JPH03106637U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す前方からの斜
視図、第２図は本実施例の後方からの斜視図、第
３図は本実施例の側面断面図、第４図は従来例の
前方からの斜視図、第５図は従来例の後方からの
斜視図、第６図は従来例の側面断面図である。 １……押ボタン、２……回動軸、３……パネル
、４……軸受け溝、５……固定板、６……取付ね
じ、７……切欠、８……取付ネジ、９……固定部
材、１０……係止穴。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 押ボタンの一側縁に形成された回動軸をパネル
   背面に設けられた軸受け溝に嵌入することにより
   、パネル背面に複数個の押ボタンを連接させて設
   け、その後、各押ボタンの回動軸を後方から同一
   の固定部材により押え、押ボタンを回動自在に固
   定する回動式押ボタン装置において、 前記固定部材を前記パネルに取付ける取付手段
   と、 該取付手段が挿通するよう前記押ボタンの回動
   軸に形成する切欠と、 を備えたことを特徴とする回動式押ボタン装置。