JPH0312439B2 - - Google Patents

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JPH0312439B2
JPH0312439B2 JP59161435A JP16143584A JPH0312439B2 JP H0312439 B2 JPH0312439 B2 JP H0312439B2 JP 59161435 A JP59161435 A JP 59161435A JP 16143584 A JP16143584 A JP 16143584A JP H0312439 B2 JPH0312439 B2 JP H0312439B2
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JP
Japan
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circuit
inverter
capacitor
parallel
diode
Prior art date
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JP59161435A
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JPS6084799A (ja
Inventor
Matsukusu Gerushaa
Arumin Kureeningu
Peetaa Kurunmeru
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS6084799A publication Critical patent/JPS6084799A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1つの負荷回路又は並列接続された
複数の負荷回路に給電するためのインバータに関
する。
〔従来の技術〕
負荷回路に備える放電ランプに給電するための
インバータは英国特許第2061037号明細書により
知られている。そのインバータは、放電ランプが
持続的に点灯不能のときには双安定スイツチング
素子によつて遮断状態に制御される。この遮断状
態はインバータに対する電源を遮断することによ
つてしか終了させることができない。それ故故障
したランプを交換した後、所属のインバータを短
時間遮断し、再び投入しなければならない。これ
は、個々のランプが大規模な照明装置、例えば大
型の事務室の照明装置に属する場合には全照明装
置を短時間でも遮断しなければならないため、甚
だ好ましくない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、従来のものの上述のような欠
点を除き、故障したランプを交換した後自動的に
再び動作し得るようなインバータを得ることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明のインバー
タにおいては、 各負荷回路は直列共振回路と加熱電極を有する
放電ランプを備え、放電ランプの加熱電極は直列
共振回路のコンデンサが放電ランプの両加熱電極
間に配置されるように負荷回路内に置かれ、 交互に周期的に開閉する2つのスイツチを備
え、その一方のスイツチは負荷回路と直流電源と
の間に挿入され、他方のスイツチは負荷回路に並
列に挿入され、 1つの動作状態と1つの遮断状態とを有する双
安定スイツチング素子を備え、 双安定スイツチング素子に対する制御回路を備
え、この制御回路内に抵抗コンデンサ回路が並列
に配置され、この抵抗・コンデンサ回路は負荷回
路に結合され、かつ放電ランプが点灯しないとき
双安定スイツチング素子が遮断状態に切り換りイ
ンバータを遮断するように構成され、 双安定スイツチング素子をその遮断状態に保持
する保持回路を備え、保持回路は各負荷回路の放
電ランプの一方の電極を介して導かれるものであ
る。
〔作用〕
本発明においては、故障したランプが取り除か
れると双安定スイツチング素子の保持回路が遮断
され、その結果双安定スイツチング素子は再び動
作状態に復帰することができ、それ故インバータ
は新しいランプを挿入すると、電源を遮断する必
要なしに、直ちに再び動作を開始する。
〔実施例〕
次に本発明を2つの実施例により詳細に説明す
る。
入力側において図示されていないフイルタを介
して交流電源(220V/50Hz)より給電される両
波整流器Gと、整流器Gに接続され充電リアクト
ルL、充電ダイオードD、充電スイツチT1,T
2および充電コンデンサCを有するDC−DCコン
バータとは、可制御直流電圧を有する直流電源を
形成する。充電コンデンサCには、インバータの
交互に導通する2つのトランジスタよりなる直列
回路が接続されている。その充電ダイオードDに
隣接するトランジスタT3は以下2次トランジス
タと称し、他のトランジスタT1は1次トランジ
スタと称する。2次トランジスタT3に並列に、
放電ランプEと直列共振回路コンデンサ、リアク
トルC2,L2と振動コンデンサC1と可飽和変
圧器の1次巻線L30との直列回路からなる負荷
回路が接続され、その直列共振回路のコンデンサ
C2は放電ランプEの両予熱電極間に置かれ、放
電ランプEは一方の電極で充電コンデンサCに直
接接続されている。
可飽和変圧器は2つの2次巻線L31,L32
と遮断巻線L33とを有する。2次巻線L31,
L32は、1次トランジスタT1,2次トランジ
スタT3の制御回路中に、これら両トランジスタ
がそれぞれ可飽和変圧器の反転磁化時間中交互に
導通制御されるように接続されている。この場
合、可飽和変圧器はそれによつて決まるインバー
タの運転周波数が直列共振回路の共振周波数の若
干上にあるように構成されている。そうすること
によつて、相前後する導通制御パルス間に間隙が
生じるので、1次トランジスタと2次トランジス
タとの同時導通が避けられ、したがつて充電コン
デンサCにおける電圧の短絡が避けられる。両ト
ランジスタの同時阻止中における通流のために、
トランジスタのそれぞれに並列に帰還電流ダイオ
ードD1,D2が設けられている。1次トランジ
スタT1の導通時間中、充電コンデンサCの電圧
が負荷回路に加わり、振動コンデンサC1は図示
極性で充電される。1次トランジスタT1が阻止
状態となつた後2次トランジスタT3が導通する
までは、電流は負荷回路を介して流れ、直列共振
回路のリアクトルL2によつて駆動されて帰還電
流ダイオードD2を介して流れ続ける。それから
2次トランジスタT3が再び阻止状態となるま
で、振動コンデンサC1が2次トランジスタT3
および負荷回路を介して放電する。その後負荷電
流は同じ方向に充電コンデンサCおよび帰還電流
ダイオードD1を介して1次トランジスタT1の
新たな導通まで流れ続ける。
インバータの運転時において充電コンデンサC
から取り出されるエネルギーは、整流器Gから充
電リアクトルLおよび充電ダイオードDを介して
充電コンデンサCに供給される。第1図による実
施例ではこのために1次トランジスタT1および
充電サイリスタT2が直列接続されて充電スイツ
チを形成しており、この充電スイツチを介して充
電リアクトルLが整流器Gに並列に接続されてい
る。
充電サイリスタT2はインバータの切換動作に
同期して制御される。そのためにこの充電サイリ
スタT2の制御区間がトリガダイオードD9を介
して遅延コンデンサC6に並列接続され、この遅
延コンデンサC6は一方では放電ダイオードD8
を介して2次トランジスタT3に並列に接続され
ており、また1次トランジスタT1、可調整放電
抵抗R1および逆流阻止ダイオードD7を介して
制御電源に接続されている。制御電源は制御トラ
ンジスタT5およびこれに並列に設けられている
蓄積コンデンサC5からなり、このコンデンサC
5はダイオードD5および分圧コンデンサC7と
共に1次トランジスタT1に並列にある分圧器を
構成している。
始動コンデンサC8に蓄えられたエネルギーが
トリガダイオードD13を介して1次トランジス
タT1の制御区間に加えられ、それにより1次ト
ランジスタT1が導通するような値に始動コンデ
ンサC8の電圧が到達したときにはじめて、振動
形インバータが動作し始め、続いてDC−DCコン
バータが動作し始める。このために始動コンデン
サC8は一方では抵抗R2,R4およびランプE
の一方の電極を介して充電コンデンサCに接続さ
れており、他方ではダイオードD10を介して1
次トランジスタT1のスイツチング区間に並列に
接続されている。整流器Gに交流電源電圧を印加
した後、充電コンデンサCが充電リアクトルLお
よび充電ダイオードDを介して充電され、そして
それにともなつて始動コンデンサC8も1次トラ
ンジスタT1が導通されるまで充電される。それ
から、同時に始動コンデンサC8はダイオードD
10を介して再び放電され、その結果この始動回
路はインバータの周期的な振動中はもはや関与し
得ない。
放電ランプEが持続的に始動し得ない状態にあ
る場合、すなわち繰り返し無駄な始動が行われる
だけの場合にインバータを遮断するために、1つ
の遮断状態と1つの動作状態とを有する停止サイ
リスタT4の形の双安定スイツチング素子と、制
御回路と、保持回路とが設けられている。停止サ
イリスタT4のスイツチング区間はダイオードD
11,D12を介して可飽和変圧器の遮断巻線L
33に並列接続され、また抵抗R2を介して始動
コンデンサC8に並列接続されている。停止サイ
リスタT4のスイツチング区間はさらに充電コン
デンサCに隣接する側の放電ランプの電極および
直列抵抗R4と直列の保持回路中に挿入されてい
る。
遮断巻線L33には又RC要素R3,C9を有
する制御回路がダイオードD11を介して並列接
続され、このRC要素はトリガダイオードD14
を介して停止サイリスタT4の制御区間に並列接
続されている。この回路の機能および構成は、放
電ランプを有する負荷回路を介して流れ遮断巻線
L33によつて検出される電流の振幅が、ランプ
が点灯されていない場合(共振状態)においては
ランプが点灯されている場合(共振回路の減衰状
態)におけるよりも著しく大きいということを基
礎においている。その構成によつてあらかじめ与
え得る無駄な始動回数後に、停止サイリスタT4
がトリガダイオードD14を介して点弧し遮断巻
線L33を短絡するほどにコンデンサC9を充電
する。これによりインバータのトランジスタに対
する制御電圧がなくなり、インバータの運転が遮
断される。しかしながら、正常な点灯動作および
正常なランプ電流はいずれもこのような遮断を生
じない。なぜならば、この場合にはコンデンサC
9における電圧がトリガダイオードD14を導通
させるに必要な値に達しないからである。
インバータのスイツチにおける矩形波電圧に依
存したDC−DCコンバータの同期制御のために、
DC−DCコンバータは自動的にインバータと共に
遮断され、かつインバータの始動後に再投入され
る。
インバータは、停止サイリスタT4の保持回路
が遮断されそれ故停止サイリスタT4が再び阻止
状態に移行することができるまで遮断されたまま
である。このために、例えば交流電源電圧を遮断
することができる。しかし、電源電圧の遮断なし
に行うことのできる欠陥ランプの交換の結果の遮
断は極めてしばしば存在する。始動コンデンサC
8の電流回路もランプの電極を介して供給される
ため、インバータは新たなランプのセツト後自動
的に再び振動を始める。
第2図による第2の実施例を以下にそれが第1
図の実施例のインバータ部分が異なるところのみ
説明する。
インバータ(接続点P4,P8,P9を有する
鎖線の右側)はこの実施例ではそれぞれランプ
E,E′および付属の直列共振回路C2,L2,C
2′,L2′を備えた2つの並列接続された負荷回
路を有する。この場合に振動コンデンサC1が両
ランプの電極接続点に接続されている負荷回路の
対称的な給電が重要である。これに対して、停止
サイリスタT4の保持回路および始動コンデンサ
C8のための充電回路は抵抗R4,R4′および
直接に互いに直列接続されたランプ電極を経由す
る。
ランプが持続的に点灯不能状態にあるときに遮
断を行うために、ここでは直列共振回路のリアク
トルL2,L2′における電圧が評価され、分圧
器および回り込み防止ダイオードD22,D23
を介してORゲート形式にてRC要素C9,R3に
導かれる。これらの電圧はランプが持続的に点灯
不能状態にあるとき(共振時)非常に大きいの
で、停止サイリスタT4がトリガダイオードD1
4を介して点弧され、停止サイリスタT4は欠陥
のあるランプが交換されるまで導通し続ける。こ
れにより停止サイリスタT4は可飽和変圧器の遮
断巻線L33′をダイオードD11および始動コ
ンデンサC8を介して短絡し、インバータを遮断
する。ダイオードD22およびD23はORゲー
ト形式によりRC要素R3,C9に接続されてい
るので、遮断条件は並列接続された両ランプのそ
れぞれによつて(または同時に両者によつて)も
たらされ得る。
遮断状態は両ランプの1つが交換され、それに
よつてサイリスタT4の保持回路が遮断されるま
で維持される。新しいランプのセツトにより始動
コンデンサC8が抵抗R2,R4および両ランプ
E,E′の直列接続電極を介して充電され、その結
果まずインバータが再始動される。その直後にコ
ンデンサC5においてDC−DCコンバータにとつ
て十分大きな運転電圧が得られるので、DC−DC
コンバータも自動的に運転を再開する。
古くなつたランプは、前もつて極性が固定して
いることがなければ整流器と同様にふるまうであ
ろう。したがつて振動コンデンサC1には非常に
高い約1000Vの正または負の電圧が現れ、これに
よつて監視回路、特に停止サイリスタT4が危険
にさらされるであろう。それ故サイリスタT4と
直列のダイオードD24はコンデンサC1に負の
過電圧がかかつたときの保護に役立つ。これに対
してダイオードD25は正の過電圧がかかつたと
きに電位を充電コンデンサCにおける電圧値に保
つ。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ランプが故障した場合、新し
いランプと交換するだけで電源をなんら操作する
ことなくランプは自動的に点灯し、従来のように
ランプを交換した際いつたん電源を遮断し再投入
するといつた煩雑な操作をする必要がなく、特に
複数のランプを使用した大規模な照明設備の場合
に用いて極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の異なる
実施例の接続図である。 G……整流器、L……充電リアクトル、D……
充電ダイオード、C……充電コンデンサ、E,
E′……放電ランプ、L2……直列共振回路リアク
トル、C2……直列共振回路コンデンサ、T1…
…1次トランジスタ(インバータのスイツチ)、
T3……2次トランジスタ(インバータのスイツ
チ)、T4……停止サイリスタ(双安定スイツチ
ング素子)、R3……抵抗・コンデンサ回路の抵
抗、C9……抵抗・コンデンサ回路のコンデン
サ、C8……始動コンデンサ、R4……抵抗、L
30……可飽和変圧器、L33……可飽和変圧器
の遮断巻線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1つの負荷回路又は並列接続された複数の負
    荷回路に給電するためのインバータにおいて、 各負荷回路は直列共振回路と加熱電極を有する
    放電ランプE,E′とを備え、放電ランプの加熱電
    極は直列共振回路のコンデンサC2が放電ランプ
    の両加熱電極間に配置されるように負荷回路内に
    接続され、 交互に周期的に開閉する2つのスイツチT1,
    T3を備え、その一方のスイツチT1は負荷回路
    と直流電源との間に直列に接続され、他方のスイ
    ツチT3は負荷回路に並列に接続され、 一方のスイツチT1に並列に接続され、かつ負
    荷回路の放電ランプE,E′の電極を介して直流電
    源より充電される始動コンデンサC8を備え、 始動コンデンサC8に並列に接続され、一つの
    動作状態と一つの遮断状態とを有する双安定スイ
    ツチング素子T4を備え、この双安定スイツチン
    グ素子T4は制御回路と保持回路とを有し、 制御回路は並列に配置された抵抗・コンデンサ
    回路R3,C9を有し、この抵抗・コンデンサ回
    路は負荷回路に結合され、放電ランプE,E′が点
    灯しないとき双安定スイツチング素子T4が導通
    状態に切り換りインバータを遮断するように構成
    され、 保持回路は各負荷回路の放電ランプE,E′の一
    方の電極を介して双安定スイツチング素子T4に
    接続され、双安定スイツチング素子T4をその導
    通状態に保持するように構成された ことを特徴とするインバータ。 2 始動コンデンサC8を備え、その充電回路は
    各負荷回路の放電ランプE,E′の電極を介して導
    かれ、始動コンデンサC8はトリガダイオードD
    13を介してインバータのスイツチT1の制御区
    間に並列に接続され、放電ダイオードD10を介
    してインバータのスイツチT1のスイツチング区
    間に並列に接続されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のインバータ。 3 双安定スイツチング素子として停止サイリス
    タT4が用いられ、そのスイツチング区間は保持
    回路内に配置され、その制御区間はトリガダイオ
    ードD14を介して抵抗・コンデンサ回路R3,
    C9に接続され、停止サイリスタT4のスイツチ
    ング区間は減結合ダイオードD11,D21を介
    して抵抗・コンデンサ回路R3,C9及びインバ
    ータのスイツチを制御する可飽和変圧器L30の
    遮断巻線L33′の短絡を行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のインバ
    ータ。 4 保持回路内において停止サイリスタT4に保
    護ダイオードD24が直列接続され、保護ダイオ
    ードD24と停止サイリスタT4とからなる直列
    回路はダイオードD25を介して直流電源に並列
    接続され、ダイオードD25は停止サイリスタに
    かかる電圧が直流電源の電圧に制限されるような
    極性を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載のインバータ。
JP59161435A 1981-07-31 1984-07-31 インバータ Granted JPS6084799A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3130424 1981-07-31
DE3130424.9 1981-07-31
DE3138994.5 1981-09-30
DE3204225.6 1982-02-08
DE3220301.2 1982-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6084799A JPS6084799A (ja) 1985-05-14
JPH0312439B2 true JPH0312439B2 (ja) 1991-02-20

Family

ID=6138300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59161435A Granted JPS6084799A (ja) 1981-07-31 1984-07-31 インバータ

Country Status (2)

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JP (1) JPS6084799A (ja)
ZA (1) ZA825522B (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6084799A (ja) 1985-05-14
ZA825522B (en) 1983-06-29

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