JPH0292353A - 肋骨矯正装置 - Google Patents

肋骨矯正装置

Info

Publication number
JPH0292353A
JPH0292353A JP63242430A JP24243088A JPH0292353A JP H0292353 A JPH0292353 A JP H0292353A JP 63242430 A JP63242430 A JP 63242430A JP 24243088 A JP24243088 A JP 24243088A JP H0292353 A JPH0292353 A JP H0292353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rib
guide
ribs
patient
pillow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63242430A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Kase
建造 加瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINESHIO KK
Original Assignee
KINESHIO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINESHIO KK filed Critical KINESHIO KK
Priority to JP63242430A priority Critical patent/JPH0292353A/ja
Publication of JPH0292353A publication Critical patent/JPH0292353A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は肋骨矯正装置に係り、特に肋骨の湾曲を矯正
して併せてを椎側湾を矯正する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来若年層にを椎骨が異常に湾曲する突発性側湾症が目
立ち、小中学校での定期検診も行なわれるようになって
いる。この治療には長期間ギブスで固定して矯正すると
か、重症の場合には手術が行なわれている。この側湾症
の原因についてはまだ不明な点が多いが、一つの原因と
して姿勢の悪さが指摘されている。
すなわち、小中学生の成長期には骨格も急速な成長をし
ているが、偏食による栄養の片寄りから肥満体となり、
或いはカルシウム不足から骨格の脆弱化が生じ、加えて
運動不足による足や腹筋、背筋の弱さのために体重を支
えきれず前かがみの姿勢となり内臓や胸部を圧迫するた
め、ソファに横になったり机に片肘を着いたりして姿勢
を崩す生活を続けることから、そのような悪い姿勢の中
で骨格が急成長すると当然に無理が生じるものである。
一つの医学的実験結果報告によると腹部の充満によりを
椎が前湾曲すること、その結果腰痛。
心臓圧迫の生じることが指摘されているが、を椎骨が湾
曲する結果、神経を圧迫し、神経の高ぶり。
イライラ、情操不安定、集中力欠如などから勉強にも集
中できず学業低下の児童や生徒が多いといわれている。
他方、−殻内な老化現象の一つとして骨と軟骨の脆弱化
がある。この原因はカルシウム不足に起因するといわれ
ている。特に中年以降の血管の老化に伴ない、これを改
善しようとする身体の生理的なカルシウム要求量は、若
い人の2倍以上といわれているが、日経的にカルシウム
が充分補給されない場合には、身体は生理現象として自
体の骨からカルシウムを供給する作用をするため、骨が
空洞化したりやせたりする。その結果、骨折しやすくな
り、また骨格の変形が生じる。
軟骨は硬骨と硬骨の間にあって接合部、関節の潤滑を保
持しているが、この軟骨が老化すると弾力さに欠けて支
持力を失うため、骨と骨の接合部の屈曲が生じる。その
結果、腰部を柱の屈曲による腰痛、頚椎部の屈曲による
肩こり(五十肩、四十肩)1手のしびれ、胸部における
肋間神経痛。
三叉神経痛等のいわゆる老人病が生じ、これを原因とす
る不眠症、ヒステリー、ノイローゼ等の副次的障害が生
じる。
これらの治療法として内的にはカルシウム剤とビタミン
D、ビタミンE、ビタミンB1.ビタミンCの併用服用
のほか、外的には寛骨と頭蓋骨とを遠のく方向に牽引し
て引伸ばしをしている。また肋骨に関しては、患者を寝
台に横たえさせておき腕力で押圧して矯正することが行
なわれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したように、若年層の病的を椎側湾症の治療にはギ
ブスによる長期間の固定が一般的であり、患者に対する
負担が大きいばかりかを椎を伸ばす作用がないために効
果もあまり期待できないという問題があった。、tた頚
椎、腰椎部の治療は牽引器具を利用することによって人
手を使わずにすむが、肋骨についてはまだ矯正器具が開
発されておらず、腕力による矯正なので、大変な労力を
要する重労働となっている。
この発明は、胸骨、肋骨が体重を支える重要な骨格であ
り、これによって体重を支えきれない負担がを椎の側湾
を助長すること並びに肋骨胸骨の変形が心臓負担、内臓
圧迫、ひいては交感神経を刺激して神経障害を及ぼして
いることに注目し、施療者の労力負担を解消しながら機
械的に肋骨の変形を患者の楽な姿勢で矯正し、加えてを
椎側湾症の矯正治療をするための肋骨矯正装置を提供す
ることを目的として開発されたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は前記課題を解決するために、座台後部にガイ
ドを略垂直状から上部を後方へ傾斜揺動可能に枢着配設
し、該ガイドには背当台をガイドに沿って進退自在に配
設し、該背当台には両側部に肋骨押圧腕を配設した肋骨
矯正装置という技術的な手段を請じた。
〔作用〕
上記のように構成されたこの発明によれば、座台と背当
台とで略椅子のように構成されているため、座台に患者
を座らせて背当台に背部を寄りかからせる0次に背当台
をガイドに沿って上下動させて、肋骨押圧腕が肋骨の患
部位置に当るように高さ調節をする0次に肋骨抑圧腕を
肋骨に対して加圧状に当接させる。この場合、肋骨の湾
曲の度合によって左右の肋骨押圧腕の加圧度合を変化調
節させる。
次にガイドを後方へ傾斜させると、背当台に胸部の体重
がかかる。次に背当台をガイドに沿って上部へ移動させ
ると、背当台と共に移動する肋骨押圧腕に当接されてい
る肋骨は肩の方へ押されるため、これに伴って、腹筋並
びに腰椎も伸ばされを椎も伸張される。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は肋骨矯正装置の要部側面図である。
肋骨矯正装置1は、基台2に設けた座台3の後部にガイ
ド4が略垂直状に枢着され、該ガイド4には背当台5が
ガイド4に沿って上下に進退可能に配設されて座椅子状
に構成されている。
基台2 の上前部には座台3が配設され、該座台3の後
部に支軸6が水平かつ長手方向を基台2の左右方向へ向
けて横架されている。
前記ガイド4は正面において上下に平行な先端材4^並
びに基端材4Bの両側部に一対の長杆4C,4Cを固定
して長方形に枠組みされており、基端材4Bの前両側部
には前方へ突出する軸受部4D・・・が形成され、該軸
受部4D・・・を前記支軸6の両端部に軸支することに
よってガイド4が略垂直状に基台2上に配設されている
また前記基端材4Bの副中央部に揺動杆4[が垂設され
ている。該揺動杆4Fの先端部は基台2上に設けられた
気圧シリンダ7のピストンロッド7A先端部に軸着され
ている。該気圧シリンダ7は基台2上に配設されている
コンプレッサ8がら送出される圧縮気体によって作動し
、気圧シリンダ7の作動によってガイド4は前記支軸6
を支点として上部を座台3に対して後傾或いは直立へと
揺動させることができる。
すなわち、揺動杆4E、気圧シリンダ7、コンプレッサ
8はガイド4の揺動手段である。
また前記先端材幅と基端材4B間にはネジ杆9が回転自
在に架設されており、該ネジ杆9の基端部はモータ10
の出力軸に接続されている。またネジ杆9には、貫通状
にメネジを刻設した摺動体11が螺合されている。この
ネジ杆9.モータ10.摺動体11は後で詳記する背当
台5の進退手段である。
しかして摺動体11にはガイド4と平行に先端材4A方
向を向く支持杆11Bを立設し、該支持杆11Bにはコ
イルスプリング11Cを外嵌させてあり、支持杆11B
の先端部は後で詳述する背当台5の押動杆12の嵌装孔
12Aに挿通してナツト110により固定する。
前記背当台5は平面で長方形の基体5^下面四隅に脚体
5B・・・が対称に形成されており、該各脚体5B・・
・には基体5^の長手方向に向いたガイド孔5C・・・
が貫通形成されている。また基体5A下面の幅中央部に
は押動杆12が垂設されており、該押動杆12の先端部
には前記摺動体11の支持杆11Bに挿通可能な嵌装孔
12^が形成されており、支持杆11Bに嵌装したナツ
ト110止めされることによって、摺動体11がネジ杆
9の作動で先端材4^方向へ移動するとき、背当台5は
コイルスプリング11Cによって弾力的に支持されて先
端材4^方向へ移動する。
また基体5^の上部には平面において左右方向へ長い複
数のトンネル状ガイド13.13が形成されており、該
ガイド13には後で詳述する肋骨押圧腕1414の摺動
基部14^、14^が摺動自在に嵌合されるもので、基
体5Aの裏面に設けた締めネジから成る固定具16・・
・により固定される。
しかして、基体5^上部には背当材5Dが装着されてい
る。
上記のように構成された背当台5は脚体5B・・・のガ
イド孔5C・・・を第2図に示すようにガイド4の長杆
4C,4Cに摺動自在に外嵌させ、かつ押動杆12を摺
動体11に連結させる。これにより、モータ10を正回
転伴動させるとネジ杆9が正回転するため、摺動体11
がモータ10方向へと移動し、これと連動して背当台5
もモータ10方向へ移動する。またモータ10を逆回転
させると背当台5はモータ10から遠ざかる方へ移動し
、すなわち背当台5はモータ10の作動によりガイド4
に沿って進退する。
前記肋骨押圧腕14・・・は第4図ないし第6図に詳記
するように、水平とした慴動基部14Aの外端部から摺
動基部方向へ湾曲する柱状腕14B・・・が立設されて
おり、該柱状腕14B・・・に上下に複数(図では2個
)の押圧体15がネジ状調節杆15A・・・のネジによ
る回転で柱状腕14B・・・の内外方向へ進退可能に装
着されている。
しかして前記各調節杆15A・・・の外方端部にはハン
ドル15B・・・、内端部には押圧体15が自在継手1
511方式で装着されている。該押圧体15は基板15
Cにバネ150・・・を介して可動板15Fを固定し、
可動板15E上にクツション材15[を接着し、上から
被体15Gを被着して成るものである。
第1図中、符号17は肩受台、18は枕である。肩受台
17.枕18は脚体17^、18A・・・を背当台5同
様にガイド4に遊嵌させて摺動可能に構成されており、
符号19・・・はストッパて′ある。
また枕18の上部には吊掛杆20が装着されており、該
吊掛杆20には頚部牽引具21を吊下させることができ
る。
以上のように構成されたこの実施例によれば、患者を座
台3に座らせて、枕18の高さを調節して枕18に頭を
当接させる。
次に肋骨押圧腕14・・・の高さをモータ10の断続作
動によって調節し、肋骨押圧腕14の摺動基部14A・
・・をガイド13・・・に対して進退調節して患者の肋
骨部分に適合させる。
次に押圧体15・・・のハンドル15B・・・を作動さ
せて、各部における抑圧体15の肋骨に対する抑圧度を
調節して肋骨の変形を矯正する。
次にシリンダ7を作動させてガイド4を後方に傾斜させ
る。
次にモータ10を作動させて背当台5を枕18方向へと
移動させると、これと連動して肋骨押圧腕14も移動す
るので、肋骨押圧腕14,14に挟圧支持されている肋
骨も枕18方向へと押し上げられるため、背筋が伸張し
、背柱並びに肋骨の横湾曲が矯正される。この状態で患
者を所定時間加療するものである。
前記頚部牽引具21は必要に応じて使用する。
以上説明したように、この発明によれば患者は椅子に座
ったままで肋骨の変形を矯正することができると共に、
背柱を引き伸ばして背骨と肋骨の正常な姿形を長時間維
持させて矯正することができる。
なおこの発明は前記実施例に限定されるものではなく適
宜設計変更することができる0例えば、ガイド4の傾倒
駆動手段並びに背当台の進退動手段等は油圧シリンダ、
気圧シリンダ、油圧モータ。
気圧モータ、パルスモータ、サーボモータ等を利用する
ことができ、その制御方法も一般的NC制御装置を利用
することができる。また手動も併用することができる。
また肋骨押圧腕14の背当台5への進退もウオームとウ
オームギヤの組合わせによる機械的送り手段を利用する
こともできる。
前記肩受台17や枕18ら背当台同様の自動移動手段を
用いることができるのは当然である。
また背当台5は部分的に基体5A方向から背当材50方
向へ進退する摺動体を内蔵させたり、或いはヒータを内
蔵させることもできる。
〔発明の効果〕
この発明は次のようなすぐれた効果を有している。
(イ)無理なく肋骨の変形をm械的に矯正させることが
できる。
(ロ)肋骨を両側から押えたまま頭方へ移動させること
によって体重を利用して背柱を伸ばし、背柱と肋骨の正
常な位置関係をn械的に保持し、矯正させることができ
る。
(A)背を後傾させた座居て治療できるため長時間の施
術でも疲れず、かつ内臓への圧迫がない。
(副椅子式なので置場所をとらない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例に係り、第1図は肋骨矯正装
置の要部側面図、第2図はガイド部分の背面図、第3図
はガイド部分の側面図、第4図は背当台の斜視図、第5
図は背当台の裏面図、第6図は肋骨押圧腕の正面図、第
7図は肋骨押圧体の断面図である。 1・・・肋骨矯正装置、 3・・・座台、 4八・・・先端材、 4C・・・長杆、 4F・・・揺動杆、 5^・・・基体、 2・・・基台、 4・・・ガイド、 4B・・・基端材、 4ト・・軸受部、 5・・・背当台、 5B・・・脚体、 5C・・・ガイド孔、 6・・・支軸、 8・・・コンプレッサ、 10・・・モータ、 12・・・押動杆、 14・・・肋骨押圧腕、 14B・・・柱状腕、 15・・・抑圧体、 15B・・・ハンドル、 150・・・バネ、 15F・・・クツション材、 15H・・・自在継手、 17・・・肩受台、 17^、18A・・・脚体、 20・・・吊掛杆、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 座台後部にガイドを略垂直状から上部を後方へ傾斜揺動
    可能に枢着配設し、該ガイドには背当台をガイドに沿つ
    て進退自在に配設し、該背当台には両側部に肋骨押圧腕
    を配設したことを特徴とする肋骨矯正装置。
JP63242430A 1988-09-29 1988-09-29 肋骨矯正装置 Pending JPH0292353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63242430A JPH0292353A (ja) 1988-09-29 1988-09-29 肋骨矯正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63242430A JPH0292353A (ja) 1988-09-29 1988-09-29 肋骨矯正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0292353A true JPH0292353A (ja) 1990-04-03

Family

ID=17088983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63242430A Pending JPH0292353A (ja) 1988-09-29 1988-09-29 肋骨矯正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0292353A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797812B1 (ko) * 2006-07-27 2008-01-24 원남메디칼 (주) 시트용 척추 측만증 체형 장치
JP2008272046A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Matao Misumi 骨格矯正装置及び骨格矯正方法
WO2013053311A1 (zh) * 2011-10-09 2013-04-18 三维正基创新(北京)科技有限公司 一种三维正脊机器人
CN106109069A (zh) * 2016-07-15 2016-11-16 张益� 一种三维正脊装置
CN110623783A (zh) * 2019-11-08 2019-12-31 陆岩 一种医疗用牵引矫正处理装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797812B1 (ko) * 2006-07-27 2008-01-24 원남메디칼 (주) 시트용 척추 측만증 체형 장치
JP2008272046A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Matao Misumi 骨格矯正装置及び骨格矯正方法
WO2013053311A1 (zh) * 2011-10-09 2013-04-18 三维正基创新(北京)科技有限公司 一种三维正脊机器人
EA025209B1 (ru) * 2011-10-09 2016-11-30 И Чжан Аппарат для трехмерной коррекции позвоночника
AP4005A (en) * 2011-10-09 2017-01-13 Jilin Zhang Three-dimensional spine correction robot
US9775762B2 (en) 2011-10-09 2017-10-03 Jilin Zhang Three-dimensional spine correction robot
CN106109069A (zh) * 2016-07-15 2016-11-16 张益� 一种三维正脊装置
CN110623783A (zh) * 2019-11-08 2019-12-31 陆岩 一种医疗用牵引矫正处理装置
CN110623783B (zh) * 2019-11-08 2021-09-07 刘嵬 一种医疗用牵引矫正处理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6638299B2 (en) Chiropractic treatment table and method for spinal distraction
US8038635B2 (en) Forward head posture correction collar
US4437702A (en) Adjustable patient corrective support apparatus
US4649905A (en) Cervically adjustable chiropractic treatment table
US5176706A (en) Spinal curvature correction device
KR20090102595A (ko) 개량형 척추교정장치
JPS63503287A (ja) 横臥または着座エレメント
KR20180081342A (ko) 경추 견인장치
US20060135897A1 (en) Forward head posture correction collar
JP5114783B2 (ja) 健康運動器具
JPH0292353A (ja) 肋骨矯正装置
KR100749454B1 (ko) 척추 및 목디스크 교정장치
CN2495281Y (zh) 颈腰椎手控倒悬牵引床
JP2006141694A (ja) ストレッチ台
US5570703A (en) Contoured therapeutic spinal support
JP2000139977A (ja) 腰痛治療椅子
KR100371610B1 (ko) 의자를 이용한 척추 교정방법
RU2389470C1 (ru) Устройство для массажа
CN209966688U (zh) 一种脊柱侧弯矫正装置
JPH09117464A (ja) 腰痛治療装置
CN2810537Y (zh) 人体大椎理疗器
RU2215514C2 (ru) Вибрационная кровать
KR200474245Y1 (ko) 척추 교정과 허리 통증 완화용 받침대
RU209714U1 (ru) Массажное устройство для спины
KR200268150Y1 (ko) 척추 측만증 교정용 의자