JPH03104571U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は本考案の各種実施例に係る
エアブリーザを示しており、第１図は第１実施例
の縦断面図、第２図は第２実施例の縦断面図、第
３図は第３実施例の縦断面図、第４図は第４実施
例の縦断面図、第５図乃至第１１図はそれぞれ従
来のエアブリーザの基本的パターンを示す縦断面
図である。 符号の説明、１……第１のフイルタ、２……第
２のフイルタ、３……第３のフイルタ、４……保
護用外環、４ａ……天板部、４ｂ……円筒部、５
……保護用内環、５ａ……天板部、５ｂ……円筒
部、６……パツキン、７……押え用内環、８……
空気通路、８１……貫通孔、８２……環状隙間、
８３……天板隙間、８４……ゴム膜、８５……ス
リツト、９……押え部材、１０……エアブリーザ
、１１……ケース、１２……開口部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケースの内部と外部とを連通する空気通路
   を有するエアブリーザにおいて、 前記空気通路に固形粒子分を除去する第１のフ
   イルタと、水の流通を阻止して空気の流通を許容
   する第２のフイルタとを、ケースの外側から順番
   に直列に配してなることを特徴とするエアブリー
   ザ。 (2) 第２のフイルタのケース内部側に、第２の
   フイルタを支持する通気性を有する第３のフイル
   タを配してなる請求項１記載のエアブリーザ。