv例2の自動回転ハンガーは本発明の基本形態の
もう1つであり、ハンガー本体(2)に保持された原動
It (3)の回転軸(7)にフック(1)を固着する
。これにより原動機(3)が動作すると回転軸(7)が
回転し、ハンガー本体(2)に対してフック(1)が回
転する。フック(1)は竿またはローブ等に掛けられる
ことにより保持されるため、実施例1と同様にフック(
1)に対してハンガー本体(2)が回転する。
もう1つであり、ハンガー本体(2)に保持された原動
It (3)の回転軸(7)にフック(1)を固着する
。これにより原動機(3)が動作すると回転軸(7)が
回転し、ハンガー本体(2)に対してフック(1)が回
転する。フック(1)は竿またはローブ等に掛けられる
ことにより保持されるため、実施例1と同様にフック(
1)に対してハンガー本体(2)が回転する。
*獲−例−旦
実施例3を第3図に基づいて説明する。
実施例3の自動回転ハンガーは実施例1の基本形態の原
1JIIIIをモーター(1)とした例である。
1JIIIIをモーター(1)とした例である。
フック(1)に保持されたモーターく4〉の回転軸(7
〉にハンガー本体(2〉を固着する。
〉にハンガー本体(2〉を固着する。
モーター(4)を動作させるための電源として電It!
!(8)がフック(1)に内臓させる。モーター(4)
を任意に動作させるため切り換えスイッチ(10)を設
け、スイッチをON、OFFさせることにより任意にハ
ンガー本体(2)を回転させることかできる。
!(8)がフック(1)に内臓させる。モーター(4)
を任意に動作させるため切り換えスイッチ(10)を設
け、スイッチをON、OFFさせることにより任意にハ
ンガー本体(2)を回転させることかできる。
実−塊」叱1
実施例4を第4t!!Iに基づいて説明する。
実施例4の自動回転ハンガーは実施例1の基本形態の原
動機をモーター(4〉とした例で、かつモーター(4)
を動作させる電源を太陽電池(9)を使用した例である
。
動機をモーター(4〉とした例で、かつモーター(4)
を動作させる電源を太陽電池(9)を使用した例である
。
日光や電灯により電力が起こり、これによりモーター(
4)の電源となるわけで、省エネルギータイプとした例
である。
4)の電源となるわけで、省エネルギータイプとした例
である。
実13」
実施例5を第5図に基づいて説明する。
実施例5の自動回転ハンガーは実施例10基本形態の原
動機をぜんまい(5〉とした例である。
動機をぜんまい(5〉とした例である。
ぜんまい(5)を動作させるため、螺子(6)を巻き付
けることにより、回転軸(7)に固着されたハンガー本
体(2)は回転する。
けることにより、回転軸(7)に固着されたハンガー本
体(2)は回転する。
4見且j
実施例6を第6図に基づいて説明する。
実施例6の自動回転ハンガーは実施fN1の基本形態の
ハンガー本体(2)を、別体に設けられたハンガーのフ
ックを掛は易い形状にしたものである。
ハンガー本体(2)を、別体に設けられたハンガーのフ
ックを掛は易い形状にしたものである。
第6図に於て、原動II (3)が動作することにより
ハンガー本体(2〉が回転し、これに掛けられた別体の
ハンガーが回転する。つまり本発明に係る自動回転ハン
ガーを介して、既成の衣服用ハンガーに掛けられた衣服
を、本発明のriBを解決する目的と同様の作用、効果
が得られることである。
ハンガー本体(2〉が回転し、これに掛けられた別体の
ハンガーが回転する。つまり本発明に係る自動回転ハン
ガーを介して、既成の衣服用ハンガーに掛けられた衣服
を、本発明のriBを解決する目的と同様の作用、効果
が得られることである。
犬用−
実権例7を第7図に基づいて説明する。
実施例7の自動回転ハンガーは実施例1の基本形態に於
て、実施例3の切り換えスイッチ(10)を重み検知ス
イッチ(11)とした例である。
て、実施例3の切り換えスイッチ(10)を重み検知ス
イッチ(11)とした例である。
モーター(3〉に固着されたハンガー本体(2)は、フ
ック(1)の内部にてボール(12)を挟んでワッシャ
(13)がバネ(14〉により支えられている。ワッシ
ャ(13)の片爾にはスイッチを成す一方の接点(15
)ともう一方の接点(16)はフック(1)の底部に設
けられている、衣服等がハンガー本体(2)に掛けられ
ていないときは、接点(15) (16)は互いに離
れOFF状態である。衣服等がハンガー本体(2〉に掛
けられたときは、その重みによりバネ(14〉により支
えられていたハンガー本体(2)が下がり、接点(15
)(16)は互いに接着し、ON状態になる。これによ
り、電池(8)から電流がモーター(4〉に送られ、動
作するわけである。
ック(1)の内部にてボール(12)を挟んでワッシャ
(13)がバネ(14〉により支えられている。ワッシ
ャ(13)の片爾にはスイッチを成す一方の接点(15
)ともう一方の接点(16)はフック(1)の底部に設
けられている、衣服等がハンガー本体(2)に掛けられ
ていないときは、接点(15) (16)は互いに離
れOFF状態である。衣服等がハンガー本体(2〉に掛
けられたときは、その重みによりバネ(14〉により支
えられていたハンガー本体(2)が下がり、接点(15
)(16)は互いに接着し、ON状態になる。これによ
り、電池(8)から電流がモーター(4〉に送られ、動
作するわけである。
(ト〉発明の効果
本発明の自動回転ハンガーを使用すれば衣服の通気性1
日照性を良くする効果が現れる。
日照性を良くする効果が現れる。
通気性の無い室内にて使用するときは、ハンガー本体(
2〉が回転することにより、濡れた衣服に風が送られ、
それにより蒸発気体を拡散させ、蒸発z体の圧力を下げ
衣服に付着した水分は早く蒸発するわけである。このこ
とは回転速度によって、単位時間当りの衣服に送られる
風量が変わり、回転速度を上げれば多く、回転速度を下
げれば少なく送られ、蒸発速度がこれにより変化する。
2〉が回転することにより、濡れた衣服に風が送られ、
それにより蒸発気体を拡散させ、蒸発z体の圧力を下げ
衣服に付着した水分は早く蒸発するわけである。このこ
とは回転速度によって、単位時間当りの衣服に送られる
風量が変わり、回転速度を上げれば多く、回転速度を下
げれば少なく送られ、蒸発速度がこれにより変化する。
つまり衣服の乾燥時間は回転によって短縮効果を生み、
回転速度に応じてその効果の高低を計ることになるわけ
である。
回転速度に応じてその効果の高低を計ることになるわけ
である。
室外で使用するときは乾燥時間を短縮するのみならず、
衣服に対して日照性を良くする効果を発揮することがで
きる。つまり各衣服や衣服の各画を平等に日光に当てろ
ることができるわけである、これは特に衣服の数が多い
場合は太陽に照らされた衣服に隠れた衣服は陰干しのよ
うに、日光に遮られたかたちになる。そのため、本自動
回転ハンガーを使用することによりハンガー本体(2)
が回転し衣服が回転すれば、ハンガーの側面や背面に掛
けられた衣服も平等に日光に照らされ、日照性に効果を
上げ、そのため衛生面にも効果を上げる結果となる。
衣服に対して日照性を良くする効果を発揮することがで
きる。つまり各衣服や衣服の各画を平等に日光に当てろ
ることができるわけである、これは特に衣服の数が多い
場合は太陽に照らされた衣服に隠れた衣服は陰干しのよ
うに、日光に遮られたかたちになる。そのため、本自動
回転ハンガーを使用することによりハンガー本体(2)
が回転し衣服が回転すれば、ハンガーの側面や背面に掛
けられた衣服も平等に日光に照らされ、日照性に効果を
上げ、そのため衛生面にも効果を上げる結果となる。
11図は本発明の基本形態の1を成す実施例1を示す一
部断面側面図である。 第2図は本発明の基本形態のlIt成す実施例2を示す
一部断面側面図である。 第3図、第4図、第5図、第6図及び、第7図はそれぞ
れ実施例3、実施例4、実施例5、実施例6及び実施例
7を示す一部断面側面図である。 (1)フック (2)ハンガー本体 (3〉電動機 (4)モーター (5)ぜんまい (6)螺子 く7)回転軸 (8)電池 (9)太陽電池 (10)切り換えスイ・ソチ(11)
重み検知スイッチ
部断面側面図である。 第2図は本発明の基本形態のlIt成す実施例2を示す
一部断面側面図である。 第3図、第4図、第5図、第6図及び、第7図はそれぞ
れ実施例3、実施例4、実施例5、実施例6及び実施例
7を示す一部断面側面図である。 (1)フック (2)ハンガー本体 (3〉電動機 (4)モーター (5)ぜんまい (6)螺子 く7)回転軸 (8)電池 (9)太陽電池 (10)切り換えスイ・ソチ(11)
重み検知スイッチ
Claims (1)
- ハンガー本体(2)に対してフック(1)を回転自在と
した衣服用ハンガーにおいて、上記フック(1)に対し
て、ハンガー本体(2)が原動機(3)によって回転駆
動することを特徴とする自動回転ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28566989A JPH03146012A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 自動回転ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28566989A JPH03146012A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 自動回転ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146012A true JPH03146012A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17694523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28566989A Pending JPH03146012A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 自動回転ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03146012A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102846158A (zh) * | 2012-09-25 | 2013-01-02 | 无锡商业职业技术学院 | 一种旋转衣架 |
CN103735130A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-04-23 | 无锡通明科技有限公司 | 一种衣架 |
CN104172851A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-03 | 刘慧军 | 一种新型自动旋转悬挂式晾鞋架 |
CN104983277A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-10-21 | 上海工程技术大学 | 一种自动跟随阳光智能环保衣架 |
CN105395013A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-03-16 | 梁合 | 向阳式衣架 |
CN107361610A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-21 | 苏州欧博时装有限公司 | 一种晾衣架 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28566989A patent/JPH03146012A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102846158A (zh) * | 2012-09-25 | 2013-01-02 | 无锡商业职业技术学院 | 一种旋转衣架 |
CN103735130A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-04-23 | 无锡通明科技有限公司 | 一种衣架 |
CN104172851A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-03 | 刘慧军 | 一种新型自动旋转悬挂式晾鞋架 |
CN104983277A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-10-21 | 上海工程技术大学 | 一种自动跟随阳光智能环保衣架 |
CN105395013A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-03-16 | 梁合 | 向阳式衣架 |
CN107361610A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-21 | 苏州欧博时装有限公司 | 一种晾衣架 |
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