JPH03109301A - 鼠及び白蟻の防除方法 - Google Patents

鼠及び白蟻の防除方法

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JPH03109301A
JPH03109301A JP1247369A JP24736989A JPH03109301A JP H03109301 A JPH03109301 A JP H03109301A JP 1247369 A JP1247369 A JP 1247369A JP 24736989 A JP24736989 A JP 24736989A JP H03109301 A JPH03109301 A JP H03109301A
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JP
Japan
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vinyl chloride
chloride resin
termite
repellent
resin material
Prior art date
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Pending
Application number
JP1247369A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Iketani
池谷 秀輝
Masayuki Hayashi
正幸 林
Emiko Fujita
藤田 恵美子
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明は、鼠及び白蟻の防除方法に係り、特に。 軟質塩化ビニルと接触しても軟質塩化ビニルを変質させ
ることなく、硬化剤を使用したペースト塩化ビニルを簡
単に取り除くことができ、複雑な空間でも簡単に施工す
ることのできる鼠及び白蟻の防除方法に関する。 (従来の技術) 一般に、電線・ケーブルは、無限の長さを有するもので
はなく、有限の長さの電線・ケーブルを繋ぎ合わせて長
距離に渡って1本の電線・ケーブルを構成している。そ
して、電力線、通信線等は。 電柱間に架設されている幹線から電力・通信を使用する
各オフィスビル、各家庭に引き込まれる訳である。この
電柱からビル等に引き込むには、電柱から引いた電線等
をビル等の壁で一旦支持固定して更にこの電線に室内引
き込み用の電線を接続している。 また、近年、街並みの美化のため、あるいは、空中に電
線・ケーブルが敷設されていると、電線・ケーブルを引
っ掻けたりして、感電、漏電といった事故を発生するこ
とがあるので、架空送電から電力線、通信線等の電線・
ケーブルは、主として屋外のコンクリート製U字溝内に
敷設されたり、可撓管内に入れて地下に埋設することが
行われている。 このように電線・ケーブルは、架空送電が行われる場合
には、空中に電線・ケーブルが敷設されているため、鼠
や白蟻に噛られたりする鼠害や白蟻害といった間層は生
じない。 ところが、重力線、通信線等の電線・ケーブルを架空送
電から主として屋外のコンクリートNU字溝内に敷設さ
れたり、可撓管内に入れて地下に埋設するようになると
、このコンクリートNU字溝や可撓管内は、鼠や白蟻の
巣として最適の場所となり、コンクリート製U字溝や回
続管内を通路として利用されることになる。そこで、コ
ンクリート製U字溝や可撓管内を通路として利用する鼠
や白蟻は、コンクリート製U字溝や可撓管内に敷設され
ている電線・ケーブルを噛み傷を与えることが多い。こ
の電線・ケーブルにとって、導体を被覆している層は、
導体間の絶縁、大地との絶縁を回り地絡の防止をするた
めに重要なものであり。 鼠による電線・ケーブルの絶縁層の損傷はif1線・ケ
ーブルの耐久性等に重大な影響を与えている。 例えば、電話線の場合には、回線が不通となるという事
故が起きている。 これらの予防対策として、従来、特開昭55−855C
)1号に示す如く、防鼠剤と殺虫剤を含有させた発砲性
ポリウレタン樹脂を鼠や白蟻の侵入するコンクリート製
U字溝の隙間に流入させて発砲固化させることによって
防鼠・防虫することが考案されている。 【発明が解決しようとする課題】 このような従来の方法によると、コンクリート製U字溝
の隙間に流入させて発砲固化させる発砲性ポリウレタン
樹脂とコンクリートNU字溝や可撓管に収納される電線
・ケーブルのシースの(A質である軟質塩化ビニル樹脂
材料とが直接接することになる。このため、従来の方法
によったのでは、電線・ケーブルのシース材に添加され
ている++lFJ剤が発砲性ポリウレタン樹脂に移行し
、電線・ケーブルのシース材である軟質塩化ビニル樹脂
の特性が低下するという問題点を有している。 また、従来の方法によったのでは、発砲性ポリウレタン
樹脂は、発砲性ポリウレタン樹脂をコンクリート製U字
溝の隙間に流入させると表面から比較的早い速度で固化
していくため、コンクリート製U字溝の底部に架橋現象
が生じ隙間ができても修正することが困難であり、完全
にコンクリート1%U字溝内部に発砲性ポリウレタン樹
脂を充填させる施工が難しいという問題点を有している
。 さらに、従来の方法によったのでは、発砲性ポリウレタ
ン樹脂は、発砲固化すると、コンクリート製U字溝壁面
に接着し、容易に剥離しない状態となる。このため、例
えば、断線、耐用年数の経過等によって電線・ケーブル
を張り替える場合、前回充填した発砲性ポリウレタン初
詣を容易に除去することができないという問題点を有し
ている。 本発明は、軟質塩化ビニルと接触しても軟質塩化ビニル
を変質させることなく、硬化剤を使用したペースト塩化
ビニルを簡単に取り除くことができ、複雑な空間でも簡
単に施工することのできる鼠及び白蟻の防除方法を提供
することを目的としている。
【RMを解決するための手段] 一ヒ記目的を達成するために1本発明の鼠及び白蟻の防
除方法は、防鼠剤と防蟻剤を含有させた軟質塩化ビニル
系樹脂材料を、鼠や1幼の侵入する隙間に流入させ固化
させるようにしたものである。 そして、上記軟質塩化ビニル系松脂材料への防鼠剤と防
蟻剤の混入を、防鼠剤と防蟻剤をそれぞれマイクロカプ
セル化して練り込むと、効果的である。 さらに、軟質塩化ビニル系樹脂材料の配合割合を、乳化
重合塩化ビニル樹脂100重量部当り塩化ビニル用可塑
剤40〜100重量部、塩化ビニル用安定剤0〜10重
量部、粘度調整剤0〜50重量部、インシアネート化合
物10〜100重量部、ポリオール10〜100重量部
、防鼠剤及び又は防蟻剤を0.05〜5重量%としたも
の、である。 【作用】 防鼠剤と防蟻剤を含有させた軟質塩化ビニル系樹脂材料
を、鼠や白蟻の侵入する隙間に流入させ硬化剤の効果で
固化させるようにしであるため、軟質塩化ビニルと接触
しても軟質塩化ビニルを変質させることなく、硬化剤を
使用したペースト塩化ビニルを簡単に取り除くことがで
き、複雑な空間でも簡単に施工することができる。 そして、軟質塩化ビニル系樹脂材料への防鼠剤と防蟻剤
の混入を、防鼠剤と防蟻剤をそれぞれマイクロカプセル
化して練り込むようにしであるため、防鼠剤と防蟻剤の
防鼠効果と防蟻効果の経時的退行現象を防止することが
できる。 さらに、軟質塩化ビニル系樹脂材料の配合割合を、乳化
重合塩化ビニル樹脂100重量部当り塩化ビニル用可塑
剤40〜100重量部、塩化ビニル用安定剤0〜10重
量部、粘度調整剤0〜50重量部としであるため、電線
・ケーブルのシース材に添加されている可塑剤の移行を
極力抑えることができる。 また、軟質塩化ビニル系樹脂材料に防鼠剤及び又は防蟻
剤を0.05〜5重量%添加することによって防鼠効果
及び又は防蟻効果を得ることができる。
【実施例】
以下1本発明の実施例について説明する。 ここでは、本発明をコンクリ−810字溝内又は可撓管
内に充填する充填材として用いる場合を例にとっている
。この充填材は、熱可塑性合成樹脂に防鼠剤及び又は防
蟻剤を混入して端成されている。この熱可塑性合成樹脂
には、ポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ある
いは、塩化ビニル又は塩化ビニリデンを主体とする共重
合体等あるが、その内、ペースト塩化ビニル樹脂を用い
る。 このペースト塩化ビニル樹脂には、硬化剤、防鼠剤及び
又は防蟻剤が添加される。硬化剤としては、イソシアネ
ート化合物、ポリオール等が有る。 また、防鼠剤としては、−船釣なシクロヘキシイミドの
外に、ブチル鑓化合物、メルカプタン誘導体、クレオソ
ート系油、ナフタリン、アミノ系化合物等がある。また
、防蟻剤としては、従来より殺虫剤である有機リン剤、
カーバメート剤等がある。 このペースト塩化ビニル樹脂を組成する物質の配合割合
は次の如くである。すなわち、乳化重合塩化ビニル樹脂
(ペースト)100重量部、塩化ビニル用可塑剤(全般
)40〜100重量部、塩化ビニル用安定剤(全般)0
〜10重量部、粘度調整剤0〜50重量部である。塩化
ビニル用可塑剤(全般)が40重量部以下では、乳化重
合塩化ビニル樹脂(ペースト)がゾル化せず、施工を容
易にするためのベースを得ることができない。また、粘
度調整剤は、施工を容易にするための流動性を得るため
に添加するものである。したがって、この粘度調整剤の
添加量を制御することによって、流動性を自在に調節す
ることができる。この粘度調整剤としては、5i02、
AI、O,、CaCO3、クレー、ステアリン酸アルミ
、アミン変性モンモリナイト等がある。 また、硬化剤、防鼠剤及び又は防蟻剤のペースト塩化ビ
ニル樹脂対する配合割合は、硬化剤が乳化重合塩化ビニ
ル樹脂(ペースト)100′glff1部当り10〜1
00重量部、防鼠剤及び又は防蟻剤が1.0.05〜5
重量%である。硬化剤は、防鼠剤及び又は防蟻剤を混入
しであるペースト塩化ビニル樹脂をコンクリート製U字
溝内又は可撓管内に充填した後、硬化させる度合いを調
整するためのものである。すなわち、この硬化剤の添加
量を調整することによって硬化度を自在に調整すること
ができる。硬化後のペースト塩化ビニル樹脂は、比較的
脆く、例えば、断線、耐用年数の経過等によって電線・
ケーブルを張り替える場合、容易に除去することができ
る。 ペースト塩化ビニル樹脂へ防鼠剤及び又は防蟻剤を配合
する方法としては、防鼠剤及び又は防蟻剤を原料に直接
配合する方法以外に防鼠剤及び又は防蟻剤を含む粒子(
マイクロカプセル)をペースト塩化ビニル樹脂内に混入
分散させても形成してもよい、このマイクロカプセルは
、ゼラチンとアラビアゴムの溶液に防鼠剤及び又は防蛾
剤を投入し5攪拌しながら単一の液体膜カプセルが20
〜100ミクロン(μ)の径を有する集合体を形成して
一群となるまで酸を添加していって製造される。このマ
イクロカプセルの球径は、20〜100ミクロン(μ)
の径の大きさで、実際には視認することができない大き
さを有するものである。 このマイクロカプセルにおける防鼠剤及び又は防情剤の
含有率は、8%程度で良い。 次に本発明の具体的実施例について比較例と対比して説
明する。 まず、従来例に基づいて作製した試料について第1図に
示す如き装置を用いて鼠の通過試験を行った。この装置
は、2つのケージ1.2をU字溝3で接続し、一方のケ
ージ2に餌を置いておいて、他方のケージ1に鼠を入れ
、また、U字溝3に蓋をし、内部に発砲性ポリウレタン
樹脂を挿入したものである。この装置を用いて2種類の
試料について、それぞれU字溝3内に封じ込め、このU
字溝3内の発砲性ポリウレタン樹脂を鼠が喰い破って進
行する状態について試験した結果を第1表に示している
。 第   1   表 この第1表において、可塑剤移行性は、U字溝3内に軟
質塩化ビニル樹脂によって構成されるシースの被覆され
た電線・ケーブルを収納したときのシース材に添加され
ている可塑剤の発砲性ポリウレタン樹脂への移行があっ
たか否かを表すもので、0が可塑剤の発砲性ポリウレタ
ン樹脂への移行がなかったことを、×が可塑剤の発砲性
ポリウレタン樹脂への移行があったことをそれぞれ表し
ている。 次に、本実施例に基づいて作製した試料について第1図
に示す如き装置を用いて鼠の通過試験を行った。すなわ
ち、一方のケージ2に餌を置いておいて、他方のケージ
1に鼠を入れ、また、U字t#3に蓋をし、内部に軟質
塩化ビニル樹脂を挿入してU字溝3内の軟質塩化ビニル
樹脂を鼠が喰い破って進行する状態について試験したも
ので、その結果を第2表に示している。 第  2 表 この第2表において、可塑剤移行性は、U字溝3内に乳
化重合塩化ビニル樹脂(ペースト)によって構成される
シースの被覆された電線・ケーブルを収納したときのシ
ース材に添加されている可塑剤のペースト塩化ビニル樹
脂への移行があったか否かを表すもので0は、可塑剤の
ペースト塩化ビニル樹脂への移行がなかったことを表し
ている。 また、乳化重合塩化ビニル樹脂(ペースト)、塩化ビニ
ル用可塑剤(全般)、塩化ビニル用安定剤(全般)、粘
度調整剤が、ペースト塩化ビニルを形成している。 また、インシアネート化合物と、ポリオールは。 硬化剤を構成している。この硬化剤は、コンクリート製
U字溝内又は可撓管内に充填した後、硬化させる度合い
を調整するためのものである。 この実施例と、比較例1.2とを比較すると、U字溝3
の内部に樹脂を挿入して、このU字溝3内部充填樹脂を
鼠が喰い破って進行する状態について、比較例1は、鼠
通過試験で、鼠がU字WIj3内部を通過せずに、試料
を噛った鼠が7日で死亡するに至っている。これは、発
砲性ポリウレタン樹脂に混合した防鼠剤(シクロへキシ
ミド)の作用によるものである。 また、比較例2は、鼠通過試験で、鼠がU字溝3内部を
1日以内で通過しまっている。この比較例2は1発砲性
ポリウレタン樹脂に防鼠剤(シクロへキシミド)を混合
していないことによるものである。 これに対し、実施例は、鼠通過試験で、laがU字溝3
内部を通過せずに、試料を噛った鼠が7日で死亡するに
至っている。これは、ペースト塩化ビニル樹脂に混合し
た防鼠剤(シクロヘキシミド)の作用によるものである
。 また、比較例1.2共に、電線・ケーブルのシースの可
塑剤の発砲性ポリウレタン樹脂への移行がみられ、電線
・ケーブルのシース材である軟質塩化ビニル樹脂の特性
の低下を招いている。これに対し、実施例の方は、電線
・ケーブルのシースの可塑剤のペースト塩化ビニル樹脂
への移行がない、このため、電線・ケーブルのシース材
である軟質塩化ビニル樹脂の特性の低下を防止すること
ができる。 これは、ペースト塩化ビニル樹脂をベース材料としたこ
とによるもので、第2表から明らかなように、電線・ケ
ーブルのシースの軟化塩化ビニルの可塑剤の移行を容易
に抑えることができる。 さらに、実施例は、可塑剤を添加するため、流動性を自
在に調整することができ、簡単に施工することができる
。 また、硬化剤(イソシアネート化合物、ポリオール)を
添加することにより、コンクリート製U字溝内又は可撓
管内に充填した後、硬化させる度合いを自由に調整する
ことができる。 (発明の効果] 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。 防鼠剤及び又は防蟻剤を含有させた軟質塩化ビニル系樹
脂材料を、鼠や白蟻の侵入する隙間に流入させ固化させ
ることにより、鼠や白蟻の侵入を防止しているため、軟
質塩化ビニルと接触しても軟質塩化ビニルを変質させる
ことなく、硬化剤を使用したペースト塩化ビニルを簡単
に取り除くことができ、複雑な空間でも簡単に施工する
ことができる。 また、軟質塩化ビニル系樹脂材料への防鼠剤及び又は防
蟻剤の混入を、防鼠剤と防蟻剤をそれぞれマイクロカプ
セル化して練り込んだあるため、防輩効果及び防情効果
において経年変化を生じることがない。 さらに軟質塩化ビニル系樹脂材料の配合割合を、乳化重
合塩化ビニル樹脂100重量部当り塩化ビニル用可塑剤
40〜100重量部、塩化ビニル用安定剤0〜10重量
部、粘度調整剤0〜50重量部、防鼠剤及び又は防蟻剤
を0.05〜5重景%重量ているため、コンクリート製
U字溝内又は可撓管内に収納される電線・ケーブルのシ
ースの可塑剤の添加量に合わせて配合を選択することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における鼠通過試験に用いた装
置の全体斜視図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)防鼠剤及び又は防蟻剤を含有させた軟質塩化ビニ
    ル系樹脂材料を、鼠や白蟻の侵入する隙間に流入させ固
    化させる鼠及び白蟻の防除方法。
  2. (2)上記軟質塩化ビニル系樹脂材料への防鼠剤及び又
    は防蟻剤の混入は、防鼠剤と防蟻剤をそれぞれマイクロ
    カプセル化して練り込んだものである請求項1記載の鼠
    及び白蟻の防除方法。
  3. (3)上記軟質塩化ビニル系樹脂材料の配合割合は、乳
    化重合塩化ビニル樹脂100重量部当り塩化ビニル用可
    塑剤40〜100重量部、塩化ビニル用安定剤0〜10
    重量部、粘度調整剤0〜50重量部、防鼠剤及び又は防
    蟻剤を0.05〜5重量%である請求項1又は2記載の
    鼠及び白蟻の防除方法。
JP1247369A 1989-09-22 1989-09-22 鼠及び白蟻の防除方法 Pending JPH03109301A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001247850A (ja) * 2000-03-06 2001-09-14 Sunstar Eng Inc 隙間充填用組成物およびその施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001247850A (ja) * 2000-03-06 2001-09-14 Sunstar Eng Inc 隙間充填用組成物およびその施工方法

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