JPH0291097U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0291097U JPH0291097U JP16990588U JP16990588U JPH0291097U JP H0291097 U JPH0291097 U JP H0291097U JP 16990588 U JP16990588 U JP 16990588U JP 16990588 U JP16990588 U JP 16990588U JP H0291097 U JPH0291097 U JP H0291097U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- pair
- handlebar
- water vehicle
- recesses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
第1図はこの考案を適用したウオータビークル
の全体構成を示す斜視図、第2図は第1図で示す
部の拡大分解斜視図、第3図は第2図で示す実
施例の組立後の−線断面図、第4図は従来例
の組立方法を示す斜視図である。 11……ウオータビークル、12……船体、1
3……ハンドルポール、13a……自由端部、1
4……ハンドル、15……ハンドルバー、16…
…グリツプ、16c,16d……凹部、17……
ロアプレート(止め板)、18……アツパプレー
ト(止め板)、19……ねじ(締結具)。
の全体構成を示す斜視図、第2図は第1図で示す
部の拡大分解斜視図、第3図は第2図で示す実
施例の組立後の−線断面図、第4図は従来例
の組立方法を示す斜視図である。 11……ウオータビークル、12……船体、1
3……ハンドルポール、13a……自由端部、1
4……ハンドル、15……ハンドルバー、16…
…グリツプ、16c,16d……凹部、17……
ロアプレート(止め板)、18……アツパプレー
ト(止め板)、19……ねじ(締結具)。
補正 平1.3.9
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 ウオータビークルのハンドル
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
ハンドルバーを左右方向、あるいは前後方向に
回動させることにより操舵装置を作動させ、操舵
するウオータビークルのハンドルにおいて、前記
ハンドルバーの一対の外端部外周にそれぞれ外嵌
する一対のグリツプの各外周面に、その直径方向
で対向する一対の凹部をそれぞれ設け、これら凹
部にそれぞれ嵌入した一対の止め板同士を、前記
ハンドルバーを直径方向に貫通する締結具により
締結したことを特徴とするウオータビークルのハ
ンドル。
回動させることにより操舵装置を作動させ、操舵
するウオータビークルのハンドルにおいて、前記
ハンドルバーの一対の外端部外周にそれぞれ外嵌
する一対のグリツプの各外周面に、その直径方向
で対向する一対の凹部をそれぞれ設け、これら凹
部にそれぞれ嵌入した一対の止め板同士を、前記
ハンドルバーを直径方向に貫通する締結具により
締結したことを特徴とするウオータビークルのハ
ンドル。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を適用したウオータビークル
の全体構成を示す斜視図、第2図は第1図で示す
部の拡大分解斜視図、第3図は第2図で示す実
施例の組立後の−線断面図、第4図は従来例
の組立方法を示す斜視図である。 11……ウオータビークル、12……船体、1
3……回転支持部、13a……ハンドルポール、
14……ハンドル、15……ハンドルバー、16
……グリツプ、16c,16d……凹部、17…
…ロアプレート(止め板)、18……アツパプレ
ート(止め板)、19……ねじ(締結具)。
の全体構成を示す斜視図、第2図は第1図で示す
部の拡大分解斜視図、第3図は第2図で示す実
施例の組立後の−線断面図、第4図は従来例
の組立方法を示す斜視図である。 11……ウオータビークル、12……船体、1
3……回転支持部、13a……ハンドルポール、
14……ハンドル、15……ハンドルバー、16
……グリツプ、16c,16d……凹部、17…
…ロアプレート(止め板)、18……アツパプレ
ート(止め板)、19……ねじ(締結具)。
Claims (1)
- ハンドルポールの基端部を船体にその前後方向
に回動自在に枢着し、このハンドルポールの自由
端部にハンドルバーを設けたウオータビークルの
ハンドルにおいて、前記ハンドルバーの一対の外
端部外周にそれぞれ外嵌する一対のグリツプの各
外周面に、その直径方向で対向する一対の凹部を
それぞれ設け、これら凹部にそれぞれ嵌入した一
対の止め板同士を、前記ハンドルバーを直径方向
に貫通する締結具により締結したことを特徴とす
るウオータビークルのハンドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16990588U JPH0291097U (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16990588U JPH0291097U (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291097U true JPH0291097U (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=31460377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16990588U Pending JPH0291097U (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0291097U (ja) |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP16990588U patent/JPH0291097U/ja active Pending