JPH0283533U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0283533U JPH0283533U JP16177288U JP16177288U JPH0283533U JP H0283533 U JPH0283533 U JP H0283533U JP 16177288 U JP16177288 U JP 16177288U JP 16177288 U JP16177288 U JP 16177288U JP H0283533 U JPH0283533 U JP H0283533U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier
- barrier member
- camera
- optical system
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Description
第1図および第2図は、本考案の第1実施例の
フルバリア付きカメラの斜視図である。第3図お
よび第4図は、本考案の第1実施例のカメラの正
面透視図である。第5図は、第4図のA―A断面
の部分拡大図である。第6図、第7図、および第
8図は本考案の第2実施例のカメラの斜視図であ
る。第9図および第10図は本考案の第2実施例
のフルバリア付きカメラの正面透視図である。第
11図は、第10図のA′―A′断面の部分拡大
図である。第12図、第13図、および第14図
は本考案の第3実施例のフルバリア付きカメラの
斜視図である。第15図および第16図は本考案
の第3実施例のカメラの正面透視図である。第1
7図は、第16図のA″―A″断面の部分拡大図
である。第18図および第19図は従来のフルバ
リア付きカメラの斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕、12,52……フ
アインダ、13,53……撮影光学系、14,5
4……バリア部材、15,16,55,56……
取手部材、18,20,58,60……バリア係
止装置、54A……把手部。
フルバリア付きカメラの斜視図である。第3図お
よび第4図は、本考案の第1実施例のカメラの正
面透視図である。第5図は、第4図のA―A断面
の部分拡大図である。第6図、第7図、および第
8図は本考案の第2実施例のカメラの斜視図であ
る。第9図および第10図は本考案の第2実施例
のフルバリア付きカメラの正面透視図である。第
11図は、第10図のA′―A′断面の部分拡大
図である。第12図、第13図、および第14図
は本考案の第3実施例のフルバリア付きカメラの
斜視図である。第15図および第16図は本考案
の第3実施例のカメラの正面透視図である。第1
7図は、第16図のA″―A″断面の部分拡大図
である。第18図および第19図は従来のフルバ
リア付きカメラの斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕、12,52……フ
アインダ、13,53……撮影光学系、14,5
4……バリア部材、15,16,55,56……
取手部材、18,20,58,60……バリア係
止装置、54A……把手部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 フアインダ光学系と撮影光学系とを有するカ
メラボデイと、 該カメラボデイの前面で、前記フアインダ光学
系および前記撮影光学系を覆う閉位置と、前記フ
アインダ光学系および前記撮影光学系を露出させ
る開位置と、に移動可能なバリア部材と、 前記バリア部材の表面に設けられ、外力を該バ
リア部材に伝えて該バリア部材を前記開位置と前
記閉位置との間で移動させることが可能な取手部
材と、 前記バリア部材が閉位置にあるときに、該バリ
ア部材を該閉位置にロツクすることが可能なバリ
ア係止装置と、から成るフルバリア付きカメラに
おいて、 前記バリア部材が閉位置にあるときに、前記取
手部材は前記バリア部材に対して該バリア部材の
移動方向とほぼ直交する方向に移動可能であり、
前記取手部材を前記ほぼ直交する方向に移動させ
た場合に、前記取手部材は前記バリア係止装置に
よる前記バリア部材のロツクを解除することを特
徴とするフルバリア付きカメラ。 2 前記バリア部材が開位置にあるときに、前記
取手部材に前記バリア部材に対して該バリア部材
の移動方向とほぼ直交する方向に移動可能であり
、前記取手部材を前記ほぼ直交する方向に移動さ
せた場合に、該取手部材はカメラの設定状態を変
更する変更信号を発生させることを特徴とする請
求項1に記載のフルバリア付きカメラ。 3 前記撮影光学系は複数の焦点距離に設定可能
であり、一の前記焦点距離から他の前記焦点距離
への設定状態の変更を前記変更信号により行なう
ことを特徴とする請求項2に記載のフルバリア付
きカメラ。 4 前記撮影光学系はカメラボデイに沈胴した沈
胴状態とカメラボデイから突出した撮影状態とに
設定可能であり、前記沈胴状態と前記撮影状態と
の間での設定状態の変更を前記変更信号により行
なうことを特徴とする請求項2に記載のフルバリ
ア付きカメラ。 5 前記バリア部材の表面に該バリア部材から突
出する山形状の把手部を設け、前記取手部材を前
記把手部の斜面に配したことを特徴とする請求項
1に記載のフルバリア付きカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16177288U JPH0283533U (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16177288U JPH0283533U (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283533U true JPH0283533U (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=31445004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16177288U Pending JPH0283533U (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0283533U (ja) |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP16177288U patent/JPH0283533U/ja active Pending