JPH0291267A - 繊維の被覆方法及び被覆繊維を用いた合成材の製造方法 - Google Patents

繊維の被覆方法及び被覆繊維を用いた合成材の製造方法

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JPH0291267A
JPH0291267A JP63310298A JP31029888A JPH0291267A JP H0291267 A JPH0291267 A JP H0291267A JP 63310298 A JP63310298 A JP 63310298A JP 31029888 A JP31029888 A JP 31029888A JP H0291267 A JPH0291267 A JP H0291267A
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JP
Japan
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reinforcing material
reinforcement
fiber
electrodes
reinforcing
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JP63310298A
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English (en)
Inventor
Michel Berger
ミシェル・ベルジェ
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Pradom Ltd
Original Assignee
Pradom Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C24/00Coating starting from inorganic powder

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、繊維の被覆方法及びそれを合成材の製造に適
用することに関する。
[発明の背It] 従来、補強材(例えば繊維)及び該補強材を埋め込むD
)材とから合成材を製造する方法が知られている。また
、得られた合成材の特性は、その構成材料の特徴や性質
のみならず、Iす材と補強材との捕捉性(境界特性)に
も依存していることも知られている。
かかる研究において、2個の電極間を通過させることに
より、補強材(繊維)に対し高電圧下で直流及び/又は
交流電流の使用により静電界を5える方法が示されてい
る。そして、直流電流による静電界は本質的には補強材
の膨張をもたらし。
交流11!流による静電界は補強材の表面のエツチング
及びおそらく部分的酸化をもたらすことが示されている
。なお、使用される電流は、直流電流については電圧が
50.000〜+50,000Vの範囲であり、交流電
流については周波数が50〜l 、  OOOH7,(
好ましくは2oo〜500 II z ) (7)範囲
で電圧が10.000〜30,000Vの範囲である(
これは本発明の条件と同じであるン。このような静電界
の特性は補強材と母材との間の捕捉性の変化を起こし、
結果的に得られる合成材の特性変化(一般的には特性の
向上)をもたらす。
[発明の概要] 上述のような直流及び/又は交流電流を用いた静電界に
よる補強材に対する処理と同一処理を行うことにより、
補強材に導体又は半導体材料の粉末を被覆することがi
l(能であることが分かった。
この補強材は、原補強材に粉末状の導体又は半導体材料
の非常に付着した薄層を被覆して構成される。
この新規な補強材は、明らかに原補強材の表面特性とは
異なる表面特性を呈し、原補強材を含む合成材の特性の
向上、あるいはこの新規な補強材とある母材との新規な
組合せによる合成材の製造に使用されつるものである。
被覆される補強材には多くの種類があり1例えばガラス
、芳香族ポリアミド、ホウ素、炭素、炭化ケイ素、亜麻
、大麻、そしてもつと−・般的にはあらゆる植物起源の
材料(例えばセルロース系材料)が該当する。特に植物
起源の材料(セルロース系材料、亜麻、大麻、黄麻繊維
等)が被覆工程に都合が良い。いうまでもなく、これら
の種々の生産物の適切な被覆工程の作業条件は生産物自
体に依存して変化するが、これらの条件については後述
する。
これらの補強材は種々の形状を採りつるが、より一般的
には多少は方向性のある繊維状、毛ぶさ状又はバルブ状
である。
被覆を作るために使用される物は、導体又は半導体材料
の粉末、又はこれらの材料の粉末の混合物から構成され
る。これらの粉末としては、例えば炭素、グラファイト
、酸化マグネシウム、酸化銀、酸化銅、臭化鋼、酸化亜
鉛、酸化チタニウム答が挙げられる。これらの粉末はす
べて、他の低い電気ポテンシャル又は0ポテンシヤルを
何する粉末に対して相対的に高い電気的ポテンシャルを
イ1することを特徴とするのが分かる。なお、使用され
る導体又は半導体材料は、体積抵抗が0070m3より
小さい材料として定義される。
被覆工程は前述のように、補強材を2個の電極によって
得られる静電界に曝した状態で111記粉末を吹き付け
る工程からなるものである。補強材を含む媒体に単に直
流電流による静電界に曝した状態で…j記粉末を吹き付
けることも可能であるが、より 一般的には前述のよう
に、まず最初に補強材を直流電流による電界に曝しくこ
れにより補強材はかなり膨張するように挑発される。)
、−次に膨張した補強材を交流電流による電界に曝し、
この電界に曝した状態で補強材を含む媒体に前記粉末を
it人するようにするのが好ましい。なお、繊維材の種
類によっては電界による補強材の表面酸化を促進・加速
するために、これらの工程を周囲温度よりも優iい温度
(例えば25ないし60℃)で行うのが好ましい場合も
ある。
1−述したように、特に使用する補強材の秤順により、
それに適合するように種々条件を変史する必要がある。
変史されるパラメータとしては、電極電位を別にすると
電極の相対間隔及び処理時間が挙げられる。例えば、補
強材が炭素からなる場合は、補強材は約100,000
Vの直流電流によって形成される電界に10mmの電極
間隔で約10分間11aされる。もし、芳香族アミドか
らなる補強材を使用する場合は、電極電位は100゜o
oov、電極間隔は7mm、処理時間は約5分となるで
あろう。もし、電界が交流電流を用いたものである場合
は、補強材のλダミ性が高いであろうから、電極間隔は
大きくなるであろう。例えばガラスからなる補強材は、
約20mmの間隔な置いた2個の電極間に15〜30,
000Vの電位を与え、約3〜5分のあいだ処理される
であろう。
なお、当該分野の専門家にとっては自明のことであるが
、電界に曝された補強材はある程度の晴の電荷を受取り
、これが補強材の導体又は半導体材料の粉末との付着性
を向」ニさせることになる。
最後に注意すべき点として、交流電流による電界に補強
材を曝したときに起きるエツチングは最終的なものであ
るのに対し、直流電流による電界に補強材を曝したとき
に起こる膨張は一時的なものであること、また、補強材
の特性によって異なる処理時間1例えばガラスの場合の
2〜3分から芳香族ポリアミドの場合の約30分まで変
化する時間のあいだだけのものであることが注目される
であろう。
ト述のように本発明による方法で被覆された補強材は、
種々穴なる母材に入れて使用される。しかし、1を突上
は公知のどのような有機母材でも合成材を製造するのに
通常使用される。例えば、エポキシ樹脂、有機/無機樹
脂、熱6■塑性材、セラミツクス及び水硬性材料又は擬
似有機樹脂等が使用される。
実際には、被覆された補強材は結果的に、水硬性材料又
は適当な金属酸化物(例えばアルミナ)が積層された擬
似無機樹脂(にかわ又はシリカを−に体とする接着剤)
からなる材料とよく適合することが分かっている。例え
ば、fi麻繊維に炭素を被覆した補強材と石膏又はセメ
ントからなる[;上(イとから構成される新規な合成材
をつくることができる。
[実施例] 以下1本発明の実施例につき説明するが、本発明はこれ
らの実施例に何ら限定されることはない。
(実施例1) 多方向の仕方で方向性を与えられた黄麻繊維を約40℃
に加熱し、+00,0OOVの直流電流を供給された2
個の電極間に置いて2〜3分程度処理を打った後、前記
の2個の電極間の領域にグラファイトの微粉末を吹き付
け、 i?I記電流を流したまま約2分間置く。
この結果、 ft麻amはグラファイトの薄層(2〜4
μm程度)により被覆されていることが観察された。
(実施例2) 糸の形のガラス繊維なtoo,000Vの直流電流を供
給した2514の電極間に置いて約2分間経過すると、
糸が相当に膨張したことが観察された(見かけl−の体
積が約4倍となった)。
上記と同じ電極に今度は25,000Vの交流電流を供
給して3分間経過した後、前記の電極間にグラファイト
粉末を注入して50,0OOVの直流電流を2分間適用
した。
この結果、膨張したガラスSaWに約3μmの厚さのグ
ラファイト層が被1’Qされたものが得られた。
(実施例3) 軽い毛ぶさ状のセルロース系繊維を20.000■の交
流電流を供給した2個の電極間に置き。
酸化鋼のきわめて微細な粉末を電極間に導入して+ii
t記電流を供給したまま3分間保った。
この結果、きわめて付着性の良い酸化銅の薄層(約:S
 um )で被覆されたセルロース系繊維が得られた。
(実施例4) 実施例!で得られたグラファイトがm覆された繊維を3
0.000Vの交流電流を供給した2例の電極間に置い
て5分間処理したら、繊維の表面が工・ソチン゛グされ
ているのが観察された。
この試験により1本発明による被覆繊維は従来技術によ
る繊維と同様に、繊維を直流及び/又は交流電流による
高電圧電界を供給した電極間に置いたときに膨張、エツ
チング及び恐らくは表面酸化の各現争が起こることが証
明された。
(実施例5) 実施例1で得られた繊維を、1」的とする最終製品の1
じ状(例えば板状)を41する型に入れ、セメン1−1
水(混合水)及び接着剤からなる混合物を型を満たずよ
うに十分な:1トをヤ!に注入する。
セメントは固まり、仮が取り出される。その特性は少な
くとも既知の繊維セメント板と同等である。セメントを
石膏に置き換えて同様な実験を行うと、非常に耐久性の
ある石n板が得られる。本発明によって、耐久性の高い
白色の石骨板を得るために、黄麻繊維に酸化チタニウム
を被覆した補強材を例として使用されるであろう。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)好ましくは繊維状の補強材の被覆工程において、
    補強材を2個の電極間に置き、50ないし150,00
    0Vの範囲の電圧の直流電流、及び/又は50〜1,0
    00Hzの範囲の周波数で10,000〜30,000
    Vの範囲の電圧の交流電流による電界を加えること、及
    び前記の補強材を導体又は半導体材料の粉末と接触する
    状態に置くことを特徴とする補強材の被覆方法。
  2. (2)既知の補強材に導体又は半導体材料を被覆してな
    る、合成材をつくるための補強材。
  3. (3)導体又は半導体材料が、炭素、グラファイト又は
    金属酸化物であることを特徴とする請求項(2)に記載
    の補強材。
  4. (4)請求項(2)及び請求項(3)のいずれか1の補
    強材を既知の母材に分散させた分散材からなる合成材。
  5. (5)請求項(2)及び請求項(3)のいずれか1の補
    強材を水硬性材料からなる母材中に分散させた分散材か
    らなる新規な合成材。
JP63310298A 1987-12-11 1988-12-09 繊維の被覆方法及び被覆繊維を用いた合成材の製造方法 Pending JPH0291267A (ja)

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EP (1) EP0323292B1 (ja)
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DE (1) DE3873719T2 (ja)
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FR2624525B1 (fr) 1993-09-03
FR2624525A1 (fr) 1989-06-16
DE3873719D1 (de) 1992-09-17
ES2034338T3 (es) 1993-04-01
US5000980A (en) 1991-03-19
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EP0323292A1 (fr) 1989-07-05

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