JPH03102042U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03102042U JPH03102042U JP942690U JP942690U JPH03102042U JP H03102042 U JPH03102042 U JP H03102042U JP 942690 U JP942690 U JP 942690U JP 942690 U JP942690 U JP 942690U JP H03102042 U JPH03102042 U JP H03102042U
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- Japan
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- sectional
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
Description
第1図は本考案による内燃機関用ピストンの冷
却構造の第一の実施例を示す正面図、第2図は第
1図の線−に沿う断面図、第3図は第1図の
線−に沿う断面図、第4図は第3図の線−
に沿う部分的断面図、第5図は本考案による第
二の実施例を示す部分的断面図、第6図は本考案
による第三の実施例を示す正面図、第7図は第6
図の線−に沿う断面図、第8図は第6図の線
−に沿う断面図、第9図は第7図の線−
に沿う部分的断面図、第10図は本考案による第
四の実施例を示す正面図、第11図は第10図に
線−に沿う断面図、第12図は第10図
の線−に沿う断面図、第13図は第11
図の線−に沿う部分的断面図、第14図
は本考案による第五の実施例を示す正面図、第1
5図は第14図の線−に沿う断面図、第
16図は第14図の−に沿う断面図、第
17図は第15図の線−に沿う部分的断
面図、第18図は本考案による第六の実施例を示
す正面図、第19図は第18図の線−に
沿う断面図、第20図は第18図の線−
に沿う部分的断面図、第21図は本考案による第
七実施例を示す部分的断面図、第22図は本考案
による第八の実施例を示す部分的断面図である。 1…ピストンの冷却構造、2…ピストン、3…
ピストン頂部、4…ピストンピン、5…サイドカ
ツト部、6…コンロツドオイル供給孔、7…オイ
ル導入孔、8…第一の通路、9…第二の通路、1
0…ピストンピン内孔、11…ピストン内部空間
、12…天井壁、13…スカート部、14…トツ
プリング溝、15…セカンドリング溝、16…オ
イルリング溝、17…正面壁、18…コンロツド
、19…オイルポンプ、20…オイルジエツトノ
ズル、21…メインオイルホール、22…シリン
ダブロツク、23…オイル溝、24…ピン壁、2
5…ピンボス部、26…オイルパン、27…シリ
ンダボア。
却構造の第一の実施例を示す正面図、第2図は第
1図の線−に沿う断面図、第3図は第1図の
線−に沿う断面図、第4図は第3図の線−
に沿う部分的断面図、第5図は本考案による第
二の実施例を示す部分的断面図、第6図は本考案
による第三の実施例を示す正面図、第7図は第6
図の線−に沿う断面図、第8図は第6図の線
−に沿う断面図、第9図は第7図の線−
に沿う部分的断面図、第10図は本考案による第
四の実施例を示す正面図、第11図は第10図に
線−に沿う断面図、第12図は第10図
の線−に沿う断面図、第13図は第11
図の線−に沿う部分的断面図、第14図
は本考案による第五の実施例を示す正面図、第1
5図は第14図の線−に沿う断面図、第
16図は第14図の−に沿う断面図、第
17図は第15図の線−に沿う部分的断
面図、第18図は本考案による第六の実施例を示
す正面図、第19図は第18図の線−に
沿う断面図、第20図は第18図の線−
に沿う部分的断面図、第21図は本考案による第
七実施例を示す部分的断面図、第22図は本考案
による第八の実施例を示す部分的断面図である。 1…ピストンの冷却構造、2…ピストン、3…
ピストン頂部、4…ピストンピン、5…サイドカ
ツト部、6…コンロツドオイル供給孔、7…オイ
ル導入孔、8…第一の通路、9…第二の通路、1
0…ピストンピン内孔、11…ピストン内部空間
、12…天井壁、13…スカート部、14…トツ
プリング溝、15…セカンドリング溝、16…オ
イルリング溝、17…正面壁、18…コンロツド
、19…オイルポンプ、20…オイルジエツトノ
ズル、21…メインオイルホール、22…シリン
ダブロツク、23…オイル溝、24…ピン壁、2
5…ピンボス部、26…オイルパン、27…シリ
ンダボア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内燃機関用ピストンのピストンピン穴端部に、
前記ピストンの外周面よりも窪んで形成されるサ
イドカツト部を設け、このサイドカツト部をピス
トン内部の天井壁に内通させる第一の通路を備え
る内燃機関用ピストンの冷却構造において、 一端が前記第一の通路に開口し、他端がオイル
供給源に接続される第二の通路を配設したことを
特徴とする内燃機関用ピストンの冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP942690U JP2508726Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 内燃機関用ピストンの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP942690U JP2508726Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 内燃機関用ピストンの冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102042U true JPH03102042U (ja) | 1991-10-24 |
JP2508726Y2 JP2508726Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31513028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP942690U Expired - Fee Related JP2508726Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 内燃機関用ピストンの冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508726Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015511676A (ja) * | 2012-03-12 | 2015-04-20 | フェデラル−モーグル コーポレイション | エンジンピストン |
JP2017509823A (ja) * | 2014-03-06 | 2017-04-06 | アカーテース パワー,インク. | 対向ピストンエンジンにおける軸受油溜りからの潤滑油を利用するピストン冷却構成 |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP942690U patent/JP2508726Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015511676A (ja) * | 2012-03-12 | 2015-04-20 | フェデラル−モーグル コーポレイション | エンジンピストン |
US10184421B2 (en) | 2012-03-12 | 2019-01-22 | Tenneco Inc. | Engine piston |
JP2017509823A (ja) * | 2014-03-06 | 2017-04-06 | アカーテース パワー,インク. | 対向ピストンエンジンにおける軸受油溜りからの潤滑油を利用するピストン冷却構成 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508726Y2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |