JPH0280963A - 空間フィルタ応用速度検出方法および装置 - Google Patents

空間フィルタ応用速度検出方法および装置

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JPH0280963A
JPH0280963A JP23250388A JP23250388A JPH0280963A JP H0280963 A JPH0280963 A JP H0280963A JP 23250388 A JP23250388 A JP 23250388A JP 23250388 A JP23250388 A JP 23250388A JP H0280963 A JPH0280963 A JP H0280963A
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speed
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茂樹 土谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空間フィルタを用いて移動体の速度を検出する
空間フィルタ応用速度検出方法および装置に係り、特に
空間フィルタ出力の狭帯域不規則信号の中心周波数を低
信号レベルにおいても高精度に検出して移動体の速度を
高精度に検出するに好適な空間フィルタ応用速度検出方
法および装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の空間フィルタを用いて移動体の速度を検出する空
間フィルタ応用速度検出方法および装置は、例えば特開
昭60−1.58354号公報に記載のように空間フィ
ルタ出力の計測信号の振幅が一定レベル以上の波形の周
期列を求め、これから中心周波数を推定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、空間フィルタのプリアンプからの出力
信号が低レベルになってS/N比が悪くなった状態での
速度計測について配慮がされておらず1例えば光学系の
よごれや投光器の劣化などにより空間フィルタのプリア
ンプからの出力が低下するが、このように空間フィルタ
出力の計測信号が低レベルになるとS/N比が悪くなっ
て周期列や振幅を求めるのが困難となるため、これから
中心周波数を推定して速度計測を行うことが不可能とな
る問題があった。
本発明の目的は空間フィルタのプリアンプの出力信号が
低レベルになってS/N比が悪くなっても高精度に中心
周波数を推定して高安定に速度を検出できる空間フィル
タ応用速度検出方法および装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、所定方向に移動する測定対象物からの光を
空間フィルタに導き、その空間フィルタを通過した光を
電気信号に変換してその信号の中心周波数を求め、その
周波数に基づいて測定対象物の速度を検出する方法およ
び装置において、上記変換された電気信号から2種の特
定周波数帯の信号を異なる通過域を制御できる2個のバ
ンドパスフィルタにより抽出し、その抽出信号を絶対値
信号に変換したのち差動増幅を行いその絶対値信号が等
しくなるように上記異なる通過域を制御し、そのときの
上記2種の特定周波数帯間の中央周波数から上記変換さ
れた電気信号の中心周波数を検出し、これにより測定対
象物の速度を検出する空間フィルタ応用速度検出方法お
よび装置により達成される。
〔作用〕
上記空間フィルタ応用速度検出方法および装置は、空間
フィルタのプリアンプ出力の狭帯域不規則信号から2種
の特定周波数帯の信号を異なる通過域を制御できる2個
のバンドパスフィルタにより抽出し、その絶対値信号が
等しくなるように制御することにより、そのときの上記
2種の特定周波数帯間の中央周波数が上記狭帯域不規則
信号の中心周波数と一致するので、そのときの制御量か
ら上記狭帯域不規則信号の中心周波数を検出することが
でき、これにより測定対象物の速度を正確かつ安定に検
出できる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第6図により説
明する。
第2図は本発明による空間フィルタ応用速度検出方法お
よび装置の一実施例を示す空間フィルタ応用対地速度セ
ンサのブロック図である。第2図において、1は路面、
2はレンズ系、3は空間フィルタ機能を有する受光部、
4はプリアンプ、5は信号処理部である。この構成で、
路面1からの反射光をレンズ系2を介して空間フィルタ
機能を有する受光部3に導入し、対地速度(車速)に比
例した中心周波数を有する電気信号を得る。この電気信
号をプリアンプ4により増幅し、信号処理部5によりこ
の信号の中心周波数を検出することにより対地速度を検
出する。
第1図は第2図の信号処理部5の詳細ブロック図である
。第1図において、6,7は異なる通過域を制御できる
バンドパスフィルタBPF、8゜9は検波器(絶対値回
路)、10は差動増幅器、 11は電圧制御発振器V/
F、12は零判定器、 13.14はスイッチ、15は
スイープ発振器である。
第3図(a) 、 (b) 、 (e)は第1図(第2
図)のプリアンプ出力の中心周波数検出動作原理図であ
る。第3図(a)、(b)はプリアンプ出力および制御
前後のBPF6.7の周波数f特性を示し、第3図(c
)は制御信号(クロック周波数)Fと中心周波数の関係
を示す。まず第3図(a) 、 (b) 、 (c)に
より第1図(第2図)のプリアンプ出力の中心周波数検
出動作原理を説明する。第3図(a)に示すようにプリ
アンプ4の出力信号は対地速度(車速)に比例した中心
周波数fOの周りにスペクトルの広がりをもった狭帯域
不規則信号である。本発明によるBPF6,7は通過域
が異なっており、その通過域の中心周波数fl、fz(
f+<fz)は制御信号(クロック周波数)Fの大きさ
に比例して変化する。
このプリアンプ4の出力信号を各BPF6.7に入力し
、各出力信号レベルを比較する。このときBPF6の出
力レベルがBPF7よりも大きければ、制御信号Fを小
さくしてBPF6,7の通過域を低周波数方向に移動さ
せる。逆にBPF7の出力レベルがBPF6よりも大き
ければ、制御信号Fを大きくしてBPF6.7の通過域
を高周波数方向に移動させる。
第3図(a)に示すような場合には、BPF7の出力レ
ベルがBPF6より大きくなるから、制御信号Fを大き
くしてBPF6.7の通過域を高周波数方向(矢印方向
)に移動させる。このような制御により第3図(b)に
示すようにBPF6.7の出力レベルを等しくさせ、B
PF6.7の中心周波数f、◎tf20の間の中央にプ
リアンプ4出力の中心周波数fOがある状態に常に保つ
ようにする。なお第3図(a)から第3図(b)への動
作は(fzf+) =C(一定)にしたまま周波数を右
にシフトした場合を例示している。また第3図(C)に
示すように(f2/f+) =C(一定)のまま周波数
をシフトすることもできる。このようにして例えば第3
図(c)に示すようにBPF6,7の通過域の中心周波
数fi、fzが制御信号(クロック周波数)Fに対して
直線的な関係にあれば、第3図(b)に示すような状態
のときのプリアンプ4出力の中心周波数f、をBPF6
.7の制御信号F(=F+)を基に、そのときのBPF
6.7の中心周波数flop f20から検出できる。
このように制御信号によって通過域を制御できるBPF
6.7にはレチコン社製R5605などがあり、このR
5605は内部に2個のBPFをもったモノリシックI
Cであって、制御信号としてクロック周波数Fを変化さ
せることにより、2個のBPFの通過域を連動させて任
意に変化させることができる。
つぎに第1図(第2図)の信号処理部5の各部動作を説
明する。プリアンプ4の出力信号は上記の動作原理で示
したBPF6.7(R5605使用)により、各通過域
の周波数成分が抽出され、各BPF6.7の出力は検波
器(絶対値回路)8,9により絶対値信号に変化される
。これらの絶対値信号の差電圧を差動増幅器10により
求め、この差電圧Vを電圧制御発振器V/Filに入力
して、上記BPF6,7を制御するためのクロック信号
(制御信号)Fを発生させる。このような制御系により
スイッチ13(接点a側)を介したクロック信号Fによ
り、BPF6.7の出力レベルが常に等しくなるように
制御され、このときスイッチ14 (接点a側)を介し
て出力されるクロック周波数Fを検出することにより、
上記第3図(c)の関係を基にプリアンプ4の中心周波
数fOを求めることができ。
この中心周波数f、に係数を掛けて対地速度(車速)を
検出できる。しかし対地速度が零になるとプリアンプ4
からの出力がなくなるので、制御系が不安定になる。そ
こでこれを改善するため、零判定器12とスイッチ13
.14とスイープ発振器15を付加している。これによ
り零判定器12は検波器8゜9の出力があらかじめ設定
された値より小さくなると対地速度を零と判定し、スイ
ッチ13.14を接点す側に切り換えることにより信号
処理部5の出力(クロック周波数)Fは零となると同時
に、BPF6,7の制御信号はスイープ発振器15の出
力となってBPF6.7の通過域は高周波から低周波あ
るいは低周波から高周波の周波数に走査される。
このようにして本実施例による対地速度センサは安定か
つ精度よく空間フィルタのプリアンプ出力の中心周波数
を検出するとにより、対地速度(車速)を安定かつ高精
度に検出できる。
第4図は第2図の信号処理部5の他の実施例の詳細ブロ
ック図である。第4図において、第1図と同一符号は相
当部分を示し、6,7はBPF。
8.9は検波器(絶対値回路)、16はCPU (中央
処理装置)、17はプログラマブル発振器である。
この構成で、第2図のプリアンプ4の出力信号はBPF
6.7により各通過域の周波数成分が抽出され、そのB
PF6.7の出力は検波器8,9により各絶対値信号o
ut 1 、2に変換される。この絶対値信号out 
1 、2はCPU16に入力し、CPU16によりその
差に応じてプログラマブル発振器17の発振周波数Fを
制御することにより、プログラマブル発振器17の出力
をBPF6.7の制御信号Fとして与え、BPF6.7
の通過域を制御するとともに、対地速度(車速)■を算
出する。
第5図は第4図のCPU16の制御フロー図である。第
4図のCPU16の制御処理を第5図により説明する。
まずステップ500で検波器8,9の絶対値信号out
l、2をCPU16に取り込み、ステップ501.50
2で各絶対値信号outL*2を基準値Refと比較し
て大小判定を行なう。この結果で絶対値信号out 1
または2が基準値Refより小さければ、ステップ50
3.504で第1図と同様に対地速度(車速)■を零と
判定するとともに、プログラマブル発振器17の発振周
波数を走査する。また絶対値信号outl、2が基準値
Refより大きい場合には、ステップ505で絶対値信
号outl、2を比較して大小判定を行なう。この結果
で絶対値信号out1がout 2より大きい場合には
、ステップ506でプログラマブル発振器17の発振周
波数Fを低くしてBPF6.7の通過域を低周波数方向
に移動する。
逆に絶対値信号out 2がout lより大きい場合
には、ステップ507でプログラマブル発振器17の発
振周波数Fを高くしてBPF6.7の通過域を高周波数
方向に移動する。こうして絶対値信号out 1 、2
が等しくなった場合には、ステップ508.509でそ
のときのプログラマブル発振器17の発振周波数Fから
第1図と同様にしてプリアンプ4の出力の中心周波数f
Oを検出し、この中心周波数fOに定数kを掛けて対地
速度(車速)Vを算出し、速度値Vを出力する。以上の
動作を繰り返すことにより。
BPF6.7の出力レベルを常に等しくして連続的に対
地速度■の検出を行ない出力する。
第6図は第2図の信号処理部5のさらに他の実施例の詳
細ブロック図である。第6図において。
第1図と同一符号は相当部分を示し、18はBPF6.
7の通過域の中央に通過域をもつバンドパスフィルタ、
19はF/V変換器である。この構成で、BPF6,7
.検波器8,9、差動増幅器10.電圧制御発振器11
、零判定器12、スイッチ13.およびスイープ発振器
15は第1図と同様に動作する。
これによりBPF6.7は常に第3図(b)に示したよ
うにBPF6,7の通過域の中央にプリアンプ4出力の
中心周波数fOがあるような状態を保つ。ここで新たに
BPF6.7の通過域間の中央に通過域をもつようなり
PF18を設け、これにもプリアンプ4の出力を入力す
るとともに、電圧制御発振器11のクロック信号Fを制
御信号として与える。これによりBPF18は常にプリ
アンプ4出力の中心周波数f、に一致した通過域をもつ
ことになるため、BPF18の出力は非常にS/N比の
高い信号となる。つまりBPF18の出力は正弦波に近
い信号となって簡単な方法で周波数計測が行なえ、中心
周波数fOを求めることができる。さらに本実施例では
BPFI8の出力をF/V変換鼎19により中心周波数
f、を電圧信号に変換して出力している。この出力によ
り対地速度(車速)を検出することができる。なお本発
明は対地速度(車速)の検出に限定されるものではない
〔発明の効果〕
本発明によれば、空間フィルタのプリアンプ出力の周期
列や振幅を求める必要がなく低信号レベルにおいても高
精度に中心周波数を推定できるので安定した速度検出が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による空間フィルタ応用速度検出方法お
よび装置の一実施例を示す信号処理部の詳細ブロック図
、第2図は同じく空間フィルタ応用対地速度センサのブ
ロック図、第3図(a)、 (b) 。 (c)は第1図(第2図)の動作原理図、第4図は第2
図の信号処理部の他の実施例の詳細ブロック図、第5図
は第4図の制御フロー図、第6図は第2図の信号処理部
のさらに他の実施例の詳細ブロック図である。 1・・・路面、2・・・レンズ系、3・・・空間フィル
タ機能を有する受光部、4・・・プリアンプ、5・・・
信号処理部、6,7・・・BPF、8,9・・・検波器
(絶対値回路)、10・・・差動増幅器、11・・・電
圧制御発振器。 12・・・零判定器、 13.14・・・スイッチ、 
15・・・スイープ発振器、16・・・CPU、17・
・・プログラマブル発振器。 18・・・BPF、19・・・F/V変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定方向に移動する測定対象物からの光を空間フィ
    ルタに導き、その空間フィルタを通過した光を電気信号
    に変換してその信号の中心周波数を求め、その周波数に
    基づいて測定対象物の速度を検出する方法において、上
    記変換された電気信号から2種の特定周波数帯の信号を
    抽出し、それらの抽出した信号レベルを比較してその比
    較結果から上記2種の特定周波数帯を移動しつつそれら
    の抽出した信号レベルを等しくし、そのときの2種の特
    定周波数帯間の中央周波数から上記変換された電気信号
    の中心周波数を検出し、その検出結果に基づいて測定対
    象物の速度を検出することを特徴とする空間フィルタ応
    用速度検出方法。 2、所定方向に移動する測定対象物からの光を空間フィ
    ルタに導き、その空間フィルタを通過した光を電気信号
    に変換してその信号の中心周波数を求め、その周波数に
    基づいて測定対象物の速度を検出する装置において、上
    記変換された電気信号を入力するとともに異なる通過域
    を持ち制御信号によりその通過域を制御できる2個のバ
    ンドパスフィルタと、それらのバンドパスフィルタの出
    力信号を絶対値信号に変換する2個の絶対値回路と、そ
    れらの絶対値回路の出力信号の差動増幅を行い上記バン
    ドパスフィルタの通過域を制御する上記制御信号を発生
    して上記絶対値回路の出力信号レベルを等しくする手段
    と、その出力信号レベルを等しくしたときの上記バンド
    パスフィルタの異なる通過域間の中央周波数から上記変
    換された電気信号の中心周波数を検出して測定対象物の
    速度を検出する手段とを備えたことを特徴とする空間フ
    ィルタ応用速度検出装置。 3、上記2個のバンドパスフィルタの異なる通過域間の
    中央周波数付近に通過域を持ち上記制御信号により通過
    域を制御できるバンドパスフィルタと、そのバンドパス
    フィルタの出力信号から上記変換された電気信号の中心
    周波数を検出する手段とを備えたことを特徴とする請求
    項2記載の空間フィルタ応用速度検出装置。 4、上記絶対値回路の出力信号レベルをあらかじめ決め
    られた設定値と比較する手段と、比較結果でその出力信
    号レベルが設定値より小さいときには上記変換された電
    気信号の中心周波数の検出信号出力を零にする手段と、
    そのときの上記バンドパスフィルタの通過域の周波数を
    走査する制御信号を発生する手段とを備えたことを特徴
    とする請求項2または請求項3記載の空間フィルタ応用
    速度検出装置。
JP23250388A 1988-09-19 1988-09-19 空間フィルタ応用速度検出方法および装置 Expired - Lifetime JPH0635983B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5098802A (en) * 1989-08-09 1992-03-24 Sharp Kabushiki Kaisha Battery terminal device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5098802A (en) * 1989-08-09 1992-03-24 Sharp Kabushiki Kaisha Battery terminal device

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