JPH03108437A - 水田への施肥施薬方法及び施肥施薬装置 - Google Patents
水田への施肥施薬方法及び施肥施薬装置Info
- Publication number
- JPH03108437A JPH03108437A JP24476389A JP24476389A JPH03108437A JP H03108437 A JPH03108437 A JP H03108437A JP 24476389 A JP24476389 A JP 24476389A JP 24476389 A JP24476389 A JP 24476389A JP H03108437 A JPH03108437 A JP H03108437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddy field
- chemical
- water
- field
- irrigation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 26
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims abstract description 25
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims abstract description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000003621 irrigation water Substances 0.000 claims description 13
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 11
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 7
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 claims description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 24
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 230000010412 perfusion Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水田に農薬や肥料を供給する方法及びその実施
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)水田に
対する農薬の散布や肥料の一般的な供給手段は、粉状物
を適宜な散布装置を用いての空中散布や、粒状物の手撒
きによって行っている。しかし前記の施薬及び施肥は、
その作業自体が煩雑であり、特に農薬の空中散布は風向
きによってその作業能率が左右されると共に、人体への
影響も考慮しなければはらない。更に有効成分が水田全
体に均一に供給されない欠点もある。
対する農薬の散布や肥料の一般的な供給手段は、粉状物
を適宜な散布装置を用いての空中散布や、粒状物の手撒
きによって行っている。しかし前記の施薬及び施肥は、
その作業自体が煩雑であり、特に農薬の空中散布は風向
きによってその作業能率が左右されると共に、人体への
影響も考慮しなければはらない。更に有効成分が水田全
体に均一に供給されない欠点もある。
また水田においては所定の期間間断潅水を行っている。
これは水田に水を張ったまま稲を生育させると、土中へ
の酸素供給がなされず、根腐れが生ずる虞があり、稲の
生育が芳しくない。そこで水田に水を張ったゆ或いは乾
かしなりを交互に行う技術が提案され、現在では周知の
稲の生育技術として普及している。この間断潅水は気温
と水温との差がない早朝に水口を開放して水田に潅水を
供給し所定水位に達すると水口を閉塞して所定の水位を
保たせた潅流を行うものである。前記の水口の開閉作業
は畦の開削及び埋め戻しを人力で行っていたが、特に水
口開削から閉塞までの時間を無駄にしないように、水田
の水位を感知するフロートを利用した自動閉鎖装置が提
案されている(実公昭57 55582号) (課題を解決するための手段) 本発明は前記した施肥施薬の問題点に対して、稲の生育
に間断Wi瀧が採用されているとと°に着目し、新規な
施肥施薬方法並びにその実施装置を提案したものである
。
の酸素供給がなされず、根腐れが生ずる虞があり、稲の
生育が芳しくない。そこで水田に水を張ったゆ或いは乾
かしなりを交互に行う技術が提案され、現在では周知の
稲の生育技術として普及している。この間断潅水は気温
と水温との差がない早朝に水口を開放して水田に潅水を
供給し所定水位に達すると水口を閉塞して所定の水位を
保たせた潅流を行うものである。前記の水口の開閉作業
は畦の開削及び埋め戻しを人力で行っていたが、特に水
口開削から閉塞までの時間を無駄にしないように、水田
の水位を感知するフロートを利用した自動閉鎖装置が提
案されている(実公昭57 55582号) (課題を解決するための手段) 本発明は前記した施肥施薬の問題点に対して、稲の生育
に間断Wi瀧が採用されているとと°に着目し、新規な
施肥施薬方法並びにその実施装置を提案したものである
。
本発明に係る水田への施肥施薬方法は、水田の潅水を排
除して乾田とした後、所定の肥料又は農薬の水溶液を、
潅流用水に混入せしめて前記乾田に供給することを特徴
とするものであり、またその装置は、用水路と水田とを
連結する流路と、流路の開閉弁と、薬剤等の供給タンク
を具備して流路水に薬剤等を混入せしめる薬剤等供給機
構と、前記開閉弁の自動閉塞制御を行うフロート機構と
で構成されろことを特徴とするものである。
除して乾田とした後、所定の肥料又は農薬の水溶液を、
潅流用水に混入せしめて前記乾田に供給することを特徴
とするものであり、またその装置は、用水路と水田とを
連結する流路と、流路の開閉弁と、薬剤等の供給タンク
を具備して流路水に薬剤等を混入せしめる薬剤等供給機
構と、前記開閉弁の自動閉塞制御を行うフロート機構と
で構成されろことを特徴とするものである。
(作 用)
乾田に潅水を供給する水口に潅水への薬剤等の混入装置
(施肥施薬装置)を設置しているため、瑠狽用水の供給
に際して、肥効成分及び薬効成分は潅流用水と共に水田
に供給され、水田に所定水位となる潅流を施すと、薬剤
成分は水田全体(こ均一に行き渡り、且つ土中への浸透
も良好となり稲に対して効果的に作用させることができ
る。
(施肥施薬装置)を設置しているため、瑠狽用水の供給
に際して、肥効成分及び薬効成分は潅流用水と共に水田
に供給され、水田に所定水位となる潅流を施すと、薬剤
成分は水田全体(こ均一に行き渡り、且つ土中への浸透
も良好となり稲に対して効果的に作用させることができ
る。
(実施例)
次に本発明の実施例について説明する。
実施例に示した本発明装置は、水田Aと用水路Bとの間
の畦に埋設される本体1に、潅汎機構2と薬剤等の供給
機構3と、制御機構4を内装してなるものである。潅流
機構2は用水路Bと水田Aを連結する所謂水口となる流
路21と流路21の開閉を行う電磁開閉弁22からなる
。薬剤等供給機構3は供給タンク31と、供給タンク3
1と流路21との間に設は且つ流路21内に放出口を有
せしめた供給管32と、供給管32の管路途中に設けた
流量調整弁33及び開閉弁34からなる。制御機構4は
、本体1内に設けて水田と連通して水田の水位と一致す
るフロート室41と、フロート室41に内装したフロー
ト42ト、フo−1−42の位置に基づいて開閉弁22
.34に対して閉塞信号を発するフロート制御部43と
、タイマーに基づいて開閉弁22.34に対して開放信
号を発するタイマー制御部44で構成される。
の畦に埋設される本体1に、潅汎機構2と薬剤等の供給
機構3と、制御機構4を内装してなるものである。潅流
機構2は用水路Bと水田Aを連結する所謂水口となる流
路21と流路21の開閉を行う電磁開閉弁22からなる
。薬剤等供給機構3は供給タンク31と、供給タンク3
1と流路21との間に設は且つ流路21内に放出口を有
せしめた供給管32と、供給管32の管路途中に設けた
流量調整弁33及び開閉弁34からなる。制御機構4は
、本体1内に設けて水田と連通して水田の水位と一致す
るフロート室41と、フロート室41に内装したフロー
ト42ト、フo−1−42の位置に基づいて開閉弁22
.34に対して閉塞信号を発するフロート制御部43と
、タイマーに基づいて開閉弁22.34に対して開放信
号を発するタイマー制御部44で構成される。
本発明方法を前記装置を用いて実施すると、前記装置を
水田Aの畦に設置し、水田Aの潅水を暗渠Cその他から
排出し水田Aを乾田としておき、供給タンク31に予め
所望の肥料の水溶液或いは農薬の水溶液を補給しておき
、更に当該薬剤等に対応した供給量を調整弁33で調整
しておく。而してタイマー制御部44で設定した時間(
一般には気温と水温とがあまり差異の生じない早朝)に
なると、タイマー制御部44から開閉弁22.34の開
放43号が発ぜられ、答弁22.34が開放動作をなす
。開閉弁22、34が開放すると用水路Bから水田Aに
流路21を通って潅水が供給されると共に、予め供給タ
ンク31に補給してあった薬剤液が前記の潅水に混入す
ることになり、水田Aには潅水と共に薬剤成分も供給さ
れることになる。水田Aに所定の潅水が供給されフロー
ト室41の水位が所定位置に達すると、フロート制御部
43から閉塞信号が発せられ、開閉弁22.34は閉塞
し、潅水の供給並びに薬剤等の供給が遮断される。
水田Aの畦に設置し、水田Aの潅水を暗渠Cその他から
排出し水田Aを乾田としておき、供給タンク31に予め
所望の肥料の水溶液或いは農薬の水溶液を補給しておき
、更に当該薬剤等に対応した供給量を調整弁33で調整
しておく。而してタイマー制御部44で設定した時間(
一般には気温と水温とがあまり差異の生じない早朝)に
なると、タイマー制御部44から開閉弁22.34の開
放43号が発ぜられ、答弁22.34が開放動作をなす
。開閉弁22、34が開放すると用水路Bから水田Aに
流路21を通って潅水が供給されると共に、予め供給タ
ンク31に補給してあった薬剤液が前記の潅水に混入す
ることになり、水田Aには潅水と共に薬剤成分も供給さ
れることになる。水田Aに所定の潅水が供給されフロー
ト室41の水位が所定位置に達すると、フロート制御部
43から閉塞信号が発せられ、開閉弁22.34は閉塞
し、潅水の供給並びに薬剤等の供給が遮断される。
従って肥料や農薬等の薬剤は、潅水に混入して水田Aに
均一に行き渡ることになり、特に薬剤等の空中散布作業
や手撒き作業を行う必要がない。
均一に行き渡ることになり、特に薬剤等の空中散布作業
や手撒き作業を行う必要がない。
尚本発明は前記実施例に限定されるものではなく、装置
は必ずしも前記した電磁弁を用し)たものでなく、機械
的開閉弁とし、フロート機構から機械的に弁の開閉を行
うようにしても良い。更に本発明方法は必ずしも本発明
装置を採用しなくとも良く、他の装置を用いて行っても
良い。
は必ずしも前記した電磁弁を用し)たものでなく、機械
的開閉弁とし、フロート機構から機械的に弁の開閉を行
うようにしても良い。更に本発明方法は必ずしも本発明
装置を採用しなくとも良く、他の装置を用いて行っても
良い。
(発明の効果)
本発明は以上のように潅水に薬剤を混入して水田に施肥
施薬を行う方法で、薬剤等の均一な作用並びに作業の戦
機化が達成されるものであり、また本発明装置を採用す
ると、前記の方法が自動的に行うことができるものであ
る。更に本発明装置は薬剤の供給を行わないときは、間
断潅顧における水口の自動閉塞装置にもなる。
施薬を行う方法で、薬剤等の均一な作用並びに作業の戦
機化が達成されるものであり、また本発明装置を採用す
ると、前記の方法が自動的に行うことができるものであ
る。更に本発明装置は薬剤の供給を行わないときは、間
断潅顧における水口の自動閉塞装置にもなる。
第1図は本発明の実施例の簡単な構造を示す断面図であ
る。 1は本体 2は潅洒機構 21は流路 22は開閉弁 3は薬剤等供給機構 31は供給タンク 32は供給管 33は流量調整弁 34は開閉弁 4は制御機構 41はフロート室 42はフロート 43;よフロート制御部 44はタイマー制園部
る。 1は本体 2は潅洒機構 21は流路 22は開閉弁 3は薬剤等供給機構 31は供給タンク 32は供給管 33は流量調整弁 34は開閉弁 4は制御機構 41はフロート室 42はフロート 43;よフロート制御部 44はタイマー制園部
Claims (2)
- (1)水田の潅水を排除して乾田とした後、所定の肥料
又は農薬の水溶液を、灌漑用水に混入せしめて前記乾田
に供給することを特徴とする水田への施肥施薬方法。 - (2)用水路と水田とを連結する流路と、流路の開閉弁
と、薬剤等の供給タンクを具備して流路水に薬剤等を混
入せしめる薬剤等供給機構と、前記開閉弁の自動閉塞制
御を行うフロート機構とで構成されることを特徴とする
水田への施肥施薬装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24476389A JPH03108437A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 水田への施肥施薬方法及び施肥施薬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24476389A JPH03108437A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 水田への施肥施薬方法及び施肥施薬装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108437A true JPH03108437A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17123543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24476389A Pending JPH03108437A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 水田への施肥施薬方法及び施肥施薬装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03108437A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05103521A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-27 | Nissan Chem Ind Ltd | 水田への施肥方法 |
JPH05137433A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-06-01 | Nobuo Iwazawa | 水田に於る肥料等の施用方法 |
JP2008149248A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | National Agriculture & Food Research Organization | 水質浄化装置 |
WO2010134928A1 (en) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | Valmont Industries, Inc. | Method for irrigating and fertilizing rice |
JP2014212703A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 晃栄化学工業株式会社 | 水稲栽培方法及び水稲用肥料 |
JP2017205098A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-24 | 全国農業協同組合連合会 | 施肥方法 |
CN108323299A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-07-27 | 遂昌县宏创技术开发有限公司 | 一种可配液的自动化灌溉装置 |
JP2020124163A (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-20 | 全国農業協同組合連合会 | 液体肥料供給装置 |
CN113303122A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-08-27 | 中国农业大学 | 一种大田增施二氧化碳装置及方法 |
CN114413015A (zh) * | 2022-01-23 | 2022-04-29 | 李闯 | 一种适用于多种领域的通用型阀门 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851832A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | モブロン有限会社 | 除草剤等の自動散布装置 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24476389A patent/JPH03108437A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851832A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | モブロン有限会社 | 除草剤等の自動散布装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05137433A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-06-01 | Nobuo Iwazawa | 水田に於る肥料等の施用方法 |
JPH05103521A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-27 | Nissan Chem Ind Ltd | 水田への施肥方法 |
JP2008149248A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | National Agriculture & Food Research Organization | 水質浄化装置 |
WO2010134928A1 (en) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | Valmont Industries, Inc. | Method for irrigating and fertilizing rice |
US8087201B2 (en) | 2009-05-22 | 2012-01-03 | Valmont Industries, Inc. | Method for irrigating and fertilizing rice |
JP2014212703A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 晃栄化学工業株式会社 | 水稲栽培方法及び水稲用肥料 |
JP2017205098A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-24 | 全国農業協同組合連合会 | 施肥方法 |
CN108323299A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-07-27 | 遂昌县宏创技术开发有限公司 | 一种可配液的自动化灌溉装置 |
JP2020124163A (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-20 | 全国農業協同組合連合会 | 液体肥料供給装置 |
CN113303122A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-08-27 | 中国农业大学 | 一种大田增施二氧化碳装置及方法 |
CN114413015A (zh) * | 2022-01-23 | 2022-04-29 | 李闯 | 一种适用于多种领域的通用型阀门 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN208370234U (zh) | 水肥一体化灌溉系统 | |
JP6245712B1 (ja) | 流体混入システム | |
CN107027593A (zh) | 雾化滴灌一体装置及利用该装置进行灌溉的方法 | |
JPH03108437A (ja) | 水田への施肥施薬方法及び施肥施薬装置 | |
CN208509593U (zh) | 水肥一体化灌溉系统 | |
US4729514A (en) | Means for seeding through a center pivot irrigation system | |
AU2014204812B2 (en) | Continuous dry particulate matter injection device for fertigation applications | |
CN109566041A (zh) | 一种水肥一体化喷灌系统 | |
CN209057466U (zh) | 林业育苗用施肥装置 | |
US4660775A (en) | Means for seeding through a center pivot irrigation system | |
US20010048037A1 (en) | Chemical infeed system for a sprinlker or irrigation system | |
US4800826A (en) | Agricultural machine | |
CN111066439A (zh) | 一种水肥气热一体化灌溉系统 | |
CN1061510C (zh) | 平膜灌水的方法 | |
CN210986965U (zh) | 一种农业种植用小麦拌种装置 | |
JPH11206252A (ja) | 給水栓自動開閉装置 | |
CN208016337U (zh) | 柑橘种植自补肥装置 | |
CN207854481U (zh) | 板蓝根种植用水肥一体化灌溉系统 | |
CN215421658U (zh) | 玫瑰种植浇灌施肥一体装置 | |
SU829073A1 (ru) | Устройство дл распространени трихограммы | |
CN216960800U (zh) | 一种用于蔬菜的水肥药一体化养护设备 | |
CN206978282U (zh) | 一种雾化滴灌一体装置 | |
CN211353409U (zh) | 一种具备节水功能的中药材种植用滴灌装置 | |
CN212753241U (zh) | 一种水肥药一体化施肥装置 | |
CN209497899U (zh) | 石斛种植用水肥一体化滴灌系统 |