JPH03124600A - 液体注出用バルブ装置 - Google Patents

液体注出用バルブ装置

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JPH03124600A
JPH03124600A JP26112089A JP26112089A JPH03124600A JP H03124600 A JPH03124600 A JP H03124600A JP 26112089 A JP26112089 A JP 26112089A JP 26112089 A JP26112089 A JP 26112089A JP H03124600 A JPH03124600 A JP H03124600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
valve mechanism
valve
container
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP26112089A
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English (en)
Inventor
Shuji Harada
修治 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ビール9、清涼飲料等の液体の注出に用いる
液体注出用バルブ装置に関する。
(従来の技術) 容器内に収容されたビール、清涼飲料等を注出する場合
、容器内の液体を炭酸ガス等によって加圧し、容器の口
部に装着したバルブ装置の操作によって注出することが
行なわれている。
このようなバルブ装置としては、例えば、特開昭64−
71635号公報に示されているように、ピンチバルブ
機構、すなわち、ケーシングに形成した液体流出孔に弾
性体からなるチューブを接続し、このチューブを固定ピ
ンとスプリングによる付勢力を受けた操作体の挾持部と
で挟持し、操作体を押動することによりチューブの挟持
を解き、液体をチューブ内を通して注出するものが用い
られている。
ところで、このようなバルブ装置においては、容器内を
炭酸ガス等によって加圧するため、容器内が過圧になっ
た場合の安全弁が必要となる。そのため、ケーシングの
一部に過圧を逃がすための安全弁を設けている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、ケーシングに液体注出用の弁機構と、こ
れと別個に安全弁機構を設けると、構造が複雑になって
部品数が増加すると共に、小型にできず、かつ、コスト
高となる。
本発明は、このような点を解決しようとするもので、安
全弁機構を容易に構成し、小型化できると共に、安価に
できるようにすることを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、液体を収容した容器1の口部2に装着される
ケーシング12と、このケーシング12内に形成され内
端を上記容器1内と連通ずる液体流出孔14およびこの
液体流出孔14の外端側に連設されて一端を外方に開口
した弁機構室17と、上記液体流出孔14の外端に接続
され上記弁機構室17内を貫通して先端を外方に開口し
た弾性体からなるチュー、プ19と、上記弁機構室17
内に上記チューブ19の一側辺に対して設けられた固定
ピン21と、上記弁機構室17内に進退自在に設けられ
上記チューブ19の他側辺側から上記固定ピン21と対
向する挾持部24を有する操作体22と、この操作体2
2を挾持部24が上記固定ピン21側に接近して上記チ
ューブ19を挟持する方向に付勢するスプリング25と
を備えた液体注出用バルブ装置において、上記弁機構室
17の内端に上記容器1内と連通ずる圧力排出孔27を
形成し、上記弁機構室17の内底部に上記スプリング2
5により上記圧力排出孔27側に付勢されて圧力排出孔
27を開閉自在に閉塞する過大圧力逃し用の弁体28を
設けたものである。
(作用) 本発明では、常時は、操作体22はスプリング25によ
り押動されてその挾持部24によりチューブ19の途中
を変形させ、固定ピン21との間で挟持してチューブ1
9を閉止している。
そして、容器1内の液体の注出時に、操作体22を押動
し、その挾持部24を固定ピン21から離間させると、
チューブ19の途中の閉止が解かれて、容器1内の液体
が圧力気体の加圧力により液体流出孔14、チューブ1
9を通って注出される。
上記のような加圧動作において、何らかの理由により容
器1内が所定圧以上の高圧になると、高圧ガスが圧力排
出孔27部に加わり、弁体28を押動し、高圧ガスを圧
力排出孔27から弁機構室17内に導き、弁体28およ
び操作体22の周囲を通って外部に排出させる。そして
、容器1内が所定の圧力に戻ると、スプリング25によ
り弁体28が下方に復帰し、圧力排出孔27を閉止する
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、1はビール、清涼飲料等
の液体を収容した容器で、この容器1の上部に口部2が
形成されている。
11はバルブ装置で、このバルブ装置11は上記容器1
の口部2に装着されるケーシング12を有している。こ
のケーシング12は合成樹脂によって一体に形成されて
おり、下部にねじ筒部13が設けられ、このねじ筒部1
3によって上記容器1の口部2に着脱自在に装着される
ようになっている。
上記ケーシング12内に液体流出孔14が形成されてい
る。この液体流出孔14は、内端をケーシング12の下
面中央部に開口して流出管15を垂設し、かつ、内端か
ら上方に向うと共に上端から前方に向うように形成され
、この液体流出孔14の外端部に円筒状のチューブ接続
口部16が設けられていると共に、液体流出孔14の外
端側に連設して上端を外方に開口した弁機構室17が上
下方向に形成されている。
そして、この弁機構室17にピンチバルブ機構18が配
設されている。このピンチバルブ機構18G!、上記液
体流出孔14の外端のチューブ接続口部16にゴム等の
軟質性の弾性体からなるチューブ19の基端部が嵌合接
続され、このチューブ19は上記弁機構室17内を貫通
して先端をケーシング12の前部外方に開口し、かつ、
チューブ19の先端に注出パイプ20が接続されている
また、上記弁機構室17内に上記チューブ19の上方の
一側辺部に対して固定ピン21が横架されている。また
、上記弁機構室17内に中空状の操作体22が上記固定
ピン21を通した上下方向の長孔23を介して進退自在
に嵌合され、この操作体22に上記チューブ19の下方
他側辺側から上記固定ピン21と対向する挾持部24が
一体に形成され、かつ、操作体22の下部に、弁機構室
17の内底部に設けられたコイル状のスプリング25の
上端が係止されて、操作体22はその挾持部24が上記
固定ピン21側に接近してチューブ19を挾持するよう
に上方に常時付勢されている。
上記弁機構室17の下部に安全弁機構26が設けられて
いる。この安全弁機構26は、上記弁機構室17の内端
にケーシング12の下面に開口して上記容器1内と連通
ずる圧力排出孔27が形成され、かつ、弁機構室I7の
内底部に過大圧力逃し用の弁体28が進退自在に配置さ
れ、この弁体28に上記圧力排出孔27に対する軟質性
の閉止体29が設けられている。
そして、上記弁体28に上記スプリング25の下端が係
止され、弁体28は圧力排出孔27側に常時付勢されて
圧力排出孔27を開閉自在に閉塞している。
上記ケーシング12の後部に圧力ガス供給部31が設け
られている。この圧力ガス供給部3Iは、第2図に示す
ように、ケーシング12に円筒状のシリンダ32が横方
向に形成され、このシリンダ32の一端開口部に弁本体
33が螺着固定され、この弁本体33の中央部に、内周
にゴム等の弁座部34!を有する筒状の弁座体34およ
びこの弁座体34の外側にフィルタ35を介在して、尖
鋭状の突刺部36を有する筒状の0体37が嵌着され、
さらに、この目体37の外側に座板38を介して止めリ
ング39が螺着固定されている。また、上記シリンダ3
2内にピストン40が進退自在に嵌合され、このピスト
ン40の中央部に上記弁座体34の弁座部34!に対す
る弁体41が突設されている。
また、上記シリンダ32の他端に調節ねじ42が進退自
在に螺合され、この調節ねじ42の内端にスプリング受
43が支持され、このスプリング受43と上記ピストン
40との間にコイル状のスプリング44が張設され、ピ
ストン40と共に弁体41は弁座体34側に常時付勢さ
れ、かつ、シリンダ32の他端に空気孔45が穿設され
ている。
上記弁本体33の外周部に円筒状のボンベケース46の
先端部が着脱自在に螺着され、このボンベケース46内
に炭酸ガス等の圧力ガスボンベ47が収納され、このガ
スボンベ47の先端が上記0体37の突創部36により
突刺し開口されるようになっている。
上記弁本体33とピストン40との間において、第1図
に示すように、ケーシング12の下面に連通ずる気体供
給孔48が形成され、この気体供給孔48の下部に、下
端にスリット状の開口49を有するゴム等の軟弾性材か
らなる逆止弁5oが取付けられている。
次に、作動を説明する。
液体を収容した容器1の口部2にバルブ装置11のケー
シング12をそのねじ筒部13を介して装着し、容器1
内に圧力ガス供給部31から圧力気体を導入し、容器1
内の液体を加圧する。
この状態で、常時は、ピンチバルブ機構18の操作体2
2はスプリング25により上方に押動されており、第1
図鎖線に示すように、その挾持部24によりチューブ1
9の途中を上方に押上げて変形させ、固定ピン21との
間で挾持してチューブ19を閉止している。
そして、容器1内の液体の注出時に、操作体22を下方
に押動し、その挾持部24を固定ピン21から離間させ
ると、チューブ19の途中の閉止が解かれて、容器1内
の液体が圧力気体の加圧力により流出管15から液体流
出孔14、チューブ19および注出パイプ20を通って
注出される。
ついで、操作体22の押圧を解くと、操作体22はスプ
リング25によって上方に復帰し、チューブ19の途中
を閉止して液体の注出を停止する。
一方、圧力ガス供給部31においては、容器1内が所定
圧より低圧状態のとき、気体供給孔48を介して連通し
ているシリンダ32内も低圧となり、ピストン40はス
プリング44により第2図中下方に押動され、弁体41
を弁座体34の弁座部34!から離間させる。これによ
って、ガスボンベ47内の高圧ガスが目体37の突刺部
36、フィルタ35、弁体41の周囲から弁座体34を
経て弁本体33とピストン40との間のシリンダ32内
に入り、さらに、気体供給孔48および逆止弁50のス
リットの開口49を介して容器1内に流入し、液体を加
圧する。
そして、容器1内の圧力が所定の高圧状態になると、シ
リンダ32のピストン40面も高圧となり、ピストン4
0を第2図中上方に押動し、その弁体41を弁座体34
の弁座部34!に一当接してガスの流出を停止する。そ
して、容器1内の液体の注出により容器1内が減圧され
ると、これに応じてピストン40が応動し、このように
して高圧ガスを順次供給して容器1内を一定の加圧状態
に保持する。
なお、調節ねじ42を回動進退してスプリング受43の
位置を可変し、ピストン40に対するスプリング44の
張力を調節して、ガス圧を調節する。
上記のような加圧動作において、何らかの理由により容
器1内が所定圧以上の高圧になると、高圧ガスが安全弁
機構26の圧力排出孔27部に加わり、弁体28を押動
し、高圧ガスを圧力排出孔27から弁機構室17内に導
き、弁体211および操作体22の周囲を通って外部に
排出させる。そして、容器1内が所定の圧力に戻ると、
スプリング25により弁体28が下方に復帰し、圧力排
出孔27を閉止する。
上記のように、液体の注出・停止を行なう弁機構、すな
わち、弁機構室1丁、チューブ19、操作体22、スプ
リング25からなるピンチバルブ機構18部に、高圧ガ
スによる過圧の安全弁、すなわち、圧力排出孔27、弁
体28、スプリング25からなる安全弁機構26を組込
み、かつ、スプリング25を共有することにより、安全
弁機構を簡易に構成することができ、安全弁機構を備え
て機構が簡単であると共に、大型化することなく、安価
にできる。
次に、第3図および第4図は、圧力ガス供給部31の他
の実施例を示すもので、前記第1図および第2図に示し
たものと対応する部分には同一符号を付している。
この実施例では、弁本体33にシリンダ32を一体に連
設し、このシリンダ32内に弁体41を有するピストン
40、スプリング受43、スプリング44を組込むと共
に、シリンダ32の開口端部に調節ねじ42と空気孔4
5を有する蓋体51を螺着固定し、さらに、シリンダ3
2の側部に通孔52およびシリンダ32の外周面に上記
通孔52に連通した環状溝53を形成し、上記弁本体3
3をシリンダ32と共にケーシング12の横方向に形成
された円筒状の嵌合孔54に嵌合し、環状溝53を嵌合
孔54に対して形成された気体供給孔48と連通させた
ものである。なお、上記シリンダ32の先端の外周両側
および嵌合孔54の開口端部の内周両側に互いに係合す
る平面部32a 、 541を形成して弁本体33の回
り止めを行なっている。その他の構成は前記第1図およ
び第2図の実施例と同様である。
このようにすることにより、圧力ガス供給部31の大部
分が弁本体33にユニットとして形成され、この弁本体
33をケーシング12に着脱することにより、取付け、
洗浄等が容易にできる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、液体の注出・停止を行なう弁機構、す
なわち、弁機構室、チューブ、操作体、スプリングから
なるピンチバルブ機構部に、高圧ガスによる過圧の安全
弁、すなわち、圧力排出孔、弁体、スプリングからなる
安全弁機構を組込み、かつ、スプリングを共有すること
により、安全弁機構を簡易に構成することができ、安全
弁機構を備えて機構が簡単であると共に、大型化するこ
となく、安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例を示す縦断面図、第2
図は第1図の一部を切り欠いた平面図、第3図は他の実
施例を示す一部を切り欠いた平面図、第4図は第3図の
側面図である。 1・・容器、2・・口部、12・・ケーシング、14・
・液体流出孔、17・・弁機構室、19・・チューブ、
21・・固定ピン、22・・操作体、24・・挾持部、
25・・スプリング、27・・圧力排出孔、28・弁体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体を収容した容器の口部に装着されるケーシン
    グと、 このケーシング内に形成され内端を上記容器内と連通す
    る液体流出孔およびこの液体流出孔の外端側に連設され
    て一端を外方に開口した弁機構室と、 上記液体流出孔の外端に接続され上記弁機構室内を貫通
    して先端を外方に開口した弾性体からなるチューブと、 上記弁機構室内に上記チューブの一側辺に対して設けら
    れた固定ピンと、 上記弁機構室内に進退自在に設けられ上記チューブの他
    側辺側から上記固定ピンと対向する挾持部を有する操作
    体と、 この操作体を挾持部が上記固定ピン側に接近して上記チ
    ューブを挾持する方向に付勢するスプリングと、 を備えた液体注出用バルブ装置において、 上記弁機構室の内端に上記容器内と連通する圧力排出孔
    を形成し、 上記弁機構室の内底部に上記スプリングにより上記圧力
    排出孔側に付勢されて圧力排出孔を開閉自在に閉塞する
    過大圧力逃し用の弁体を設けたことを特徴とする液体注
    出用バルブ装置。
JP26112089A 1989-10-05 1989-10-05 液体注出用バルブ装置 Pending JPH03124600A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006528114A (ja) * 2003-07-21 2006-12-14 ハイネケン・サプライ・チェイン ビー.ブイ. 炭酸飲料用容器
JP2009538256A (ja) * 2006-05-26 2009-11-05 ジョン・マーリン・コプルストーン−ブルース 2段圧力式液体ディスペンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006528114A (ja) * 2003-07-21 2006-12-14 ハイネケン・サプライ・チェイン ビー.ブイ. 炭酸飲料用容器
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