JPH0285197U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案テンプレートの一実施例を示
す平面図。第２図は、第１図のＡ―Ａ′における
分断面図。第３図は、本考案テンプレートの使用
例を示す斜視図。第４図は、従来例を示す斜視図
。第５図は、Ｌ型脚とＬ型傾斜脚の一実施例を示
す斜視図。第６図は、Ｌ型脚とＬ型傾斜脚の他の
実施例を示す斜視図。第７図は、本考案テンプレ
ートにＬ型脚とＬ型傾斜脚を接着し、添え定規を
添わせてスライドさせている状態を示す斜視図。 符号説明、１……テンプレート本体、２……垂
直脚、３……傾斜脚、４……Ｌ型脚、５……Ｌ型
傾斜脚、６……文字孔、７……左端文字標、８…
…右端文字標、９……溝、１０……目盛、１１…
…補助定規、１２……粘着剤、１３……金属板等
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 複数の文字孔６を彫刻したテンプレート本体
   １の長手方向の両側端下部に垂直脚２を設けるこ
   とを特徴とするテンプレート。 ２ 一方の長手方向の側端下部に垂直脚２を設け
   、相対する側端下部に傾斜脚３を設けることを特
   徴とする請求項１記載のテンプレート。 ３ 断面が略Ｌ状に形成されているＬ型脚４又は
   Ｌ型傾斜脚５を接着手段により、テンプレート本
   体１に対して着脱自在とすることを特徴とする請
   求項１及び２記載のテンプレート。 ４ 文字孔６の左端を、テンプレートのスライド
   する方向に対して直角な方向に揃えるように文字
   ・数字等を彫刻することを特徴とするテンプレー
   ト。 ５ 文字孔６の左端、又は左端と右端を示す左端
   文字標７、右端文字標８がテンプレートの表面の
   側端部に表示されていることを特徴とする請求項
   ４記載のテンプレート。