JPH03102435U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る収納容量可変ロツカーの
実施例の各収納部を個々に使用する場合の開扉状
態を示した斜視図、第２図は同実施例の開扉状態
を示した斜視図、第３図は同実施例の各扉裏面に
仕切板を格納した開扉状態を示した斜視図、第４
図は同実施例のロツカー本体内に仕切板を挿入し
た状態を一部切欠して示した縦断面図、第５図は
同ロツカーの仕切板係合溝の他の実施例を一部切
欠して示した斜視図、第６図は同ロツカーの仕切
板保持部材の他の実施例を示した開扉状態の斜視
図、第７図は第６図の−線矢視断面図、第８
図は同ロツカーの仕切板の他の実施例を示した斜
視図である。 １……ロツカー本体、３，４……開閉扉、３ａ
，４ａ……開閉扉の裏面、６，７……錠、８……
仕切板、９，９……係合溝、１０，１０……保持
部材、ａ，ａ′……収納部。

補正 平２．６．２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１３頁第４行目乃至第５行目「第２図
は同実施例の開扉状態を示した斜視図、」とある
のを「第２図は同実施例の閉扉状態を示した斜視
図、」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロツカー本体内に複数の収納部を備え、錠を有
   する開閉扉を各収納部の前面開口部に取り付けて
   なり、各収納部を上下に区画する仕切板をその側
   部あるいはロツカー本体内側面のいずれか一方に
   形成した係合溝に沿つて引き抜き可能に、かつ一
   方の開閉扉の開成時には他方の開閉扉によつてそ
   の引き抜きが阻止されるように設けるとともに、
   上下各開閉扉の裏面には仕切板の保持部材を対設
   し、前記仕切板を保持部材間に格納可能としてい
   ることを特徴とする収納容量可変ロツカー。