JPH03103674A - 制御器 - Google Patents

制御器

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JPH03103674A
JPH03103674A JP23852089A JP23852089A JPH03103674A JP H03103674 A JPH03103674 A JP H03103674A JP 23852089 A JP23852089 A JP 23852089A JP 23852089 A JP23852089 A JP 23852089A JP H03103674 A JPH03103674 A JP H03103674A
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JP
Japan
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valve body
valve
fluid passage
shaped seal
stem
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Pending
Application number
JP23852089A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Mese
央欣 目瀬
Hisatoshi Akamoto
久敏 赤本
Junji Sato
佐藤 純次
Yoji Ogawa
洋史 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は流体の流量・圧力等の制御に使用する制御器の
改良に関するものである。
(従来の技術) 一般に二一ドル弁等に於いては,第11図に示す如く弁
箱内の流体通路4が直線状形成されておらず、且つ弁が
全開されている時でも,弁座部Bでは弁体Cの先端部が
内方へ挿入されているため、流体通路Aの口径が小さく
なっている。
その結果、配管路の清掃をピグ(清掃用球体)等を用い
て行なう様な場合には、配管路から弁を取り外して管路
と弁とを別々に清掃する必要があり、作業能率が極めて
悪いと云う問題がある.これに対して、所謂ボール弁や
ゲート弁に於いては、弁箱内の流体通路が直線状であり
,且つ弁の全開時に於ける流体通路Aの断面形状もほぼ
真円状であるため,弁を配管路から取り外すことなくそ
のゲートやボールのみを弁箱から取り外すだけで、前記
ピグ等を用いて管路の清掃を行なうことが出来る。
しかし、ゲートやボールの弁箱からの取り外しや取り付
けには手数がかかり、弁そのものを配管路から外す場合
とほぼ同等の手数を要すると云う問題がある. また、従前のゲート弁に於いては,弁箱内の流体通路A
の内周面に沿ってゲートのガイド溝が形威されているた
め,ピグを通すだけでは通路A内を完全に清掃すること
が不可能であり、前記ガイド溝等を別々に清掃する必要
がある. 更に、従前のゲート弁では、弁を閉じた時に、ゲートの
流体通路Aの角部(ガイド溝の角部)に接当する部分に
剪断応力が働くことになり、ゲート外表面に段差が生じ
たり,或いは亀裂を生じたりすると云う問題がある。
そのうえ、従前のゲート弁ではゲートと弁座とが所謂ハ
ードタッチ構造になっており、シール性が比較的低いだ
けでなく、異物等を噛み込んだ場合にはゲート面に傷を
生じると云う問題がある。
加えて,従前のゲート弁に於いては,弁体の交換と云う
点には構造的に殆んど考慮が払われておらず、簡単に弁
体を交換することが出来ないと云う難点がある. (発明が解決しようとする課題) 本件発明は、従前の二一ドル弁やゲート弁等に於ける上
述の如き問題、即ち、■弁箱内の流体通路が直線状で,
且つ弁の全開時に流路の断面形状が真円状でないため、
清掃用ピグ等を用いて配管路の清掃が出来ないこと、■
弁の閉鎖時にゲートに剪断応力が作用し,ゲート外表面
に損傷を生じ易いこと、■所謂ハードタッチ構造である
ためシール性が低いうえ、異物の噛み込み等によってゲ
ートに傷が生じ易いこと,■ゲートの交換に手数が掛り
,容易に交換が出来ないこと等の問題を解決せんとする
ものであり、弁体を取り外すことなしに清掃用ボール等
を用いて配管路の清掃が出来ると共に、シール性に優れ
たソフトタッチ型の弁体を交換自在に備えた新規な制御
器を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本件発明は、直線状の流体通路2とこれにほぼ直交する
弁室3を備えた弁箱1と;前記弁室3の上方部へ上下方
向へ摺動自在に挿着したステム6と;前記ステム6の下
端部へ着脱自在に連結されると共に,逆円錐体形のプラ
グ本体5bの上方部外周面に円周方向に細幅状のリング
形シール部5cが,またプラグ,本体5bの外表面に沿
って縦方向に細幅状のU字形シール部5dが、夫々合成
樹脂若しくはゴムによりプラグ本体5bの外表面5eか
ら若干突出せしめた状態で形成され、前記流体通路2の
全閉時には,前記リング形シール部5cを弁室3の下方
部内周面3aへ、また前記U字形シール部5dを流体通
路2の内周面へ夫々接当させるようにした弁体5と;を
発明の基本構或とするものである。
(作用) アクチェータ10により,ステム廓動連結部1lを介し
てステム6が上下動されることにより、弁体5が回り止
めされた状態で上下動する。
制御器の全開時には、プラグ本体5bが下降し、プラグ
本体5b上方のリング形シール部5cが弁室3の下方部
内周面に当接し,また,プラグ本体5bのU字形シール
部5dが流体通路2の内周面へ接当する.これにより、
流体通路2が弁体5によって閉鎖される。
更に、制御器の全開時には、弁体5のプラグ本体5bは
弁室3の逆円錐体形の下方部内へ完全に引上げられ、開
放された通路は真円状の流体通路となる。
弁体5のプラグ本体5bの外表面のうち、流体通路2や
弁室3の内壁面と接当するのは両シール部5c,5dの
部分だけであり、その他の部分5eは直接流体通路2や
弁室3の内壁面へ接当することが無い。
また,前記両シール部5c,5dは所謂ソフトシールに
構威されているため、高いシール性能が得られると共に
、アクチェータ10による弁体5の押下げ力もより少な
くてよい。
(実施例) 以下、第1図〜第10図に基づいて本発明の実施例を説
明する。
第1図は本発明に係る制御器の全開状態を示す一部縦断
面図であり、第2図は第↓図イ,−イ視一部縦断面図で
ある。
図に於いて、1は弁箱、2は流体通路、3は弁室、4は
蓋体、5は弁体、6はステム、7はOリング、8は支持
体、9はナット、10はアクチェータ.11はステム邸
動連結機構である。
前記弁箱lはほぼ逆T形に形成されており、内部には直
線状の流体通路2が形成されている。当該流体通路2は
断面形状が真円状であり、後述する如く弁体5が当座す
る流体通路2の底面には、弁体5の当り溝等の段差が一
切形成されておらず,平滑な連続面に仕上げられている
弁箱1には、流体通路2と直交状に断面円形の弁室3が
穿設されており、該弁室3の下方部は第1図及び第2図
に示す如く逆円錐体形に形戒されており、これを介して
弁室3と流体通路2とが連通されている。
前記弁室3の上方内周面にはステム6の廻り止め用の縦
溝3bが形威されており、更に弁室3の外周面には蓋体
4及びナット9の取付用螺子3cが形成されている。
弁体5とステム6とは取り外し自在に連結されており、
○リング7,7を介設して弁室3内へ、廻り止めされた
状態で上・下動自在に挿着されている。
アクチェータ10は支持体8及びナット9によって弁箱
1に支持固定されている。また、アクチェータの廃動軸
とステム6とはステム卵動連結機構工1を介して連結さ
れており、アクチェータl1の作動によってステム6が
上・下動される。
前記ステム6は,第3図〜第5図に示す如く、ステンレ
ス鋼や合成樹脂によってほぼ円柱状に形成されており、
その上方部には短かい廻り止め体6a,6aが両側方へ
突出されており,また中間部にはリング嵌着溝6b,6
bが形成されている.更に、ステム6の下端部には、後
述する弁体5の上部を着脱自在に連結するための嵌込み
窪部6Cが形威されており、当該嵌込み窪部6C内へ弁
体5の嵌込み連結片5aを矢印(イ)方向に嵌込むこと
により、ステム6と弁体5が着脱自在に連結されている
前記弁体5は第6図〜第8図に示す如く、嵌込み連結片
5aと逆円錐体形の所謂プラグ本体5bとから形成され
ており、上方部の嵌込み連結片5aは、前述の如くステ
ム6下端部の嵌込み窪部6c内へ嵌込むことにより、弁
体5をステム6へ連結するためのものである。
一方、弁体5の逆円錐体形のプラグ本体5bの上方部外
周面には、第6図に示す如く、その円周方向に細幅状の
リング形シール部5cが、また円錐体形プラグ本体5b
の円錐面に沿って縦方向にm帯状のU字形シール部5d
が,夫々合成樹脂層又はゴム層によって形成されている
前記弁体5は、第9図及び第10図に示す如き合成樹脂
又は金属により成る弁体コア−5′の外表面に樹脂若し
くはゴムモールドを施すことによって形成されており、
前記両シール部5c,5dはプラグ本体5bの外表面5
eよりも若干厚くモールドされている。即ち、弁体5の
プラグ本体5b外表面の前記両シール部5c,5dを除
いた部分5eは、シール部5c,5dの外表面よりも窪
んだ状態となっている。
尚、本実施例では、弁体コア−5′のプラグ本体部分の
全外周面にモールド層を形成すると共に、両シール部5
c,5d部分を若干厚くモールドすることによって弁体
5を形成するようにしているが、合成樹脂によって弁体
コア−5′を形成する場合には、両シール部5c,5d
をコア−5′と一体的に形成してもよく,或いは両シー
ル部5c,5dのみをモールド層によって形成するよう
にしても良い。
而して,流体通路2の全閉時に於いては、第1図に示す
如く、弁体5のリング形シール部5cが弁室3の逆円錐
状孔部の内周面3aに、また,弁体5の前記U字形シー
ル部5dが流体通路2の内周面に夫々接当することによ
り,通路2及び弁室3のシールが゛行なわれる。
尚,前記弁体5の両シール部5c,5d以外の外表面5
eは、シール部5c,5dより窪んでいるため、通路の
閉鎖時にこの部分が流体通路2の内壁面へ直接接当する
ことは一切なく,その結果、通路の閉鎖時に通路2の角
部等を介して,弁体5に剪断応力等が作用することが皆
無となる。
一方、流体通路2を全開した場合には,第2図に示す如
く弁体5の下端部は完全に流体通路2の内壁上面より上
方へ引上げられた状態となり、流体通路2の断面形状は
ほぼ真円状となる。
尚、前記第6図〜第8図の第1実施例に係る弁体5に於
いては、弁体5の嵌込み連結片5aから下方の形態を逆
円錐体形の所謂プラグ状に形成しているが、断面形状が
ほぼ丁字形となる様な形態にプラグ本体5bを形成し、
上方部の円柱状部と細幅状の突出部の外周面に夫々テフ
ロン等の樹脂モールドを施すことにより、リング形シー
ル部5c及びU字形シール部5dを形成するようにして
もよい. 又、前記本発明の実施例に於いては、ステム6や弁体コ
ア−5′をステンレス鋼により形成するようにしている
が、ステム6や弁体コア−5を硬質の耐食性合成樹脂材
によって形成し、その外表面に耐食・耐摩耗性に優れた
樹脂モールド層やモールド層から成るシール部5c,5
dを形成するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明に於いては,弁箱1の流体通路2を直線状の通路
とすると共に、流体通路2の全開時には弁体5を弁室3
内へ完全に引上げる構成としているため、全開時に於け
る流体通路の断面形状がほぼ真円状となる.その結果、
配管路の清掃をピグ等によって行なう場合でも、制御器
や弁体を配管路から取外すことなしにピグを挿通させる
ことが出来、清掃作業能率の大幅な向上を図り得る.ま
た、本発明に於いては、弁体5を逆円錐体形のプラグ状
若しくは断面形状が丁字形のプラグ状に形成すると共に
、上方部の断面円形部の外周面にはリング形シール部5
cを、またプラグ部の外周面には縦方向のU字形のシー
ル部5dを、夫々樹脂又はゴムモールドによって形成し
,流体通路2の全開時には、リング形シール部5cによ
って弁室3の下方部内周面3aと弁体5間を,またU字
形シール部5dによって流体通路2の内周面と弁体5間
を夫々シールし、弁体5の両シール部5c,5d以外は
流体通路2の内壁面へ直接接当しない構成としている. その結果,流路の全開時に弁体の前記両シール部5b,
5c以外の部分に、流体通路2の角部等を介して剪断応
力等が作用することが皆無となり、弁体5の外表面に段
差が出来たり、或いは亀裂が生じたりすることが皆無と
なる。
更に、本発明に於いては、両シール部5c,5dを樹脂
層若しくは樹脂モールド層による所謂ソフトシールとし
ているため,シール性能が極めて高いうえにその耐久性
にも優れており,異物の噛込み等による弁体5の損傷が
著しく減少する。
加えて、本発明に於いては、弁体5とステム6とを着脱
自在に連結しているため、ステム6や弁体5を流体の種
類に応じて適当な材質のものに容易に変更することが出
来、実用上極めて便宜であるうえ、ソフトシールによる
シール性能の向上や弁体5並びにステム6の軽量化等と
相俟って、アクチェータ10の大幅な小形化が可能とな
る。
本発明は上述の通り優れた実用的効用を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る流体制御器の全閉状態を示す一部
縦断面であり、第2図は全開状態を示す第王図イーイ視
一部縦断面図である。 第3図はステムの要部を示す縦断面図、第4図は第3図
のイーイ視一部縦断面図、第5図は底面図である。 第6図は弁体の要部を示す正面図、第7図は側面図、第
8図は底面図である。 第9図及び第10図は、弁体5の製作に使用する弁体コ
アーの一例を示すものであり、第9図は弁体コアーの正
面図、第10図は弁体コアーの側面図である。 第11図は従前の二一ドル弁の概要説明図である。 1  弁箱 2  流体通路 3  弁室 3a 弁室下部の内周面 4 5 5a 6b 5c 5d 5e 5 ′ 6 6C i0 1l 蓋体 弁体 嵌込み連結片 逆円錐形プラグ本体 リング形シール部 U字形シール部 プラグ本体の外表面 弁体コアー ステム 嵌込み窪部 アクチェータ ステム馳動連結機構 第1図 「4 第2図 第3図 「イ 第5図 第4図 第6図 第8図 第9図 第7図 第10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直線状の流体通路(2)とこれにほぼ直交する弁
    室(3)を備えた弁箱(1)と;前記弁室(3)の上方
    部へ上下方向へ摺動自在に挿着したステム(6)と;前
    記ステム(6)の下端部へ着脱自在に連結されると共に
    、プラグ本体(5b)の上方部外周面に円周方向に細幅
    状のリング形シール部(5c)が、またプラグ本体(5
    b)の外周面に沿って縦方向に細幅状のU字形シール部 (5d)が、夫々合成樹脂若しくはゴムによりプラグ本
    体(5b)の外表面(5e)から若干突出せしめた状態
    で形成され、前記流体通路(2)の全閉時には、前記リ
    ング形シール部(5c)を弁室(3)の下方部内周面(
    3a)へ、また前記U字形シール部(5d)を流体通路
    (2)の内周面へ夫々接当させるようにした弁体(5)
    と;から構成した制御器。
  2. (2)弁体(5)を、金属又は合成樹脂製の弁体コア(
    5′)と;該弁体コア(5′)の外表面にモールドした
    合成樹脂層又はゴム層によって形成して成る請求項(1
    )に記載の制御器。
  3. (3)弁体(5)を、合成樹脂製の弁体コア(5′)の
    外表面にリング形シール部(5c)とU字形シール部(
    5d)とを合成樹脂モールド若しくはゴムモールドによ
    り形成して成る請求項(1)に記載の制御器。
  4. (4)弁体(5)を、流体通路(2)の全開時に該流体
    通路(2)により上方の弁室(3)内へ引上げ保持する
    ようにした請求項(1)に記載の制御器。
  5. (5)弁体(5)を、嵌込み連結片(5a)と断面形状
    が逆円錐形若しくはT字形のプラグ本体(5b)とから
    形成して成る請求項(1)に記載の制御器。
JP23852089A 1989-09-14 1989-09-14 制御器 Pending JPH03103674A (ja)

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JP23852089A JPH03103674A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 制御器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006258283A (ja) * 2005-02-18 2006-09-28 Denso Corp 流体制御弁、および電磁弁
JP2010121675A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Kurimoto Ltd 仕切弁

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