JPH0284684A - Led表示装置 - Google Patents
Led表示装置Info
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- JPH0284684A JPH0284684A JP63236980A JP23698088A JPH0284684A JP H0284684 A JPH0284684 A JP H0284684A JP 63236980 A JP63236980 A JP 63236980A JP 23698088 A JP23698088 A JP 23698088A JP H0284684 A JPH0284684 A JP H0284684A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、LEDを発光源とする板状の表示装置に関す
るものであり、詳細には例えば自動車のリヤウィンドガ
ラスなど透明で大型の部材にも組込み可能な表示装置を
提供するものである。
るものであり、詳細には例えば自動車のリヤウィンドガ
ラスなど透明で大型の部材にも組込み可能な表示装置を
提供するものである。
従来は全体が透明な板ガラスに表示機能を与える方法は
lil < 、この種の機能が要求されるときには板ガ
ラスの背面側に表示装置を設け、板ガラス越しに表示な
どを行うものであり、上記の状態を自動車のリヤウィン
ドの具体的な例で説明すれば、例えば表示装置としての
補助ストップランプの機能を希望するときには車室内側
に前記補助ストップランプの灯具を配設し、前記リヤウ
ィンドを透過する前記補助ストップランプの発光により
後続車に表示を成すものである。
lil < 、この種の機能が要求されるときには板ガ
ラスの背面側に表示装置を設け、板ガラス越しに表示な
どを行うものであり、上記の状態を自動車のリヤウィン
ドの具体的な例で説明すれば、例えば表示装置としての
補助ストップランプの機能を希望するときには車室内側
に前記補助ストップランプの灯具を配設し、前記リヤウ
ィンドを透過する前記補助ストップランプの発光により
後続車に表示を成すものである。
しかしながら、前記リヤウィンドは当然に運転者が後方
を確認するためのものであり、この部分に一部分といえ
ども補助ストップランプの灯具が配設されることは、即
ち視界の妨げとなる問題点を生ずるものとなり、また、
仮に透視の必要が無い場合であっても、この程度に大型
の表示装置を作成する時には使用する発光ダイオードの
数が膨大なものとなり個々の配線に手数を要し、工程が
膨大となりコスト高なものとなる問題点を生じ、これら
の問題点の解決が課題とされるものであった。
を確認するためのものであり、この部分に一部分といえ
ども補助ストップランプの灯具が配設されることは、即
ち視界の妨げとなる問題点を生ずるものとなり、また、
仮に透視の必要が無い場合であっても、この程度に大型
の表示装置を作成する時には使用する発光ダイオードの
数が膨大なものとなり個々の配線に手数を要し、工程が
膨大となりコスト高なものとなる問題点を生じ、これら
の問題点の解決が課題とされるものであった。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、対峙させたときに相互間に生ずる間隙が一
定と成るように成形され少なくとも一方が透明な二枚の
板状基板の夫々の対峙面に透明な前記板状基板の側には
透明とする導電膜を夫々に形成し、前記間隙に夫々の前
記導電膜に電極を接するようにチップ状の発光ダイオー
ドを挟持させたことを特徴とするLED表示装置を提供
することで、前記した従来の課題を解決するものである
。
手段として、対峙させたときに相互間に生ずる間隙が一
定と成るように成形され少なくとも一方が透明な二枚の
板状基板の夫々の対峙面に透明な前記板状基板の側には
透明とする導電膜を夫々に形成し、前記間隙に夫々の前
記導電膜に電極を接するようにチップ状の発光ダイオー
ドを挟持させたことを特徴とするLED表示装置を提供
することで、前記した従来の課題を解決するものである
。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは本発明によるLED表示装
置であり、このLED表示装置1には外側板状基板2と
内側板状基板3との二枚の板状基板があるが、本実施例
では前記した二枚の板状基板2.3が共に透明なものと
して説明を行う。 ここで、本発明により前記外側板状基板2と内側板状基
板3とを対峙させたときには、この対峙する面側の両板
状基板2.3の間には一定の間隙が生ずる形状とされて
いる。 即ち、図示のように一方の外側板状基板2の内
面2aが平面であれば、他の一方の内側板状基板3の外
面3aも平面となり、図示は省略するが前記外側板状基
板2の内面側が円弧面であれば、内側板状基板3の外面
側も円弧面となる。 この前記外側板状基板2の内面2aと、内側板状基板3
の外面3aとには、更に例えば錫の酸化物など透明で導
電性のある部材を蒸着するなどして夫々に外側板状基板
透明電極4、内側板状基板透明電極5が形成され、同時
に、これら外側板状基板透明電極4および内側板状基板
透明電極5を電源電極とするようにして前記外側板状基
板2と内側板状基板3との間隙にはチップ状の発光ダイ
オード6が挟持されている。 尚、前記した間隙は適正
な間隙値を維持するためにスペーサ7も同時に挟持され
、前記発光ダイオード6に過大な応力が加わり破損する
のを防止している。 第2図は、前記外側板状基板2、内側板状基板3、発光
ダイオード6およびスペーサ7などの組立状態を拡大し
て示すものであり、このLED表示装置1が外側板状基
板2側に表示を希望するものであれば、前記発光ダイオ
ード6は内側板状基板透明電極5側がカソードと成るよ
うに配置され、銀ペーストなど不透明の導電性接着剤8
で前記内側板状基板透明電極6に接着される。 これに対して前記発光ダイオード6のアノード側には例
えばアルミなど導電部材による電極6aを部分的に突出
するように設けておき、前記スペーサ7の高さを適宜に
調整し前記外側板状基板透明電極4に圧接されるように
して電気的な接続が行われるものと成っている。 即ち
、従来のもので行われていたアノード側に対するワイヤ
ーボンディングなどの接続手段は省略され、単に内側板
状基板3を所定位置に配設することで、全ての発光ダイ
オード6に対するアノード側の結線が行われるものとな
るのである。 以上のようにして組立が行われた後に前記外側板状基板
2と内側板状基板3との間隙には、例えばエポキシ樹脂
などの透明なシール材8が注入され硬化されて外側板状
基板2と内側板状基板3との固定と前記発光ダイオード
6に対する防湿処理とが行われる。 第3図は具体的に本発明を自動車用リヤウィンドガラス
11に実施した例を示すもので、この自動車用リヤウィ
ンドガラス11の一部には前記発光ダイオード6の複数
が列伏に整列して配設され、補助ストップランプ12と
して機能されるように前記外側板状基板透明電極4、内
側板状基板透明電極5を使用して配線が行われている。 このとき、前記発光ダイオード6は一辺が大略300μ
m程度の正方形であるので、通常にこのリヤウィンドガ
ラス11に設けられている防曇用の熱線に比較しても充
分に細く視界を遮る度合も別体の灯具を取付ける従来例
のものと比較して格段に少ない。 更に云えば前記防曇用の熱線と重なり合うように配置す
ることも可能であり、この場合には前記発光ダイオード
6を配置したことによる視界に対する影響は何物も無い
ものとなる。 また、本発明の実施は前記した自動車用リヤウィンドガ
ラス11に限定されるものでな(、例えば一方の板状基
板をセラミックスなどの不透明な部材で形成し、専らに
透明な板状基板の側から観視する表示装置として形成す
ることも自在であり、このときには、不透明な側の板状
基板の対峙面に設ける導電膜は透明とする必要の無いも
のであることは云うまでもない。 【発明の効果] 以上に説明したように本発明により、対峙させたときに
相互間に生ずる間隙が一定と成るように成形され少なく
とも一方が透明な二枚の板状基板の夫々の対峙面に透明
な前記板状基板の側には透明とする導電膜を夫々に形成
し、前記間隙に夫々の前記導電膜に電極を接するように
チップ状の発光ダイオードを挟持させたLED表示装置
としたことで、第一には従来のものに必要とされたハウ
ジングなどを無<シ、例えば自動車のウィンドガラスあ
るいは窓ガラスなど透視を主目的とするガラス部分に表
示装置を併設するときにも、この表示装置により視界が
遮蔽される面積を最低限とすることが可能となると云う
優れた効果を奏するものとなり、第二には大型で前記発
光ダイオードの使用数の多い表示装置の作成時にも、導
電膜で挟持する構成としたことで、全ての発光ダイオー
ドに対して電気的な接続が前記挟持と同時に完了するよ
うにして組立工数を飛躍的に低減させ、以て製造コスト
を低減する効果を併せて奏するものとなる。
明する。 第1図に符号1で示すものは本発明によるLED表示装
置であり、このLED表示装置1には外側板状基板2と
内側板状基板3との二枚の板状基板があるが、本実施例
では前記した二枚の板状基板2.3が共に透明なものと
して説明を行う。 ここで、本発明により前記外側板状基板2と内側板状基
板3とを対峙させたときには、この対峙する面側の両板
状基板2.3の間には一定の間隙が生ずる形状とされて
いる。 即ち、図示のように一方の外側板状基板2の内
面2aが平面であれば、他の一方の内側板状基板3の外
面3aも平面となり、図示は省略するが前記外側板状基
板2の内面側が円弧面であれば、内側板状基板3の外面
側も円弧面となる。 この前記外側板状基板2の内面2aと、内側板状基板3
の外面3aとには、更に例えば錫の酸化物など透明で導
電性のある部材を蒸着するなどして夫々に外側板状基板
透明電極4、内側板状基板透明電極5が形成され、同時
に、これら外側板状基板透明電極4および内側板状基板
透明電極5を電源電極とするようにして前記外側板状基
板2と内側板状基板3との間隙にはチップ状の発光ダイ
オード6が挟持されている。 尚、前記した間隙は適正
な間隙値を維持するためにスペーサ7も同時に挟持され
、前記発光ダイオード6に過大な応力が加わり破損する
のを防止している。 第2図は、前記外側板状基板2、内側板状基板3、発光
ダイオード6およびスペーサ7などの組立状態を拡大し
て示すものであり、このLED表示装置1が外側板状基
板2側に表示を希望するものであれば、前記発光ダイオ
ード6は内側板状基板透明電極5側がカソードと成るよ
うに配置され、銀ペーストなど不透明の導電性接着剤8
で前記内側板状基板透明電極6に接着される。 これに対して前記発光ダイオード6のアノード側には例
えばアルミなど導電部材による電極6aを部分的に突出
するように設けておき、前記スペーサ7の高さを適宜に
調整し前記外側板状基板透明電極4に圧接されるように
して電気的な接続が行われるものと成っている。 即ち
、従来のもので行われていたアノード側に対するワイヤ
ーボンディングなどの接続手段は省略され、単に内側板
状基板3を所定位置に配設することで、全ての発光ダイ
オード6に対するアノード側の結線が行われるものとな
るのである。 以上のようにして組立が行われた後に前記外側板状基板
2と内側板状基板3との間隙には、例えばエポキシ樹脂
などの透明なシール材8が注入され硬化されて外側板状
基板2と内側板状基板3との固定と前記発光ダイオード
6に対する防湿処理とが行われる。 第3図は具体的に本発明を自動車用リヤウィンドガラス
11に実施した例を示すもので、この自動車用リヤウィ
ンドガラス11の一部には前記発光ダイオード6の複数
が列伏に整列して配設され、補助ストップランプ12と
して機能されるように前記外側板状基板透明電極4、内
側板状基板透明電極5を使用して配線が行われている。 このとき、前記発光ダイオード6は一辺が大略300μ
m程度の正方形であるので、通常にこのリヤウィンドガ
ラス11に設けられている防曇用の熱線に比較しても充
分に細く視界を遮る度合も別体の灯具を取付ける従来例
のものと比較して格段に少ない。 更に云えば前記防曇用の熱線と重なり合うように配置す
ることも可能であり、この場合には前記発光ダイオード
6を配置したことによる視界に対する影響は何物も無い
ものとなる。 また、本発明の実施は前記した自動車用リヤウィンドガ
ラス11に限定されるものでな(、例えば一方の板状基
板をセラミックスなどの不透明な部材で形成し、専らに
透明な板状基板の側から観視する表示装置として形成す
ることも自在であり、このときには、不透明な側の板状
基板の対峙面に設ける導電膜は透明とする必要の無いも
のであることは云うまでもない。 【発明の効果] 以上に説明したように本発明により、対峙させたときに
相互間に生ずる間隙が一定と成るように成形され少なく
とも一方が透明な二枚の板状基板の夫々の対峙面に透明
な前記板状基板の側には透明とする導電膜を夫々に形成
し、前記間隙に夫々の前記導電膜に電極を接するように
チップ状の発光ダイオードを挟持させたLED表示装置
としたことで、第一には従来のものに必要とされたハウ
ジングなどを無<シ、例えば自動車のウィンドガラスあ
るいは窓ガラスなど透視を主目的とするガラス部分に表
示装置を併設するときにも、この表示装置により視界が
遮蔽される面積を最低限とすることが可能となると云う
優れた効果を奏するものとなり、第二には大型で前記発
光ダイオードの使用数の多い表示装置の作成時にも、導
電膜で挟持する構成としたことで、全ての発光ダイオー
ドに対して電気的な接続が前記挟持と同時に完了するよ
うにして組立工数を飛躍的に低減させ、以て製造コスト
を低減する効果を併せて奏するものとなる。
第1図は本発明に係るLED表示装置の一実施例を示す
断面図、第2図は同じ実施例の要部を拡大して示す断面
図、第3図は同じく本発明の別な実施例を示す平面図で
ある。 1・・・・LED表示装置 2・・・・外側板状基板 2a・・内面 3・・・・内側板状基板 3a・・外面 4・・・・外側板状基板透明電極 5・・・・内側板状基板透明電極 6・・・・発光ダイオード 6a・・電極 7・・・・スペーサ 8・トシール材 11・・・・リヤウィンドガラス 12・・・・補助ストップランプ 12図
断面図、第2図は同じ実施例の要部を拡大して示す断面
図、第3図は同じく本発明の別な実施例を示す平面図で
ある。 1・・・・LED表示装置 2・・・・外側板状基板 2a・・内面 3・・・・内側板状基板 3a・・外面 4・・・・外側板状基板透明電極 5・・・・内側板状基板透明電極 6・・・・発光ダイオード 6a・・電極 7・・・・スペーサ 8・トシール材 11・・・・リヤウィンドガラス 12・・・・補助ストップランプ 12図
Claims (1)
- 対峙させたときに相互間に生ずる間隙が一定と成るよう
に成形され少なくとも一方が透明な二枚の板状基板の夫
々の対峙面に透明な前記板状基板の側には透明とする導
電膜を夫々に形成し、前記間隙に夫々の前記導電膜に電
極を接するようにチップ状の発光ダイオードを挟持させ
たことを特徴とするLED表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236980A JPH0820851B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | Led表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236980A JPH0820851B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | Led表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284684A true JPH0284684A (ja) | 1990-03-26 |
JPH0820851B2 JPH0820851B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17008609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63236980A Expired - Lifetime JPH0820851B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | Led表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820851B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106043U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-11 | 日本板硝子株式会社 | 自動車用ストツプランプ |
JPH04114077U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-07 | シヤープ株式会社 | Led表示器 |
US7665869B2 (en) * | 2003-12-23 | 2010-02-23 | Daimler Ag | Light for the passenger compartment of a motor vehicle |
JP2013214492A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用ランプ |
US8613997B2 (en) | 2002-07-19 | 2013-12-24 | Pilkington Plc | Laminated glazing panel |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20070114810A (ko) * | 2005-03-12 | 2007-12-04 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 조명 장치 및 이를 제조하는 방법 |
US8525402B2 (en) | 2006-09-11 | 2013-09-03 | 3M Innovative Properties Company | Illumination devices and methods for making the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175147U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-21 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63236980A patent/JPH0820851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175147U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-21 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106043U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-11 | 日本板硝子株式会社 | 自動車用ストツプランプ |
JPH04114077U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-07 | シヤープ株式会社 | Led表示器 |
US8613997B2 (en) | 2002-07-19 | 2013-12-24 | Pilkington Plc | Laminated glazing panel |
US7665869B2 (en) * | 2003-12-23 | 2010-02-23 | Daimler Ag | Light for the passenger compartment of a motor vehicle |
JP2013214492A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用ランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0820851B2 (ja) | 1996-03-04 |
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