JPH0288674U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係るマニホールドの一部縦
断側面図、第２図は同上の平面図、第３図は同上
の要部を示す縦断側面図である。 １……マニホールド、２……ケース、３……水
通路、４……弁座、５……吸水路、６……流入口
、７……送水管、８……排出口、９……開閉バル
ブ、１０……電磁バルブ、１１……コイル、１２
……コイルボデイ、１３……プランジヤ、１４…
…シリンダ、２０……連通路、２１……開閉弁、
２２……パイプ、２３……貫通孔、２４……止め
栓。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース内に弁座を備える所要数の独立した
   水通路を設け、その水通路の一端に吸水路と連通
   する流入口を、他端に独立した送水管と連通する
   排出口を設け、上記水通路の内部にケースの側面
   に取付けた電磁バルブのプランジヤを出没させて
   、そのプランジヤと上記弁座の間で水通路を開閉
   する送水用マニホールドにおいて、上記水通路の
   弁座と排出口との間に通路とケース外部を連通す
   る連通路を設けると共に、その連通路に開閉弁を
   設け、かつ上記送水管に開閉バルブを設けたこと
   を特徴とする送水用マニホールド。 (2) 電磁バルブのプランジヤに対向するケース
   側面に水通路に貫通する貫通孔を設け、この貫通
   孔出口を着脱自在な止め栓により塞いだことを特
   徴とする請求項(1)に記載の送水用マニホールド
   。