JPH0293780U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0293780U JPH0293780U JP98889U JP98889U JPH0293780U JP H0293780 U JPH0293780 U JP H0293780U JP 98889 U JP98889 U JP 98889U JP 98889 U JP98889 U JP 98889U JP H0293780 U JPH0293780 U JP H0293780U
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- JP
- Japan
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- section
- signal
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- stabilizing
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- Pending
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
第1図はこの考案の実施例を示す構成図、第2
図はこの考案の制御部の詳細な構成図、第3図は
この考案のデフルータ回路の詳細な構成図、第4
図は送信周波数のスキヤン方法を示した図、第5
図はヒツト毎に異なる反射エコーと、それらをデ
フルータ回路に通した波形、第6図は従来のレー
ダ装置の構成図、第7図は従来のデフルータ回路
図、第8図は非同期パルスをデフルータ回路に通
したときの波形図である。 図に於いて1はアンテナ、2はサーキユレータ
、3は送信機部、4は安定化発振器部、5は制御
部、6はローカル信号発生部、7は受信機部、8
は信号処理部、9はデフルータ回路、10はVC
O、11はゲート回路、12a,12b,12c
はカウンタ回路、13a,13bはラツチ回路、
14a,14bはROM、15はバツフア回路、
16はシステムプリトリガ、17a,17bはス
レツシヨルド回路、18はデジタム化された信号
、19は比較回路20a,20b,20c,20
d,20eは遅延回路、21a,21b,21c
,21d,21eは不一致回路、22はゲート回
路、23a,23b,23c,23d,23eは
切り換え回路、24は1ヒツト目、25は2ヒツ
ト目、26は3ヒツト、27は4ヒツト目、28
は5ヒツト目の反射エコー29〜33は1〜5ヒ
ツト目までの反射エコーに対応した比較回路出力
、34はデフルータ回路出力、35〜38は1〜
4ヒツトまでの信号と非同期バルス入力、39は
従来のデフルータ回路出力、40はこの考案によ
るデフルータ回路出力、41はターゲツト信号、
42は非同期信号である。なお、図中同一あるい
は相当部分には同一符号を付して示してある。
図はこの考案の制御部の詳細な構成図、第3図は
この考案のデフルータ回路の詳細な構成図、第4
図は送信周波数のスキヤン方法を示した図、第5
図はヒツト毎に異なる反射エコーと、それらをデ
フルータ回路に通した波形、第6図は従来のレー
ダ装置の構成図、第7図は従来のデフルータ回路
図、第8図は非同期パルスをデフルータ回路に通
したときの波形図である。 図に於いて1はアンテナ、2はサーキユレータ
、3は送信機部、4は安定化発振器部、5は制御
部、6はローカル信号発生部、7は受信機部、8
は信号処理部、9はデフルータ回路、10はVC
O、11はゲート回路、12a,12b,12c
はカウンタ回路、13a,13bはラツチ回路、
14a,14bはROM、15はバツフア回路、
16はシステムプリトリガ、17a,17bはス
レツシヨルド回路、18はデジタム化された信号
、19は比較回路20a,20b,20c,20
d,20eは遅延回路、21a,21b,21c
,21d,21eは不一致回路、22はゲート回
路、23a,23b,23c,23d,23eは
切り換え回路、24は1ヒツト目、25は2ヒツ
ト目、26は3ヒツト、27は4ヒツト目、28
は5ヒツト目の反射エコー29〜33は1〜5ヒ
ツト目までの反射エコーに対応した比較回路出力
、34はデフルータ回路出力、35〜38は1〜
4ヒツトまでの信号と非同期バルス入力、39は
従来のデフルータ回路出力、40はこの考案によ
るデフルータ回路出力、41はターゲツト信号、
42は非同期信号である。なお、図中同一あるい
は相当部分には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 目標を捜索或は探知そして追尾する機能を有す
るレーダ装置において、送信電波を外部に放射し
、目標からの反射波を受信する送受信共用のアン
テナと、送信と受信のアイソレーシヨンを行うサ
ーキユレータと、送信周波数の占有帯域幅内で周
波数固定の安定化発振器を複数個有する安定化発
振器部と、上記安定化発振器部の有する発振器の
数だけのステツプを1周期とし、1ヒツト毎にス
テツプ的にしかもランダムにスキヤンする周波数
切り換え信号を上記安定化発振器部へ出力する制
御部と、上記制御部によつて選択された安定化発
振器の出力を受けて周波数逓倍及び電力増幅後、
高周波電力パルスとして出力する送信機部と、上
記アンテナからの入力を中間周波数信号に変換し
、それを増幅した後ビデオ信号として出力する受
信機部と、上記エキサイタ部からの信号を受けて
上記受信機部で使用するローカル信号を作り出す
ローカル信号発生部と、上記受信機部の出力を受
けて捜索ビデオの検出、角度追尾や距離追尾等を
行う信号処理部と、捜索モード別に対応したスレ
ツシヨルドを有し、ランダムに変化する周波数に
対応した入力ビデオのヒツト方向の相関をとるデ
フルータ回路から構成されていることを特徴とす
るレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP98889U JPH0293780U (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP98889U JPH0293780U (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293780U true JPH0293780U (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=31200487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP98889U Pending JPH0293780U (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0293780U (ja) |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP98889U patent/JPH0293780U/ja active Pending