JPH03128073A - ゴルフリズマー - Google Patents

ゴルフリズマー

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Publication number
JPH03128073A
JPH03128073A JP1269691A JP26969189A JPH03128073A JP H03128073 A JPH03128073 A JP H03128073A JP 1269691 A JP1269691 A JP 1269691A JP 26969189 A JP26969189 A JP 26969189A JP H03128073 A JPH03128073 A JP H03128073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timing
key
golf
rhythmer
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1269691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Kasai
笠井 和也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIREMU KK
Original Assignee
AIREMU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by AIREMU KK filed Critical AIREMU KK
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Publication of JPH03128073A publication Critical patent/JPH03128073A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用針野コ この発明はゴルフリズマーに関し、特に、ゴルフスウィ
ングのタイミングに合わせた電気パルスをプレイヤに与
え、常に一定のリズムでスウィングできるように練習で
きるようなゴルフリズマーに関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]従来
より、ゴルフスウィングのための補助道具が種々提案さ
れている。そのうちの1つは、バックスウィング、ダウ
ンスウィングおよびインパクトのそれぞれのタイミング
になった瞬間を合図するために、音声を発生するように
したものがある。
しかしながら、ゴルフリズマーでそのような道具を用い
ると、音声が他のプレイヤにも聞こえてしまい、そのプ
レイヤにとって耳障りであり、迷惑を与えることになる
そこで、音声が他のプレイヤに聞えないようにイヤホン
を耳に装着し、各タイミングになったことをイヤホンか
ら音声でプレイヤに合図することも考えられるが、イヤ
ホンを耳に装着するのは煩雑であり、練習する上で煩わ
しさが残る。
それゆえに、この発明の主たる目的は、プレイヤの肌に
装着して、肌に刺激を与えることによってゴルフスウィ
ングの各タイミングを合図できるようなゴルフリズマー
を提供することである。
この発明の他の目的は、各プレイヤに適したタイミング
を任意に設定でき、腕に装着して電気的刺激によってタ
イミングを合図できるようなゴルフリズマーを提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] 第1請求項にかかる発明は、肌に装着してゴルフスウィ
ングの各タイミングを合図するためのゴルフリズマーで
あって、本体の表面には各タイミングを設定するための
設定キーが設けられ、本体の裏面には各タイミングにな
ったことを肌に刺激として与えるための刺激付与手段が
設けられ、本体には制御手段が内蔵され、制御手段は設
定キーによって設定された各タイミングを計数し、各タ
イミングになったことに応じて、刺激付与手段を駆動す
るように構成される。
第2請求項にかかる発明は、第1請求項にかかる発明の
設定キーが、ダウンスウィングを合図するタイミング時
間情報を人力するための第1のタイマキーと、インパク
トを合図するためのタイミング時間情報を人力するため
の第2のタイマキーとによって構成される。
第3請求項にかかる発明は、第2請求項にかかる発明の
制御手段が、クロック信号を発生するクロック信号発生
手段と、第1および第2のタイマキーによって設定され
たタイミング時間情報がロードされ、クロック信号を計
数して設定されたそれぞれのタイミング時間になったこ
とに応じて、刺激付与手段を駆動するためのタイミング
信号を出力するタイミング信号発生手段とによって構成
される。
第4請求項にかかる発明は、第3請求項にかかる発明に
加えて、設定されたタイミング時間情報を退避および呼
び戻しを指令するための退避/呼び戻しキーが本体の表
面に設けられ、タイミング信号発生手段は、設定された
タイミング時間情報を退避させるための記憶手段と、退
避指令に応じて、設定されたタイミング時間情報を記憶
手段に記憶させ、呼び戻し指令に応じて記憶手段に退避
したタイミング時間情報を呼び戻すための手段とによっ
て構成される。
第5請求項にかかる発明は、第3請求項にかかる発明に
加えて、本体の表面にスタートキーとストップキーとが
設けられ、タイミング信号発生手段はスタートキーの指
令に応じて各タイミング信号の発生を開始し、ストップ
キーの指令に応じて、各タイミング信号の発生を停止さ
せる手段を備えて構成される。
第6請求項にかかる発明は、第1請求項にかかる発明の
刺激付与手段が、肌に電気的刺激を与えるための電極に
よって構成され、制御手段は電極に高電圧パルスを与え
るように構成される。
第7請求項にかかる発明は、第6請求項にかかる発明に
加えて、高電圧パルスのレベルを調整するための可変抵
抗器が設けられる。
第8請求項にかかる発明は、本体を腕に装着するための
バンドを備えて構成される。
[作用] この発明にかかるゴルフリズマーは、本体の表面に設け
られている設定キーによってゴルフスウィングの各タイ
ミングを設定し、設定された各タイミングを計数し、各
タイミングになったことに応じて本体の裏面に設けられ
ている刺激付与手段によりプレイヤの肌に刺激を与える
ようにしたので、他のプレイヤに迷惑をかけることなく
ゴルフスウィングの各タイミングをプレイヤに知らせる
ことができる。しかも、設定キーによってプレイヤに適
したタイミングを設定できる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図であり、第2
図は同じく背面図であり、第3図は外観平面図、正面図
および側面図である。
まず、第1図ないし第3図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について説明する。この発明の一実施
例のゴルフリズマーは、腕時計を模した形状をしていて
、プレイヤはこのゴルフリズマーを腕にはめて使用する
。本体1の表面には、T2UPキー2と、T 2 D 
OWNキー3と、T3UPキー4と、T 3 D OW
Nキー5と、セーブ/ロードキー6と、スタートキー7
と、ストップキー8と、ボリューム9とが設けられる。
T2UPキー2およびT 2 D OWNキー3はバッ
クスウィングからトップに至るまでのタイミング瞬間を
設定するために設けられている。T3Uア、キー4と7
3 D OWNキー5はトップからダウンスウィングま
でのタイミング時間を設定するために設けられている。
セーブ/ロードキー6はT2UPキー2.T2DOWN
キー3.T3UPキー4およびT 3 D OWNキー
5によって設定されたバックスウィングからトップまで
のタイミング時間およびトップからダウンスウィングま
でのタイミング時間をセーブまたはロードするために設
けられている。スタートキー7はスタート指令を与える
ために設けられ、ストップキー8はストップ指令を与え
るために設けられている。ボリューム9はプレイヤに与
える電気的パルスの強弱を調整するために設けられてい
る。
本体1の背面には第2図に示すように、電極11が設け
られていて、この電極11は生電極12と一電極13と
を含む。本体1はバンド14に取付けられ、バンド14
にはホック10が設けられている。
第4図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
次に、第4図を参照して、この発明の一実施例の電気的
構成について説明する。第1図で説明したT2UPキー
2〜ストップキー8はCPU21に接続される。CPU
21にはROMとRAMとタイマとが内蔵しており、た
とえば4ビツトのマイクロプロセッサなどが用いられる
。このCPU21にはたとえば3Vの電/11222か
ら電源が供給されている。この電源はパワーオン/オフ
回路23にも与えられている。パワーオン/オフ回路2
3はCPU21から与えられるパワーオン/オフ信号に
応答して、電源を発振回路24と昇圧回路25とに与え
る。発振回路24はたとえば7kHzのスイッチングパ
ルスを発坐するために設けられ、発坐されたスイッチン
グパルスは昇圧回路25に与えられる。昇圧回路25は
電池22から出力されている3Vの電圧を120〜14
0Vの電圧に昇圧するために設けられていて、たとえば
インダクタンスに流れる電流をスイッチングして、その
エネルギをコンデンサに蓄えて昇圧する。そして、昇圧
回路25はCPU21からパルス出力信号が与えられる
と、その間だけ高電圧パルスを出力する。この高電圧パ
ルスはボリューム9によってそのレベルが調整され、第
2図に示した電極11に与えられる。
第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのタ
イミング図であり、第6図は同じくフロー図である。
動作を説明する前にゴルフリズマーの使用方法について
説明する。スタートキー7を操作すると、第5図に示す
ように、予め定める時間t。経過後にスウィングの準備
を合図するために2つの第1パルスが出力され、その後
峙間t、経過後にバックスウィングに入るための合図で
ある第2パルスが出力され、その後■、1間t2経過後
にダウンスウィングに入るための合図である第3パルス
が出力され、その後03間t、経過後にインパクトの瞬
間を合図するための第4パルスが出力される。
第1パルス〜第4パルスのうち、第3パルスを出力する
までの時間t2と第4パルスを出力するための時間t、
はプレイヤによって任意に変更可能にされている。第3
パルスを出力するまでの時間t2を調整するときには、
T2UPキー2を操作することによって時間t2が長く
なり、T2DOWNキー3を操作することによって時間
t2が短くなる。T2UPキー2またはT 2 D O
WNキー3を操作して時間t2が入力されると、その時
間t2が動作用タイマ値となる。この動作用タイマ値は
パルス出力に直接用いられる値であり、プレイヤがタイ
ミングを調整した後、出力パルスのタイミングをすぐに
確認できる。
プレイヤがタイミングを調整してこれでよいとなれば、
セーブ/ロードキー6を操作することによって、設定さ
れた動作用タイマ値がセーブされ、保存用タイマ値とな
る。そして、再度T2UPキー2またはT2DOWNキ
ー3を操作して、時間t2を変更してスウィングを行な
った後、セーブしたタイマ値を呼戻したいときにはセー
ブ/ロードキー6を操作すれば、セーブしたタイマ値が
ロードされる。なお、時間t、を調整するときには、T
3UPキー4またはT 3 D OWNキー5を操作す
ればよい。また、出力される高電圧パルスのレベルを調
整するときには、ボリューム9を操作すればよい。
次に、第1図ないし第6図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
スタートキー7が操作されると、第6図(a)に示すよ
うにCPU21はリセットされて初期化される。次に、
CPU21はデフォルトマークがRAM内に書込まれて
いるか否かを判別する。これは、初めて電源が投入され
たとき、RAMの内容が不定になっているため、タイマ
値としてデフォルト値を書込んでおくものである。この
デフォルト値としては、たとえばt。−約5秒r  ”
+−約2秒+  t2−約1秒+  t3−約1秒に定
められている。このうち、toとt、はプレイヤが変更
できないようにされているため、ROMに記憶されてお
り、t2とt3とがRAM内にデフォルト値として書込
まれる。CPU21はRAM内にデフォルト値が書込ま
れていなければ、12,1.のそれぞれのデフォルト値
を書込み、書込んだ後あるいは既にデフォルト値が書込
まれていればセン/ロードキー6が操作されたか否かを
判別する。
セーブ/ロードキー6が操作されていれば、T2UPキ
ー2.T2DOWNキー3.73UPキ−4およびT 
3 D OWNキー5のいずれかによって設定された保
存用タイマ値を動作用タイマ値にロードするための処理
を行なう。
ここで、第6図(b)を参照してキー人力処理について
説明する。CPU21は操作されたキーがT2UPキー
2であるか否かを判別し、T2UPキー2でなければT
 2 D OWNキー3であるか否かを判別する。T2
UPキー2が操作されていれば、RAMのタイマ値t2
を増加する。そして、T 2 D OWNキー3が操作
されているか否かを判別し、操作されていればRAMの
タイマ値t2を減少させる。T 2 D OWNキー3
が操作されていないときあるいはタイマ値t2を減少し
た後、T3UPキー4が操作されているか否かを判別す
る。
T3UPキー4が操作されていれば、タイマ値t、を増
加する。
さらに、CPU21はT 3 D OWNキー5が操作
されているか否かを判別し、操作されていれ(シタイマ
値t、を減少させる。T 3 D OWNキー5が操作
されていないときあるいはタイマ値t3を減少させた後
、セーブ/ロードキー6が操作されたか否かを判別し、
操作されていなければストップキー8が操作されたか否
かを判別する。セーブ/ロードキー6が操作されたこと
を判別すると、RAMにロードされている動作用タイマ
値を保存用タイマ値にセーブする。そして、ストップキ
ー8が操作されていないことを判別すると、第6図(a
)に示すメインルーチンにリターンする。
CPU21はメインルーチンにおいて、時間t。を経過
したか否かを判別し、経過していなければ待機し、経過
していれば第5図に示した第1パルス出力信号を昇圧回
路25へ与える。応じて、昇圧回路25から高電圧の出
力パルスが発生され、ボリューム9を介して電極11に
与えられる。それによって、電極11から高電圧パルス
がプレイヤに与えられ、スウィング準備の合図であるこ
とを知らせる。CPU21は時間t1を経過したか否か
を1’ll別し、経過していなければ待機し、経過して
いれば第2パルス出力信号を昇圧回路25に与える。応
じて、昇圧回路25は高電圧の出力パルスをボリューム
9を介して電極11に与える。
それによって、プレイヤにバックスウィングの合図であ
ることを知らせる。さらに、CPU21は時間t2を経
過したか否かを判別し、経過していなければ待機し、経
過していれば第3パルス出力信号を昇圧回路25に与え
る。応じて、昇圧回路25は高電圧の出力パルスをボリ
ューム9を介して電極11に与え、ダウンスウィングの
合図を知らせる。
CPU21は時間t3を経過したか否かを判別し、経過
していなければ待機し、経過していれば第4パルス出力
信号を昇圧回路25に与える。応じて、昇圧回路25は
ボリューム9を介して高電圧出力パルスを電極11に与
え、インパクトの合図であることを知らせる。CPU2
1はメインループの動作を100H(H: 16進)行
なったか否かを判別し、100Hになったときあるいは
ストップキー8が操作されると、終了処理を行なって一
連の動作を終了する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、プレイヤの肌に装着
して、ゴルフスウィングの各タイミングをプレイヤの肌
に刺激として与えるようにしたので、他のプレイヤに迷
惑をかけることなく一定のタイミングでゴルフスウィン
グの練習をすることができる。しかも、各プレイヤに適
したタイミングを任意に設定できるので、そのプレイヤ
に最適なタイミング値を設定しておけば、最適な合図を
与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図である。第2
図は同じく背面図である。第3図は同じく外観平面図、
正面図および側面図である。第4図はこの発明の一実施
例の概略ブロック図である。 第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。第6図は同じくフロー図である。 図において、1は本体、2はT2UPキー、3はT 2
 D OWNキー、4はT3UPキー、5はT3DOW
Nキー、6はセーブ/ロードキー、7はスタートキー、
8はストップキー、9はボリューム、11は電極、21
はCPU、22は電通、23はパワーオン/オフ回路、
24は発振回路、25は昇圧回路を示す。 第1図 第2図 2:T2LJPキー 3ニア2DOWNキ 4:T3UPキー 第3図 (cL) (b) (0) 6=γ” 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)肌に装着してゴルフスウィングの各タイミングを
    合図するためのゴルフリズマーであって、 その表面に前記各タイミングを設定するための設定キー
    が設けられ、その裏面に各タイミングになったことを肌
    に刺激として与えるための刺激付与手段が設けられた本
    体、および前記本体に内蔵され、前記設定キーによって
    設定された各タイミングを計数し、各タイミングになっ
    たことに応じて、前記刺激付与手段を駆動する制御手段
    を備えた、ゴルフリズマー。 (2)前記各タイミングはバックウィング,ダウンウィ
    ングおよびインパクトのタイミングであって、 前記設定キーは、 前記ダウンスウィングを合図するタイミング時間情報を
    入力するための第1のタイマキー、および 前記インパクトを合図するタイミング時間情報を入力す
    るための第2のタイマキーを含む、請求項第1項記載の
    ゴルフリズマー。 (3)前記制御手段は、 クロック信号を発生するクロック信号発生手段、および 前記1および第2のタイマキーによって設定されたタイ
    ミング時間情報がロードされ、前記クロック信号発生手
    段から発生されたクロック信号を計数して、前記設定さ
    れたそれぞれのタイミング時間になったことに応じて、
    前記刺激付与手段を駆動するためのタイミング信号を出
    力するタイミング信号発生手段を含む、請求項第2項記
    載のゴルフリズマー。(4)前記本体の表面には、前記
    タイミング信号発生手段に設定されたタイミング時間情
    報を待避および呼び戻しを指令するための退避/呼び戻
    しキーが設けられ、 前記タイミング信号発生手段は、 前記設定されたタイミング時間情報を退避させるための
    記憶手段、および 前記退避/呼び戻しキーによる退避指令に応じて、前記
    設定されたタイミング時間情報を前記記憶手段に記憶さ
    せ、呼び戻し指令に応じて、前記記憶手段に退避したタ
    イミング時間情報を呼び戻すための手段を含む、請求項
    第3項記載のゴルフリズマー。 (5)前記本体の表面にはスタートキーとストップキー
    とが設けられ、 前記タイミング信号発生手段は、前記スタートキーの指
    令に応じて、前記各タイミング信号の発生を開始し、前
    記ストップキーの指令に応じて、前記各タイミング信号
    の発生を停止させる手段を含む、請求項第3項記載のゴ
    ルフリズマー。 (6)前記刺激付与手段は、前記肌に電気的刺激を与え
    るための電極を含み、 前記制御手段は前記各タイミングになったことに応じて
    、前記電極に高電圧パルスを与えるための手段を含む、
    請求項第1項記載のゴルフリズマー。 (7)さらに、前記本体には、前記高電圧パルスのレベ
    ルを調整するための可変抵抗器が設けられる、請求項第
    7項記載のゴルフリズマー。 (8)前記本体には腕に装着するためのバンドが取付け
    られる、請求項第1項記載のゴルフリズマー。
JP1269691A 1989-10-16 1989-10-16 ゴルフリズマー Pending JPH03128073A (ja)

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JP1269691A JPH03128073A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 ゴルフリズマー

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JP1269691A JPH03128073A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 ゴルフリズマー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62374A (ja) * 1985-06-25 1987-01-06 山崎 仁 ゴルフスイング練習器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62374A (ja) * 1985-06-25 1987-01-06 山崎 仁 ゴルフスイング練習器

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