JPH0314315U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に係る取付軸を示す正面図、
第２図は、取付基板要部の平面図、第３図は、回
転・回動部材の取付状態を示す正断面図、第４図
は、回転・回動部材の取付構造を示す分解斜視図
、第５図及び第６図は本考案のその他の実施例に
係わる正断面図、第７図は、従来の回転・回動部
材の取付構造を示す側断面図である。 １……取付基板、２ａ，６ａ……取付孔、３…
…係合突起（第１の係合部）、５……操作レバー
（回転・回動部材）、６……環部、１１……取付
軸、１３……軸部、１４……係合溝（第２の係合
部）、２４……係合突起（第２の係合部）、１５
……除肉部。

補正 平１．１０．１６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第１１頁第７行目から第１０行目まで
を削除し、下記のように訂正する。 記、「第５図は、本考案のその他の実施例に係
わる正断面図、第６図は、従来の回転・回動部材
の取付構造を示す側断面図である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 取付軸が、取付基板及び回転・回動部材に夫々
   形成された取付孔へ嵌挿することにより、回転・
   回動部材を回転若しくは回動可能に取り付ける回
   転・回動部材の取付構造において、 前記取付基板に形成された取付孔内には、第１
   の係合部が形成されており、前記取付軸には、前
   記係合部との接触を回避して、前記取付孔に挿入
   可能に除肉部が形成されていると共に、前記取付
   孔より離脱しないように、前記第１の係合部と、
   係合する第２の係合部が形成されていることを特
   徴とする回転・回動部材の取付構造。