JPH03119185A - ミシン糸の処理方法 - Google Patents
ミシン糸の処理方法Info
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- JPH03119185A JPH03119185A JP25666989A JP25666989A JPH03119185A JP H03119185 A JPH03119185 A JP H03119185A JP 25666989 A JP25666989 A JP 25666989A JP 25666989 A JP25666989 A JP 25666989A JP H03119185 A JPH03119185 A JP H03119185A
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- Japan
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- sewing thread
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- machine sewing
- sewing
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Landscapes
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ミシン糸の処理方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、ミシン縫製時におけるミシン糸の撚り戻り、はつ
れ、毛羽立ちを防化する目的でミシン糸をゴムラテック
スまたは合成樹脂エマルジョンで処理する方法が提案さ
れている。
れ、毛羽立ちを防化する目的でミシン糸をゴムラテック
スまたは合成樹脂エマルジョンで処理する方法が提案さ
れている。
しかしながら、ゴムラテックスまたは合成樹脂エマルジ
ョンはミシン糸に対する浸透性が悪く、糸を一本一本走
行させながらゴムラテックスまたは合成樹脂エマルラミ
ン中に浸漬しなければならず、樹脂処理が煩雑でしかも
樹脂処理後、これを強制乾燥しなければならず、糸の処
理には設備と時間を要しコスト高となっていた。
ョンはミシン糸に対する浸透性が悪く、糸を一本一本走
行させながらゴムラテックスまたは合成樹脂エマルラミ
ン中に浸漬しなければならず、樹脂処理が煩雑でしかも
樹脂処理後、これを強制乾燥しなければならず、糸の処
理には設備と時間を要しコスト高となっていた。
(発明の解決しようとする問題点)
この発明は、これらの欠点を除去し、糸の処理が簡単で
低コストな方法を提供しようとするものである。
低コストな方法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は糸巻き2に巻かれたミシン糸1を、樹脂濃度
が2〜10重量%で20℃における粘度が10〜30C
PSの1.2ポリブタジエン樹脂溶液に浸漬して、ミシ
ン糸1を構成する繊維11.11…間に1.2ボリブタ
ジエン樹脂を含浸させて、これを乾燥させて、該繊維1
1.11…間を1.2ポリブタジエン樹脂で固化させる
ことを特徴とするミシン糸の処理方法を発明の要旨とす
るものである。
が2〜10重量%で20℃における粘度が10〜30C
PSの1.2ポリブタジエン樹脂溶液に浸漬して、ミシ
ン糸1を構成する繊維11.11…間に1.2ボリブタ
ジエン樹脂を含浸させて、これを乾燥させて、該繊維1
1.11…間を1.2ポリブタジエン樹脂で固化させる
ことを特徴とするミシン糸の処理方法を発明の要旨とす
るものである。
この発明において使用されるミシン糸1としては、レー
ヨン、ポリアミド、ポリエステル等化学繊維のもの、ま
たはマルチフィラメント糸、天然繊維または化学繊維の
紡績糸が挙げられる。
ヨン、ポリアミド、ポリエステル等化学繊維のもの、ま
たはマルチフィラメント糸、天然繊維または化学繊維の
紡績糸が挙げられる。
これ等の糸1は金糸であってもよいし、左撚り、右撚り
、片撚り等の撚り糸であってもよい。この発明に使用さ
れる1、2ポリブタジエン樹脂は、例えば日本合成ゴム
株式会社からJSRRB810,820,840(7)
商品名で提供されているもので1.2結合を90%以上
含み平均分子量が10数万、結晶化度が15〜35%の
熱可塑性の高分子で、しかも四塩化炭素、クロロホルム
、二硫化炭素、ベンゼン、トルエン等の溶剤に溶かして
低溶液粘度の溶液とすることができる。
、片撚り等の撚り糸であってもよい。この発明に使用さ
れる1、2ポリブタジエン樹脂は、例えば日本合成ゴム
株式会社からJSRRB810,820,840(7)
商品名で提供されているもので1.2結合を90%以上
含み平均分子量が10数万、結晶化度が15〜35%の
熱可塑性の高分子で、しかも四塩化炭素、クロロホルム
、二硫化炭素、ベンゼン、トルエン等の溶剤に溶かして
低溶液粘度の溶液とすることができる。
この発明において、樹脂濃度を2〜10重量%に 20
℃における粘度を10〜30CPSに限定したのは、樹
脂濃度並びに粘度がそれ以下となれば、1.2ポリブタ
ジエン樹脂をミシン糸1を構成する繊維11.11…間
に、繊維11.11…間を固化するのに充分な量だけ浸
漬させることができず、ミシン糸1の補強強度が不充分
であり、また樹脂濃度並びに粘度がそれ以上となれば、
糸巻き2に巻かれたミシン糸1の表層部分101のみに
1.2ポリブタジエン樹脂が付着され、糸巻き2に巻か
れたミシン糸1の内層部分102まで1.2ポリブタジ
エン樹脂を浸透させ固化させることが困難となり、ミシ
ン糸1を糸巻き2に巻いた状態での処理が困難となる。
℃における粘度を10〜30CPSに限定したのは、樹
脂濃度並びに粘度がそれ以下となれば、1.2ポリブタ
ジエン樹脂をミシン糸1を構成する繊維11.11…間
に、繊維11.11…間を固化するのに充分な量だけ浸
漬させることができず、ミシン糸1の補強強度が不充分
であり、また樹脂濃度並びに粘度がそれ以上となれば、
糸巻き2に巻かれたミシン糸1の表層部分101のみに
1.2ポリブタジエン樹脂が付着され、糸巻き2に巻か
れたミシン糸1の内層部分102まで1.2ポリブタジ
エン樹脂を浸透させ固化させることが困難となり、ミシ
ン糸1を糸巻き2に巻いた状態での処理が困難となる。
さらにこの発明において、ミシン縫製時のミシン糸1の
滑りを良くするために1.2ポリブタジエン樹脂溶液中
にシリコン乳化物、鉱物乳化物、脂肪酸エステル乳化物
等の平滑剤を添加しておいてもよい。
滑りを良くするために1.2ポリブタジエン樹脂溶液中
にシリコン乳化物、鉱物乳化物、脂肪酸エステル乳化物
等の平滑剤を添加しておいてもよい。
実施例
第1表実施例1,2に示す1.2ポリブタジエン樹脂溶
液中に、ポリエステル繊維製の20番手の紡績糸で玉子
糸2000 mを糸巻き2にコーン巻きしたミシン糸1
を30分間浸漬し、室温で2時間乾燥して、ミシン糸1
を構成する繊維間11.11…に浸透された1、2ポリ
ブタジエン樹脂を固化して得られた本発明によるミシン
糸を得た。
液中に、ポリエステル繊維製の20番手の紡績糸で玉子
糸2000 mを糸巻き2にコーン巻きしたミシン糸1
を30分間浸漬し、室温で2時間乾燥して、ミシン糸1
を構成する繊維間11.11…に浸透された1、2ポリ
ブタジエン樹脂を固化して得られた本発明によるミシン
糸を得た。
これを同様にして、比較例に示すブタジェンラテックス
中に、実施例同様、糸巻きに巻かれたミシン糸を15分
間浸漬し、70”Cで30分間加熱して、ミシン糸に付
着されたラテックスを乾燥加硫して得られたミシン糸と
比較して、ミシン糸の処理状態並びにミシン糸2000
mにおける本縫ミシンによる糸切れ回数。
中に、実施例同様、糸巻きに巻かれたミシン糸を15分
間浸漬し、70”Cで30分間加熱して、ミシン糸に付
着されたラテックスを乾燥加硫して得られたミシン糸と
比較して、ミシン糸の処理状態並びにミシン糸2000
mにおける本縫ミシンによる糸切れ回数。
目落ち数を測定して第1表下段に示す。
第1表
ン縫製が不可能。
(発明の作用効果)
この発明は以上のように、糸巻き2に巻かれたミシン糸
1を1.2ポリブタジエン樹脂溶液に浸漬するだけで、
糸巻き2に巻かれたミシン糸1の表層部分101から内
層部分】−02まで均一に1.2ポリブタジエン樹脂を
浸透させ、これを乾燥して、糸1を構成する繊維11.
11…間を固化させることができるので、ミシン糸1の
処理が簡単で、ミシン縫製前にミシン糸1使用者によっ
て容易にミシン糸1の処理ができる。
1を1.2ポリブタジエン樹脂溶液に浸漬するだけで、
糸巻き2に巻かれたミシン糸1の表層部分101から内
層部分】−02まで均一に1.2ポリブタジエン樹脂を
浸透させ、これを乾燥して、糸1を構成する繊維11.
11…間を固化させることができるので、ミシン糸1の
処理が簡単で、ミシン縫製前にミシン糸1使用者によっ
て容易にミシン糸1の処理ができる。
そしてこのようなミシン糸は、ミシン糸1を構成する繊
維11.11…間が柔軟性に富んだ1,2ポリブタジエ
ン樹脂で固化されているので、ミシン縫製時にミシン糸
が撚り戻されたり、はつれたり、毛羽室てられたりする
ことがなく、糸切れや目落ちが生じたりすることがない
。また、多層に巻き重ねられた糸1.1…間にも1.2
ポリブタジエン樹脂が固化されているが、その皮膜が極
めて薄いため、 縫製時のミシンの駆動力によって糸巻き2に巻かれたミ
シン糸2に引っ張り圧が付加され。
維11.11…間が柔軟性に富んだ1,2ポリブタジエ
ン樹脂で固化されているので、ミシン縫製時にミシン糸
が撚り戻されたり、はつれたり、毛羽室てられたりする
ことがなく、糸切れや目落ちが生じたりすることがない
。また、多層に巻き重ねられた糸1.1…間にも1.2
ポリブタジエン樹脂が固化されているが、その皮膜が極
めて薄いため、 縫製時のミシンの駆動力によって糸巻き2に巻かれたミ
シン糸2に引っ張り圧が付加され。
ミシン糸1.1…間が容易に剥離される。
従って、ミシン縫製作業が阻害されることもない。また
1、2ポリブタジエン樹脂は透明性に優れているため、
樹脂処理によってミシン糸1が変色されたり、汚染され
たりすることもない。
1、2ポリブタジエン樹脂は透明性に優れているため、
樹脂処理によってミシン糸1が変色されたり、汚染され
たりすることもない。
図面第1図は、この発明によって処理された糸巻きに巻
かれたミシン糸の要部断面図である。第2図はミシン糸
の拡大断面図である。 符合の説明 1、 ミシン糸 101、表層部分 2、 糸巻き 11、 繊維 102、内層部分
かれたミシン糸の要部断面図である。第2図はミシン糸
の拡大断面図である。 符合の説明 1、 ミシン糸 101、表層部分 2、 糸巻き 11、 繊維 102、内層部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 糸巻き2に巻かれたミシン糸1を、樹脂濃度が2〜10
重量%で20℃における粘度が 10〜30CPSの1,2ポリブタジエン樹脂溶液に浸
漬して、ミシン糸1を構成する繊維11,11…間に1
,2ポリブタジエン樹脂を含浸させて、これを乾燥させ
て、該繊維11,11…間を1,2ポリブタジエン樹脂
で固化させることを特徴とするミシン糸の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25666989A JPH03119185A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ミシン糸の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25666989A JPH03119185A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ミシン糸の処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119185A true JPH03119185A (ja) | 1991-05-21 |
JPH0370034B2 JPH0370034B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=17295825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25666989A Granted JPH03119185A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ミシン糸の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03119185A (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25666989A patent/JPH03119185A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370034B2 (ja) | 1991-11-06 |
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