JPH0286080A - フラットケーブル用コネクタ - Google Patents
フラットケーブル用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0286080A JPH0286080A JP63237115A JP23711588A JPH0286080A JP H0286080 A JPH0286080 A JP H0286080A JP 63237115 A JP63237115 A JP 63237115A JP 23711588 A JP23711588 A JP 23711588A JP H0286080 A JPH0286080 A JP H0286080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- housing
- holding
- flat cable
- width direction
- Prior art date
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- Granted
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はフラットケーブル（ＦＰＣ，ＦＦＣ）用ＺｒＦ
タイプコネクタにおいて、挿入口を広くして同ケーブル
を挿入し易くしたものである。
タイプコネクタにおいて、挿入口を広くして同ケーブル
を挿入し易くしたものである。
（従来の技術）
フラットケーブル用ＺＩＦタイプコネクタとしては、従
来、第８図のようなストレート型のものと、第９図のよ
うなライトアングル型のものとがあった。これらはいず
れも、ハウジングＡ内に挿入されたスライダーＢが、矢
印ａ −ｂ方向にスライド自在としである。
来、第８図のようなストレート型のものと、第９図のよ
うなライトアングル型のものとがあった。これらはいず
れも、ハウジングＡ内に挿入されたスライダーＢが、矢
印ａ −ｂ方向にスライド自在としである。
前記コネクタはケーブル挿入口りが小さいため、フラッ
トケーブルＥを挿入しにくいという問題があった。フラ
ットケーブルＥを横向きに挿入するライトアングル型の
ものは特に挿入しにくかった。
トケーブルＥを挿入しにくいという問題があった。フラ
ットケーブルＥを横向きに挿入するライトアングル型の
ものは特に挿入しにくかった。
そこで従来は、ハウジングＡから引き出したスライダー
Ｂを第１Ｏ図のように、指で持ち上げて傾斜させると挿
入口りが広がるようにしたものがある。
Ｂを第１Ｏ図のように、指で持ち上げて傾斜させると挿
入口りが広がるようにしたものがある。
（発明が解決しようとする問題点）
第１０図のコネクタは、挿入口りが広がるのでフラット
ケーブルＥを挿入し易いという利点はあるが、スライダ
ーＢを指で持ち上げていないとスライダーＢが自重で下
がるため、取扱いが面倒である。という難点があった。
ケーブルＥを挿入し易いという利点はあるが、スライダ
ーＢを指で持ち上げていないとスライダーＢが自重で下
がるため、取扱いが面倒である。という難点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、スライダーをハウジングから引き出す
と、スライダーが自動的に傾斜して挿入口が広がり、し
かも、スライダーを指で保持していなくともスライダー
が傾斜した状態に保持される様にした、フラットケーブ
ル用コネクタを提供することにある。
と、スライダーが自動的に傾斜して挿入口が広がり、し
かも、スライダーを指で保持していなくともスライダー
が傾斜した状態に保持される様にした、フラットケーブ
ル用コネクタを提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明のフラットケーブル用コネクタは第１図のように
、コンタクト１が装着されたハウジング２と、同ハウジ
ング２内にスライド自在に挿入されたスライダー３とか
ら構成され、前記ハウジング２０幅方向両側外面４．５
には、第２図のように、ハウジング２内に押し込まれた
スライダー３をロックするロック突子６と、ハウジング
２から引き出されたスライダー３を側方に傾斜させる斜
面受部７と、同スライダー３を傾斜状態に保持する保持
部８とが形成され、スライダー３の幅方向両側内面９．
１０には、スライダー３の押し込み時に前記ロック突子
６と嵌合する嵌合凹陥部１１と、スライダー３の引き出
し時に前記斜面受部７に乗り上げて同受部７の傾斜方向
に傾斜する乗り上げ部１２と、同引き出し時に保持部８
に係止する係止部１３とが形成されてなることを特徴と
するものである。
、コンタクト１が装着されたハウジング２と、同ハウジ
ング２内にスライド自在に挿入されたスライダー３とか
ら構成され、前記ハウジング２０幅方向両側外面４．５
には、第２図のように、ハウジング２内に押し込まれた
スライダー３をロックするロック突子６と、ハウジング
２から引き出されたスライダー３を側方に傾斜させる斜
面受部７と、同スライダー３を傾斜状態に保持する保持
部８とが形成され、スライダー３の幅方向両側内面９．
１０には、スライダー３の押し込み時に前記ロック突子
６と嵌合する嵌合凹陥部１１と、スライダー３の引き出
し時に前記斜面受部７に乗り上げて同受部７の傾斜方向
に傾斜する乗り上げ部１２と、同引き出し時に保持部８
に係止する係止部１３とが形成されてなることを特徴と
するものである。
（作用）
本発明のフラットケーブル用コネクタは、スライダー３
が第４図ａの引き出し状態から、同図すの押し込み状態
までスライドする。
が第４図ａの引き出し状態から、同図すの押し込み状態
までスライドする。
スライダー３は引き出し時には、第２図ａのようにハウ
ジング２の幅方向両側外面４．５に形成されたガイド突
子２０．２１に沿って第３図Ｃのように引き上げられる
。スライダー３は更に引き上げると同図ｄのように、ス
ライダー３の乗り上げ部１２がハウジング２の斜面受部
７に乗り上げ、同斜面受部７の傾斜に沿って（第３図ｄ
の場合は左下がり）傾斜する。このときスライダー３に
形成された係止部１３（第２図ｂ）が、第３図ｄのよう
にハウジングの２つの保持部８に係止して、スライダ３
の保持突子１４が３点支持され、傾斜状態に保持される
。
ジング２の幅方向両側外面４．５に形成されたガイド突
子２０．２１に沿って第３図Ｃのように引き上げられる
。スライダー３は更に引き上げると同図ｄのように、ス
ライダー３の乗り上げ部１２がハウジング２の斜面受部
７に乗り上げ、同斜面受部７の傾斜に沿って（第３図ｄ
の場合は左下がり）傾斜する。このときスライダー３に
形成された係止部１３（第２図ｂ）が、第３図ｄのよう
にハウジングの２つの保持部８に係止して、スライダ３
の保持突子１４が３点支持され、傾斜状態に保持される
。
この傾斜状態のとき第４図ａ、第５図ａのように、フラ
ットケーブルＥをハウジング２内に挿入する。
ットケーブルＥをハウジング２内に挿入する。
フラットケーブルＥを挿入したら、スライダー３を押し
込む、押し込まれたスライダー３は引き出し時とは逆に
、ハウジング２の幅方向両側外面４．５のガイド突子２
０．２１に沿って降下し、第３図すのようにスライダー
３の鍔２３がハウジング２の上面２４に当たると、ハウ
ジング２のロック突子６と、スライダー３の嵌合凹陥部
１１とが、第３図ａ、ｂのように相互に嵌合してスライ
ダー３がロックされ、フラットケーブルＥがハウジング
２にロックされる。
込む、押し込まれたスライダー３は引き出し時とは逆に
、ハウジング２の幅方向両側外面４．５のガイド突子２
０．２１に沿って降下し、第３図すのようにスライダー
３の鍔２３がハウジング２の上面２４に当たると、ハウ
ジング２のロック突子６と、スライダー３の嵌合凹陥部
１１とが、第３図ａ、ｂのように相互に嵌合してスライ
ダー３がロックされ、フラットケーブルＥがハウジング
２にロックされる。
以上の作用の説明はストレート型の場合であるが、この
作用は第５図のライトアングル型の場合も同様である。
作用は第５図のライトアングル型の場合も同様である。
（実施例）
第１図〜第５図は本発明のフラットケーブル用コネクタ
の一実施例である。
の一実施例である。
これらの図において１はコンタクト、２はハウジング、
３はスライダーである。ハウジング２内には多数本のコ
ンタクトｌが装着され、またスライダー３が第１図の矢
印方向（上下方向）にスライド自在に挿入されている。
３はスライダーである。ハウジング２内には多数本のコ
ンタクトｌが装着され、またスライダー３が第１図の矢
印方向（上下方向）にスライド自在に挿入されている。
ハウジング２の幅方向両側外面４．５（第１図）には、
第２図のように、ハウジング２内に押し込まれたスライ
ダー３をロックするロック突子６が突設されている。こ
のロック突子６は前記両側外面４．５の中央部よりやや
下方に突設され、その上面に上方に向けて次第に下り傾
斜になる斜面受部７が形成されている。
第２図のように、ハウジング２内に押し込まれたスライ
ダー３をロックするロック突子６が突設されている。こ
のロック突子６は前記両側外面４．５の中央部よりやや
下方に突設され、その上面に上方に向けて次第に下り傾
斜になる斜面受部７が形成されている。
又、ハウジング２の幅方向両側外面４．５には、第２図
のように２つの係止突子２７ａ、２７ｂが突設されてお
り、各係止突子２７ａ、２７ｂの底面に保持部８が形成
されている。
のように２つの係止突子２７ａ、２７ｂが突設されてお
り、各係止突子２７ａ、２７ｂの底面に保持部８が形成
されている。
スライダー３の幅方向両側内面９．１０（第１図）には
、第２図のように、スライダー３の押し込み時に前記ロ
ック突子６と嵌合する嵌合凹陥部１１が形成されている
。この嵌合凹陥部１１は前記内側面９．１０に形成され
た突条１６の下方に形成されており、しかもその上面１
７、下面１８を、前記ロック突子６の斜面受部７．下面
２８の傾斜に合うように、夫々上向き、下向きに傾斜し
ている。
、第２図のように、スライダー３の押し込み時に前記ロ
ック突子６と嵌合する嵌合凹陥部１１が形成されている
。この嵌合凹陥部１１は前記内側面９．１０に形成され
た突条１６の下方に形成されており、しかもその上面１
７、下面１８を、前記ロック突子６の斜面受部７．下面
２８の傾斜に合うように、夫々上向き、下向きに傾斜し
ている。
また、スライダー３の幅方向両側内面９．ＩＯの下部に
は、第２図のように保持突子１４が突設されている。こ
の保持突子１４は底面に前下りの東り上げ部１２が形成
され、上面に水平な係止部Ｉ３が形成されている。
は、第２図のように保持突子１４が突設されている。こ
の保持突子１４は底面に前下りの東り上げ部１２が形成
され、上面に水平な係止部Ｉ３が形成されている。
第６図は本発明の他の実施例である。これはハウジング
の幅方向両側外面４．５に１つの係止突子２７ａとロッ
ク突子６とを設け、しかも同係止突子２７ａとロック突
子６とを、前記両側外面４．５の幅方向反対側に設け、
更に、スライダー３の幅方向両側内面９．１０に設けた
突条１６をロック突子６０！１に寄せて設けたものであ
る。
の幅方向両側外面４．５に１つの係止突子２７ａとロッ
ク突子６とを設け、しかも同係止突子２７ａとロック突
子６とを、前記両側外面４．５の幅方向反対側に設け、
更に、スライダー３の幅方向両側内面９．１０に設けた
突条１６をロック突子６０！１に寄せて設けたものであ
る。
（発明の効果）
本発明のフラットケーブル用コネクタは次のような効果
がある。
がある。
■、スライダー３を引き出すだけで、スライダー３が自
動的に傾斜するので、ハウジング２のケーブル挿入口が
広くなり、フラットケーブルＥを挿入し易くなる。この
効果は第５図のようにプリント基鈑Ｐと平行にフラット
ケーブルＥを挿入する、ライトアングル型コネクタの場
合に特に著しい。
動的に傾斜するので、ハウジング２のケーブル挿入口が
広くなり、フラットケーブルＥを挿入し易くなる。この
効果は第５図のようにプリント基鈑Ｐと平行にフラット
ケーブルＥを挿入する、ライトアングル型コネクタの場
合に特に著しい。
■、引き出されたスライダー３は、傾斜した状態に自動
的に保持されるので、スライダー３を指で保持する必要
がなく、取扱が容易である。
的に保持されるので、スライダー３を指で保持する必要
がなく、取扱が容易である。
第１図ａは本発明のコネクタの正面図、同図すは側面図
、第２図ａは同コネクタのハウジングの要部説明図、同
図すはスライダーの要部説明図、第３図ａ ＝ ｄは同
コネクタの動作説明図、第４図ａは本発明のストレート
型コネクタのスライダー引き出し時の側面断面図、同図
すは同型コネクタのスライダー押し込み時の側面断面図
、第５図ａは本発明のライトアングル型コネクタのスラ
イダー引き出し時の側面断面図、同図すは同型コネクタ
のスライダー押し込み時の側面断面図、第６図は本発明
のコネクタの他の実施例であり、同図ａは同コネクタの
ハウジングの要部説明図、同図すはスライダーの要部説
明図、第７図は第６図のコネクタのスライダーを引き出
した状態の側面図。 第８図ａ、ｂは従来のストレート型コネクタの説明図、
第９図ａ、ｂは従来のライトアングル型コネクタの説明
図、第１０図は従来の他のライトアングル型コネクタの
使用説明図である。 ■はコンタクト ２はハウジング ３はスライダー ４．５はハウジングの幅方向両側外面 ６はロック突子 ７は斜面受部 ８は保持部 ９、ＩＯはスライダーの幅方向両側内面ＩＩは嵌合凹陥
部 １２は乗り上げ部 １３は係止部 出願人 日本バーンデイ株式会社 （ａ） 弔 ■ 図 第２ 図 （ｂ） 第５ 図 ｑフ （ａ） 第４図 （ｂ）） 区 ←へ 綜 （ａｌ 第９図
、第２図ａは同コネクタのハウジングの要部説明図、同
図すはスライダーの要部説明図、第３図ａ ＝ ｄは同
コネクタの動作説明図、第４図ａは本発明のストレート
型コネクタのスライダー引き出し時の側面断面図、同図
すは同型コネクタのスライダー押し込み時の側面断面図
、第５図ａは本発明のライトアングル型コネクタのスラ
イダー引き出し時の側面断面図、同図すは同型コネクタ
のスライダー押し込み時の側面断面図、第６図は本発明
のコネクタの他の実施例であり、同図ａは同コネクタの
ハウジングの要部説明図、同図すはスライダーの要部説
明図、第７図は第６図のコネクタのスライダーを引き出
した状態の側面図。 第８図ａ、ｂは従来のストレート型コネクタの説明図、
第９図ａ、ｂは従来のライトアングル型コネクタの説明
図、第１０図は従来の他のライトアングル型コネクタの
使用説明図である。 ■はコンタクト ２はハウジング ３はスライダー ４．５はハウジングの幅方向両側外面 ６はロック突子 ７は斜面受部 ８は保持部 ９、ＩＯはスライダーの幅方向両側内面ＩＩは嵌合凹陥
部 １２は乗り上げ部 １３は係止部 出願人 日本バーンデイ株式会社 （ａ） 弔 ■ 図 第２ 図 （ｂ） 第５ 図 ｑフ （ａ） 第４図 （ｂ）） 区 ←へ 綜 （ａｌ 第９図
Claims (1)
- コンタクト１が装着されたハウジング２と、同ハウジン
グ２内にスライド自在に挿入されたスライダー３とから
構成され、前記ハウジング２の幅方向両側外面４、５に
は、ハウジング２内に押し込まれたスライダー３をロッ
クするロック突子６と、ハウジング２から引き出された
スライダー３を側方に傾斜させる斜面受部７と、同スラ
イダー３を傾斜状態に保持する保持部８とが形成され、
スライダー３の幅方向両側内面９、１０には、スライダ
ー３の押し込み時に前記ロック突子６と嵌合する嵌合凹
陥部１１と、スライダー３の引き出し時に前記斜面受部
７に乗り上げて同受部７の傾斜方向に傾斜する乗り上げ
部１２と、同引き出し時に保持部８に係止する係止部１
３とが形成されてなることを特徴とするフラットケーブ
ル用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237115A JPH0286080A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | フラットケーブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237115A JPH0286080A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | フラットケーブル用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286080A true JPH0286080A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0514390B2 JPH0514390B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=17010635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63237115A Granted JPH0286080A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | フラットケーブル用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286080A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525684U (ja) * | 1991-09-11 | 1993-04-02 | 日本航空電子工業株式会社 | 平板状ケーブル接続用垂直型コネクタ |
| US5562487A (en) * | 1994-02-09 | 1996-10-08 | Molex Incorporated | Electric connector |
| US5632646A (en) * | 1994-12-16 | 1997-05-27 | Molex Incorporated | Electric connector for flexible flat cables |
| US5695359A (en) * | 1995-02-23 | 1997-12-09 | Molex Incorporated | Zero insertion force electrical connector for flat cable |
| US5816845A (en) * | 1994-09-12 | 1998-10-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector for flat cable |
| US5895287A (en) * | 1995-06-08 | 1999-04-20 | Molex Incorporated | Flat cable connector |
| JP2007078675A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Agilent Technol Inc | プローブアセンブリおよびこれを利用した装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855583U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-15 | 日研産業株式会社 | 回転雪洞 |
| JPS61129286U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63237115A patent/JPH0286080A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855583U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-15 | 日研産業株式会社 | 回転雪洞 |
| JPS61129286U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525684U (ja) * | 1991-09-11 | 1993-04-02 | 日本航空電子工業株式会社 | 平板状ケーブル接続用垂直型コネクタ |
| US5562487A (en) * | 1994-02-09 | 1996-10-08 | Molex Incorporated | Electric connector |
| US5816845A (en) * | 1994-09-12 | 1998-10-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector for flat cable |
| US5632646A (en) * | 1994-12-16 | 1997-05-27 | Molex Incorporated | Electric connector for flexible flat cables |
| US5695359A (en) * | 1995-02-23 | 1997-12-09 | Molex Incorporated | Zero insertion force electrical connector for flat cable |
| US5895287A (en) * | 1995-06-08 | 1999-04-20 | Molex Incorporated | Flat cable connector |
| JP2007078675A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Agilent Technol Inc | プローブアセンブリおよびこれを利用した装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514390B2 (ja) | 1993-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |