JPH0289158U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はアウタハンドル取付状態の正面図、第
２図は第１図のＡ―Ａ線一部断面図、第３図はア
ウタハンドルとブラケツトの裏面からの斜視図、
第４図は従来例のドア・アウタ・ハンドルの取付
構造の斜視図である。 １……アウタパネル、２……アウタハンドル、
３……ブラケツト、４……ゴムブツシユ、１１…
…フランジ、２１……ハンドルカバー、２４……
ケース、２５……突起、２６……取付ボルト、３
１……接合部、３３……取付穴。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アウタパネルを絞り込み成型してフランジを形
   成したアウタハンドル取付部の前記フランジを、
   ケース裏面ほぼ中央に仮止め用突起を起立させ、
   前記突起の両側に取付ボルトを起立させ、ハンド
   ルカバーを有するアウタハンドルの前記ハンドル
   カバーと、前記フランジに接合する接合部を上下
   端に設け、ほぼ中央には前記突起の先端部を挿入
   して仮止めを行うゴムブツシユを嵌める穴を設け
   、この穴の両側に取付ボルト挿入用の取付穴を設
   けた前記ケースを囲むブラケツトの前記接合部と
   により挟持し、ゴムブツシユに突起先端部を差込
   んで仮止め後に取付ボルトをナツトで締結してな
   るドア・アウタ・ハンドルの取付構造。