JPH0283242U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は本考案に係る合成樹脂製チユ
ーブ絞り出し器の第１実施例示すもので、第１図
は合成樹脂製チユーブ絞り出し器の全体構成斜視
図、第２図は第１図図示合成樹脂製チユーブ絞り
出し器の分解組立図、第３図は第１図図示合成樹
脂製チユーブ絞り出し器の断面図、第４図は第１
図図示合成樹脂製チユーブ絞り出し器の使用状態
図、第５図は本考案に係る合成樹脂製チユーブ絞
り出し器の第２実施例示す全体斜視図、第６図は
本考案に係る合成樹脂製チユーブ絞り出し器の第
３実施例示す図、第７図は本考案に係る合成樹脂
製チユーブ絞り出し器の第４実施例示す図、第８
図は本考案に係る合成樹脂製チユーブ絞り出し器
の第５実施例示す図である。 １，３０，４０，５０，６０……合成樹脂製チ
ユーブ絞り出し器、２，３，３１，３２，４１，
４２，５１，５２，６１，６２……押さえ板、４
，１１，４４，４６，５５……歯部、１０，６４
……軸、１７，６３……チユーブ挿入孔、２０…
…ラミネートチユーブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 相互に回動自在に軸着された一対の押さえ
   板の対向面にそれぞれ噛合する桟状の歯部を形成
   し、前記一対の押さえ板のいずれか一方の板面に
   は前記歯部と前記軸着部との間に位置してチユー
   ブ挿入孔を形成してなる合成樹脂製チユーブ絞り
   出し器。 (2) 相互に回動自在に軸着された一対の押さえ
   板の対向面の一方に溝部を形成し、該一対の押さ
   え板の対向面の他方に前記溝部に噛合する桟状の
   歯部を形成し、前記一対の押さえ板のいずれか一
   方の板面には前記歯部と前記軸着部との間に位置
   してチユーブ挿入孔を形成してなる合成樹脂製チ
   ユーブ絞り出し器。 (3) 相互に回動自在に軸着された一対の押さえ
   板と、前記一対の押さえ板のいずれか一方の板面
   適宜箇所にチユーブ挿入孔を形成してなる合成樹
   脂製チユーブ絞り出し器。