JPH03136606A - 頭につけるアクセサリー - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仁発明の目的 ［産業上の利用分野」 ｉ、ヘアアクセサリ、衣類、帽子、バック等に羽を乱舞
する媒、開開する花を取り付けたおもしろアクセサリ。

Ｉ従来の技術」 身につけるアクセサリの蝶、花は動くものでなかった。

［発明の解決しようとする問題点」 アクセサリの蝶に動き、羽を乱舞、花の開開する機構を
持たせることを問題点とした。

口、発明の構成 Ｆ問題点を解決するための手段」 慣性子又は、バネを支点で支えその振動の動力を利用す
る機構を組み込む。

「作用」 慣性子、バネの振動による上下運動の所に蝶の羽、花の
花びらを置くと羽、花びらも上下してあたかも羽が乱舞
し花が開くことになる。

「実施例」 本発明を図について説明する。

櫛、ヘアバンド、ヘアはさみ、帽子、等のヘアアクセサ
リ本体１にケース２を取り付ける。

ｆｄ性子４を支点５に通しケース２に取り付ける鐘８を
慣性子４に取付は他端に二叉６を取り付ける。

バネ７の場合は、支点５に取り付けてケース２に取り付
ける。支点５の反対側に錘８と二叉６を取り付ける。

蝶の羽３又は、花９をケース２に取り付ける。

動作を第５図、第６図にて説明する。　＋ｎ性子４の振
動の下点の時二又６は下がって蝶の羽３は第５ＵｊＩの
ように下がる。慣性子４の上点の時、叉６は上がって羽
３を第６図のように押し上げる。バネ７も同様である。

花９も同様に開田する。

ハ、発明の効果 慣性子又は、バネの振動の上下動作を利用して蝶の羽の
乱舞、花のはなびらの開閉するものをヘアアクセサリと
して頭髪につけることにより見る人の目を楽しませ心を
和やかにさせます。

第５図は羽３の下がった説明図 第６図は羽３の上がった説明図 １はヘアアクセサリ本体、２はケース、３は羽、４は慣
性子、５は支点、６は二叉７はバネ、８は錘、９は花

【図面の簡単な説明】 第１図は全体図 第２図は全体の平面図 第３図は全体の断面図 第４図はバネの説明図

Claims (4)

【特許請求の範囲】
1. （１）頭に取り付ける櫛、バンド、帽子等のヘアーアク
   セサリーに支点に支えられた慣性子を取り付けた構造。
2. （２）慣性子の他端を広げた特許請求の範囲第１項記載
   の構造
3. （３）慣性子をバネとした特許請求の範囲第２項の構造
4. （４）慣性子、バネの他端に蝶の羽、花を置いて開閉さ
   せる特許請求の範囲第１項記載の構造。