JPH0286701A - 3点取付け装置用軸受球体 - Google Patents
3点取付け装置用軸受球体Info
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- JPH0286701A JPH0286701A JP1194397A JP19439789A JPH0286701A JP H0286701 A JPH0286701 A JP H0286701A JP 1194397 A JP1194397 A JP 1194397A JP 19439789 A JP19439789 A JP 19439789A JP H0286701 A JPH0286701 A JP H0286701A
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、結合ボルトに固層可能であるシリンダ管が挿
入される中空体として形成されるトラクタの3点取付け
装置との器具の結合のために農業器具における結合ボル
ト用軸受球体で、かつそのさい該軸受球体が3点取付は
装置に属する鉤の鉤アゴ部内に前記器具の結合され友状
態において収容される3点取付け一1f装置用軸受球体
に関するものである。
入される中空体として形成されるトラクタの3点取付け
装置との器具の結合のために農業器具における結合ボル
ト用軸受球体で、かつそのさい該軸受球体が3点取付は
装置に属する鉤の鉤アゴ部内に前記器具の結合され友状
態において収容される3点取付け一1f装置用軸受球体
に関するものである。
このよりな公知の軸受球体(ドイツ連邦共和国特計明細
曹第2,922,716号)においてシリンダ管の両端
部は7ランジ付けVc工っで引掛は球体と接続される。
曹第2,922,716号)においてシリンダ管の両端
部は7ランジ付けVc工っで引掛は球体と接続される。
フランジ付けは中空球体とシリンダ管との間の堅固な結
合をもたらす。挿入ボルトを介しての固定の場合に関し
て、中空球体は筒状延長部を備え、それ全通って同様に
シリンダ管が挿入され、そのさい両方においてボルトの
挿入用の横孔が設けられる。この構成における欠点は、
装置ボルトの屈曲に際して両側のフランジ付けお工ひ一
貫した構成VCより、軸受球体がシリンダ管に工り挿入
された後で、軸受球体に作用しかつ軸受球体とシリンダ
管との間の結合に不利に影響を及ぼすかまfCは破壊す
る爆発力が生ずるということである。さらに、中空の軸
受球体とシリンダ管との間の緊密な結合に工って、軸受
球体が収容される結合駒間に相対的な運動が発生しかつ
411受球体の外面に摩耗が実質上軸受、氷体の外面お
よび結合鉤の錠止ボルトの範囲に発生する。それに伴な
って摩滅VCよって大きな遊びが生じかつ錠止作用が長
期間に保証されないという危険がある。
合をもたらす。挿入ボルトを介しての固定の場合に関し
て、中空球体は筒状延長部を備え、それ全通って同様に
シリンダ管が挿入され、そのさい両方においてボルトの
挿入用の横孔が設けられる。この構成における欠点は、
装置ボルトの屈曲に際して両側のフランジ付けお工ひ一
貫した構成VCより、軸受球体がシリンダ管に工り挿入
された後で、軸受球体に作用しかつ軸受球体とシリンダ
管との間の結合に不利に影響を及ぼすかまfCは破壊す
る爆発力が生ずるということである。さらに、中空の軸
受球体とシリンダ管との間の緊密な結合に工って、軸受
球体が収容される結合駒間に相対的な運動が発生しかつ
411受球体の外面に摩耗が実質上軸受、氷体の外面お
よび結合鉤の錠止ボルトの範囲に発生する。それに伴な
って摩滅VCよって大きな遊びが生じかつ錠止作用が長
期間に保証されないという危険がある。
これから出発して1本発明の課題は%装置ボルトの屈曲
に基づく軸受球体とシリンダ管との間の結合の破壊が回
避されpつさらにま7c、長い耐用期間にわたって実際
に摩耗のない暇付けが3点取付は装置の引掛は鉤におい
て可能である棚受球体全提案することKある。
に基づく軸受球体とシリンダ管との間の結合の破壊が回
避されpつさらにま7c、長い耐用期間にわたって実際
に摩耗のない暇付けが3点取付は装置の引掛は鉤におい
て可能である棚受球体全提案することKある。
この課題は1本発明によれば、シリンダ管が軸受球体か
ら両端に突出し、前記シリンダ管がその中間長さ区域に
おいて、半径方向に外方に向けられた、前記軸受球体の
内壁に力なしに接触する成形部ケ備えており、該形成部
は前記軸受球体を内方から支持し、そして前記軸受球体
は前記シリンダ管に対して回転可能であるが軸方向に移
動不能に配置されることによって解決される。
ら両端に突出し、前記シリンダ管がその中間長さ区域に
おいて、半径方向に外方に向けられた、前記軸受球体の
内壁に力なしに接触する成形部ケ備えており、該形成部
は前記軸受球体を内方から支持し、そして前記軸受球体
は前記シリンダ管に対して回転可能であるが軸方向に移
動不能に配置されることによって解決される。
この構成における利点は、成形部によって2つの支持区
域が形成され、それによりシリンダ肯が器具ボルト上に
支持されるということである。ボルトがシリンダ管にお
いて中心に隣凄しないのでこの範囲において自由に屈曲
するCとができる。
域が形成され、それによりシリンダ肯が器具ボルト上に
支持されるということである。ボルトがシリンダ管にお
いて中心に隣凄しないのでこの範囲において自由に屈曲
するCとができる。
装置ボルトの屈曲はシリンダ管と軸受球体との間の結合
にかつまた軸受球体自体の固定にではなしに不利な影響
を持たない。回転可能な配置により軸受球体とトラクタ
側の引掛は鉤ま72:は鏡上ボルトとの間の相対的運動
がもはや付与されないことが保証される。相対的運動は
+p33受球体とシリンダ管との間に生じる。それに伴
なって摩耗ill:ll:棒受球体の区域にもはや存在
せずかつ同様に3点取付は装置の引掛は鉤の錠止ボルト
においてももはや発生しない。それVC工りまた6点取
付は装置の作動が促進される。耐用期間が延長されたつ
錠止作用の損傷に至るかも知れない軸受球体と引掛は鉤
との間の遊びの発生の危険が回避される。
にかつまた軸受球体自体の固定にではなしに不利な影響
を持たない。回転可能な配置により軸受球体とトラクタ
側の引掛は鉤ま72:は鏡上ボルトとの間の相対的運動
がもはや付与されないことが保証される。相対的運動は
+p33受球体とシリンダ管との間に生じる。それに伴
なって摩耗ill:ll:棒受球体の区域にもはや存在
せずかつ同様に3点取付は装置の引掛は鉤の錠止ボルト
においてももはや発生しない。それVC工りまた6点取
付は装置の作動が促進される。耐用期間が延長されたつ
錠止作用の損傷に至るかも知れない軸受球体と引掛は鉤
との間の遊びの発生の危険が回避される。
シリンダ管の中間長さ区域における成形部はさらに引掛
は球体の良好な支覆を、詳しく言うと、軸方向における
シリンダ管上での軸受球体の固定に加えて半径方向にも
生じる。特別な作動方法は上方連接点または下方連接点
における軸受球体の挿入から独立している。上方連康点
に2いてすなわち固定は側方嵌合に工って付与されるこ
とができるかまたは下方格子によって生ずることができ
る。下方連腰棒に並置されt軸受球体において固定は挿
入ボルトヲ介して器具ボルトにおいて付与される。
は球体の良好な支覆を、詳しく言うと、軸方向における
シリンダ管上での軸受球体の固定に加えて半径方向にも
生じる。特別な作動方法は上方連接点または下方連接点
における軸受球体の挿入から独立している。上方連康点
に2いてすなわち固定は側方嵌合に工って付与されるこ
とができるかまたは下方格子によって生ずることができ
る。下方連腰棒に並置されt軸受球体において固定は挿
入ボルトヲ介して器具ボルトにおいて付与される。
本発明のさらに他の構成において、シリンダ管の軸受球
体から突出する両端の一方が地端より長く形す、(され
、そしてより長い端部が憎孔を備えることが提案される
。これは器具ボルト上への固定のための挿入ボルトの貫
通に役立つ。
体から突出する両端の一方が地端より長く形す、(され
、そしてより長い端部が憎孔を備えることが提案される
。これは器具ボルト上への固定のための挿入ボルトの貫
通に役立つ。
力「えて、より長い端部が引掛は外観上端えることがで
きる。これは取付けの援和′s?工び結合すべき装置に
対する下方連接棒の引掛は鉤の横方向督列に役立つ。
きる。これは取付けの援和′s?工び結合すべき装置に
対する下方連接棒の引掛は鉤の横方向督列に役立つ。
本発明の2つの好適な実施例ならびにトラクタ/器具結
合への利用が図面に略本される。
合への利用が図面に略本される。
第1図に示されるように、器具1は3a取付は装置It
3を介してトラクタ2と接続可能である。3点取付は装
置に2本の下方連接−4を有し、該連ff144はトラ
クタの長手方向軸線に対して横方向にずれてこれに下方
区域VCおいて配置される。さらに、トラクタ2は長手
方向!i1]純の範囲に延びる下方連接棒5を有する。
3を介してトラクタ2と接続可能である。3点取付は装
置に2本の下方連接−4を有し、該連ff144はトラ
クタの長手方向軸線に対して横方向にずれてこれに下方
区域VCおいて配置される。さらに、トラクタ2は長手
方向!i1]純の範囲に延びる下方連接棒5を有する。
下方連康棒42Lび下方連接棒5ぼそのj易合に狭止ボ
ルトヲ介して錠止町能な引掛はアゴ部7を有する引掛は
鉤6を備えている。器具1は対応する上方および下方連
接点を備え、それにより上方連接点がボルト8vi−含
んでいる。下方の器具ボルトは符号9で示す。上方器具
ボルト8には上方「軸受球体10がかつ下方の両器具ポ
ル)91’?:は下方・軸受球体11が並置される。
ルトヲ介して錠止町能な引掛はアゴ部7を有する引掛は
鉤6を備えている。器具1は対応する上方および下方連
接点を備え、それにより上方連接点がボルト8vi−含
んでいる。下方の器具ボルトは符号9で示す。上方器具
ボルト8には上方「軸受球体10がかつ下方の両器具ポ
ル)91’?:は下方・軸受球体11が並置される。
下方の画伯受球体11は下方連接棒との販続IC刀為つ
上方軸受球体10は上方連接棒5への凄続に使用する。
上方軸受球体10は上方連接棒5への凄続に使用する。
軸受球体10ま′ICは11は引掛は鉤6の引掛はアゴ
部7に収容可能である。
部7に収容可能である。
第2図には例えば上方連綴点用の軸受球体10が71一
つ第3図にはその場合に下方連接点用の軸受球体11が
縦断面図において示される。
つ第3図にはその場合に下方連接点用の軸受球体11が
縦断面図において示される。
第2図に示した上方1和受球体10は中空球体12全含
み、該中空球体12は中空球体層として形成されかつ2
つの横方向開口金有する。この中空球体12内にはシリ
ンダ管14が挿入され、該シリンダ管14は両端で中空
球体12から同じ寸法だけ突出する。両端は符号16ま
たは17で示される。その中央区域においてシリンダ管
14は成形に(S15を備え、該成形部15は半径方向
に延びかつ例えば油圧拡張[7Cは圧りによって製造さ
れる。
み、該中空球体12は中空球体層として形成されかつ2
つの横方向開口金有する。この中空球体12内にはシリ
ンダ管14が挿入され、該シリンダ管14は両端で中空
球体12から同じ寸法だけ突出する。両端は符号16ま
たは17で示される。その中央区域においてシリンダ管
14は成形に(S15を備え、該成形部15は半径方向
に延びかつ例えば油圧拡張[7Cは圧りによって製造さ
れる。
成形部の外面は中空球体12の内面においてその支持に
対する力なしに遊びを持って当朕する。同様にシリンダ
管14の外面、すなわち両端162よび17との中空球
体の孔の結のために有効である。成形部15を介して実
質上シリンダ管14への中空球体12の軸方同固定が達
成される。ざらに、成形部151Cよって、それに工9
シリンダ管14がボルト8に支持される2つの支持区域
20&お工ひ20bが形成されることが達成される。
対する力なしに遊びを持って当朕する。同様にシリンダ
管14の外面、すなわち両端162よび17との中空球
体の孔の結のために有効である。成形部15を介して実
質上シリンダ管14への中空球体12の軸方同固定が達
成される。ざらに、成形部151Cよって、それに工9
シリンダ管14がボルト8に支持される2つの支持区域
20&お工ひ20bが形成されることが達成される。
第3図には、最後に下方軸受球体11が示され。
そのさい中空球体12にシリンダ管14上に同様に成形
部15によって固定されかつ支持される。
部15によって固定されかつ支持される。
ツレicより中空球体12は同様にシリンダ管14上V
C回転5T能に配置される。この実施例においてはしか
しながら端部16,17の一方、すなわち端部16はシ
リンダ管14の他端より長く形成される。このシリンダ
管14のより長い端部16は貫通孔18全有し、該貢通
孔18は下方器具ボルト9内の横孔に対して適宜に配置
されかつプラグの貫通の之めに使用し、その結果軸受球
体11は下方の器具ボルト9Vc横方向にもま7c同様
に回転に関連して固定される。加えて、Lり長い端部1
6は引止は外観19全備え、該引掛は外観19は鎖線で
のみ示されη為つ軸受球体111C対する引掛は鉤6の
横方向配列のために役立つ。
C回転5T能に配置される。この実施例においてはしか
しながら端部16,17の一方、すなわち端部16はシ
リンダ管14の他端より長く形成される。このシリンダ
管14のより長い端部16は貫通孔18全有し、該貢通
孔18は下方器具ボルト9内の横孔に対して適宜に配置
されかつプラグの貫通の之めに使用し、その結果軸受球
体11は下方の器具ボルト9Vc横方向にもま7c同様
に回転に関連して固定される。加えて、Lり長い端部1
6は引止は外観19全備え、該引掛は外観19は鎖線で
のみ示されη為つ軸受球体111C対する引掛は鉤6の
横方向配列のために役立つ。
第1図はトラクタおよび接続すべき装置を示す部分図、
第2図は上方連接点用の軸受球体を示す断面図、第3図
は下方連接点用の情愛球体を示す縦断聞図である。 図中、符号1は器具、2はトラクタS 3は3点取付け
装置、4に下方連接棒、5は下方連接棒、6は引掛は鉤
、7は引掛はアゴ部、10.1112は軸受球体、14
はシl 7ダ管、15は成形部、16.17は端部、1
8は横、孔、19は引掛は外観である。 58 1 図
は下方連接点用の情愛球体を示す縦断聞図である。 図中、符号1は器具、2はトラクタS 3は3点取付け
装置、4に下方連接棒、5は下方連接棒、6は引掛は鉤
、7は引掛はアゴ部、10.1112は軸受球体、14
はシl 7ダ管、15は成形部、16.17は端部、1
8は横、孔、19は引掛は外観である。 58 1 図
Claims (3)
- (1)結合ボルトに固着可能であるシリンダ管が挿入さ
れる中空体として形成されるトラクタの3点取付け装置
との器具の結合のために農業器具における結合ボルト用
軸受球体で、かつそのさい該軸受球体が3点取付け装置
に属する鉤の鉤アゴ部内に前記器具の結合された状態に
おいて収容される3点取付け装置用軸受球体において、 前記シリンダ管(14)は前記軸受球体(12)から両
端に突出し、前記シリンダ管(14)はその中間長さ区
域において、半径方向に外方に向けられた、前記軸受球
体(12)の内壁に力なしに接触する成形部(15)を
備えており、該成形部は前記軸受球体(12)を内方か
ら支持し、そして前記軸受球体(12)は前記シリンダ
管(14)に対して回転可能であるが軸方向に移動不能
に配置されることを特徴とする3点取付け装置用軸受球
体。 - (2)前記シリンダ管(14)の前記軸受球体(12)
から突出する両端部(16)の一方は他の端部(17)
より長く形成され、そして前記より長い端部(16)は
横孔(18)を備えていることを特徴とする請求項1に
記載の3点取付け装置用軸受球体。 - (3)前記より長い端部(16)は引掛け外観(19)
を備えていることを特徴とする請求項2に記載の3点取
付け装置用軸受球体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3831677A DE3831677C1 (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | |
DE3831677.3 | 1988-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286701A true JPH0286701A (ja) | 1990-03-27 |
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ID=6363172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194397A Pending JPH0286701A (ja) | 1988-09-17 | 1989-07-28 | 3点取付け装置用軸受球体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4948287A (ja) |
JP (1) | JPH0286701A (ja) |
DE (1) | DE3831677C1 (ja) |
FR (1) | FR2636496A1 (ja) |
GB (1) | GB2222759B (ja) |
IT (1) | IT8905209A0 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4340240C1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-05-11 | Walterscheid Gmbh Gkn | Kuppel- und Zentriervorrichtung |
US20090003927A1 (en) * | 2007-06-27 | 2009-01-01 | Howes James | Ball-and-socket joint ball pin with injection molded metal ball |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2477676A (en) * | 1949-08-02 | Tubnable coupling member | ||
US2673507A (en) * | 1951-09-24 | 1954-03-30 | Dearborn Motors Corp | Implement hitch guide |
GB1175371A (en) * | 1966-03-02 | 1969-12-23 | Massey Ferguson Perkins Ltd | Improvements in or relating to Tractor-Implement Hitches. |
US4243192A (en) * | 1978-12-04 | 1981-01-06 | Mcdonnell Douglas Corporation | Ball pivot thrust bearing flex joint |
DE2922716C2 (de) * | 1979-06-05 | 1981-07-30 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Fangkugel |
IT1186265B (it) * | 1984-03-21 | 1987-11-18 | Walterscheid Gmbh Jean | Attacco profilato per il collegamento di una macchina operatrice rimorchiata o portata alle aste inferiori dell'attacco a tre punti di una trattrice |
DE3439430C1 (de) * | 1984-10-27 | 1986-06-05 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Kupplungsvorrichtung |
DE3701555C1 (de) * | 1987-01-21 | 1988-07-07 | Mannesmann Ag | Rohrverbindung fuer duennwandige,kleinkalibrige Metallrohre |
-
1988
- 1988-09-17 DE DE3831677A patent/DE3831677C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194397A patent/JPH0286701A/ja active Pending
- 1989-07-28 US US07/387,240 patent/US4948287A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-13 GB GB8920739A patent/GB2222759B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-13 IT IT8905209A patent/IT8905209A0/it unknown
- 1989-09-15 FR FR8912148A patent/FR2636496A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8920739D0 (en) | 1989-10-25 |
IT8905209A0 (it) | 1989-09-13 |
GB2222759B (en) | 1992-04-15 |
FR2636496A1 (fr) | 1990-03-23 |
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