JPH03108996U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03108996U JPH03108996U JP9917090U JP9917090U JPH03108996U JP H03108996 U JPH03108996 U JP H03108996U JP 9917090 U JP9917090 U JP 9917090U JP 9917090 U JP9917090 U JP 9917090U JP H03108996 U JPH03108996 U JP H03108996U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- gear
- locking
- rotary table
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
第1図は本考案の第1実施例を示す一部切欠き
部分平面図、第2図は第1図をA−A方向から見
た縦断面図、第3図は同実施例の回動部が360
度に亙り回動自在の状態を示す一部切欠き部分平
面図、第4図a,b,cは同実施例の突起と係止
部が交差する状態を示す図、第5図は同実施例の
回転台にテレビ受信機を載せた状態を示す正面図
、第6図は第2実施例の動力伝達装置を含む主要
部の平面図、第7図及び第8図は第3及び第4実
施例の動力伝達装置を含む主要部の平面図、第9
図は第8図をB方向から見た図、第10図及び第
11図は第5及び第6実施例の係止部を含む主要
部の平面図、第12図は本考案の回動部の回動範
囲を規制する溝を示す平面図、第13図は本考案
の他の突起を示す平面図である。 1……基台、2……回動部、3,3a,3b…
…突起、4……係止部、5,31,38,44,
45……動力伝達装置、6,32,39,47…
…駆動部。
部分平面図、第2図は第1図をA−A方向から見
た縦断面図、第3図は同実施例の回動部が360
度に亙り回動自在の状態を示す一部切欠き部分平
面図、第4図a,b,cは同実施例の突起と係止
部が交差する状態を示す図、第5図は同実施例の
回転台にテレビ受信機を載せた状態を示す正面図
、第6図は第2実施例の動力伝達装置を含む主要
部の平面図、第7図及び第8図は第3及び第4実
施例の動力伝達装置を含む主要部の平面図、第9
図は第8図をB方向から見た図、第10図及び第
11図は第5及び第6実施例の係止部を含む主要
部の平面図、第12図は本考案の回動部の回動範
囲を規制する溝を示す平面図、第13図は本考案
の他の突起を示す平面図である。 1……基台、2……回動部、3,3a,3b…
…突起、4……係止部、5,31,38,44,
45……動力伝達装置、6,32,39,47…
…駆動部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基台と、この基台の上側に回動可能に設け
られている回動部とを具備する回転台において、
上記回動部の下面に設けた突起と、この突起が上
記回動部に伴つて回動する軌跡内と上記突起の回
動軌跡外のいずれの位置にも変更可能に上記基台
に設けた係止部と、上記係止部を上記突起の回動
軌跡内の位置及び回動軌跡外の位置に変更する動
力を上記係止部側に伝達する動力伝達装置と、上
記動力伝達装置に結合され上記係止部の位置を変
更させる駆動部とを、具備することを特徴とする
回転台。 (2) 請求項(1)に記載の回転台において、上記係
止部が上記突起の回動軌跡内及び回動軌跡外のい
ずれの位置にも変更可能に回動自在に上記基台に
設けられ、上記駆動部が上記係止部の回動の中心
線と平行な軸線の回りに回動自在に設けられ、上
記動力伝達装置が上記駆動部に結合する第1歯車
、上記係止部に結合する第2歯車及び各端部がそ
れぞれ第1歯車と第2歯車とに噛み合うラツクを
有することを特徴とする回転台。 (3) 請求項(1)に記載の回転台において、上記係
止部が上記突起の回動軌跡内及び回動軌跡外のい
ずれの位置にも変更可能に回動自在に上記基台に
設けられ、上記動力伝達装置が上記係止部に結合
する歯車と噛み合うラツクを有し、上記駆動部が
上記ラツクに結合されていることを特徴とする回
転台。 (4) 請求項(1)に記載の回転台において、上記係
止部が上記突起の回動軌跡内及び回動軌跡外のい
ずれの位置にも変更可能に回動自在に上記基台に
設けられ、上記駆動部が上記係止部の回動の中心
線と平行な軸線の回りに回動自在に設けられ、上
記動力伝達装置がリンクからなつておりこのリン
クの各端部がそれぞれ上記係止部及び上記駆動部
と回動自在に連結していることを特徴とする回転
台。 (5) 請求項(1)に記載の回転台において、上記係
止部が上記突起の回動軌跡内及び回動軌跡外のい
ずれの位置にも変更可能に回動自在に上記基台に
設けられ、上記駆動部が上記係止部の回動の中心
線と平行な軸線の回りに回動自在に設けられ、上
記動力伝達装置が上記駆動部に結合する第1歯車
及び上記係止部に結合すると共に第1歯車と噛み
合う第2歯車を有することを特徴とする回転台。 (6) 請求項(1)に記載の回転台において、上記係
止部が上記突起の回動軌跡内及び回動軌跡外のい
ずれの位置にも変更可能に回動自在に上記基台に
設けられ、上記駆動部が上記係止部の回動の中心
線と平行な軸線の回りに回動自在に設けられ、上
記動力伝達装置が上記駆動部に結合する第1歯車
及び上記係止部に結合すると共に第3歯車を介し
て第1歯車と噛み合う第2歯車を有することを特
徴とする回転台。 (7) 基台と、この基台の上側に回動可能に設け
られている回動部とを具備する回転台において、
上記回動部の下面に設けた突起と、この突起が上
記回動部に伴つて回動する軌跡内と上記突起の回
動軌跡外のいずれの位置にも変更可能に回動自在
に上記基台に設けた係止部と、上記係止部に結合
され上記係止部の位置を変更させる駆動部とを、
具備することを特徴とする回転台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9917090U JP2519845Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1990-09-20 | 回転台 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15052389 | 1989-12-26 | ||
JP1-150523 | 1989-12-26 | ||
JP9917090U JP2519845Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1990-09-20 | 回転台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108996U true JPH03108996U (ja) | 1991-11-08 |
JP2519845Y2 JP2519845Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=31890286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9917090U Expired - Lifetime JP2519845Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1990-09-20 | 回転台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519845Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP9917090U patent/JP2519845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2519845Y2 (ja) | 1996-12-11 |