JPH0296640U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0296640U JPH0296640U JP380689U JP380689U JPH0296640U JP H0296640 U JPH0296640 U JP H0296640U JP 380689 U JP380689 U JP 380689U JP 380689 U JP380689 U JP 380689U JP H0296640 U JPH0296640 U JP H0296640U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- clamp
- holding arm
- shaft
- clamp holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
第1図〜第10図は本考案をCDプレーヤにお
けるデイスククランプのローデイング機構に適用
した一実施例を示すものであつて、第1図は全体
の分解斜視図、第2図は平面図、第3図は第2図
の−線における一部外観断面図、第4図は第
3図の−線における矢視図、第5図は第4図
の−線における断面図、第6図は第2図の
−線における一部外観断面図、第7図は第6図
の−線における矢視図、第8図は第7図の
−線における断面図、第9図は第6図と同様な
一部外観断面図、第10図は第9図の−線に
おける矢視図、第11図は一従来例の概略図であ
る。 1……プレーヤ本体、3……ターンテーブル、
4……デイスク、5……デイスククランプ、6…
…クランプ保持アーム、10……スリーブ(軸部
)、11……固定ベース、15……アーム駆動手
段、16……ローラ(被ガイド部)、18……水
平ガイド部、19……垂直ガイド部、22……カ
ムシリンダ、23……傾斜カム部。
けるデイスククランプのローデイング機構に適用
した一実施例を示すものであつて、第1図は全体
の分解斜視図、第2図は平面図、第3図は第2図
の−線における一部外観断面図、第4図は第
3図の−線における矢視図、第5図は第4図
の−線における断面図、第6図は第2図の
−線における一部外観断面図、第7図は第6図
の−線における矢視図、第8図は第7図の
−線における断面図、第9図は第6図と同様な
一部外観断面図、第10図は第9図の−線に
おける矢視図、第11図は一従来例の概略図であ
る。 1……プレーヤ本体、3……ターンテーブル、
4……デイスク、5……デイスククランプ、6…
…クランプ保持アーム、10……スリーブ(軸部
)、11……固定ベース、15……アーム駆動手
段、16……ローラ(被ガイド部)、18……水
平ガイド部、19……垂直ガイド部、22……カ
ムシリンダ、23……傾斜カム部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ターンテーブル上に載置されたデイスクの中
央上部にデイスククランプを装着するためのデイ
スククランプのローデイング機構において、 前記デイスククランプが先端に取付けられると
共に垂直な軸部を基端に有し、その軸部を中心と
して水平に回動自在でかつ垂直に昇降自在に構成
されたクランプ保持アームと、 上記クランプ保持アームをデイスク外方からデ
イスク上方に水平に回動させて引き続き垂直に下
降させ、かつそのクランプ保持アームを垂直に上
昇させて引き続き水平に回動させるアーム駆動手
段とからなり、 前記アーム駆動手段による前記クランプ保持ア
ームの回動および昇降によつて、前記デイスクク
ランプをデイスク外方の待機位置とデイスク上の
装着位置との間でデイスク上方の離間位置を経て
往復動させることを特徴とするデイスククランプ
のローデイング機構。 2 前記アーム駆動手段を、前記クランプ保持ア
ームの軸部に設けられた被ガイド部と、水平ガイ
ド部およびこの水平ガイド部の一端から連続して
下方に延びる垂直ガイド部を有し、前記軸部と同
心状に配設された固定ベースと、前記被ガイド部
を前記水平ガイド部および垂直ガイド部に沿つて
移動させる傾斜カム部を有し、前記軸部と同心状
に回転自在に配設されたカムシリンダとによつて
構成したことを特徴とする請求項1記載のデイス
ククランプのローデイング機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP380689U JPH0296640U (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP380689U JPH0296640U (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296640U true JPH0296640U (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=31205767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP380689U Pending JPH0296640U (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0296640U (ja) |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP380689U patent/JPH0296640U/ja active Pending