JPH0291110U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の分解斜視図、第２図は、本
考案の使用状態（仰向け）の斜視図、第３図は、
本考案の使用状態（上体起し）の斜視図。 １……書籍受け板、２……挿入軸、３……鋲、
４……Ｔ字管、４′……十字管、５……ちようボ
ルト、６……台座、７……固定軸、８……挿入管
、９……ちようボルト、９′……ちようボルト、
１０……フエルト材、１１……ねじ孔、１２……
ばね、１３……ちようボルト、１４……受具、１
５……固定リング、１６……旋回リング、１７…
…ちようボルト、１８……スポツトライト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 透明な方形板でなる書籍受け板１の下縁に一
   端を突出して、挿入軸２をとりつけ、その突出端
   を、Ｔ字管４の水平管に旋回自在に挿入し、ちよ
   うボルト５で固定している。 方形板でなる台座６の側辺中央付近に固定軸７
   を垂直にとりつけ、挿入管８の下端を旋回自在に
   挿入し、ちようボルト９で固定している。 挿入管８の上端に、Ｔ字管４の垂直管の下端を
   伸縮自在に挿入し、ちようボルト９′で固定して
   いる。 接触面に、フエルト材１０を貼つた２本の等辺
   山形材のは部を上に、両端部を突出して、書籍受
   け板１を上下辺に平行に挟み、その両端突出部に
   、ねじ孔１１をあけばね１２を介して、ちようボ
   ルト１３を螺入固定し、受具１４としている。 このような構造からなる透明書籍受け板つき書
   見台。 ２ 挿入管８の中間部に、固定リング１５をとり
   つけ、その上部に、旋回リング１６を旋回自在に
   とりつけ、ちようボルト１７で固定し、その側面
   にふ仰自在に、スポツトライト１８をとりつけて
   なる請求項１記載の透明書籍受け板つき書見台。 ３ Ｔ字管４の水平管の上部に、垂直管の軸心の
   延長上に軸心を有する管をとりつけ十字管４′と
   し、その上端付近に、固定リング１５をとりつけ
   、その上部に、旋回リング１６を旋回自在にとり
   つけ、ちようボルト１７で固定し、その側面にふ
   仰自在にスポツトライト１８をとりつけてなる請
   求項１記載の透明書籍受け板つき書見台。