JPH029204A - 導波管状電力分割器 - Google Patents
導波管状電力分割器Info
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- JPH029204A JPH029204A JP1045029A JP4502989A JPH029204A JP H029204 A JPH029204 A JP H029204A JP 1045029 A JP1045029 A JP 1045029A JP 4502989 A JP4502989 A JP 4502989A JP H029204 A JPH029204 A JP H029204A
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- JP
- Japan
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- waveguide
- power
- waveguides
- rectangular
- mode
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/16—Auxiliary devices for mode selection, e.g. mode suppression or mode promotion; for mode conversion
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高電力で作動するマイクロ波電力伝達回路用
の、導波管状電力分割器に関する。
の、導波管状電力分割器に関する。
(従来の技術)
ジャイラトロンのようなゼネレータ兼増幅器のため高電
力のミリメータおよびセンチメータ波に関連する技術は
、現在のところ急速に開発されている。
力のミリメータおよびセンチメータ波に関連する技術は
、現在のところ急速に開発されている。
すてに導波管の電力分割器があり、YタイプとTタイプ
の2つの分割器が広く開発されている。
の2つの分割器が広く開発されている。
これら分割器は、2本の出力導波管が得られるよう徐々
に形状が変わる一つの入力導波管により形成されている
。このユニットは丁字形状または7字形状となっている
。
に形状が変わる一つの入力導波管により形成されている
。このユニットは丁字形状または7字形状となっている
。
これら電力分割器は、入力導波管に導入された電力を2
つの等しい部分または等しくない部分に分割できる。こ
のような分割は、T字または7字形の3木のアームを形
成する導波管の断面積の大きさに依存する。3つのアー
ムのすべてが同じ断面積を有する場合、2つの出力導波
管内を伝達される電力は、入力側で注入された電力の半
分になる。これらの電力分割器は、3dBカプラーと呼
ばれている。
つの等しい部分または等しくない部分に分割できる。こ
のような分割は、T字または7字形の3木のアームを形
成する導波管の断面積の大きさに依存する。3つのアー
ムのすべてが同じ断面積を有する場合、2つの出力導波
管内を伝達される電力は、入力側で注入された電力の半
分になる。これらの電力分割器は、3dBカプラーと呼
ばれている。
(発明が解決しようとする課題)
入力側で導入された電力を3つ以上の等しい部分に分割
したい場合、数個のT字またはY字形分割器を直列に接
続しなければならない。しかしながら、このタイプの組
立体は、2の累乗でない奇数または低数による分割を行
うのには使用できない。更に、かかるタイプの電力分割
器は、特に2の累乗である値で分割するよういくつかの
分割器を直列に取付けなければならない場合、一般にが
なり大きくなる。
したい場合、数個のT字またはY字形分割器を直列に接
続しなければならない。しかしながら、このタイプの組
立体は、2の累乗でない奇数または低数による分割を行
うのには使用できない。更に、かかるタイプの電力分割
器は、特に2の累乗である値で分割するよういくつかの
分割器を直列に取付けなければならない場合、一般にが
なり大きくなる。
本発明の目的は、n個の出力導波管の各々で(ここでn
は2以上の整数)入力導波管へ注入された電力の一部が
得られるようにするコンパクトな導波管状の電力分割器
を提供することによりこれら欠点を克服することにある
。しかしながら数字nは、機械的に重ね合わせてきる出
力導波管の数量に限定される。
は2以上の整数)入力導波管へ注入された電力の一部が
得られるようにするコンパクトな導波管状の電力分割器
を提供することによりこれら欠点を克服することにある
。しかしながら数字nは、機械的に重ね合わせてきる出
力導波管の数量に限定される。
電力分割器は高電力の伝送を可能とし、いくつかの導波
管部分(以下ピースと呼ぶ)を重ね合わせることにより
製造され、出力導波管の数nがかなり多くても特にコン
パクトな形状を有する。この分割器は、矩形断面導波管
の基本モードである矩形T E 10モードで作動する
。このモードは、マイクロ波電力伝送回路でよく用いら
れている。
管部分(以下ピースと呼ぶ)を重ね合わせることにより
製造され、出力導波管の数nがかなり多くても特にコン
パクトな形状を有する。この分割器は、矩形断面導波管
の基本モードである矩形T E 10モードで作動する
。このモードは、マイクロ波電力伝送回路でよく用いら
れている。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、矩形T E t oモードで高電力で
作動する、マイクロ波電力伝送回路のための導波管状電
力分割器であって、基本モードで作動し、端部の一つを
通して分割される電力を受け、他の閉端部を有する矩形
の入力導波管と、2つの導波管の軸が垂直になるように
閉端部近くで、矩形導波管の長辺に置かれた側方開口■
fにより矩形入力導波管に第1入力端が接続される、T
M01モードで伝送をする円形導波管とから成り、更に
矩形TE10モードで作動する、一群のn個の出力導波
管を含み、これら導波管は、これらの長辺の少なくとも
一つが円形導波管の横断面の径により実質的に垂直方向
に切断され、かつこれら導波管の各々が矩形入力導波管
に導入された電力の一部をT E 10モードで伝送す
るよう円形導波管の第2端部の前にリング状に分量され
ていることを特徴とする導波管状電力分割器が提供され
る。
作動する、マイクロ波電力伝送回路のための導波管状電
力分割器であって、基本モードで作動し、端部の一つを
通して分割される電力を受け、他の閉端部を有する矩形
の入力導波管と、2つの導波管の軸が垂直になるように
閉端部近くで、矩形導波管の長辺に置かれた側方開口■
fにより矩形入力導波管に第1入力端が接続される、T
M01モードで伝送をする円形導波管とから成り、更に
矩形TE10モードで作動する、一群のn個の出力導波
管を含み、これら導波管は、これらの長辺の少なくとも
一つが円形導波管の横断面の径により実質的に垂直方向
に切断され、かつこれら導波管の各々が矩形入力導波管
に導入された電力の一部をT E 10モードで伝送す
るよう円形導波管の第2端部の前にリング状に分量され
ていることを特徴とする導波管状電力分割器が提供され
る。
(実施例)
添附図面を参照して次の説明を読めば、本発明の上記以
外の特徴および利点が明らかとなろう。
外の特徴および利点が明らかとなろう。
第1図に示す導波管形電力分割器は7字タイプのもので
ある。
ある。
入力導波管20は、例えば矩形導波管であって、矩形T
E t oモードて電磁波を伝える。
E t oモードて電磁波を伝える。
この導波管20は、2つの出力導波管21゜22を得る
ためその形状を徐々に変えるよう製造されている。
ためその形状を徐々に変えるよう製造されている。
この例では、2つの出力導波管21.22は同じ断面積
をHし、入力導波管20とも同じ断面積を有する。出力
導波管21.22の各々内を伝達される電力は、入力導
波管20へ導入される電力の半分になる。この組立体は
2分の1電力分割器である。2つの導波管21.22の
各々の出力に上記のY字形電力分割器を加えると、4分
の1電力分割器が得られることになる。このタイプの組
立体を用いると、電力は常に2の累乗の値により分割さ
れる。
をHし、入力導波管20とも同じ断面積を有する。出力
導波管21.22の各々内を伝達される電力は、入力導
波管20へ導入される電力の半分になる。この組立体は
2分の1電力分割器である。2つの導波管21.22の
各々の出力に上記のY字形電力分割器を加えると、4分
の1電力分割器が得られることになる。このタイプの組
立体を用いると、電力は常に2の累乗の値により分割さ
れる。
第2図は、本発明に係る電力分割器の長手方向断面図で
ある。この電力分割器は、いくつかの導波管ピースを重
ね合わせることにより形成される。
ある。この電力分割器は、いくつかの導波管ピースを重
ね合わせることにより形成される。
入力導波管は、基本モードで作動する矩形断面を有する
導波管1により形成されている。この矩形入力導波管1
は、上端部2に置いた電磁波源12により励振される。
導波管1により形成されている。この矩形入力導波管1
は、上端部2に置いた電磁波源12により励振される。
導波管1の下端3は閉じており、円形導波管4の第1端
は、側方開口部10により矩形入力導波管1に接続され
、側方開口部10は閉端部3に近い矩形入力導波管1の
長辺に設けられている。
は、側方開口部10により矩形入力導波管1に接続され
、側方開口部10は閉端部3に近い矩形入力導波管1の
長辺に設けられている。
2つの導波管の軸は、垂直である。開口部10の高さに
ある矩形入力導波管1内の磁界分布は、円形断面導波管
4内のTM01モードの磁界分布に対応する。矩形入力
導波管1内の開口10は、大きいので、高電力での作動
を可能にしている。
ある矩形入力導波管1内の磁界分布は、円形断面導波管
4内のTM01モードの磁界分布に対応する。矩形入力
導波管1内の開口10は、大きいので、高電力での作動
を可能にしている。
この構造体は、矩形のT E toモードの円形TM0
1モードへの変換を可能にする。
1モードへの変換を可能にする。
矩形入力導波管1内へ注入された電力は、円形導波管4
へ伝送される。円形導波管4の他端にはn個の出力導波
管15のグループが設けられている。これら導波管15
の長手方向軸は円形導波管4の軸に平行であるが、この
軸と同じではない。
へ伝送される。円形導波管4の他端にはn個の出力導波
管15のグループが設けられている。これら導波管15
の長手方向軸は円形導波管4の軸に平行であるが、この
軸と同じではない。
円形導波管4の周辺にはリング状にこれらのn個の出力
導波管15が分散されており、これらn個の出力導波管
15の各々は、矩形または類似形状の断面、例えば丸い
コーナーを有する台形、楕円等の断面を有する。
導波管15が分散されており、これらn個の出力導波管
15の各々は、矩形または類似形状の断面、例えば丸い
コーナーを有する台形、楕円等の断面を有する。
これらの導波管は、長辺13が円形導波管14の横断面
の径により実質的に垂直方向に切断されるよう設置され
ている。これら導波管15は、単一モードの導波管とな
るよう選択されており、すべて同じ長さを有し、位相供
給されている。
の径により実質的に垂直方向に切断されるよう設置され
ている。これら導波管15は、単一モードの導波管とな
るよう選択されており、すべて同じ長さを有し、位相供
給されている。
出力導波管15はいくつかの数nにもてきるが、この数
は2以上である。
は2以上である。
本例では、同じ矩形断面を有する4つの出力導波管15
を示した。
を示した。
矩形入力導波管1へ注入される電力はpであると、出力
導波管15の断面積が同じであれば、n個の出力導波管
15の各々の内で伝送される電力pはp / nとなる
。
導波管15の断面積が同じであれば、n個の出力導波管
15の各々の内で伝送される電力pはp / nとなる
。
本例では、各出力導波管15は、矩形の入力導波管1へ
注入される電力の4分の1を伝送する。
注入される電力の4分の1を伝送する。
第3図は、4つの出力導波管15の軸AA’に沿う断面
図であり、導波管15内の各々の内部における電界分布
が示しである。
図であり、導波管15内の各々の内部における電界分布
が示しである。
出力導波管15の各々では、矩形TIoモードが伝えら
れる。TM01モードで伝わる円形導波管4内の電界の
分布は、その横断面の径に沿っており、n個の出力導波
管15では、この電界分布は、矩形T E + oモー
ドの電界分布に対応する。
れる。TM01モードで伝わる円形導波管4内の電界の
分布は、その横断面の径に沿っており、n個の出力導波
管15では、この電界分布は、矩形T E + oモー
ドの電界分布に対応する。
機能を最適にするため、n個の出力導波管】5の寸法と
円形導波管4との寸法との間で妥協を図る一方、n個の
導波管の軸の各々の距離と円形導波管14の軸との間で
妥協を図らなければならない。
円形導波管4との寸法との間で妥協を図る一方、n個の
導波管の軸の各々の距離と円形導波管14の軸との間で
妥協を図らなければならない。
これは、n個の出力導波管15との接合点での円形導波
管4の径が、第1の変換すなわち矩形TM01モードを
円形TM1モードへ変換するため使用される円形導波管
4の最適径と異なるからである。
管4の径が、第1の変換すなわち矩形TM01モードを
円形TM1モードへ変換するため使用される円形導波管
4の最適径と異なるからである。
この場合、円形導波管4とn個の出力導波管15との間
で径変換を行なわなければならない。
で径変換を行なわなければならない。
この変換は、第2図の6で示すような一つのステップで
、または一連のステップで、または徐々に行うことがで
きる。徐々に変換する場合、徐々に変化する機素が導入
されることになろう。
、または一連のステップで、または徐々に行うことがで
きる。徐々に変換する場合、徐々に変化する機素が導入
されることになろう。
第4a〜4f図は、出力導波管15の横断面の可能な種
々の形状を示す。
々の形状を示す。
これらの形状は、リングのセクター状(第4a図)にも
できるし、台形(第4b図)、コーナーを丸くした台形
(第4C図)、楕円(第4d図)、4つの凸状辺を有す
る矩形(第4e図)、4つの凸状辺を有する台形(第4
f図)にもできるし、他の台形も使用できる。
できるし、台形(第4b図)、コーナーを丸くした台形
(第4C図)、楕円(第4d図)、4つの凸状辺を有す
る矩形(第4e図)、4つの凸状辺を有する台形(第4
f図)にもできるし、他の台形も使用できる。
第4a〜4c図および第4f図に示した形状は、若干台
形であるので、円形導波管4の周辺で最大数の出力導波
管15を使用できるようにする。
形であるので、円形導波管4の周辺で最大数の出力導波
管15を使用できるようにする。
このこ・とから、かなり大きな数で電力の分割をするこ
とが可能となる。
とが可能となる。
第4e〜4f図に示した断面は、凸状の辺により大電力
の伝送を可能とする。
の伝送を可能とする。
第1図中の番号7で示した要素は、一つの導波管を他の
導波管に接続するのに使用されるクランプである。
導波管に接続するのに使用されるクランプである。
第1図は、従来技術の7字形の電力分割器の長手方向断
面図、第2図は本発明に係る電力分割器の長手方向断面
図、第3図はこの電力分割器のAA’軸に沿う横断面図
、第4a〜4f図は、n個の出力導波管の可能な種々の
断面を示す断面図でる。 1・・・導波管、3・・・閉端部、10・・・側方開口
部、12・・・電磁波源、15・・・出力導波管。
面図、第2図は本発明に係る電力分割器の長手方向断面
図、第3図はこの電力分割器のAA’軸に沿う横断面図
、第4a〜4f図は、n個の出力導波管の可能な種々の
断面を示す断面図でる。 1・・・導波管、3・・・閉端部、10・・・側方開口
部、12・・・電磁波源、15・・・出力導波管。
Claims (4)
- 1.矩形TE_1_0モードで高電力で作動する、マイ
クロ波電力伝送回路のための導波管状電力分割器であっ
て、 基本モードで作動し、端部の一つを通して分割される電
力を受け、他の閉端部を有する矩形の入力導波管と、 2つの導波管の軸が垂直になるように閉端部近くで、矩
形導波管の長辺に置かれた側方開口部により矩形入力導
波管に第1入力端が接続される、TM_0_1モードで
伝送をする円形導波管とから成り、更に矩形TE_1_
0モードで作動する、一群のn個の出力導波管を含み、
これら導波管は、これらの長辺の少なくとも一つが円形
導波管の横断面の径により実質的に垂直方向に切断され
、かつこれら導波管の各々が矩形入力導波管に導入され
た電力の一部をTE_1_0モードで伝送するよう円形
導波管の第2端部の前にリング状に分布されていること
を特徴とする導波管状電力分割器。 - 2.n個の出力導波管の横断面は矩形または同じような
形状であることを特徴とする請求項1記載の導波管状電
力分割器。 - 3.n個の出力導波管が同一であることを特徴とする請
求項1または2記載の導波管状電力分割器。 - 4.n個の出力導波管が矩形入力導波管に導入された電
力のn分の1を伝送することを特徴とする請求項3記載
の導波管状電力分割器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8802127 | 1988-02-23 | ||
FR8802127A FR2627634B1 (fr) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | Diviseur de puissance en guide d'ondes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029204A true JPH029204A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=9363499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045029A Pending JPH029204A (ja) | 1988-02-23 | 1989-02-23 | 導波管状電力分割器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4922215A (ja) |
EP (1) | EP0330540A1 (ja) |
JP (1) | JPH029204A (ja) |
FR (1) | FR2627634B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5816768B1 (ja) * | 2015-03-31 | 2015-11-18 | 日本高周波株式会社 | 導波管型電力合成・分配器 |
WO2016024362A1 (ja) * | 2014-08-12 | 2016-02-18 | 日本高周波株式会社 | 導波管型電力合成・分配器 |
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---|---|---|---|---|
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US6897739B2 (en) * | 2003-03-13 | 2005-05-24 | Northrop Grumman Corporation | Waveguide power divider and combiner utilizing a resistive slot |
US7432780B2 (en) * | 2005-11-23 | 2008-10-07 | Northrop Grumman Corporation | Rectangular-to-circular mode power combiner/divider |
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KR102559694B1 (ko) | 2017-03-15 | 2023-07-25 | 915 랩스, 엘엘씨 | 포장된 물품을 가열하는 개선된 마이크로파를 위한 에너지 제어 요소 |
CA3056407A1 (en) | 2017-03-15 | 2018-09-20 | 915 Labs, LLC | Multi-pass microwave heating system |
CN110771261B (zh) | 2017-04-17 | 2023-02-17 | 915 实验室公司 | 使用协同包装、载体和发射器配置的微波辅助的消毒和巴氏灭菌系统 |
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US3665481A (en) * | 1970-05-12 | 1972-05-23 | Nasa | Multi-purpose antenna employing dish reflector with plural coaxial horn feeds |
FR2255716B1 (ja) * | 1973-12-20 | 1978-03-24 | Thomson Csf | |
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-
1988
- 1988-02-23 FR FR8802127A patent/FR2627634B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-09 EP EP89400371A patent/EP0330540A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-02-21 US US07/312,604 patent/US4922215A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-23 JP JP1045029A patent/JPH029204A/ja active Pending
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JP5816768B1 (ja) * | 2015-03-31 | 2015-11-18 | 日本高周波株式会社 | 導波管型電力合成・分配器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2627634B1 (fr) | 1990-03-23 |
EP0330540A1 (fr) | 1989-08-30 |
US4922215A (en) | 1990-05-01 |
FR2627634A1 (fr) | 1989-08-25 |
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