JPH03132568A - 汎用小型エヤーテント - Google Patents
汎用小型エヤーテントInfo
- Publication number
- JPH03132568A JPH03132568A JP26824989A JP26824989A JPH03132568A JP H03132568 A JPH03132568 A JP H03132568A JP 26824989 A JP26824989 A JP 26824989A JP 26824989 A JP26824989 A JP 26824989A JP H03132568 A JPH03132568 A JP H03132568A
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- JP
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- tent
- film
- water injection
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- membrane
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 241001407233 Carpella Species 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば地鎮祭の催会場、その他各種の催会場を
提供する汎用小型エヤーテントに係るものである。
提供する汎用小型エヤーテントに係るものである。
(従来の技術)
従来、地鎮祭等の催会場には雨や日射を防ぐために、第
11図に示すようにテント支柱(a)、ステー(b)を
介して天幕(C)を支持したテントが利用されている。
11図に示すようにテント支柱(a)、ステー(b)を
介して天幕(C)を支持したテントが利用されている。
また博覧会等におけるように、長期間使用する場合には
、大型のエヤーテント構造が利用されることもある。
、大型のエヤーテント構造が利用されることもある。
(発明が解決しようとする課題)
前者の場合、テントに開口や隙間が多く、内部の環境を
快適にすることが非常に困難である。
快適にすることが非常に困難である。
また後者の大型エヤーテントは、博覧会、中規模スポー
ツ施設等の比較的長期間使用するために設置されるので
、地面に対して強固に固定する構造であり、地鎮祭等の
式場用テントのように、実際には数時間使用されるだけ
で、場所もその都度、変り、設置解体の繰返しが多く、
移設が容易に行なえるという条件には適していない。
ツ施設等の比較的長期間使用するために設置されるので
、地面に対して強固に固定する構造であり、地鎮祭等の
式場用テントのように、実際には数時間使用されるだけ
で、場所もその都度、変り、設置解体の繰返しが多く、
移設が容易に行なえるという条件には適していない。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、気象条件によってしば
しばわずられされる屋外式典等が快適に行なわれるとと
もに、設置、解体が容易に行なわれる空気膜方式の汎用
小型エヤーテン1〜を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、気象条件によってしば
しばわずられされる屋外式典等が快適に行なわれるとと
もに、設置、解体が容易に行なわれる空気膜方式の汎用
小型エヤーテン1〜を提供する点にある。
(課題を解決するだめの手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係る汎用小型エヤ
ーテントは、エヤーテント部と、同エヤテント部に連通
ずる出入口部と、前記各部に対する送風装置とよりなり
、前記エヤーテント部は、外周縁に注水装置を具えた重
錐用注水チューブが配設された床膜と、同床膜における
前記注水チューブ上に着脱自在に接続されたテント膜と
よりなり、前記テント膜と出入口部とを接続膜を介して
着脱自在に接続して構成されている。
ーテントは、エヤーテント部と、同エヤテント部に連通
ずる出入口部と、前記各部に対する送風装置とよりなり
、前記エヤーテント部は、外周縁に注水装置を具えた重
錐用注水チューブが配設された床膜と、同床膜における
前記注水チューブ上に着脱自在に接続されたテント膜と
よりなり、前記テント膜と出入口部とを接続膜を介して
着脱自在に接続して構成されている。
(作用)
本発明は前記したように構成されているので、整地面に
床膜を敷設し、置床膜外周縁に配設された重錐用注水チ
ューブに注水装置を介して注水し、同チューブを膨脹さ
せるとともに、同チューブ上にテント膜を接続してテン
ト部を構成し、一方、前記テント膜と出入口部とを接続
膜で固定し、同出入口部と前記エヤーテント部とに送風
装置を介して送風し、所定圧でエヤーテント部を膨張さ
せ、所定の形状に保形する。
床膜を敷設し、置床膜外周縁に配設された重錐用注水チ
ューブに注水装置を介して注水し、同チューブを膨脹さ
せるとともに、同チューブ上にテント膜を接続してテン
ト部を構成し、一方、前記テント膜と出入口部とを接続
膜で固定し、同出入口部と前記エヤーテント部とに送風
装置を介して送風し、所定圧でエヤーテント部を膨張さ
せ、所定の形状に保形する。
この状態で前記送風装置より調和空気を送ることによっ
て、テント内部が冷暖房された快適な環境の中で、屋外
式典等を本発明のエヤーテント内で挙行することができ
る。
て、テント内部が冷暖房された快適な環境の中で、屋外
式典等を本発明のエヤーテント内で挙行することができ
る。
また解体、撤去のときは前記とは逆の手順で簡単に所期
の目的を達成しうるちのである。
の目的を達成しうるちのである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は外周縁に沿って、注水装置(2a)を具えた半
球状断面の重錐用注水チューブ(2)が配設された床膜
、(3)はテント膜で、同テント膜(3)の下端部に縫
着されたファスナー(4)と、前記デユープ(2)の上
端に取付けられた膜帯片(2b)に縫着されたファスナ
ー(4)とを接続して、エヤーテント部囚を構成する。
球状断面の重錐用注水チューブ(2)が配設された床膜
、(3)はテント膜で、同テント膜(3)の下端部に縫
着されたファスナー(4)と、前記デユープ(2)の上
端に取付けられた膜帯片(2b)に縫着されたファスナ
ー(4)とを接続して、エヤーテント部囚を構成する。
前記テン1〜膜(3)の外周には紅白幕等の懸吊用吊環
(5)が配設されるとともに、送風口(6)が設けられ
、同送風口(6)は送風a(7)に蛇腹式膜製ダクl−
(8)を介して接続されている。
(5)が配設されるとともに、送風口(6)が設けられ
、同送風口(6)は送風a(7)に蛇腹式膜製ダクl−
(8)を介して接続されている。
なお必要に応じて送風機(7)と冷暖房機(7′)とを
併設し、同冷暖房機(7′)を膜製ダクト(8)を介し
て前記送風口(6)に接続するもので、前記送風機(7
)と冷暖房!(7’)とが前述の送風装置FB+を構成
する。
併設し、同冷暖房機(7′)を膜製ダクト(8)を介し
て前記送風口(6)に接続するもので、前記送風機(7
)と冷暖房!(7’)とが前述の送風装置FB+を構成
する。
(C1はトラックに積載可能な寸法に形成された出入口
部で、筒状導入口(9)の中間部に回転ドアー〇〇)を
内装して構成されていて、出入口部C1の内端部と、前
記テント膜(3)に連通ずる接続膜(11)の外端部と
が、ファスナー(4′)を介して接続されている。
部で、筒状導入口(9)の中間部に回転ドアー〇〇)を
内装して構成されていて、出入口部C1の内端部と、前
記テント膜(3)に連通ずる接続膜(11)の外端部と
が、ファスナー(4′)を介して接続されている。
第8八図乃至第8F図は、前記実施例に示す汎用小型エ
ヤーテントによる地鎮祭等の式場経営の手順を示す。
ヤーテントによる地鎮祭等の式場経営の手順を示す。
地鎮祭等の催会場用地を整地してから、地面(DJに砂
02)を敷き均らす。(第8八図参照)次いで同砂02
)上の所定位置に、床膜(1)を敷設する。(第8B図
参照) 次いで前記床膜(1)外周の重錐用注水デユープ(2)
に注水装置(2a)を介して水(ロ)を注入し、前記チ
ューブ(2)を膨脹させる。これと並行して出入口部(
C)と、送風装置(Blとを所定位置に配置し、固定す
る。
02)を敷き均らす。(第8八図参照)次いで同砂02
)上の所定位置に、床膜(1)を敷設する。(第8B図
参照) 次いで前記床膜(1)外周の重錐用注水デユープ(2)
に注水装置(2a)を介して水(ロ)を注入し、前記チ
ューブ(2)を膨脹させる。これと並行して出入口部(
C)と、送風装置(Blとを所定位置に配置し、固定す
る。
(第8D図参照)
次いでテント膜(3)を所定位置に搬入し、同テント膜
(3)下端縁のファスナー(4)と前記チューブ(2)
の膜帯片(2b)のファスナー(4)とを結合し、且つ
送風孔(6)と送風装置(Blとを蛇腹式膜製ダクI−
(8)で連結するとともに、接続膜(l +1外端と、
出入口部fC1内端のファスナー(4′)間を結合する
。(第8D図参照)次いで前記送風装置(B)における
インバーター自動風量制in機能付の送風機(7)を運
転して、エヤーテント部(5)に送風して、テント膜(
3)を所定圧で膨脹させる。
(3)下端縁のファスナー(4)と前記チューブ(2)
の膜帯片(2b)のファスナー(4)とを結合し、且つ
送風孔(6)と送風装置(Blとを蛇腹式膜製ダクI−
(8)で連結するとともに、接続膜(l +1外端と、
出入口部fC1内端のファスナー(4′)間を結合する
。(第8D図参照)次いで前記送風装置(B)における
インバーター自動風量制in機能付の送風機(7)を運
転して、エヤーテント部(5)に送風して、テント膜(
3)を所定圧で膨脹させる。
この際、前記床膜(3)外周縁の重錐用注水チューブ(
2)に注入された水(Qが重錘となって、テント膜(3
)の浮上りを防止する。(第8E図及び第8F図参照)
かくしてエヤーテント部(5)が正常な状態で膨脹した
段階で、空冷ヒートポンプパッケージ式の冷暖房機(7
′)を運転することによって、夏の炎天下や、冬の底冷
えの時や、また強風、雨、雪等の気象条件にわざわいさ
れることなく、屋外式典を常時快適な環境の下に行なう
ことができる。
2)に注入された水(Qが重錘となって、テント膜(3
)の浮上りを防止する。(第8E図及び第8F図参照)
かくしてエヤーテント部(5)が正常な状態で膨脹した
段階で、空冷ヒートポンプパッケージ式の冷暖房機(7
′)を運転することによって、夏の炎天下や、冬の底冷
えの時や、また強風、雨、雪等の気象条件にわざわいさ
れることなく、屋外式典を常時快適な環境の下に行なう
ことができる。
また前記出入口部(C1は、中間に回転ドアーの筒状導
入口(9)の中間部に回転ドアー00)が配設されたこ
とによって、客は整然とエヤーテント部W内に導かれ、
また前記回転ドアー00)部分において、ドアーが開は
放し状態にならず、エヤーテント部囚内の空気が一度に
大量に漏出する惧れかない。
入口(9)の中間部に回転ドアー00)が配設されたこ
とによって、客は整然とエヤーテント部W内に導かれ、
また前記回転ドアー00)部分において、ドアーが開は
放し状態にならず、エヤーテント部囚内の空気が一度に
大量に漏出する惧れかない。
なお図中、(p)は紅白幕、(q)は祭壇、(r)は椅
子である。
子である。
なお解体、撤去の際は、前記と逆の手順によって、簡単
に所期の目的を達成しうるちのである。
に所期の目的を達成しうるちのである。
第9図及び第10図は本発明を雷鳥型のエヤーテントに
適用した実施例を示し、図中前記実施例と均等部分には
同一符号が附されている。
適用した実施例を示し、図中前記実施例と均等部分には
同一符号が附されている。
(発明の効果)
本発明に係る汎用小型エヤーテントは前記したように、
パッケージ化されたエヤーテント部と、同上へ・−テン
!・部に連通ずる出入口部と、前記各部に対する送風装
置とより構成され、前記テン1〜膜と出入部とは着脱自
在に接続され、またエヤーテント部は外周縁に重錐用注
水チューブが配設された床膜と、同チューブに着脱自在
に接続されたテント膜とから構成されているので組立、
解体、移動が簡単に行なわれる。また空気膜方式のエヤ
ーテン1−であるため、保管に場所をとらず、運搬も容
易である。
パッケージ化されたエヤーテント部と、同上へ・−テン
!・部に連通ずる出入口部と、前記各部に対する送風装
置とより構成され、前記テン1〜膜と出入部とは着脱自
在に接続され、またエヤーテント部は外周縁に重錐用注
水チューブが配設された床膜と、同チューブに着脱自在
に接続されたテント膜とから構成されているので組立、
解体、移動が簡単に行なわれる。また空気膜方式のエヤ
ーテン1−であるため、保管に場所をとらず、運搬も容
易である。
更に前記床膜の重錐用注水チューブに注水することによ
って、テント膜が浮上りが防止され、従来のテントのよ
うに、地盤にテント碇止用のアンカーを設ける必要がな
いので構造が簡略化される。
って、テント膜が浮上りが防止され、従来のテントのよ
うに、地盤にテント碇止用のアンカーを設ける必要がな
いので構造が簡略化される。
また前記送風装置によって空調された空気を送ることに
よって、気象条件にわざかいされることなく、屋外式典
をテント内部の冷暖のきいた快適な環境の中で行なうこ
とができる。
よって、気象条件にわざかいされることなく、屋外式典
をテント内部の冷暖のきいた快適な環境の中で行なうこ
とができる。
更にまた、床膜の上にカーペラI・を敷き、テント膜の
外周に吊環等を介して紅白幕等を張りめぐらせることに
よって、式場として豪華で、荘厳な雰囲気となる。
外周に吊環等を介して紅白幕等を張りめぐらせることに
よって、式場として豪華で、荘厳な雰囲気となる。
請求項2の発明は、エヤーテント部に連通ずる出入口部
を、筒状導入口の中間部に回転ドアーを内装して構成し
たことによって、エヤーテント部に客が整然と出入でき
、また間部の空気が一時に大量に漏出することのないよ
うにしうるちのである。
を、筒状導入口の中間部に回転ドアーを内装して構成し
たことによって、エヤーテント部に客が整然と出入でき
、また間部の空気が一時に大量に漏出することのないよ
うにしうるちのである。
第1図及び第2図は夫々本発明に係る汎用小型エヤーテ
ントの一実施例を示す縦断側面図及び縦断面図で、第3
図の矢視1−1図並に矢視■−■図、第3図はその横断
平面図、第4図はその斜視図、第5図及び第6図は夫々
その要部拡大縦断面図並に部分横断平面図、第7図はエ
ヤーテント部の接地部分を示す拡大縦断側面図、第8Δ
図乃至第8F図は前記エヤーテントの組立順序を示す縦
断面図、第9図及び第10図は夫々本発明の他の実施例
を示す横断平面図並に正面図、第11図は従来の小型エ
ヤーテンI・の斜視図である。 囚・・・エヤーテント部、 (Bl・・・送風部、
(C)・・・出入口部、 (1)・・・床膜
、(2)・・・重錐用注水チューブ、(2a)・・・注
水装置、(3)・・・テント膜、 (6)・
・・送風口、(9)・・・筒状導入口、 (1
1)・・・接続膜。
ントの一実施例を示す縦断側面図及び縦断面図で、第3
図の矢視1−1図並に矢視■−■図、第3図はその横断
平面図、第4図はその斜視図、第5図及び第6図は夫々
その要部拡大縦断面図並に部分横断平面図、第7図はエ
ヤーテント部の接地部分を示す拡大縦断側面図、第8Δ
図乃至第8F図は前記エヤーテントの組立順序を示す縦
断面図、第9図及び第10図は夫々本発明の他の実施例
を示す横断平面図並に正面図、第11図は従来の小型エ
ヤーテンI・の斜視図である。 囚・・・エヤーテント部、 (Bl・・・送風部、
(C)・・・出入口部、 (1)・・・床膜
、(2)・・・重錐用注水チューブ、(2a)・・・注
水装置、(3)・・・テント膜、 (6)・
・・送風口、(9)・・・筒状導入口、 (1
1)・・・接続膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エヤーテント部と、同エヤーテント部に連通する出
入口部と、前記各部に対する送風装置とよりなり、前記
エヤーテント部は、外周縁に注水装置を具えた重錐用注
水チューブが配設された床膜と、同床膜における前記注
水チューブ上に着脱自在に接続されたテント膜とよりな
り、前記テント膜と出入口部とを接続膜を介して着脱自
在に接続してなることを特徴とする汎用小型エヤーテン
ト。 2、前記出入口部は筒状導入口の中間部に回転ドアーが
内装された請求項1記載の汎用小型エヤーテント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26824989A JPH03132568A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 汎用小型エヤーテント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26824989A JPH03132568A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 汎用小型エヤーテント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03132568A true JPH03132568A (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=17455963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26824989A Pending JPH03132568A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 汎用小型エヤーテント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03132568A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932413A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | 土佐貿易株式会社 | エアテントの固定および下部シ−ル構造 |
JPS6232155B2 (ja) * | 1977-11-10 | 1987-07-13 | Hekisuto Seramutetsuku Ag |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP26824989A patent/JPH03132568A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232155B2 (ja) * | 1977-11-10 | 1987-07-13 | Hekisuto Seramutetsuku Ag | |
JPS5932413A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | 土佐貿易株式会社 | エアテントの固定および下部シ−ル構造 |
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