JPH0293940A - メンバーシップ値生成装置 - Google Patents

メンバーシップ値生成装置

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JPH0293940A
JPH0293940A JP63247111A JP24711188A JPH0293940A JP H0293940 A JPH0293940 A JP H0293940A JP 63247111 A JP63247111 A JP 63247111A JP 24711188 A JP24711188 A JP 24711188A JP H0293940 A JPH0293940 A JP H0293940A
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JP
Japan
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value
neural network
output
input
membership
Prior art date
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Pending
Application number
JP63247111A
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English (en)
Inventor
Taiji Sogo
十河 太治
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、ニューラルネットワークを備えたファジィ
コンピュータに関する。
(発明の概要) この発明は、ファジィコンピュータにメンバシップ関数
の処理機能を有するニューラル不−/ トワーク部を備
えて、メンバシップ関数の表現および所属値決定を自動
学習しながら実行することにより、メンバシップ関数設
定の融通性を増して制御対象への対応性を向上したもの
である。
(従来技術とその問題点) 曖昧な言語値で表現された入力情報を処理することがで
きる処理装置として、ファジィコンピュータが知られて
いる。
このファジィコンピュータでは、曖昧な言語値を、それ
らの言語値に対応して設定されるメンバシップ関数、お
よびこのメンバシップ関数に対する入力値の所属値を用
いることにより出力演算がおこなわれる。この入力値に
より、所属値が決定されるのを概念的に示したのが第1
1図である。
従来、これらのメンバシップ関数を表現する場合、あら
かじめメンバシップ関数の原形を用意しておき、その原
形を合成、あるいは変形することにより、必要なメンバ
シップ関数を定義している。
第12図は、その具体例を示すもので、メンバシップ関
数を表すテーブルをデジタルメモリに記憶させておき、
入力値、たとえば1.2が所属値決定回路に入力される
と、デジタルメモリから対応する0、3を読出し、所属
値を0.3として出力する。
第13図は、他の例としてアナログ回路により所属値の
決定をする場合を示し、フィルタ回路が入力値のレヘル
に応じ、対応するメンバシップ関数の値を所属値として
アナログ量で出力する。
しかしながら、このような従来の方法では、次のような
問題がある。
(1)デジタルメモリの場合は、−旦、メンバシップ関
数が定義され°ζしまうと、通常は、その後の変更が不
可能であり、出力結果等に基づいて、より最適なメンバ
シップ関数を再定義することができない。
(21同じくデジタルメモリの場合は、メンバシップ関
数の記憶しているメモリと、所属値を決定する所属値決
定回路とが別に構成されているため、入力値に基づくメ
モリ内のテーブルの読出しに時間がかかり、その分処理
速度が遅くなる。
(3)アナログ回路の場合、表現が制限がされているた
め、表現されているメンパンツブ関数が画一的となり、
異なる他のメンバシップ関数を任意に定義することがで
きない。
(発明の目的) この発明は上記の問題を解消するためになされたもので
、その目的とするところは、メンバシップ関数の表現に
自在性を持たせて、出力結果等に基づいてより最適なメ
ンバシップ関数を再定義するとともに、これらの処理を
高速に実行できるファジィコンピュータを提供すること
にある。
(発明の構成と効果) この発明は上記目的を達成するために、(1)ニューラ
ルネットワークを存するファジィコンピュータを特徴と
する。
(2)メンバシップ関数の表現および所属値決定の機能
を備えたニューラルネットワークを有することを特徴と
する。
(3)メンバシップ関数の表現および所属値決定の機能
を備えたニューラルネットワークを仔するファジィコン
ピュータにおいて、ニューラルネットワークから出力さ
れた入力値に対応するメンバシップ関数の所属値と、前
記入力値から得られるべき所属値とを比較し、その差を
算出する手段と、この手段から出力された差信号を減少
させるように、ニューラルネットワーク内の重み設定値
を変更させる教師信号を発生する手段を備えたことを特
徴とする。
この発明によればそれぞれ以下の効果が得られる。
+11ニユーラルネツトワークが存する学習機能をファ
ジィコンピュータに利用することにより、ファジィコン
ピュータの各種機能に多様性と柔軟性を持たせることが
できる。
(2)メンバシップ関数に関する処理部にニューラルネ
ットワークを備えたことにより、メンバシップ関数の表
現が豊富になり、任意のメンバシップ関数を表現できる
とともに、メンハシ7プ関数の記憶、および所属値決定
の演算が同時になされてこれらの処理速度が向上した分
、マシン全体の処理能力を高めることができる。
(3)入力値とそれを変換して得られる所属値とを比較
し、ニヱーラルネ−/ トワーク内の重みの内容が自動
的に学習されることにより、煩わしいメンバシップ関数
の入力操作が不要になるとともに、制in対象に対する
最適なメンバシップ関数が形成され、制?II演算の精
度が向上し、さらに、制御月象に対する対応性を多様化
することができる。
−(実施例の説明) 第1図は、この発明にかかるファジィコンピュータの要
部の構成を概念的に示した図である。この図は、周知の
ファジィコンピュータにおいて、曖昧な言語値として入
ツノされた入力値からメンハシ7プ関数の所属値を決定
する部分についてを示すもので、ファジィコンピュータ
の全体構成についての図示を省略している。
図において、入力処理部lは、制御対象から得られた入
力値を次段のニューラルネットワーク部2で処理可能な
データに変換し、ニューラルネットワーク部2へ送出す
る。
ニューラルネットワーク部2では、得られた入力値を、
差検出部4からの教師信号に基づいて、メンバシフブ関
数の学習および表現をすると同時に所属値を決定して、
その値を出力処理部3へ送出する。
出力処理部3では、ニューラルネットワーク部2から出
力された所属値を後段で処理できる形態に変換して、差
検出部4へ送出する。
差検出部4では、実際に得られた所属値と、入力値から
予測できる所属値とを比較して、その差を滅失させる教
師信号を作成しニューラルネ−/ トワーク部2へ送出
する。
これらの処理が繰り返し実行されることにより、ニュー
ラルネットワーク部2では最適な所属値を出力するよう
になる。
また、出力処理部3から出力された所属値は、差検出部
4へ送出されると同時に、ファジィコンピュータ内の所
属値を用いた演算部(図示せず)へも送出されて、各種
演算が実行される。
次に、この発明の要旨であるニューラルネットワーク部
2についての説明に先立ち、ニューラルネットワークに
ついて説明する。
ニューラルネットワークは、周知のように、生物の神経
回路をモデルにした情報処理装置である。
このニューラルネットワークを構成する基本の演算素子
として、第2図に示すニューロンがある。
このニューロンAは、x 、 ”−x、、の入力が接続
され、それぞれの入力線には重みω、〜ω7が付加され
ている。その結果、ニューロンAでは、人力としてΣω
、・X、が得られる。
さらにニューロンAは、第3図に示すように、得られた
入力値を一定の関数により変換して出力する。
第4図は、このようにして構成されたニューロンA、B
、C,Dを組み合わせたニューラルネットワークの一例
を示すものである。
ここで例えば、ネットワーク上の重み付けを、ω直=ω
!=ωs8ω? =  1 、  ωs = ω−=Q
、 5、ω、−−2としておき、ニューロンA〜Dは、
いずれも入力が1よりも小ならば出力を0に、入力1以
上ならば出力を1とする。すなわちこの場合の入力xl
、xzと出力yとの関係は排他的論理和となる。
また、他の重み付けとして、ω1−ω、=1、ω、=ω
4−ω6=0、ω、=ω、=0.5とすると、ニューロ
ンA−Dは、いずれも入力が1よりも小ならば出力を0
に、入力1以上ならば出力を1とする。すなわちこの場
合の入力X、、X、と出力yとの関係は論理積となる。
このように、ニューラルネットワークは、入力値の組み
合わせからなる人カバターンを出カバターンに変換する
パターン変換装置としての動作をする。
第5図は、さらに多数のニューロンを組み合わせて構築
した一般的なニューラルネットワークを示すものである
図示したネットワークでは、人カバターンX〜×7が変
換されて出カバターンy1〜y、、が得られる。なお図
に示すネットワークでは重み付けの表示を省略している
これらのニューラルネットワークにおける人カバターン
と、それを変換して得られた出カバターンとの関係は、
ニューロン間の結合の重みωによって決定される。つま
り重みωを変化させることにより、入カバターンから出
カバターンへの変換を任意に設定することができる。
また言い換えれば、パターン変換の規則は、ネットワー
ク中の重みとして、ネットワーク中にうめ込まれている
から1.パターン変換装置とパターン変換の規則が一体
化しているものとみなすこともできる。
このように、ニューラルネットワークの動作は、ニュー
ロン間の結合の重みによって決定される。
−Cに、この重みは人手によって逐−設定されるもので
なく、ニューラルネットワークの自己学習により決定さ
れる。この学習手順について、自己学習のアルゴリズム
として知られているバンクプロパゲーション(Back
propagation )により説明する。
先ず、入カバターンと、その入カバターンから得られる
べき出カバターンを、ニューラルネットワークに提示す
る。ニューラルネットワークは、得られた入カバターン
を現在のニューロン間の結合の重みのままで処理し出カ
バターンに変換する。
次に、この出カバターンと、得られるべき出カバターン
とを比較し、両者の差を求めて、この差が小さくなるよ
うにニューロンの結合重みを変更する。
重みの変更は、一般に次のルールによりおこなわれる。
(111を出力すべきニューロンが0を出力した場合は
、このニューロンへの入力の重みを増す。
(2)0を出力すべきニューロンが1を出力した場合は
、このニューロンへの入力の重みを減らす。
次にこの学習機構の一例を第6図により説明す図では、
ニューロンA、BSCによりAND回路を構成するもの
であり、ニューロンA、B+;を入力が【以上であれば
1を出力し、1未満であればOを出力する。
ニューロンCは、入力がともに1以上であれば1を出力
し、そうでない場合は0を出力する。
このニューロンA、Bに入力X++Xzが入力すると、
ニューロンA、Bからは入力値xl+X2にそれぞれ重
みω4.ω、が付加されて、ニューロンCへ送出される
。ニューロンCからは得られた入力値から出力yが出力
され、重み変更量演算3D1゜D!へ送出される。
重み変更量演算器D1には、出力yの他に期待出力であ
る教師信号y°と、ニューロンAがらの入力x1に相当
する出力信号α1が入力され、これらの値から修正量β
、を算出し、ニューロンA、0間の結合重みω1に修正
量β、を加算し、あらたな結合重みω1にする。ここで
算出される修正量β1は次式により算出される。
β+=nX  (y’   y)Xα1なお、式中のn
は学習率パラメータである。
重み変更量演算器D!も、同様にして修正量β2を算出
し、ニューロンB、C間の結合重みω2を変更する。
これらの処理が繰り返されることにより、出力yは期待
すべき値に修正されてくる。
第7図はこれらの学習により、上記機構の出力が期待す
べき値に修正されていく過程の一例を示すものである。
実施例は、重みω1.ω2の初期値をそれぞれ0とし、
学習率バラメークnを0.3としている。
1回目では、期待出力y゛と異なる出力値yが出力され
るが、学習を重ねるうちに重みω、ω2が次第に補正さ
れ、3回目に期待する出力が得られたことを示している
4回目以後は、入力XI+X!の他の組み合わせについ
てもそれぞれ出力値をチエツクして正しく出力されるこ
とを確認して学習を終了する。
この発明におけるニューラルネットワーク部2は、上述
した学習機構を多数組み合わせて構成したものであり、
ファジィ推論に必要なメンバシップ関数がこれらネット
ワーク内に、第8図のように表現される。
すなわち、第9図に示すように、ネットワークの入力と
してn個の入力値x 、 ”−+ x 、をネットワー
クに加えると、出力側からはメンバシップ関数をあられ
すm個の出力値が得られる。なお、この人・出力数n、
mはファジィ推論するうえで実用上必要な値が用いられ
る。
このネットワークから実際に得られるメンバシップ関数
は、第10図のように、入・出力数n、mを組み合わせ
た階段状の表現になる。
このネットワークはニューラルネットワークの特徴であ
る自己学習機能を備えており、ネットワーク内の個々の
ニューロンに対する重み付けの設定入力は不要である。
その代わりに入力値情報とそれに対する期待すべき出力
情報を対で提示することにより、ネットワーク自体が学
習して適切な重み付けがなされる。学習により重み付け
が完了すると、ネットワーク内に第8図に示すようなメ
ンバシップ関数が形成される。以後、このメンバシップ
関数に基づいて入力値に対応する所属値が出力され、フ
ァジィコンピュータの演算処理に用いられる。
なお、ファジィコンピュータの動作中においても、メン
バシップ関数を変更する必要が生じた場合は、学習機能
により自動的に補正される。
このように、ファジィコンピュータのメンバシップ関数
の処理部にニューラルネットワークを用いたことにより
、メンバシップ関数の表現が自在になるとともに、学習
により自動的に設定されて、制御対象への対応に多様性
および柔軟性を備えることができる。
また、従来のストアードプロダラム方式を用いたノイマ
ン型コンピュータと異なり、ニューラルネットワークは
演算処理部と記憶部が一体となり、しかも並立処理が可
能であるため、短時間で所属値が求められ、その結果マ
シン全体の処理速度を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るファジィコンピュータの要部の
構成図、第2図はニューラルネットワークを構成する基
本演算素子であるニューロンを示す図、第3図はニュー
ロンに備えられた出力関数を示す図、第4図および第5
図はニューラルネットワークの一例を示す図、第6図は
ニューラルネットワークの学習機構の一例を示す図、第
7図は同じくその学習機構の学習過程を示す図、第8図
はニューラルネットワーク内のメンバシップ関数を示す
図、第9図はニューラルネットワークを示す図、第10
図はニューラルネットワーク内のメンバシップ関数を示
す図、第11図は入力値と所属値との関係を表すメンバ
シップ関数を示す図、第12図は従来例のデジタル処理
を示す図、第13図は従来例のアナログ処理を示す図で
ある。 l・・・・・・入力処理部 2・・・・・・ニューラルネットワーク部3・・・・・
・出力処理部 4・・・・・−差検出部 第5 図 第8 図 jl λカイJ[ 第9 図 第10図 入力f直

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ニューラルネットワークを有することを特徴とする
    ファジィコンピュータ。
  2. 2.メンバシップ関数の表現および所属値決定の機能を
    備えたニューラルネットワークを有することを特徴とす
    るファジィコンピュータ。
  3. 3.請求項2記載のファジィコンピュータにおいて、ニ
    ューラルネットワークから出力された入力値に対応する
    メンバシップ関数の所属値と、前記入力値から得られる
    べき所属値とを比較し、その差を算出する手段と、 この手段から出力された差信号を減少させるように、ニ
    ューラルネットワーク内の重み設定値を変更させる教師
    信号を発生する手段と、 を備えたことを特徴とするファジィコンピュータ。
JP63247111A 1988-09-30 1988-09-30 メンバーシップ値生成装置 Pending JPH0293940A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04135207A (ja) * 1990-09-27 1992-05-08 Toyoda Mach Works Ltd 加工条件自動作成機能を有する数値制御装置
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USRE36823E (en) * 1988-05-20 2000-08-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Inference rule determining method and inference device

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