JPH03111992U - - Google Patents

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JPH03111992U
JPH03111992U JP1904790U JP1904790U JPH03111992U JP H03111992 U JPH03111992 U JP H03111992U JP 1904790 U JP1904790 U JP 1904790U JP 1904790 U JP1904790 U JP 1904790U JP H03111992 U JPH03111992 U JP H03111992U
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JP
Japan
Prior art keywords
pocket
tape cartridge
lid
wall
bottom wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP1904790U
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案に係る収納ケース
の第1実施例を示しており、第1図は要部の側面
図、第2図は分解斜視図、第3図は蓋の位置ずれ
状態を示す側面図である。第4図および第5図は
本考案に係る収納ケースの第2実施例を示してお
り、第4図は要部の側面図、第5図は横断平面図
である。第6図ないし第9図は従来例の収納ケー
スを示しており、第6図はテープカートリツジと
収納ケースの斜視図、第7図は収納ケースの横断
平面図、第8図は熱収縮包装された状態の斜視図
、第9図は蓋が位置ずれした状態を示す横断平面
図である。 1……収納ケース、2……ケース本体、3……
蓋、4……本体底壁、5……前側壁、6……左側
壁、7……右側壁、9……上壁、10……テープ
カートリツジ、11……ポケツト、14……ポケ
ツト側壁、15……枢軸、16……軸孔、17…
…熱収縮性包装フイルム、R,R……アール

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケース本体2と蓋3とからなり、 ケース本体2は、本体底壁4と、本体底壁4の
    前端から立設された前側壁5と、本体底壁4の左
    右端から立設されかつ本体底壁4の後端から更に
    後方へ延出する形の左右側壁6,7とで上方、後
    方、および底後方が開口する形の収納空間を形成
    しており、 蓋3は、ケース本体2の開口上面を塞ぐ上壁9
    と、該上壁9の内面側の後部に形成されてテープ
    カートリツジ10が抜き差し自在に挿入されるポ
    ケツト11とを有しており、 ケース本体2と蓋3とは、ケース本体2の左右
    側壁6,7の延出後部6a,7a間に蓋3のポケ
    ツト11を嵌め込むとともに、前記延出後部6a
    ,7aまたはポケツト側壁14の一方から突設さ
    れた枢軸15を、その他方に設けられた軸孔16
    に挿入することにより、該枢軸15まわりに相対
    回動自在に枢支連結されているテープカートリツ
    ジ用収納ケースにおいて、 前記延出後部6a,7aの後端縁6b,7bの
    上下コーナにアールRをつけ、前記ポケツト1
    1の後面11aの上下コーナに前記アールR
    りも小さいアールRをつけていることを特徴と
    するテープカートリツジ用収納ケース。 2 ケース本体2と蓋3とからなり、 ケース本体2は、本体底壁4と、本体底壁4の
    前端から立設された前側壁5と、本体底壁4の左
    右端から立設されかつ本体底壁4の後端から更に
    後方へ延出する形の左右側壁6,7とで上方、後
    方、および底後方が開口する形の収納空間を形成
    しており、 蓋3は、ケース本体2の開口上面を塞ぐ上壁9
    と、該上壁9の内面側の後部に形成されてテープ
    カートリツジ10が抜き差し自在に挿入されるポ
    ケツト11とを有しており、 ケース本体2と蓋3とは、ケース本体2の左右
    側壁6,7の延出後部6a,7a間に蓋3のポケ
    ツト11を嵌め込むとともに、前記延出後部6a
    ,7aまたはポケツト側壁14の一方から突設さ
    れた枢軸15を、その他方に設けられた軸孔16
    に挿入することにより、該枢軸15まわりに相対
    回動自在に枢支連結されているテープカートリツ
    ジ用収納ケースにおいて、 前記延出後部6a,7aの各後端縁6b,7b
    と、前記ポケツト11の後面11aとは、蓋3の
    閉じ状態においてポケツト11の後面11aが後
    端縁6b,7bよりも後方へ、枢軸15と軸孔1
    6間のクリアランス分以上に突出するように位置
    設定されていることを特徴とするテープカートリ
    ツジ用収納ケース。
JP1904790U 1990-02-26 1990-02-26 Pending JPH03111992U (ja)

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JP1904790U JPH03111992U (ja) 1990-02-26 1990-02-26

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JP1904790U JPH03111992U (ja) 1990-02-26 1990-02-26

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JPH03111992U true JPH03111992U (ja) 1991-11-15

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JP1904790U Pending JPH03111992U (ja) 1990-02-26 1990-02-26

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