JPH03126462U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の玉網の正常使用状態から魚を
掬い上げる状態を示す玉網の斜視図、第２図は玉
網を折畳んだ時の斜視図、第３図は魚を掬い上げ
る時の状態説明図、第４図は本考案の第１実施例
を示す正面図、第５図は同平面図、第６図は第５
図のＡ矢視図、第７図は第１実施例の玉網の係合
板部の開示動作説明図、第８図は本考案の第１実
施例の変形図、第９図は本考案の第２実施例を示
す接続部と保持軸３との係合状態を示す正面図、
第１０図は同平面図、第１１図は第１０図のＢ矢
視図、第１２図はロツク軸の斜視図、第１３図は
第２実施例の係合板部のロツク解除状態作用説明
図、第１４図は本考案の第３実施例を示す保持軸
と接続部の係合状態正面図、第１５図は同平面図
、第１６図は第１５図のＣ矢視図、第１７図はロ
ツク軸の斜視図、第１８図は本考案の第３実施例
の変形例を示す正面図、第１９図は本考案の第４
実施例を示す保持軸と接続部の正面図、第２０図
は同平面図、第２１図は第２０図のＤ矢視図、第
２２図は本考案の第４実施例の変形例を示す正面
図、第２３図及び第２４図は本考案の第４実施例
の変形例を示す正面図及び平面図、第２５図は本
考案の第５実施例を示す保持軸と接続部の係合状
態正面図、第２６図は同平面図、第２７図は第２
６図のＥ矢視図、第２８図は本考案の第５実施例
の変形例を示す平面図、第２９図は本考案の第５
実施例の別の変形例を示す平面図、第３０図は第
２９図のＦ矢視図、第３１図は従来技術を示す説
明図である。 １……玉網、２……柄、３ｃ……受穴、４……
枠体、５……網、６……接続部、６ａ……係合板
部、１０，１４，２０，３０……ロツク軸、４０
……ロツク軸、５０……ロツク部材、５４……ピ
ボツト軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 柄の端部を折り曲げて接続部を形成し、この
   接続部に玉網の網枠を保持する保持軸の端部を接
   続し、この保持軸の端部と接続部とを取付角度調
   節自在に係合せしめたことを特徴とする玉網。 ２ 前記接続部は柄の長手方向軸に対して直角に
   折り曲げたことを特徴とする請求項１記載の玉網
   。 ３ 前記接続部と保持軸の端部とを凹凸係合せし
   め、この凹凸係合をロツクするロツク部材が設け
   られていることを特徴とする請求項１又は２記載
   の玉網。