JPH028312Y2 - - Google Patents
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- JPH028312Y2 JPH028312Y2 JP6713784U JP6713784U JPH028312Y2 JP H028312 Y2 JPH028312 Y2 JP H028312Y2 JP 6713784 U JP6713784 U JP 6713784U JP 6713784 U JP6713784 U JP 6713784U JP H028312 Y2 JPH028312 Y2 JP H028312Y2
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- light
- plate
- light source
- case
- electromagnet
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- 239000005101 luminescent paint Substances 0.000 claims description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は道路標識または競技場等の発光表示装
置における発光磁気反転板表示素子に係るもので
ある。
置における発光磁気反転板表示素子に係るもので
ある。
従来、前記種類の表示素子としては磁気反転板
式と電光式とがあり、前者の磁気反転板式は太陽
光下では明確に表示するが、夜間は外部の光がな
ければ認識できず、また後者の電光式は夜間では
明確に表示するが、昼間時に太陽光の直射を受け
ると認識できなく、これまでに昼夜間共に表示可
能な発光表示素子がないのが現状である。
式と電光式とがあり、前者の磁気反転板式は太陽
光下では明確に表示するが、夜間は外部の光がな
ければ認識できず、また後者の電光式は夜間では
明確に表示するが、昼間時に太陽光の直射を受け
ると認識できなく、これまでに昼夜間共に表示可
能な発光表示素子がないのが現状である。
これに対して、本考案は昼夜間の発光表示が可
能な発光表示装置における発光磁気反転板表示素
子を提供しようとするものであつて、その要旨と
するところは、多数の表示素子を縦及び横に配列
して文字及び記号を表示する発光表示装置におい
て、対向内側壁にプレート板を取付けると共に軸
方向端部に透明カバーを取付けた内面が黒色のプ
ラスチツク製直方体状ケースの中央部に設置した
光源と、該光源の外側に開閉揺動可能に配置され
た表面に発光塗料を塗布し且つ裏面が黒色の2分
割ドーム型反転板と、両端に磁極の異なる永久磁
石が設けてある前記ケースの一方のプレート板に
枢着した可動板と、前記両永久磁石の移動範囲の
中央に位置するように前記ケースの他方のプレー
ト板に固設した固定電磁石とを具備し、受光電流
を増巾する外光照度の検出用センサー及び前記光
源の点滅と前記反転板の動作を行う制御信号部に
電気的に接続されている昼夜の外光の明暗に対応
して作動する制御信号切替部の一方を前記ケース
底板に取付けてある電磁石用端子を介して前記固
定電磁石に電気的に接続すると共に、他方を前記
ケース底板に取付けてある光源用端子を介して前
記光源に電気的に接続した点に存するものであ
り、かくして、本考案によれば、道路交通案内表
示装置、各種競技用表示システム、屋外用デジタ
ル時計等に適用することにより昼夜を問わずに発
光表示できるために至便である。
能な発光表示装置における発光磁気反転板表示素
子を提供しようとするものであつて、その要旨と
するところは、多数の表示素子を縦及び横に配列
して文字及び記号を表示する発光表示装置におい
て、対向内側壁にプレート板を取付けると共に軸
方向端部に透明カバーを取付けた内面が黒色のプ
ラスチツク製直方体状ケースの中央部に設置した
光源と、該光源の外側に開閉揺動可能に配置され
た表面に発光塗料を塗布し且つ裏面が黒色の2分
割ドーム型反転板と、両端に磁極の異なる永久磁
石が設けてある前記ケースの一方のプレート板に
枢着した可動板と、前記両永久磁石の移動範囲の
中央に位置するように前記ケースの他方のプレー
ト板に固設した固定電磁石とを具備し、受光電流
を増巾する外光照度の検出用センサー及び前記光
源の点滅と前記反転板の動作を行う制御信号部に
電気的に接続されている昼夜の外光の明暗に対応
して作動する制御信号切替部の一方を前記ケース
底板に取付けてある電磁石用端子を介して前記固
定電磁石に電気的に接続すると共に、他方を前記
ケース底板に取付けてある光源用端子を介して前
記光源に電気的に接続した点に存するものであ
り、かくして、本考案によれば、道路交通案内表
示装置、各種競技用表示システム、屋外用デジタ
ル時計等に適用することにより昼夜を問わずに発
光表示できるために至便である。
次に、第1図及び第2図に示されている一実施
例により本考案を更に詳細に説明する。
例により本考案を更に詳細に説明する。
第1図において、1は内面が黒色表示になつて
いる直方体状のプラスチツク製または金属製のケ
ース、2は電球または放電管等の光源、3及び6
は2分割ドーム型反転板、4及び7は前記両反転
板と一体形成の揺動アーム、5及び8は作動アー
ムをそれぞれ示すものであつて、光源2は前記直
方体状ケースの両内側壁に対向的に配置されたプ
レート板9(以下単に両プレート板9と称する)
の略々中央に区劃形成したソケツト取付板10上
のソケツト11に取付けられて、即ち前記直方体
状ケースの中央部に設置されて夜間用に使用され
るものであり、前記光源としての電球乃至放電管
の外側には2分割ドーム型のアルミ板またはプラ
スチツク製の反転板3,6が開閉揺動可能に配置
せしめられており、この場合、これら2分割ドー
ム型反転板の表面は何れも蛍光塗料等のカラー表
示例えば黄色を、裏面には黒色を塗布し且つその
内側両端部に一体的に形成してある揺動アーム
4,7は両プレート板9の上部に固設してある取
付枠12の突起部13にピン14を介して枢着せ
しめられている。また、一端に永久磁石15(S
−N)と他端に他の永久磁石16(N−S)が対
向的に取付けてある略々T字形の可動板17は両
プレート板9の一方のプレート板に取付ピン18
を介して揺動可能に枢設せしめてあり、該可動板
の基部19に植設してあるブラケツト20にそれ
ぞれ枢着した作動アーム5,8の先端は2分割ド
ーム型反転板3,6と一体の揺動アーム4,7に
掛着せしめられており、固定電磁石21は可動板
17の両端部に設けてある永久磁石15,16の
移動範囲中央に位置するように両プレート板9の
他方のプレート板に取付板22を介して固設せし
めてある。
いる直方体状のプラスチツク製または金属製のケ
ース、2は電球または放電管等の光源、3及び6
は2分割ドーム型反転板、4及び7は前記両反転
板と一体形成の揺動アーム、5及び8は作動アー
ムをそれぞれ示すものであつて、光源2は前記直
方体状ケースの両内側壁に対向的に配置されたプ
レート板9(以下単に両プレート板9と称する)
の略々中央に区劃形成したソケツト取付板10上
のソケツト11に取付けられて、即ち前記直方体
状ケースの中央部に設置されて夜間用に使用され
るものであり、前記光源としての電球乃至放電管
の外側には2分割ドーム型のアルミ板またはプラ
スチツク製の反転板3,6が開閉揺動可能に配置
せしめられており、この場合、これら2分割ドー
ム型反転板の表面は何れも蛍光塗料等のカラー表
示例えば黄色を、裏面には黒色を塗布し且つその
内側両端部に一体的に形成してある揺動アーム
4,7は両プレート板9の上部に固設してある取
付枠12の突起部13にピン14を介して枢着せ
しめられている。また、一端に永久磁石15(S
−N)と他端に他の永久磁石16(N−S)が対
向的に取付けてある略々T字形の可動板17は両
プレート板9の一方のプレート板に取付ピン18
を介して揺動可能に枢設せしめてあり、該可動板
の基部19に植設してあるブラケツト20にそれ
ぞれ枢着した作動アーム5,8の先端は2分割ド
ーム型反転板3,6と一体の揺動アーム4,7に
掛着せしめられており、固定電磁石21は可動板
17の両端部に設けてある永久磁石15,16の
移動範囲中央に位置するように両プレート板9の
他方のプレート板に取付板22を介して固設せし
めてある。
更に、直方体状ケース1の底板23に取付けて
あるリセツト端子R、コモン端子C及びセツト端
子Sから成る電磁石用端子24はそれぞれリード
線25,26,27を介して固定電磁石21と電
気的に接続してあり、即ち励磁電流が電磁石用端
子24のコモン端子Cからセツト端子S方向へ、
またコモン端子Cからリセツト端子R方向へと正
逆方向へ流れるように結線されており、光源用端
子28は電源2に接続してある。
あるリセツト端子R、コモン端子C及びセツト端
子Sから成る電磁石用端子24はそれぞれリード
線25,26,27を介して固定電磁石21と電
気的に接続してあり、即ち励磁電流が電磁石用端
子24のコモン端子Cからセツト端子S方向へ、
またコモン端子Cからリセツト端子R方向へと正
逆方向へ流れるように結線されており、光源用端
子28は電源2に接続してある。
なお、直方体状ケース1の軸方向端部には透明
カバー29が視認角度110゜となるように被着して
あり、本表示素子の外部回路は、第2図に示すよ
うに外光(太陽光線)30の照度を測定するセン
サー31(または日没時刻セツト用太陽時計)例
えばフオトトランジスタ32を使用し、任意の基
準値を設定して照度が基準値以上の時は2分割ド
ーム型反転板3,6の回路(固定電磁石21の回
路)に励磁電流を流し、照度が低く暗い時は光源
2の回路(電球回路)に点滅信号電流を送るため
の制御信号切替部33が設けてあり、該切替部は
制御信号部34に接続されており、また、aは全
天候型発光磁気反転板表示素子を示し、bはaに
隣接する素子用端子、cはbに隣接する素子用端
子をそれぞれ示すものである。
カバー29が視認角度110゜となるように被着して
あり、本表示素子の外部回路は、第2図に示すよ
うに外光(太陽光線)30の照度を測定するセン
サー31(または日没時刻セツト用太陽時計)例
えばフオトトランジスタ32を使用し、任意の基
準値を設定して照度が基準値以上の時は2分割ド
ーム型反転板3,6の回路(固定電磁石21の回
路)に励磁電流を流し、照度が低く暗い時は光源
2の回路(電球回路)に点滅信号電流を送るため
の制御信号切替部33が設けてあり、該切替部は
制御信号部34に接続されており、また、aは全
天候型発光磁気反転板表示素子を示し、bはaに
隣接する素子用端子、cはbに隣接する素子用端
子をそれぞれ示すものである。
かくして、前記構成を有する本表示素子の作動
態様について説明すると、可動板17に取付けて
ある永久磁石15,16は対向する位置が例えば
第1図に示すS−N,N−Sに配置され且つ取付
ピン18を中心として時計方向乃至反時計方向へ
回動するものとして、今、制御信号部34からの
信号により固定電磁石21へ電流が流れてN−S
極となれば、永久磁石16は前記電磁石に吸引さ
れ且つ他の永久磁石15は反撥するために、可動
板17は取付ピン18を中心として反時計方向へ
回動し、これに伴つて作動アーム5,8は上方へ
押上げられ、従つて両作動アームの先端に掛着さ
れている揺動アーム4,7と一体の2分割ドーム
型反転板3,6はそれぞれ内方へと閉じる方向に
揺動するためにオーバーラツプして、その黄色部
分がケース1の透明カバー29を通して昼間使用
表示されるものであり、この場合、電磁石用端子
24のうち、コモン端子Cは共通線例えば電源
でリセツト端子Rがになれば固定電磁石21の
極性はN−S(第1図)となり、セツト端子Sが
になれば前記電磁石極性はS−N(第2図)と
なる。
態様について説明すると、可動板17に取付けて
ある永久磁石15,16は対向する位置が例えば
第1図に示すS−N,N−Sに配置され且つ取付
ピン18を中心として時計方向乃至反時計方向へ
回動するものとして、今、制御信号部34からの
信号により固定電磁石21へ電流が流れてN−S
極となれば、永久磁石16は前記電磁石に吸引さ
れ且つ他の永久磁石15は反撥するために、可動
板17は取付ピン18を中心として反時計方向へ
回動し、これに伴つて作動アーム5,8は上方へ
押上げられ、従つて両作動アームの先端に掛着さ
れている揺動アーム4,7と一体の2分割ドーム
型反転板3,6はそれぞれ内方へと閉じる方向に
揺動するためにオーバーラツプして、その黄色部
分がケース1の透明カバー29を通して昼間使用
表示されるものであり、この場合、電磁石用端子
24のうち、コモン端子Cは共通線例えば電源
でリセツト端子Rがになれば固定電磁石21の
極性はN−S(第1図)となり、セツト端子Sが
になれば前記電磁石極性はS−N(第2図)と
なる。
次いで、前述したようにセツト端子Sがにな
るように固定電磁石21へ電流を流せば、該電磁
石の極性は、第2図に示すようにS−Nとなるた
めに永久磁石15は前記電磁石に吸引され且つ他
の永久磁石16は反撥し、従つて可動板17はピ
ン18を中心として時計方向に回動し、これに伴
つて作動アーム5,8は下方へ押下げられ、従つ
て揺動アーム4,7と一体の2分割ドーム型反転
板3,6はそれぞれ外方へと開く方向に揺動し
て、それまでは閉鎖状態で黄色を表示していた透
明カバー29からは電源2(電球)が点灯乃至点
滅して夜間使用表示されるものである。
るように固定電磁石21へ電流を流せば、該電磁
石の極性は、第2図に示すようにS−Nとなるた
めに永久磁石15は前記電磁石に吸引され且つ他
の永久磁石16は反撥し、従つて可動板17はピ
ン18を中心として時計方向に回動し、これに伴
つて作動アーム5,8は下方へ押下げられ、従つ
て揺動アーム4,7と一体の2分割ドーム型反転
板3,6はそれぞれ外方へと開く方向に揺動し
て、それまでは閉鎖状態で黄色を表示していた透
明カバー29からは電源2(電球)が点灯乃至点
滅して夜間使用表示されるものである。
なお、制御信号切替回路は、昼間は磁気反転板
回路に信号電流を送り且つ夜間は2分割ドーム型
反転板3,6をリセツトに保持して光源2に点滅
信号電流を送るものであり、前記光源の交換を行
い易いようにソケツト11をケース1と嵌め込み
式にすることも容易である。
回路に信号電流を送り且つ夜間は2分割ドーム型
反転板3,6をリセツトに保持して光源2に点滅
信号電流を送るものであり、前記光源の交換を行
い易いようにソケツト11をケース1と嵌め込み
式にすることも容易である。
以上述べたところから、本考案によれば、太陽
光直射時も暗い夜間も共に1個の表示素子で鮮明
な表示が得られ、昼夜別々の表示を行うことがで
きるために1日当りの使用時間が磁気反転板式や
電光式に比べて寿命も2倍に延び、視認角度110゜
の超角度が得られると共に極めて短時間のパルス
電流で磁気反転する自己保持方式であるために消
耗電力が少なく、独立したプラスチツク製パツケ
ージ型で防水性、防塵性に富んでおり、殊に電球
乃至電管等の光源が棒状体の場合、反転板の回転
角が小さくなるので、開口部が小さくなつて表示
ができないのに対し、本考案では反転板を2分割
ドーム型にしたことで解決できるものである。
光直射時も暗い夜間も共に1個の表示素子で鮮明
な表示が得られ、昼夜別々の表示を行うことがで
きるために1日当りの使用時間が磁気反転板式や
電光式に比べて寿命も2倍に延び、視認角度110゜
の超角度が得られると共に極めて短時間のパルス
電流で磁気反転する自己保持方式であるために消
耗電力が少なく、独立したプラスチツク製パツケ
ージ型で防水性、防塵性に富んでおり、殊に電球
乃至電管等の光源が棒状体の場合、反転板の回転
角が小さくなるので、開口部が小さくなつて表示
ができないのに対し、本考案では反転板を2分割
ドーム型にしたことで解決できるものである。
第1図及び第2図は本考案に係る発光磁気反転
板表示素子のそれぞれ異なる作動態様を示す破断
斜視図である。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は
下記の通りである。1……プラスチツク製直方体
状ケース、2……光源、3,6……2分割ドーム
型反転板、4,7……揺動アーム、5,8……作
動アーム、11……ソケツト、15,16……永
久磁石、17……永久磁石取付可動板、21……
固定電磁石、24……電磁石用端子、28……光
源用端子。
板表示素子のそれぞれ異なる作動態様を示す破断
斜視図である。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は
下記の通りである。1……プラスチツク製直方体
状ケース、2……光源、3,6……2分割ドーム
型反転板、4,7……揺動アーム、5,8……作
動アーム、11……ソケツト、15,16……永
久磁石、17……永久磁石取付可動板、21……
固定電磁石、24……電磁石用端子、28……光
源用端子。
Claims (1)
- 多数の表示素子を縦及び横に配列して文字及び
記号を表示する発光表示装置において、対向内側
壁にプレート板を取付けると共に軸方向端部に透
明カバーを取付けた内面が黒色のプラスチツク製
直方体状ケースの中央部に設置した光源と、該光
源の外側に開閉揺動可能に配置された表面に発光
塗料を塗布し且つ裏面が黒色の2分割ドーム型反
転板と、両端に磁極の異なる永久磁石が設けてあ
る前記ケースの一方のプレート板に枢着した可動
板と、前記両永久磁石の移動範囲の中央に位置す
るように前記ケースの他方のプレート板に固設し
た固定電磁石とを具備し、受光電流を増巾する外
光照度の検出用センサー及び前記光源の点滅と前
記反転板の動作を行う制御信号部に電気的に接続
されている昼夜の外光の明暗に対応して作動する
制御信号切替部の一方を前記ケース底板に取付け
てある電磁石用端子を介して前記固定電磁石に電
気的に接続すると共に、他方を前記ケース底板に
取付けてある光源用端子を介して前記光源に電気
的に接続したことを特徴とする発光表示装置にお
ける発光磁気反転板表示素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6713784U JPS60178880U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 発光表示装置における発光磁気反転板表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6713784U JPS60178880U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 発光表示装置における発光磁気反転板表示素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178880U JPS60178880U (ja) | 1985-11-27 |
JPH028312Y2 true JPH028312Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30600679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6713784U Granted JPS60178880U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 発光表示装置における発光磁気反転板表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178880U (ja) |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6713784U patent/JPS60178880U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60178880U (ja) | 1985-11-27 |
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