JPH0286366U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す布団の縦段
面図、第２図は、本考案の第２の実施例を示すマ
ツトの縦段面図、第３図は、本考案の第３の実施
例を示す毛布の縦段面図、第４図は、本考案の第
４の実施例を示すベツドパツドの縦段面図、第５
図は、本考案の第５の実施例を示すまくらの縦段
面図、第６図は、本考案の実施例の使用状態を示
す斜視図である。 符号の説明、１０……布団、１２……シート状
体、１４……保温体、２０……マツト、２２……
ウレタン、２６……毛布、３０……糸、３２……
ベツドパツド、３４……保温体、４０……まくら
、４４……クズ状の炭素繊維。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 炭素繊維よりなるシート状体を、綿や羽毛等
   の保温体によつて挾着したことを特徴とする布団
   。 ２ 請求項１の布団において、炭素繊維よりなる
   シート状体を挾む保温体の少なくとも一方の保温
   体に化学脱臭剤を含浸させたことを特徴とする布
   団。 ３ 炭素繊維よりなるシート状体をウレタンによ
   つて挾着したことを特徴とするマツト。 ４ 請求項３のマツトにおいて、炭素繊維よりな
   るシート状体を挾むウレタンの少なくとも一方の
   ウレタンに化学脱臭剤を含浸させたことを特徴と
   するマツト。 ５ 炭素繊維よりなるシート状体を綿等の保温体
   によつて挾着したことを特徴とするベツドパツド
   。 ６ 請求項５のペツドパツドにおいて、炭素繊維
   よりなるシート状体を挾む綿等の保温体の少なく
   とも一方の綿等の保温体に化学脱臭剤を含浸させ
   たことを特徴とするベツドパツド。 ７ 毛布内部に炭素繊維よりなるシート状体を設
   けたことを特徴とする毛布。 ８ 請求項７の毛布において、化学脱臭剤を含浸
   させた糸によつて編織したことを特徴とする毛布
   。 ９ まくら内部に炭素繊維を混入したことを特徴
   とするまくら。