JPH03121083A - ゴルフ・グリップ・トレーニング装置 - Google Patents

ゴルフ・グリップ・トレーニング装置

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JPH03121083A
JPH03121083A JP1257048A JP25704889A JPH03121083A JP H03121083 A JPH03121083 A JP H03121083A JP 1257048 A JP1257048 A JP 1257048A JP 25704889 A JP25704889 A JP 25704889A JP H03121083 A JPH03121083 A JP H03121083A
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JP
Japan
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grip
band
grip pressure
signal
pressure
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JP1257048A
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English (en)
Inventor
Yun Lee Sun
スン・ユン・リー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ゴルファ−が最適のグリップ圧を身につける
のを補助するように、どのようなゴルフクラブのグリッ
プにも容易に着脱のできるトレーニング補助具に関する
従来技術及びその課題 ゴルフスイングでは、始めから終わりまで同一のかなり
軽いグリップ圧でグリップ(ハンドル)を握っているこ
とが重要である。グリップ圧が適切であると、クラブを
コントロールする感じがし。
クラブヘッドの重さを感じるはずである。グリップ圧は
セットアツプ、バックスイング、フォロースルーの間の
すべてにおいて、一定に保たれていなければならない。
クラブの握りが強すぎると、前腕が硬直し遅いスイング
の原因になる。逆に、握りがゆるすぎると、オーバース
イング又はボールを打つ前に地面を打ってしまうという
ような別の問題が生じる。
熟練ゴルファ−は、良いグリップがゴルフゲームに上達
するための戦略には必要不可欠であると認識している。
ゴルファ−のグリップ圧を測るための数多゛くのトレー
ニング補助器具が発明されており、その中にはDavi
d R,A、 Budneyの1979年2月 6日発
行の米国特許第4,138,118号; Walter
 R,Lorangの1978年8月 1日発行の米国
特許第4,103,896号及びRoW、5earle
の1967年6月6日発行の米国特許第3゜323.3
67号のようなものがある。 Budneyの発明には
、グリップの選択した位置に固定された歪み(ストレイ
ン)ゲージを用いたゴルフグリップが示されている。こ
の歪みゲージは、プロゴルファ−の場合のグラフと比較
することのできる一連のグラフを出力するリモートレコ
ーダに接続されている。しorangの発明には、ゴル
フクラブのグリップの片側に設けられたスイッチレバー
のついたグリップ・トレーニング装置が示されている。
添え手の中指に余分な力が入るとレバーが回路を閉じて
クラブに取付けた信号手段が信号を発するようになって
いる。 5earleの発明では、両手のグリップ圧に
応答するように、ゴルフクラブのグリップに複数のグリ
ップ圧検知センサーが設けられている。
このセンサーは、クラブに取付けられたメータにグリッ
プ圧の値を表示ささせるブリッジ回路の一部分である。
以上に述べた特許は、圧力に応答するグリップを開示し
ているが、本発明に見られるような、取付は方の融通性
、広い適用性を具え、!I節可能であるグリップ・トレ
ーニング装置を開示するものはない。
発明の要約 本発明の全体的目的は、使用面での融通性及び使用範囲
を増加することにより従来のゴルフ・グリップ・トレー
ニング装置に改良を加えることである。
本発明の特別の目的は、ゴルファ−が自分のクラブに容
易に着脱できるようなグリップ・トレーニング装置を提
供することである1本発明の装置は、ゴルフクラブに備
え付けにすることもできるが、本来は、ゴルファ−の選
択により取り外し可能な付属品として設計されている0
本発明の装置は、ゴルファ−が自分のクラブに取付ける
ことができるので、右利き及び左利きの両方のゴルファ
−に使用可能である。
本発明のもう一つの目的は、最低2つの特定のグリップ
圧に反応するグリップ圧表示器を提供することである。
グリップ圧の反応の変化は、電池、圧力センサー、及び
可聴信号装置を具えた直列回路内の電気スイッチにより
生じる。グリップ圧範囲を変化させることにより、筋力
や熟練及び経験のレベルの異なるゴルファ−であっても
使用が可能になる。
さらにもう1つの本発明の目的は、クラブを握る力を音
によって自己分析する装置を提供することである。ゴル
フクラブに取付けた可聴信号装置は、グリップ圧が検出
されている間、ゴルファ−が注意をそらされることなく
、ボールに集中できるという点で、目で見る信号より好
ましい。
実  施  例 図面、特にw1図乃至第3図を参照すると1本発明の新
規なゴルフ・グリップ・トレーニング装置1は、ゴルフ
クラブ4のグリップ(ハンドル)3の下側に固定したグ
リップ圧検知要索2からなる。
グリップ圧検知要素2は、汚れと水分の侵入を防ぐため
に、エラストマー製のハウジング6に収納したマルチ・
レベル(多段)帯状スイッチ5で構成されている。エラ
ストマー製のハウジング6の他の重要な機能は、両手の
握る指から生じるグリップ圧を内部の帯状スイッチ5に
伝えるために必要な柔軟性をもたらすことである。この
ハウジングの柔軟性により、かさばらずに、ゴルフクラ
ブのグリップ3に適合させることが可能となる。
グリップ圧検知要素2のハウジング6の両端部分には、
圧力検知要素をゴルフクラブのグリップ3の適所に固定
するように、ベルクロ(ループとフック式のファスナー
の商り製のひも7,8が取付けられている。 !213
1に最も良く示すように。
ベルモロ製のひもはハウジング6の外側に個着され、ひ
もの自由端側はグリップに巻き付けられるようになって
いる。そして、圧力検知要素2は、クラブのグリップの
下側に押し付けられ、第1図に示すようにベルモロ製の
ひもがこれを固定するようにグリップの回りに巻き付け
られる。
信号装M9は、ゴルフクラブ4の上側のゴルフクラブヘ
ッドと圧力検知要素との間に、信号装置を都合よく電気
接続できるように、できるだけ検知要素の近くに固定さ
れる。信号装!!9の構造及び操作についての詳細は、
第7図、第8図を参照して後で説明する。今のところ、
信号装置9は信号装置の基底板に固定された締板11に
よって信号装置の底に留められたベルモロ製のひも10
によりゴルフクラブにくくり付けられていることに注意
するだけで充分である。信号装置の長さにほぼ等しい長
さのスポンジ状の材料でできた半円筒形の部品第2が締
板11の上側表面に固着されているが、このスポンジ状
の部品第2の目的は、ベルモロ製のひも10の締付けで
信号装置をゴルフクラブに摩擦によって固定することで
ある。
圧力検知要素2と信号装置9がゴルフクラブに取付けら
れた後、この2つは迅速電気連結装置により電気的に接
続される。さまざまな迅速連結装置を使用できるが、電
話器に使用されるようなモジュラ−電話ジャックを使用
するのが好ましい。
モジュラ−・スペード・ライン・コード13は、圧力セ
ンサー2の出力ターミナルに接続される。
モジュラー・ジャック14は、信号装置9の一端で凹ん
でおり、モジュラ−・スペード・ライン・コード13を
受は入れて、回路が完成する。このグリップ・トレーニ
ング装置をゴルフグリップから取り外す際には、接続は
簡単に外すことができる。
次に、第3図を参照すると、マルチ・レベル(多段)帯
状スイッチ5が、エラストマー製のハウジング6を取り
外して現わされたところが示されている。スイッチ5は
、外側接触?1F15、中間接触帯16.及び下部接触
帯17で構成され、夫々二二1=;広い両側表面には金
属?1F15,16゜17に固着させるために接着剤が
コーティングし畑 である0発砲体のブロックは、間隔を空けて、金属帯の
間に接着剤で固着され、2層のサンドイッチ構造をして
いる。
通常の、力の加わっていない状態では、ブロック18は
3つの弾性接触帯15,16.17を離れた絶縁関係に
維持する。外側のスイッチ接触帯15に圧力が加わると
、加わった圧力に応じて。
接触帯15,16.17の間に電気的接触が起こる。
使用する部品の寸法又は材料は重要ではないが、説明の
ため寸法及び材料の一例をあげる1弾性接触$15.1
6.17はステンレススチール製で長さ約8インチ、幅
1層4インチ、厚さo、oosインチである。圧縮可能
ブロック18は、幅1層4インチ、長さ378インチ、
厚さ178インチである。ブロックは帯状の発砲材料を
切り取ったもので両側に接着剤が付いている。I!造業
者が異なり、材質が異なれば圧縮に対する抵抗も異なる
。実験により、所望の圧力反応特性を示すように、望ま
しい圧縮係数を有する材料が選択された。ブロック18
は各ブロックが部分的に重なり合うように、約172イ
ンチの間隔でサンドイッチ状に固定される。
端の位置にある各サンドイッチ層の最後の間隔は。
実験で決定されたとおり1層2インチよりやや短い。
6.17にそ九ぞれ具えられている。これらの端子には
、モジュラ−・スペード・コード13のむき出しになっ
たワイヤーが接続しである。端子19.20.21とそ
れに接続されたライン・コード13は、汚れや水分の侵
入を防止するため、ライン・コードが外に出るエラスト
マー製のハウジング5の末端部分22でシールされてい
る。ライン・コード13のもう一方の末端番よ、信号装
f9のモジュラ−ジャック14に挿入され、これで回路
が完成する。
電気的な操作については1層7図を参照して説明する。
各接触IF15,16,17の端子19,20.21は
、スペード・ライン13を信号装置9のハウジング内に
あるモジュラー・ジャック14に挿入すると、スペード
・ラインによってモジュラー・ジャック内のそれぞれの
接点23,24゜25に接続される。ハウジング9内に
取付けられた電池26は、出力端子28.29を持つ2
位置グリップ圧選択スイッチ27に電圧を供給する。
スイッチ端子28は端子24,20を通じて中間の接触
帯16に接続されている。スイッチ端子29は端子25
.21を通じて下の接触帯17に接続されている。外側
の接触帯15は共通線の役割をし、接点23.29を通
じてブザー30に接続されている。ブザー3oは電池2
6に接続され。
これで回路が完成する。
第7図に示すスイッチ27の位置では、電圧は中間の接
触帯16に供給される。ブロック18の圧縮レベルを越
えて外側接触IE15に加わったグリップ圧により、接
触帯15は中間の接触帯16と接触しブザー30を鳴ら
す、これにより、ゴルファ−には、前もってセットして
おいたjllllグリツブを超過したことがわかる。ス
イッチ27を端子29に切り替えると、電圧が下の接触
帯17に供給される1両方のスイッチレベルでブロック
18の圧縮性を越えて外側接触?F15に加わったグリ
ップ圧は、帯接点16.17を接触帯15に接触させブ
ザー30を鳴らす、これにより、ゴルファ−は前もって
セットできる一段高い第2グリツプ圧を越えたことがわ
かる。グリップ圧スイッチの作動については第3図乃至
第6図を参照して後述する。
はとんどの熟練ゴルファ−は、ゴルフクラブの握り方に
は最適な握り方があることを認スしている。右利きのゴ
ルファ−に対しては、グリップの後端部を左手で握り、
4本指の11関節がクラブシャフトに沿うように右手を
添える。望ましい握り方の図示及び詳細についてはパド
ニーの米国特許1!4,138,118号のfi1図を
参照されたい、最適な撮り方を更に分析すると、ゴルフ
クラブのグリップ圧は、主として左手の小指、薬指、中
指と。
右手の中指1人差し指によってもたらされることがわか
る。
グリップをコントロールする重要な指は第3図に丸く図
示しである。ここで、31及び32は右手の人差し指、
中指を示し、33,34.35は左手の中指、薬指、小
指を示す、指で握り締めると矢印の方向にグリップ圧が
加わり、クラブのグリップに対してマルチ・レベル・ス
イッチ5(I!1図に図示していない)が押し付けられ
る。なお、スイッチ要素5を覆う茸型エラストマー・ハ
ウジングも113図乃至116図には図示していない。
第4図乃至第6図はマルチ・レベル・スイッチ5の3つ
の接触位置を図示するものである。第4図はスイッチ5
の一部分をその上で握っている指2本を示している0厘
力を示すためにゴルフクラブのグリップ3の一部分が示
しである。第4図の位置では、指による力が加わってお
らず、スイッチは作動していない。
15図では1図示されている2本の指が外側接触?F1
5にグリップ圧を加えブロック18を圧縮して帯15を
歪ませ中間の接触帯16と接触させる。スイッチ27が
低いグリップ圧用に接点28にセットしであるとすると
、望ましいグリップ圧を超過していることを示すブザー
が鳴る。スイッチ5は5乃至6ボンドの低いグリップ圧
に反応するように設計されている。
第6図では、1本の指が外側接点15に強いグリップ圧
を加えて両レベルでブロック18を圧迫し、外側接触帯
15を歪ませて中間の接触帯16に接触させて、次に、
中間接触体16が歪んで下側の接触帯17に接触してい
るところが示されている。スイッチ27が大きいグリッ
プ圧用接点29にセットしであるとすると、望ましい大
きいグリップ圧を超過していることを示すようにブザー
30が鳴る。このモードではスイッチ5は14乃至15
ボンドのグリップ圧に反応するように設計されている。
接触帯15及び17に示されている波状の起伏は、帯の
支えのない空いた部分に僅かの塑性変形により形成され
ており、握り指の位置決め用の便利な窪みとして役立つ
第8図は、信号装置9を上部から見た斜視図である。全
ての部品は、全体的に長方形で、長さ約2インチ、幅約
1インチ5/8、高さ約5/8インチのプラスチック製
のハウジング37に取付けられている。グリップ圧選択
スイッチ27は、ブザー30の格子状部分とともに上側
表面に取付けられている。モジュラー・ジャック14は
、ゴルフクラブのグリップ3の方に向いてその端部にあ
る。
本発明の範囲は、前述した望ましい一具体例の図示した
もの又は説明に限定されものではない。
本発明の範囲内で、種々の変形、改良がなされうろこと
が当業者には理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】 第1図はゴルフクラブに取付けた本発明の装置の斜視図
、第2図は第1図のゴルフクラブの本発明の装置が取り
外され、取付けら九ようとする位置にあるグリップ部分
の拡大図、313図は内部を詳細に示すように外側のカ
バーを取り外した本発明の圧力検知スイッチの斜!I図
、II4図は通常の。 グリップ圧が加おっていない状態の第3図のスイッチの
部分図、fJi5図は第1の軽いグリップ圧が加わって
いる状態の1!3図のスイッチの部分図。 第6図は第2の強いグリップ圧が加わっている状態の第
3図のスイッチの部分図、第7図は電気操作回路図、第
8図は信号装置の斜視図である。 190.ゴルフ・グリップ・トレーニング装置2・・・
グリップ圧検知要素 3・・・グリップ4・・・ゴルフ
クラブ    5・・・帯状スイッチ6・・・ハウジン
グ     7,8・・・ひも9・・・信号装置 15.16.17・・・接触帯 18・・・ブロック

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適切なグリップ圧を信号で知らせるようにゴルフ
    クラブのグリップに取付け可能であるゴルフ・グリップ
    ・トレーニング装置であって、 圧縮可能分離ブロックによって分離されている複数の細
    長い、弾性を具えた導電性帯からなるグリップ圧検知要
    素を有し、前記圧縮可能ブロックは、前記弾性導電性帯
    に接着剤で固定されており、さらに、前記弾性導電性帯
    の端部に一端が接続された電気ケーブルと、前記弾性導
    電性帯を包むエラストマー製ハウジングと、前記電気ケ
    ーブルの他端に接続された信号手段と、前記エラストマ
    ー製ハウジングの端部に接続され前記グリップ圧検知要
    素を前記ゴルフクラブのグリップに固定する固定手段と
    を有し、 かくして前記グリップ圧検知要素がゴルフクラブのグリ
    ップの周りの予め設定したグリップ圧に応答し、前記信
    号手段が信号を発するようになっている、 ゴルフ・グリップ・トレーニング装置。
  2. (2)前記信号手段によって信号を発するように予め設
    定されるグリップ圧は、前記分離ブロックの圧縮可能性
    によって設定される、請求項1の装置。
  3. (3)前記グリップ圧検知要素は、圧縮可能分離ブロッ
    クの第1と第2のサンドイッチ層を形成する、外側帯、
    中間帯及び下側帯の3つの弾性を有する導電性の帯から
    なる、請求項2の装置。
  4. (4)前記外側帯に加わった第1のグリップ圧は前記第
    1のサンドイッチ層を押圧し、前記分離ブロック間の空
    間で前記外側帯を前記中間帯に接触させて第1の設定グ
    リップ圧信号を発生させ、前記外側帯に加わる第2の高
    いグリップ圧は、前記第1及び第2のサンドイッチ層を
    押圧し、前記ブロック間の空間で前記外側帯を前記中間
    帯及び前記下側帯に接触させ第2の設定グリップ圧信号
    を発生させる、請求項3の装置。
  5. (5)前記信号手段は、前記グリップ圧検知要素の近く
    に設けられた別のハウジングを具え、前記ハウジングは
    、電池と、2位置グリップ圧選択スイッチと、モジュラ
    ー・ジャック及び信号ブザーとを有し、前記ケーブルの
    他端は前記モジュラー・ジャックに挿入して信号回路を
    形成できるようになっている、請求項4の装置。
  6. (6)前記2位置グリップ圧選択スイッチは、前記中間
    導電性帯を前記電池に接続する第1の位置と前記下側導
    電性帯を前記電池に接続する第2の位置とを有し、前記
    外側導電性帯は回路を完成する共通線である、請求項5
    の装置。
  7. (7)前記固定手段は、ベルクロ製のひもからなる、請
    求項1の装置。
  8. (8)前記ハウジングを前記グリップに取付ける手段は
    、ベルクロ製のひもからなる、請求項5の装置。
  9. (9)前記第1、第2のサンドイッチ層の分離ブロック
    は、一部分が重なるように配置されている、請求項3の
    装置。
  10. (10)前記グリップ圧検知要素は、クラブヘッドから
    離れたゴルフクラブのグリップの表面の下側に取付けら
    れている、請求項1の装置。
JP1257048A 1989-10-03 1989-10-03 ゴルフ・グリップ・トレーニング装置 Pending JPH03121083A (ja)

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JP1257048A JPH03121083A (ja) 1989-10-03 1989-10-03 ゴルフ・グリップ・トレーニング装置

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JP1257048A JPH03121083A (ja) 1989-10-03 1989-10-03 ゴルフ・グリップ・トレーニング装置

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JPH03121083A true JPH03121083A (ja) 1991-05-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015089387A (ja) * 2013-11-05 2015-05-11 株式会社ユピテル 棒状体に対する取付構造及び電子機器
JP2020508762A (ja) * 2017-02-28 2020-03-26 ヴァーティカル−ライフ エスアールエルVertical−Life Srl リフトシステムを備えるスポーツクライミング用エクスプレススリングおよび使用頻度の視覚表示
JP2024064947A (ja) * 2022-10-28 2024-05-14 株式会社ユニオン楽器 グリップに取り付け自在で好みの数値化されたグリップ圧を検知できる補助グリップシート装置

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